久々に母の飯がアレだった。
薄いめんつゆで豚バラスライスとカニカマとえのきだけとキャベツの千切りとかぼちゃのスライスを煮たスープが晩飯のメインだった。
やたら薄味でかぼちゃの甘みだけが前面に出ており食べきるのがしんどかった。
積極的にマズければツイッターで知り合いに笑いを共有しても良かったが、ただただ単に食えるけど食えるだけという面白みのなさがつらい。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:17
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たまにはお前が作ったれよ お前小学生が父の弁当作る時代やぞ
母が食材を支配していて今日はこれを消費しないといけないと食事の直前に言い張るため 無理のある3題話としての食材セットと夕食には必ず汁がなければならない汁にはこの食材を入れ...
ママンは出汁ってのを理解してないんだろうな まあめんつゆとか便利なものがあるからしょうがないけどね