はてなキーワード: エビとは
鍋は別の鍋を作ってもらうし給食もずっとカニだけは抜いてもらっていた(しかしなぜかエビボールで発症したことがある謎)
そして思うにアレルギーはつらい
食べられないのがつらいのではない
もううんざりだ
そりゃ美味しいだろうどんなに食べても全身にぶつぶつなんて出来やしないんだから!
生卵だってうんざりだ、すき焼きにも生卵、いくら丼にも生卵、ラーメンにまで生卵…
この国生卵好きすぎる!
キッチンで働いてる時にも「カニ抜いてください」って頼んだら「かわいそう」だとか「カニも食べられないとか料理人として…」とか
うるさい!!
こないだエビ(ブラックタイガー)が1パック500円くらいで8尾はいってたので一人で全部天丼にした
・殻を剥く。足んとこつまんでぐるっとむしりとる感じで。
尻尾一節はそっとはずせば肉をのこせるが、殻が好きな人は残したければのこしていい。
が、尻尾がそれぞれ密閉空間になってるので、5本とも全部先をハサミで切りおとさないと揚げたとき発砲する。
・背わたをとりのぞく。
頭のきりおとしたとこの肉を広げるとたいていぴろっと背わたの端がでてるからそれを手で摘まんでそーっとひっぱる。
ある程度長くとれなかったら爪楊枝で背中側つきさして手探りでひっかけて引き抜く。
お腹側にも青い線がみえるがそれ血管なので特段とりのぞく必要がない。
・内側がフッ素加工の行平なべ(ミルクパン)にサラダ油5センチ深さまでいれ、コンロ着火。
火加減は自動調節があれば揚げ物温度180、それ以外は小火よりの中火にしとく
水気がなければ水をちょいと足しぐるぐるしてなべに入れる。
衣多めだとつゆのからみがいいがやらない素揚げでもいい まるまるけどそれもエビ。
・必要ならひっくりかえして色がかわって30秒まったらキッチンペーパーしいた皿に一度あげる
やわらかが好きな人はここで天つゆにつけていい 衣ゴテゴテにするのキライなオレは味がしみてねえな~とおもった
それでも衣が余ったらそれもじゃーっとふりまく、浮いてきたところを網で掬えばおいしい天かすができる
・保温ご飯よそって市販そばつゆうすめた天つゆダバーかける 甘めのほうがいい人は黒蜜もまぜろ 信玄餅のあまりでいいし
・エビと天かすをのせる 天かすは冷蔵庫であまってる市販の天かすを足してもいい
今年に入ってからクソ忙しかった仕事の方が一段落したので、1週間ほど休暇をとって台湾に行ってきた。
コロナで3年の間、旅行もままならなくなって、今年に入って落ち着いてからも国内旅行に留まっていた。
いい歳した独り身のおっさんなので「海外旅行なんぞしてる場合か」という気持ちもあったし、国内旅行も高松、郡上八幡、秩父と行って十分楽しめたので、億劫な準備が必要な海外旅行までする必要あるのかと思ったけど、コロナの間で英語学習を初めて、2年半でフィリピン人講師とも多少の日常会話はできるようになったし、今行かないともう海外に出なくなるかもしれないなと思ったので、思い切って行くことにした。
結果的には予想外のやらかしでトラブったりもしたけど、行って良かった。
旅程は 羽田→台北→高雄(2泊)→台北(2泊)→上海→(トランジット)→成田 4泊5日。
台湾にいってまず気づいたのが、街でマスクをしている人の多さ。
日本でも欧米に比べてコロナの封じ込めが比較的上手くいったため、自然免疫の形成が遅れたという話があったが、日本以上にコロナを封じ込めた台湾では、まだコロナは過去の話にはなってないようだった。
台湾新幹線は旅行者向けの乗り放題パスというのを発行していて、特定の3日を1万円あまりで乗り放題になる。
台北駅から高雄の最寄りの左英駅は片道で7,000円あまりかかるので、往復するならすでにこちらの方が安い。
このパスには大いに助けられた。
地下鉄やバスもタッチで乗れるし、コンビニなどでも決済できるので非常に便利だ。
台湾はコンビニ飯も十分美味いし、暑いのでとにかく良くお茶を飲む。
台湾の旅行者は6割以上は台北に行くと思うけど、高雄は非常に近代的な台北とは別の良さがある。
台北でもときどきそうなのだけど、飼い犬でもリードに繋ぐ習慣がないらしく、首輪のない犬がおじさんやおばさんの横で寝そべってたり、道をトコトコ歩いていたりする。
高雄では駁二芸術特区という倉庫街を改装したアート特区にいった。
ここは芸術がいまいちわからない人でもちょっと行ってみた方がいい。
街のゴチャゴチャしたノイズの中ではなく、青い空と遠くに山を望む景観の中に建つ巨大なロボや工事現場の作業員のオブジェは異様な存在感がある。
オブジェ系はわからなかったんだけど、あれは「どこにあるか」も重要なのだと思った。
莊記六合海產粥という屋台が夜市の入り口にあるのだが、入り口だから観光客向けで本当にいい店は中に入って探した方がいいということもなく、素直にここで食べるのが正解らしい。
海鮮粥(ハイシェンジョー)、またはシーフードポリッジといえば出てくる。
中にはエビ、イカ、牡蠣、蛤、虱目魚(サバヒー・日本ではあまり食べられてない魚で、火を通すとマグロをあっさりさせたような味と食感がある)などがゴロゴロと入って、生姜の効いた旨味たっぷりのお粥を食べられた。
旅の後半には新幹線で台北に戻ったのだが、台北のホテルにチェックインした後で、財布をおとしてしまったことに気づき、寒気がした。
ホテルの人に問い合わせると、高雄でよった丹丹バーガーに財布があることがすぐにわかり、翌日新幹線でもうひと往復することに。
結構なエマージェンシーシチュエーションだけど、英語をやっていて良かった。
トラブルで2往復を強いられた台北・高雄間だけど、車窓から見る台湾の緑の山や青い空、田園風景は圧倒的なものがある。
台北に戻ってからは、台北中心街から片道30分ほどの北投温泉に向かい、日本の銭湯風の瀧乃湯浴室に行った。
銭湯風とはいっても、別府の公衆浴場のように、脱衣所と浴室に扉がなく半分繋がっているようなワイルドな作りで、中も簡単な洗い場と浴室が2つだけ。
その温度設定もぬる湯が43℃、熱湯が46℃というパンチのあるもので、地元のおっちゃんが水筒を持ち込んで茹で上がっていた。
北投には日本風家屋の温泉博物館や、別府の地獄谷のように源泉が湧き出す地熱谷などもあり、思いのほか楽しめた。
水着があれば公衆露天風呂なども入れるので、(銭湯風は全裸の日本スタイル)持っていくといいと思う。
台北の夕食は寧夏夜市の圓環邊蚵仔煎で、牡蠣オムレツと蛤のスープをいただいた。
コロナで夜市の飲食業はかなりの危機の陥ったと聞く台湾だったけど、寧夏夜市はまっすぐ歩けないほどの大混雑で、圓環邊蚵仔煎は6年前より行列が長くなっていた。
外食文化の台湾では、特に若い人たちは夜市で連んで夕食を取る。
11月でも暖かい夜のストリートでテーブルを囲んで食事をしている風景は、自然とは違う人の営みの美しさがある。
台湾は街を歩いていても自分達の島に対する愛着のようなものが感じられて、その空気が気持ちいい。
ホテルの人がトラブルにも真面目に対応してくれたり、財布の中に一切手がつけられずにもどってきたりと人もいい。
中国本土を悪くいう意図は持ってないのだが、トランジットで寄った上海で入国審査の異様な厳重さと非効率性を見ていると、社会に不信感に立脚した緊張感が感じられ、悪く言えばユルい、よく言えば人々を信頼している台湾の空気が心地よく感じられた。
財布の件で余計なひと往復があったので、いくつかの予定を諦めざるを得なかったので、もう一度行きたい。
インフル明けで胃が強い薬やウイルスで死にずっと寝ていたので貧血気味で吐き気もあり鼻水がだいぶ出た為に副鼻腔炎気味で口の中やら鼻が変な匂いがする感じがしてひたすらしんどい。気分の悪さに耐えながら買い出し等等済ませ、
その状態で、「あ、あったかいうどん食べたい」と思ったのだが、時は13時、昼休憩の元気な仕事人達がやってきてあらかた買って去っていった後、ほぼほぼ何も残っておらず、ファミマはうどん無し。セブンに行ったら冷やうどんはあったが違うこれじゃない…。しかし冷凍コーナーを見たらあったのだ。鍋焼きうどんが。銀ホイルの鍋的容器に入ったやつ。500円台はやや高く感じたが俺はうどんを食べたかったので購入して帰った。
知らなかったのだが、あまり強火でやると焼き切れて穴が開くから最初の3分は必ず弱火で、と書いてあった。ふんふんと思いつつゆっくりと時間をかけてあたためる。そうしてグツグツとなってきたところで鍋つかみが無いのでタオルで両端を持ちながらテーブルに運び満を持して食べる。
はぁあああ〜〜〜〜〜あったけぇええ〜〜〜うめぇえええ〜〜〜〜染みる〜〜〜〜〜なにこの出汁の味天才か?やさっし〜〜〜〜〜〜〜〜等頭の中で叫びながら食べる。
こぶりな椎茸はダシがしみしみで噛むと椎茸の味とダシの味がギュッと出てきてウオオとなるしモチも鶏肉もエビもうまいしほうれん草とネギはありがたいしと思いながら食べているとあっという間に食べ終わったので容器を傾けてつゆをグビット飲むとアルミホイル容器の中の液体は全然冷めて無くて結構熱かったのであっっっづ!!!となりながら笑ってしまった。
つゆは魚のダシの味がして、自分の食べたことのある中だとアゴ出汁かな?と思ったが検索したらいわしとさばの削り節だそうな。初めて聞いた。鰹節はこだわりの指宿産。こんぶは北海道産。ダシの味が目茶苦茶良かった…。こだわりが完璧に伝わってきた…これで500円は素晴らしいわ………満足した………商品の応援のために元気な時も定期的に買うことにするね………あ、つゆが結構残ったらこれを別容器に入れて卵溶いてチンしたら茶碗蒸しに出来るんじゃね?俺天才じゃね???
まだヤフーショッピングが期間限定Tポイントでポイント還元していた頃、ポイント消化のためにハウスのスパイスクッキングやエスビーのシーズニングのシリーズを買いだめしてた時期があったのだがあまり使うことなく大量に余らせてしまった。賞味期限は切れてしまっているが腐るようなものでもないし、そこそこの値段がするので捨てるのも勿体なく戸棚の引き出しの肥やしにしていた。
そんなある日、北海道のじゃがいもが7年ぶりの豊作というニュースが飛び込んできた。2キロで300円しない価格でスーパーも八百屋もみんなお勧めしている。目(芽が出るくぼみのこと)が少なく大きさも小さめの男爵いもで品質が良い。早速ポテトサラダにしたのだがホクホクしてすごく美味しい。じゃがいも3個で作っても2日で食べてしまう。ただマヨネーズ以外の味のポテトサラダを食べたくなってしまった。そこでふと思った。食器棚の中のスパイスたち、ポテトサラダに入れたら合うのではないかと。
実際にやってみたがハズレがない。全て美味しかった。不味いことが珍しい食べ物と言えばまさにこれではないか。
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第一号は「ツナのリエット(ハウス)」。これはマヨネーズでツナを和えたものに加えるタイプなのでポテトサラダには合わない理由がないと予想して先鋒にした。ちなみにもう売ってない模様。マヨネーズとは違うタラゴンの味がポテトサラダに合いまくって普段食べないポテトサラダが出来上がった。酢とは異なる酸味。ゆかりふりかけっぽい酸味なのでゆかりふりかけでも面白いかも知れない。
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調子に乗って、今度はマヨネーズとは無縁の「パエリア」でやってみた。ターメリックとサフランで色が黄色くなるのだが、あさりエキス、チキンエキスに加えてエビパウダーが入っている。最初魚介くさい臭いに違和感を感じたのだが食べ進むにつれて海老の風味がポテトにすごく合うことに気づいた。2袋使い切ったら干し海老を挽いて粉にしてやってみようと思うくらいには海老の存在感が良かった。
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二打数二安打。こうなったら他も試すしかない。次に「さばのかば焼き甘辛ごま仕立て(ハウス)」でやってみた。かば焼きという名前だが醤油とみりんは別途必要で、このスパイスに入っているのは生姜とごまがメインである。なので単体ではかば焼きの味にはならない。ポテトサラダに生姜がこんなに合うのかと感動を覚えた。マックのてりやきバーガーはかなり生姜の味が強いがそんな感じのかば焼きを目指しているのかも知れない。売れなかったのか現在公式サイトから消えている。
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今まではハウス食品だったが、ここでエスビー食品のシーズニングミックスシリーズの「ガーリックシュリンプ」を試した。名前とは裏腹に原材料にエビが全く入っておらず主材はガーリックパウダーである。マヨネーズを入れる前にこれだけ入れて味見をしたのだが正直言ってマヨネーズなしでも十分に美味しい。ポテトにガーリックパウダーが合わないわけがないのだ。マヨネーズを入れるとさらに美味しくなる。にんにくの香りが食欲をそそる。
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鶏肉にまぶして焼くタイプの商品。レモンの酸味に塩気が非常によく合うのだがポテトサラダにも合う。粉末レモン果汁の風味がよく、これもマヨネーズを入れる前に味見をした段階でマヨネーズなしでも美味しいという感想を持った。オーソドックスなポテトサラダでも香りを加えるだけでだいぶ印象が変わる。エビ、生姜、にんにく、レモンと香り系は全くハズレがない。
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これも鶏肉にまぶして焼くタイプの商品。シナモンの香りが強い。正直鶏肉にまぶすよりもポテトサラダに使った方がいいと思った。香ばしさが強くでるのでパンチのあるポテトサラダに仕上がる。濃い味系のポテトチップスっぽい感じになり、箸休めの副菜よりはお酒のつまみ向きな感じになる。焼きそばの粉末ソースっぽさがあるので、焼きそばの粉末ソースをほんの少し使ってみても美味しいかもしれない。
販売終了品。魚醤の香りが苦手なので最初の香りでたじろいだのが、じゃがいもに混ぜた途端気にならないレベルまで落ち着いた。マヨネーズとあえると全く気にならないどころかいい感じになる。辛さがかなりあるので子供には向かないなと思った。ピリ辛になるのはいままでなく美味しかった。お酒のつまみ向きかも知れない。
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ハウスの塩レモンチキンのヱスビー版と言えばよいだろうか。レモンパウダーの香りと酸味がポテトサラダに非常に合う。美味しい。
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生産終了品。生姜とにんにくの香りと醤油の味がポテトサラダにあう。生産終了してる。生姜系は冷蔵庫で一日置くと風味が落ちる感じがする。
見切りコーナーに黒くなりはじめたバナナが50円で売ってた
おもわず2ふさ買っちゃった
けっこうでかくてりっぱなバナナ
アイスや菓子パン、おかしよりも安く甘みを補給できるし栄養もいいだろう
結局ほかにもいろいろ買っちゃったんだけど
せっかくのエビピラフの風味とかが全部ミンチくささに消されてしまった
食べ応えのぼりゅーむはあったけども
玉ねぎみじんぎりとまぜる程度がよかったなやっぱり
焼うどんのちるど半額はまよって 買わなかった
うどん2袋にちょっとした味付け用のつゆがついて150円はなあ・・・半額とはいえたけーよ
半額ねらえば1袋20円でかえるうどんと総菜のしょうゆ小袋で焼うどんもどきできること考えると、
ぱっとみ魅力的でもガマンしたほうがいいな
値段分の価値はない
もともとが300円ってのがすげー強気だなと思うけど