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2016-12-22

http://anond.hatelabo.jp/20161221235554

追記↓

ただ、だからと言って隠れていた才能が見つけやすくなったかというとそうとも思えないんだよな

有象無象カオス空間になった感じ

センスのいい動画はちまん何倍もの平々凡々な歌ってみた動画が溢れている

ボカロでも結局、ニコ動の中の流行りのスタイルみたいなものが出来て似たような曲で溢れていた

コミュニティが狭いぶんトレンドができていくのが速かった感じ

多様性はないぶん移り変わりが激しかったけれど

この前イカ天があった時代ライブハウス演奏してるミスチル映像見たんだよね

メジャーデビューする1、2年前の

面白いところもあったけどわざわざ聴きたくなるようなかんじではなかった

このバンドを数年かけて成長させていったコバタケってすごいんだなって改めて思った

宇多田ヒカルの「First Love」に関わった河野圭もそう

のちに秦基博の「ひとなつの経験」という曲を手がけるんだけど

これがなんとなく「DEEP RIVER」のころの宇多田ぽいんだよね

初期の宇多田らしさを形作っていたのはこの人なんだなって

ごく初期には多分鼻歌程度のデモテープにこの人や西平彰杉山晋一郎が肉付けしていくこともあったんじゃないかとすら思う

スピッツもやりたい放題に3枚アルバムを出したら行き詰まってしまって笹路正徳を頼った

規格外の才能にやりたい放題させるのもいいけど

多くの若いアーティストはとりあえず大人がお膳立てしてベースを作っていくことも必要なのかもしれない

http://anond.hatelabo.jp/20161221204555

2016-12-19

スピッツすきだけど全部のアルバムが好きなわけじゃない

さざなみCDとさいきんの2枚のアルバムは両方微妙

とげまるはすき

2016-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20161207040708

増田流儀は分からいから、無粋な返ししか出来ないけどごめんな。

大元記事はこのおれ(元増田)が書いたんだ。おれが青春を送ってた時期の作品が「名盤」になったからな。

それで歳を取ったなと思って、ふとフィッシュマンズ『空中キャンプ』がどんだけ聴かれてるか調べたんよ。

で、今の若い子が「これはロック史に残る名盤から聴けないのは音楽が分かってない証拠」とかね?

そんな風に言われてプレッシャーを抱えているとしたら気の毒だなと思ったの。


おれは映画も観るけれど、散々他の「映画通」とされる人に言われたよ。「キューブリックも観てないのか!」とかね。

でも、その「映画通」と絶交してから他の通の人と仲良くなって、そういう人たちはそんなこと言わないのよ。

しろ今のおれみたいに「観た方が良いよ」と薦めるけれど「必ず観ろ」なんてことは言わないの。

ああ、本当の通っていうのはこんなものなんだなと思ったよ。

から、これは本当に「要らんお節介」かもと思ったけれど音楽映画より馴染みが深いジャンルなんで。

映画におけるおれ(キューブリック理解出来なくて苦悩していたおれ)みたいなヤツがひとりでも減れば良いかなって。

そんな気持ちで書いたの。


それはそれとして、真面目に調べると「邦楽凋落した」って意見も見掛けるけれどワケ分からんね。

九十年代フィッシュマンズスピッツミスチルが居た。もっと山名を挙げることも出来るだろう。

ゼロ年代はおれはくるりナンバーガールスーパーカー椎名林檎を聴いた。

テン年代最近邦楽は追い掛けられていないけれど、さっき書いたアジカンとか、そういうミュージシャンがいる。

どの時代にもそれらの時代代表するミュージシャンは颯爽と現れたわけ。

それは過去音楽の焼き直しなのかもしれん。ナンバーガールフリクションを焼き直したように。

でもおれにとって唯一無二の経験だったことは確かに言い切れるし、若い世代もそんな上の世代の「陳腐」とかい言葉は気にせずに聴けば良いんじゃない?

老害」の戯言みたいに思われたら、これもまた謝るわ。ごめんな。でも最近つくづくそう思うのよ。

フィッシュマンズ『空中キャンプ』が名盤として残る風潮は腹が立つ

四十代になるおれだが、二十代で聴いたフィッシュマンズ『空中キャンプ』はリアルタイムで聴いてこれは一生モノだと思った。

最近こんなサイトを見掛けたのだが、やはり今でも「名盤」として扱うヤツは多いようだ。

https://matome.naver.jp/odai/2145845659088093801

でも、嬉しいと言えば嬉しい反面、どこかしっくり来ないものを感じる。

大体、九十年代バカ売れしてたのって『空中キャンプ』じゃないんだよ。

スピッツハチミツ』とかミスチルの『深海』とかああいうのが売れてたんだよ。批評家はそれを聴いて騒いでたの。

当時のロック史調べてみたら分かるけど、ロキノンも含めて何処もかしこも当時のフィッシュマンズを表紙にしたりしてなかったの。

例外があるとすれば『スタジオボイス』くらいじゃないかな。それくらい当時の扱いは小さかったんだ。

まあそれはそれで、批評家評価を改めて自分審美眼のなさを恥じたってことで片づけても良いんだろうけどさ。

今の若い子がね、そんなに「バカ売れ」してたわけじゃない、当時でさえマニアックで匙を投げたヤツが多い『空中キャンプ』をね?

「これは聴かなきゃいけない」って無理して聴いてるのを見ると気の毒になるのよ。

「これが分からないようじゃ自分ロックを語る資格はない」みたいな思い込みに囚われてるヤツが可哀想なの。

「音」を「楽」しむと書いて「音楽」で、自分フィーリングに合ったものを聴きゃそれで良い話でしょ?

今の世代人間がなにを聴いているかからないけれど、それも次第にクラシックになって行くんだからさ。

多分今の若い子はアジカンの『ソルファ』とか聴いてるんだろうし、アジカン歴史に残るんだろうな。そんなもんなんだよ。

まあ長々と書いてしまったけれど、結論を書くよ。

若い子は、当時でさえ殆ど理解されなかった『空中キャンプ』を無理して分かろうとする必要はないってことよ。

おれは『空中キャンプ』を心底愛するから批評家補正に腹も立つ。でもそれ以上に「教養」で無理して聴く若い子、そしてそれを強いる自称音楽通」に腹が立つの

そんなヤツからは逃げた方が良いよ。そりゃ聴いてなきゃもったいないアルバムだと思うけどさ、ピンと来ないならその感性を信じたら良いんだよ。

2016-10-31

スピッツチケット申込み

10月初めに見たとき31日受付開始だったはずなのに

29日に受付開始してもう終了してるんだけど何コレ?

2016-10-13

消えない承認欲求

学生時代の憧れの同級生に未だに認められたいと思っている。

彼は卒業大手企業就職し、今は営業成績一番なのだそう。

性格的に誰からも好かれ、容姿もいいのでモテモテ。今は会社の同期と付き合っているんだとか。

私といえば、短大卒業後は派遣バイトプラプラし、その後正社員仕事に就いてもキツくて体調を崩し数年続けたが先日やめた。

1年前、祖母が亡くなった。人はみんな死んだら骨になるんだな、そこは平等なんだ、どうせ死ぬなら少しでも好きなことに携わって死にたいなと悟った気でいたが年月が経つにつれていつか死ぬという当時の自覚すらも今の私には単なる記憶しかない。

今は無職で、次の仕事を探している状態だが、2ヶ月後に友人の結婚式で憧れの彼と再会する。

それまでに、彼にすごいと言われるような仕事についていたい、という至極下心まみれの動機仕事を選んでいる。

選んではいものの、私は特別資格能力も実績もないただのしがないOLだったのだ。

から何をしようと個人勝手だし彼にすごいと言われようが言われまいが私自身の価値なんてなんら変わることなどないとも頭では理解している。人に褒められたい、尊敬されたい、そういったバカみたいな子供じみた見栄がなぜこの歳にまでなって消えてくれないのか。

スピッツの8823が好きだ。『君を自由にできるのは宇宙でただ1人だけ。』

自分を褒めてあげられるのは自分だけ。

いや、褒められなくとも幸せを実感できるのは自分の考え方次第だ。

それでいいのだ、と思えればそれでいいはずなのだ

自分を不幸にするのも、自由にするのも、自分だけ。

なのに、気が収まらない。

周りからすごいと思われたい、そういう気持ちはどうしたら消えてくれるの?

私が悪いの?

もうどうしたらいいの。

から始めたらいいの。

2016-09-25

[]映画君の名は。

パンツが見えたので★5つです(前置き)

前半1/3はい意味新海誠っぽさがなくて面白かった

コマガイジンのYEAH!!!!って方の感じで見てた

でも中盤から最後にかけては2コマガイジンのシーンって方の感じになった

悪い意味新海誠っぽさが出てしまってて首を傾げる出来になっちゃってた

最後は秒速5cmの焼き直し、もといバタフライエフェクトシュタゲでさんざんみた演出の焼き直しだし

RADの歌は邪魔なだけだし

唯一氷菓できる部分は10年かけて秒速5cmの鬱屈を晴らしてくれたことに尽きると感じた

ありきたりでもバタフライエフェクトでもシュタゲでもなんでもいいか最後気持ちよく見る人間を帰らせてくれるような終わり方

それをやってくれたからすっきりした

秒速はあまりにも救われなさすぎたか

フィクションでくらい都合よくていいよね

でもRADはいらんかった

そいやバンプテイルズやったりしてたっけ

スピッツハチクロに使われてたっけ

閑話休題

Z会PVの続き見てるようにも感じた

結局このパターンか、みたいな

今はまだいいけど、これしか引き出しないってみんながわかったらソッコー見捨てられそう

しろ最初からそれをやりつづけてここまでこれてるから今後も問題なくやれてくのかな新海誠

あーあほんと最初1/3はよかったのになあ

2016-09-18

http://anond.hatelabo.jp/20160918193559

とりとめのない話だが、演奏力に絞っていうと

一定リズムをきっちりキープできるかということと

技術的に複雑で難しいことをやっているかということがポイントになると思う。

バンプはどのパートも終始単純なフレーズを奏でていることが多い。

スピッツギターこそバッキングアルペジオというわかりやすい型にはまっていて引き出しもなさそうに見えるが

ドラムベースは一聴しただけでもなかなか難しいことをやっているのがわかる。

しかプレイが複雑であること以上に全体のリズム感(いわゆるグルーブ)が安定しているかどうかという点が重要で、

バンプ場合ドラムが走ったり、なんだかベースが浮いていたり、ギターがついていけてなかったりと

一言でいうともたついている時が多々ある。

一方スピッツは正確無比なドラムとそのリズムを縫うように自由自在ベース

そのリズムにかっちりはまったバッキングと、音の隙間に一つずつ当てはめていくような繊細なアルペジオ

いつも乱れることのない演奏を観客に聴かせてくれる。


平たくいえばはらはらせずにライブを聴いていられるかどうかってことだな。

でもバンプ演奏が拙いかしょうもないバンドかといえば別にそんなことはなくて

音へのこだわりだったりボーカルキャラクターだったりと聴きどころはあると思う。

どうやって見る目を養うのか

今日ネット上では各種娯楽作品に対してあーでもないこーでもないと意見が飛び交っている

私もそんな人たちの一人なんだが一つだけついていけない話題がある

それは「~力」というもの

演奏力、画力演技力etc.枚挙に暇がないが私はこの見極めがてんだダメ

あるバンドを聴いてそれが演奏力があるのかないのかまるで分からない

音楽関連の掲示板でよく言われてるのがバンプ演奏力が低い、スピッツは高いというもの

どっちが上手いとか下手とか感じたことはないし、もちろんこれが本当なのか嘘なのか私には判断できない

そんで次は画力について

写実的で細かい部分まで書き込んでる人が上手いっていうのは感覚で分かる

井上雄彦とか三浦建太郎とか大暮維人とか

だけどデフォルメ系になるとまるで判断がつかない

尾田栄一郎とかあずまきよひこのどこがらへんがそんなに画力があるのか分からない

(魅力的な絵だとは思う)

そして演技力

AKBモデル上がりは演技力が低いと言われているがよく分からない

ジャニーズだろうがなんだろうが普通に見れてしま

話術についてもよく分からない

面白いかつまらいか以上の判断はできない

古舘伊知郎とか島田紳助とか明石家さんまはそんなに話術がある人なの?

(よく詰まりもせずあれだけマシンガントークできるなとは思う)

こういう話題に参加している人たちはみんな音楽経験者や美大出身なのだろうか

それともただの一般人でも普通このくらいのことはみんな分かっているのだろうか

不思議

2016-09-03

スピッツって彼女イチャイチャしてる内容の歌詞の曲でもどこか片思いの曲みたいな印象受ける事多い気がする

2016-08-27

やべえ

今日めっちゃ涼しくて夏の終わりを否応にも感じさせる秋の気配がする

そんな午前中にスピッツの夏の終わり聞いたらマジで死にたくなる

2016-08-15

[]スピッツアルバム醒めない

amazonだと軒並みご高説垂れてるファンが高評価

2chだと亀田サウンド飽きた・クソアルバムっての一辺倒

何が正しいんだろう

個人的には、亀田とか関係なく耳に残る曲すくなくてオケも騒がしくて聞きづらくて何度も聞きたいとは思えない、好きだと思える曲が1曲もなかったから、駄作だな

2016-08-10

男くさいボーカルバンドを知りたい

最近声高い男ボーカル流行っているのか、数が多くて辟易している。

もっと臭い、低い、泥臭いような声を出すバンドを知りたいから教えてくれ。

参考までに、増田エレファントカシマシイエモンamazarashiあたりが好きだ。

音楽好きの増田たち、よろしく。

-----------

■追記

たくさんのオススメありがとう

音楽ライフが充実しそうで嬉しい。

現時点でブクマに挙げてもらったものをまとめてみた。(21:31時点/トラバは今まとめてる)

リンクとか追加するかも。

邦楽部門

野狐禅

クレイジーケンバンド

BLANKEY JET CITY

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

ストレイテナー(3人いたころ)

フジファブリック志村時代派、今派両方あり)

ウルフルズ

奥田民生

スピッツ

ダウンタウンブギウギバンド

RCサクセション

泉谷しげる with LOSER

ARB

ルースターズ

サンハウス

ザ・ロッカーズ

INU

ザ・スターリンハードコア系)

zi:kill

ソウル・フラワー・ユニオン

怒髪天

The Birthday

SION

世良公則

THE BAWDIES

SUPER BEAVER

怒髪天

サンボマスター

ゴマアブラ

THE BACK HORN

ゆらゆら帝国

HEATWAVE日本

eastern youth

BRAHMAN

GLIM SPANKY(女性ボーカル

THE CHERRY COKE$

https://www.youtube.com/watch?v=YXFSr_JFVj0

memento

忘れらんねえよ

銀杏BOYZ

東口トルエンズ 山本久土

TOKIO

ORIGINAL LOVE

HOUND DOG

マキシマムザホルモン

筋肉少女帯

人間椅子

SOFT BALLET

THEATRE BROOK

UNICORN

STANCE PUNKS

RISING SUN

NOWHERE

踊ろうマチルダソロ

和田アキ子

OKAMOTO'S

ブラッドサースティーブッチャーズ

ACIDMAN

GRAPEVINE

10-FEET

キュウソネコカミ

甲本ヒロト(現:ザ・クロマニヨンズ、※増田注:個人的にはTHE HIGH-LOWS推したい)

The ピーズ

OLEDICKFOGGY

洋楽部門ソロ混合】

Napalm Death

Rammstein

kings of leon

Nothing but thieves

Catfish & the Bottlemen

Interpol

Royal blood

Dinosaur Jr

Andrew W.K.

Rammsteinドイツ語

Creedence Clearwater Revival

Silhouette From The Skylit

Nickelback

Joe Cocker

The National

Tom Jone

Robert Palmer

Warren Zevon

John Cougar(現:John Mellencamp

Guns N' Roses

David Lee Roth

RED WARRIORS

Phil Anselmo

Howard Andrew Williams

Clutch

Bunker Hill

Kings Of Leon

Jake Bugg

Interpol

22-20s

Alabama Shakes

Motörhead

Kaleo

2016-08-03

[]スピッツアルバム「醒めない」

今のスピッツも昔と変わらずよい。すばらしい。

そういう幻想から醒めさせてくれたアルバムだった。

amazonみたらひたすらファンが絶賛してるけど、それすら無理にほめてるように感じてしま

ほんとにいいと思ってんのか?って。

悪い意味おもちゃ箱みたいなアルバムだった

終始ガチャガチャしててたまに静かになる感じ

一通り聴き終わってこれがいい、印象に残ったってのが一つもなかった

2016-07-21

キャッチーだけど大衆より賢いせいでメジャーになりきれないミュージシャン

スピッツは売れたが曽我部恵一は売れない。

椎名林檎は売れたが朝日美穂は売れない。

小島麻由美朝日美穂よりはマシだがあまり売れてない。

 

俺はもちろん曽我部恵一朝日美穂小島麻由美が好き。

2016-07-16

人前でめんどくさいか無難スピッツとかミスチルが好き、って言うけど

本当はエレクトロとかファンクとかジャジーヒップホップとかチルウェーブっぽいのが好きとか詳しくも無いし言えない

[]スピッツアルバム「醒めない」試聴

FM福岡プレゼンツのやつに当選たから行ってきた

一足お先にフルで全部きいてきた

醒めない

PVの紙人形、似てないし草野さんあんなに歌いながら跳ねないし、普通に本人たちの映像だけでいいのに・・・もやもやしてしま

みなと

割愛

子グマ!子グマ!

変拍子ロック。コーぐまーコーぐまーって歌詞最後にある

それ以外は子グマ要素あんまない気がしたけど歌詞わかんないからなー

コメット

若さを感じるロック

一昔前のバンプチックというか

アウトロピアノポロポロン鳴るところが隕石が落ちてきてる様子を髣髴とさせた

サケモノ

かわいいロック

ナマケモノの親戚か?と思ったら聞き取れた歌詞の中で判明した

「これを恋というのなら 情けない獣さ」って歌詞があった

電話ジリリリって音とか、レジのカシャカシャちーんみたいなおもちゃみたいな音がところどころに入ってて可愛かった

グリーン

ハイテンポロック

「君が望むのなら すべてを壊せる」

SJ

ロック

ちょっと物悲しい感じというか、80年代っぽい感じの曲調・コード進行

でもラストは明るいコード進行長調で終わったから安定感があった

タイトル意味不明

ハチの針

激しいロック

ベースが印象的

ベースっつうかリズム隊が印象的だった

ハチの針だけ持ってイキがれ」

モニャモニャ

よーやくゆっくりめのバラード曲

ここまでほぼ全部ロック

「モニャモニャが一番の友達」「モニャモニャは撫でるとあったかい」

ジャケットネバーエンディングストーリーのファルコンみたいな生き物のこと言ってんのかな?って思った

ガラクタ

ロック

サビが印象的で覚えやす

一聴するだけだとアルバムの中では一番だったかなー

「もう恋なんてしないなんて言ってたのに ゴミ箱キラキラ ちょい新しいな」

上品気持ちで 突き刺す・チグハグラブストーリー

ビスク

タイトル意味不明SUBARU フォレスターCMソングらしい

CMみたことないからしらんが

静かなピアノから始まってバラードかなと思いきやだんだんロックになっていく

大丈夫だもう恐れるな」

ブチ

軽快なロックラブソング

もしくはただの愛猫家?

お上品じゃなくても 真面目じゃなくても」

奇跡は起こらない それでもいい そばにいてほしいだけ」

「君はブチこそ魅力」

雪風

タイトルだけ知ってたし先行配信だかなんだかららしいか割愛

こんにちは

ラストこんにちはとはやってくれる

明るく軽妙なポップス

短い

「僕は歩いてる もろい惑星背中を」

最後

歌詞は聞こえたまんまだから違う可能性あり

全体的にロックが激し目で、ロックバンドなんだぜってのを全面に押し出してるアルバムって感じがした

ただ終始騒がしくてキャッチーメロディーは少ない感じもした

個人的にはあんまりピンと来ないアルバムな気がした

何度か聞いたらまた変わるのかもだけど、今のところ何度もききたい!また聞きたい!と思えるような曲はなかった

2016-07-14

http://anond.hatelabo.jp/20160713223933

ウォーアイニーと言えば映画花とアリスですわね(一瞬秒速5センチメートルかと勘違いしましたわ

あとはウォーアイニーソっつうへんしーんの人が書いたニーソフェチのウスイホンもありますわね(俺が知ったのはこっちが先)

ウォーアイニーといいたいですわ言われたいですわ

あとどことな字面スピッツ運命の人のアイニージューに似てますわね

まあどうでもいいですわね

以上お嬢様他愛もないひとりごとでしたわ

ごめんあそばせ

2016-07-12

[] コテカ

コテカ(koteka)(インドネシア語最初白人と接触したカポーク族の言葉)は、装身具としての民族衣装一種であり、男性用下着の一種である日本語で言うところの「ペニスケース」、英語で言うところの "penis sheath" の一種

漫画「働かないふたり」にて頻出。

ペニスケースといえばスピッツの波乗り

以上

2016-07-04

今月出るスピッツの新アルバム

みなと以外きいたことねえ

オリジナルめっちゃ多いのか!?と久しぶりにワクワクさせられる

シングル出てないだけでCMとかで使われた曲も多いんだろうけど

2016-06-19

叩かれたことのないジャンルの無邪気なファン

ネットではあらゆるものが叩かれており、自分の好きなものが叩かれている場面をある程度ネットをしている人ならば誰しも見たことがあるだろう。

叩かれる理由は、そのもの自体が嫌いだという理由からのものファンが嫌いだというものまで嫌いな人の数だけ嫌いな理由がある。

そんな場面に遭遇した時、普通の人ならばその好きなものがこれ以上嫌われないようにしようと自らの振る舞いを改めたりするだろう。

しかし、そんなネットにおいても極端に叩かれることが少ないジャンルというもの存在する。

例えば、スピッツというバンドなんかはネットのどこを見ても知名度の割に驚くほど叩かれていない。

叩かれない理由としては、メディアへの露出が少ないとかバンドメンバーのキャタクター不祥事のなさ、バンド楽曲クオリティが高いなどの理由が挙げられるだろう。

そんな叩かれることのないスピッツというバンドファンネットでのふるまいにおいて時折無邪気さを感じさせることがある。

(別の無邪気さを持つ10の子どもは除き、)叩かれやすファンなどは、そのものについてネットで語るとき

押し付けがましくならないか」「一人だけ浮かれたテンションで語ってないか」などの謙虚さや自衛する意識を匂わせるような話し方をする。

これはネット自分の好きなものが叩かれたことや叩かれる場面を見てきたことによるネット上でのリスクマネジメント一種であろう。

一方、ネットで叩かれたことのないスピッツファンはというと、スピッツを語るときにとても無邪気なのである

嫌われたり叩かれることのないスピッツファンなので、距離感テンションなどあらゆる面でポジティブであり、不思議な事に皆まるで人は皆良い人だと信じている人のような語り方をする。

では、こんな無邪気なスピッツファンが叩かれているのかというと特別叩かれているわけでもなく、それゆえ彼らもまた無邪気さを保っている。

あらゆるもの理不尽に叩かれているネットという空間において、このような人の手が加えられていない自然のようなコミュニティ存在することに私は興味を覚える。

正直、スピッツ以外のこのような事例を私は知らないが、知名度の割に純粋さを保っているコミュニティは私が知らないだけでこの広いネット上に存在するのかもしれない。

ちなみに私も特別ファンというわけではないが、スピッツは好きである

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