はてなキーワード: カボチャとは
年中は自由登園なので行かせたかったが本人が嫌がったので今日は断念。
朝、一応8時に起こし朝ごはんを食べさせる。私は生理中で体調があまり良くなく、軽く朝食を食べた後は横になっていた。早速ゲームをしようとする小1に、まずは宿題をするよう促す。年中には勉強の邪魔をしないよう知育アプリをいくつかいれたタブレットを与える。勉強の後は昼ご飯まで1時間半ほど年中とゲーム。
勉強は1コマ45分で、午前、午後、夕食後にそれぞれ1コマ。最初に小1と話し合って決めた。続くかは分からないが。
昼食の時間になると子供たちがガストに行きたいと騒ぎ出す。いやいや外食はまずいのではと思うが、実際昼ごはんを今から作るのもめんどくさいし、根負けして連れて行く。このタイミングで子連れで行くと嫌がられるかなと思ったが、ガストには子連れが沢山いたので少しホッとする。中学生の男の子とお母さんという組み合わせがかなり多かった。普段ならあまり見ない組み合わせだが、部活も塾も休みだと外食ぐらい一緒にするか、とボンヤリ思う。
食事後ネットでみた風船ベッドを作るためドンキに立ち寄る。こちらは意外にもガラガラ。スーツ姿の男性が何人かいたのが印象的。どっかの先生かな?ティッシュがあったので一応買う。トイレットペーパーはなかった。ドンキなのにガラガラの棚があると不安になるな。すぐ帰るつもりがついつい長居してしまう。
帰宅後年中が昼寝したので小一に午後の勉強をさせる。終わった頃に年中が起きたのでオヤツを食べながら風船ベッドを作成。テンション上がる。
それでも30分ほどで飽きてしまったようで、散歩に行きたいと騒がれて雨の散歩へ。疲れたと騒ぐ年中を励ましつつ30分ほど歩くはめに。
帰宅後ポストを見ると私の注文してたマンガが届いていたので私は読書、小1ゲーム、年中タブレット。
1時間ほどで腹減ったと騒がれたので夕ご飯。実母が差し入れしてくれた筑前煮と納豆と昨日作った味噌汁とお惣菜のカボチャサラダ。夕食後勉強してお風呂、部屋の片付けして子供らはプライムビデオでドラえもん。私は増田。
疲れた。
カボチャを手に取って悪と戦え
カボチャを手に取って戦え
今でもほんのり香る柚子はいつも入ってたバブの柚子味とは違うんだよ柚子味とはって言いたいぐらいなのよね。
塩素で消毒してるらしいんだけど、
長時間だと肌がピリピリになってきて爪も弱くなっちゃって割れてきたから、
これは無茶して入りすぎなんじゃない案件濃厚で
逆に肌のコンディションが悪くなると言う弊害があることに気付いたのよね。
そこで、そこで私は新発見をしたの!
湯船につかれなかったらサウナに入ったらいいじゃない!とマリーアントワネットさんもかつて言ったかも知れないことのように、
それ私気付いちゃったのね。
でもサウナって熱いのは良いんだけど、
お湯の伝導率とは熱の伝わり方が違うので、
今回初回で上手に利用できなかったのもあるけど身体の芯まで温まらないような気がして、
水風呂も気持ちいいんだけど1分入ってたらもういいやって感じで、
熱い湯船につかってると、
ある時点になるとお湯に浸かってる時間より水風呂に入ってる時間の方が長くなっちゃうと言う逆転現象が起こるのよね。
それはともかく、
ある程度サウナで数セットやって
一番熱い湯船に入ったところで、
もはや熱いのも何も感じなくなっちゃうという変な現象もあって、
ちょっとサウナもなんだか上手に入らないと行けないのかしらね?ってまだ3年ほどしかしてない銭湯研究に余念がないわ。
でもサウナはやっぱり汗がしっかりかけるので
肌全体がしっとりしてるようで、
湯船に入りすぎたリスクの肌がピリピリして痛くなる現象も認められなかったから、
そう思うとさ
私まだ試したことないんだけど、
常温に戻した生玉子を
ちょー今私上手いこと言えてない?
君を乗せてってだけに黄味を乗せてって!
10分もあればしっかり半熟かたまり具合でいい感じになるかも知れないわ。
もしかすると私もその10分どん兵衛の気持が足りなかったから温まらなかったのかも知れないし、
最近よくあるその番組だけのために作られたシーエムとかをよく見る感じで、
年明けどん兵衛の年明けてませんでしたドッキリ版を
ぜんぜん担担麺って商品名が言えてない袋ラーメンのシーエムの子どもたちが演じてて、
それはさすがに狙いすぎてアザというなと言う印象でしかなかったんだけど、
最後のシーンで雪だ!雪だ!って跳ね回ってるのを見をなんだか、
まるでどん兵衛を食べてないのにほっこりした気持になったのが可愛かったわ。
あと豆知識を1つ、
口を「3」のかたちにするといつまでもUFOの香りを楽しめるわよ!
やってみてね。
もうこの際年明けソース焼きソバでもいいんじゃないかしら?って思うわ。
でもよくよく考えてみたら、
週末のゴールデンタイムなのに
初風呂で多いだろうけど、
芋を芋で洗うような感じだけは避けたいわね。
今度番頭さんに聞いてみるわね。
うふふ。
3種類のサンドイッチが入っていて美味しいったらありゃしないわ。
とりあえず迷ったらコレって感じなのよね。
なんだか作るのが大変そうなのでお店の人が大変そうだしちょっち躊躇しちゃうわ。
冬至でカボチャ買おうと思ったらマーケットにカボチャは何故かなく昨日はてんてこ舞いだったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
パピプペポってたまに言いたくなるときってない?
私お鍋に使う人参を買おうとしたんだけど、
なんかいいのがなくって、
でもなにかしらの緑黄色野菜は350グラムのうちに含めなくちゃってことで、
仕方なくカボチャを買ったのね。
で普通にカボチャの煮物を作るぐらいのカットでそのまま鍋の具材にして入れたら、
案外全うに美味しくて、
これはいいんじゃない?ってまたドハマりしそうよ。
さすがにぐつぐつ煮込み過ぎちゃうので煮崩れしてしまうのが難点だけど、
鶏との相性もニュー鶏の!って感じよ。
私は鶏の脂とも相性良いと思うわ。
色々な野菜も入れてみて試してみるのも案外いいわねって
そうなるとなんかもうジャガイモとかも投入して
そしたらなんか別の料理になるっぽい感じにもなるけど、
それはそれでまたとろけそうなジャガイモがたまらなく美味しい味を出すんじゃないかって目論んでるのよ。
しかもちょっと前にハマってたポタージュにしなくてもいいので、
手間も簡単だしおばあちゃんのボタージュ焼きのお煎餅ほどでは無いけど、
でも初っぱなの鍋の土台として味薄いのから始めると、
だんだん味濃くしていって鍋クラスチェンジ今日は石狩鍋風!っても出来ちゃうし、
マジ1週間で鍋満喫パーティピーポーを演じることが出来るのよ。
このパーリーピーポーにつけ込んで、
おうちでテキーラボールも作ろうと思ったけど、
冷凍庫じゃ凍らないのね、
ぜんぜんうまくできなくてパーリーどころではなくなっちゃった。
家でわざわざテキーラボール作ろうとしようとしてるところを評価して欲しいわ。
うふふ。
今日はヒーコー間違えてと言うか無意識で冷たいコールドを買っちゃってしまったけど。
対流している茶葉を見るのが本の朝のリラックスタイムゼーションよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ホワイトボード前に置かれたパイプ椅子にイヌ、ネコ、ネズミが一触即発の雰囲気で座っている。
扉が開き、慌てた様子の青年が入ってくる。
孫「お疲れ様です、すいませ――」
ネズミ「遅えよッ!!」
ネコ「!!」
ネズミ「……チッ」
孫「あの、本当、すいません。11時からって、皆さんにお約束してたのに……」
イヌ「ま、まぁ。とりあえず、ミーティングの報告をお願いします。もう2時間も押してるんで」
孫「印刷した資料が1部たりなくて。……じゃあ、はい! 僕のは大丈夫なんで、業務委託の皆さんで、どうぞ!」
ネズミ「ッ……!」
孫「はい、では皆さんお手元に資料ありますかね、お疲れ様です!」
ネズミ「……」
孫「えー、先ほど今回の、【大きなカブ引っこ抜きプロジェクト】の遅延に関しまして、業務委託の皆さんからいただいたご意見も踏まえて、事業責任者であるお爺さんお婆さんと、今後の打ち手について協議してきました」
孫「そこで、えー、結論ですが、カブのロンチ期日は絶対死守したいということで、8名の派遣社員の増員が決まりました!」
ネズミ「は?」
孫「海外からオカメインコが8羽、パスポート関連の手続きが終了次第、このプロジェクトにジョインします!」
イヌ「あ、あの、それって……確認なんですけど、そのオカメインコたち当然、GIT(ぐいっと抜く)操作や大作物収穫の経験はあるんですよね!?」
孫「いえ、実務レベルでは無いそうですが……ただ全員、野菜チップスをついばんだ経験があると聞いています!」
ネズミ「……は?」
孫「ついばんできたのは、レンコン、ニンジン、カボチャ、サツマイモなど、かなり多くの根菜だそうです! そういった経験があるのでこの現場でも――」
ネコ「ちょっと、いいですか!? これって、大きなカブの葉を真横に引っ張って抜くことを目的としたプロジェクトですよね? 根菜の扱いは関係ないですし、そもそも鳥類の方では私たちの引っ張り方と全く噛み合いませんよ!?」
孫「まぁ、それはそれで……」
イヌ「あの! 孫さん、僕らの報告書ちゃんと読んでました!? 人員を増やしたところで意味がないどころか、全くの逆効果ですよ!?」
ネコ「GIT(ぐいっと抜く)操作に慣れないお爺さんやお婆さんが不用意なプッシュプルを繰り返したせいで、コンフリクト解消に無駄な時間を取られたのが遅延の主たる原因って……私、書きましたよね!?」
イヌ「ふたりが現場から離れてやっと作業がまともに進み始めたところだったのに……! 孫さん、今からでも増員を中止できないんですか!?」
孫「それは、CTO(超とんでもないお偉いさん)であるお婆さんが判断したことなので、私ではどうにも……」
ネコ「そんな!」
孫「CEO(超えげつないお偉いさん)であるお爺さんもすでにアグリーなんですよね。ですのでここからは、増員を前提とした話し合いを――」
孫「!!」
ネズミ「お前ら上の奴らの無能な指示で、俺はもう何週間も嫁や子供たちに会えてねえんだよ! どうしてくれんだよ、アアッ!?」
孫「そ、それは、本当に申し訳ないと思って……」
ネズミ「もうあんたの心の込もってない謝罪は聞き飽きたんだよッ! 何度も何度も気分で方針変更してきてよぉ! 一度たりとも、上手くコトが運んだ試しがねえじゃねえか!?」
ネコ「……」
ネズミ「イヌもネコも覚えてるだろ!? 爺さんがウォーターホール方式(水をかけてから引っ張る)でいきたいって言ってたのに、しばらくしたら『必要な水量の見通しが立たず、そもそも濡らしても抜きやすくならないと判明した』とか言い出したよな!?」
孫「それは……」
ネズミ「そしたら今度はアジャイル方式とか言いだして、通りすがりの奴らつかまえて1人ずつ引っ張っらせては感想聞いてたよな!? 一体ありゃぁどういう了見だ!? 全員で引っ張っても無理なのにちょっとずつ引っ張って抜けるはずがねぇだろ! アホか!?」
孫「あれは……」
イヌ「そもそもあの時、プロジェクトの誰ひとりとしてアジャイルを正しく理解してなかったですからね……」
ネズミ「そんで挙げ句の果てにティール組織でいくとか言って、プロジェクト完全に停止させて、うすら寒い理念研修ばっかり増やしてよぉっ!? そのくせ納期は死守しろ死守しろって、頭イかれてんのかよ!?」
ネコ「ネズミさん、と、とにかくいちど落ち着いてください……!」
孫「……確かに、方針の変更は何度もありました、ですがすべてお爺さん、お婆さんと時間をかけて議論した上で、学術的にもエビデンスがある方式への、理論的なピボットで――」
孫「り、理解できないなら勉強していただかないと……私は大学院で専門的にデザイン思考と組織論、統計学を学び、その知識を前提としてお爺さんとお婆さんと協議した上で……」
ネズミ「お前みたいなのが一番タチが悪いんだよ!! 上司の屁理屈に洗脳されやすい純粋まっすぐバカが傀儡になって中間管理やってるから、いつまで経っても末端を使いつぶすデスマがなくならねぇ!!」
孫「そ、そんな……!」
ネズミ「お前のゴールは現場のご機嫌とってさっさとカブ抜いて、その成果を持って別プロジェクトか他社へ異動することだもんな!? 本心が普段の言動から透けて見えてんだよ!! お前、そんなんで本気でこのプロジェクト成功させる気あるのかよ!?」
孫「そんなつもりは、毛頭……!」
ネズミ「あーあ。やってらんね。もうこんなプロジェクト今日で終わりだ。これ以上の契約更新なんかするかよ! な、イヌとネコもそうだろ!?」
イヌ「……勝手に、僕の本音を知ってるかのようなこと、言わないでもらえますか?」
ネズミ「え」
ネコ「孫さん、オカメインコさんたちが来るまでに座席表が必要ですよね? 私が作っておきますね!」
孫「……え。いいんですか?」
イヌ「そういえば孫さん、さっきいただいたこの資料、すごく綺麗にまとまってて素晴らしいですね。後半からほぼ空白なのも、余白を活かした高度なデザイン性を感じます」
孫「え、意図してなかったけど、ありがとうございます! 実は学生の頃は、デザイナーのスペシャリスト志望で……」
孫「……あ! すみませんそういえば!」
孫「本当にすいません……実はこのあと、合コンがありまして……」
ネコ「まぁまぁ、この話の続きは後日、ってことで!」
イヌ「そうですね、次のミーティング、カレンダー入れときますね!」
ネズミ「お、俺の話を……」
孫「それじゃ、本気でやばいんでそろそろ失礼します! ……あ、ネズミさん、契約更新は必要ないということなので、デスクの清掃だけよろしくお願いします〜、お疲れ様です!」
孫、あわてて部屋を去る。
ネズミ「……お前ら、こんだけひどい目に合わされても、組織側につく気なのかよ!?」
イヌ「何か勘違いしているみたいだけど……最初から僕は、この組織や進め方に一切、不満はありませんよ」
ネコ「ええ、私も」
ネズミ「は……? こんなグダグダの遅延プロジェクトに、不満がないわけないだろ!?」
イヌ「いや、大規模な遅延プロジェクトだからこそ、ですよ。このプロジェクトのロンチが伸びれば伸びるほど、僕らは飯が食える期間が約束されて、面倒な転職活動をしなくていいんだから」
ネズミ「……!」
ネコ「あらゆるトレンドが2、3年単位でガラッと様変わりする、雇用形態も入り乱れてるこんな現場で、マネジメントや進行管理、正当な評価なんて不可能だって、この業界に数年いる頭のいい人なら誰でもわかってるんですよ。だったら、それを利用する思考にならないと」
イヌ「僕は別のスタートアップでも働いてる。ネコさんは個人経営の喫茶店を始める準備中。……ここでの業務は、あくまで飯の種、ライスワークなんです。新人の孫さんが上の都合に踊らされておかしな指示を持ってくるのも織り込み済みで仕事を請けてるんです。……腹立ててるのは、組織の論理を知らない、ネズミさん、あなただけだよ」
ネズミ「! そんな……」
イヌ「……それと、この際だからぜんぶ言わせてもらうけど。正直、ネズミごときの力じゃカブを引っ張っても一ミリたりとも影響がないんだよ。無駄なプッシュとプルを繰り返して、僕やネコさんの尻尾にぶら下がってるだけで」
ネズミ「……そ、それは……」
イヌ「何も言わなかったのは、落ちこぼれがいると僕に批判の矛先が向かないのと、あなたが嫁と子供を食わせるために必死なんだろうって同情してたからです。 ……でも孫さんに噛み付いたら、もう、かばえないかな。僕に得が無さすぎるし」
ネズミ「…………」
ネコ「私も言わせてもらうけど、正直、いまの私にとっての邪魔者は飯の種をくれるお爺さんたちじゃなくて、暴力的な言動を繰り返して職場の雰囲気を悪くしているネズミ、あんたなんだよ。……そもそも、あんたお婆さんに『ドブ臭い』って毛嫌いされてたから、近いうちに切られる話は出てたんだけどね」
ネズミ「……………………」
ネコ「あんた、このプロジェクトには正直、向いてないと思うよ。転職のいい機会だったんじゃない?」
ネズミ「お、俺は、ただ」
イヌ「……ん?」
ネコ「あの巨大なカブ、抜けたとして食用にも、観賞用にもならないらしいです。……むしろ中が腐ってて、処理するのにまた莫大な費用がかかる、って」
ネコ「カブを分けて欲しい人たちが前金を積んで、カブの価格がつり上がってるらしいんです。前金に手をつけてしまったお爺さんは、腐ってるとわかっててもこのプロジェクトを止めるわけにはいかない」
イヌ「……」
ネコ「最近はお爺さんも開き直って、カブを買ってスープにして売れば大金持ちになれるぞって、IR(インチキなレシピ)を配り歩いてるらしいですよ」
イヌ、深く息を吐き、何も書かれていないホワイトボードをじっと見つめる。
暗転、幕。
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