はてなキーワード: アニメとは
ガンダムってアニメとかCGとか様々な手法で映像化されている。
大昔のスターウォーズとかってCGがなくてミニチュアだけで映像を作っていた。
その頃のテイストを出すためや、
CGよりミニチュアを作ったほうが迫力がある映像が作れるという理由で、
ミニチュアとCGを上手くミックスして映像を作ったりしている。
そういうミニチュアで作ったっぽいガンダムってあんまりみたことがない。
というかガンダムのプラモデルを売るための作品でもあるんだからさ、
ガンダムのプラモデルを撮影しているかのような映像表現をつくらないなんて、なんでなの!?
好きなアーティストとかアニメいっぱいあるし、最高に大好きなキャラもいるけど、グッズは一つも持ってない。曲とか原作漫画、小説は買うけど、それ以外って三次元に飛び出しててなんか違うんだよな。
会いたいとかも微塵も思わない。
オタクは自分の人生があまりにもしょーもないがゆえに、何でもかんでも大げさに捉えるからな。
蟻の子からすれば砂場のわずか数cmの起伏さえも連綿と連なる山脈というわけだ。
だがその中に混じる「この1年の間に死ぬ人間もいるだろうに。さぞや無念だろう」という言葉は流石にどうかと思う。
如何に薄っぺらい人生を生きるオタクであれど、死という絶対的なイベントを前にしてたかがアニメ映画の1つを見逃すかどうかを重要視する余裕などないだろう。
それまでは畳の縁ほどの僅かな段差さえも巨大な荒波に感じていたオタクも、無限の深さを持つ死という断絶と向き合えば精神面も大きく変化するというもの。
1人の人間の一生が持つ本当の大きさ、重みに気づいた時、アニメ等というものは所詮作られた赤の他人の物語に過ぎぬと分かるだろう。
死を目前に控えた最後の1年、それを迎えた者の心境を思えば、「アニメ映画を見る前に死ぬなんて本当に不幸に感じているだろうな」という言葉は戯言としても失礼すぎる。
人間1人分が持つ生命、人生、縁、過去、未来それらの重さを真っ当に測る天秤をオタクが持ちうるのはその生命が潰える寸前だということは俺だって知っている。
だが、いまだそれを知らぬとはいえ、「このアニメを見る前に死んでしまうオタクのなんと不幸なことか」と声高に叫んで回るのは、オタクとしてもあまりに行儀が悪かろうよ。
ああ言わせてもらったぞ。
今日こそは言わせてもらった。
聲の形ってアニメ、金曜ロードショーでやってるのをきっかけに知ったけれど
わざわざタグを用意してまで登場人物の一人を執拗に叩いているファンがいる作品らしい
どうも見てみると
主人公の男が小学生の時に聴覚障害者のヒロインをいじめて補聴器を壊した過去があり
その事実を全校生徒に広めた女性キャラクターがいて、そのキャラクターが悪者扱いされて叩かれているらしい
どう考えたっていじめた主人公が悪いに決まっているし、どんなに反省してみせたところで過去は消えないだろうに
しかもその女性キャラクターだが、Xでの無断転載画像を見るに、突然腕に触ってきた男キャラに対して触らないで汚いと言った事が取り沙汰されて叩かれている
そりゃいきなり身体に触れられたら嫌に決まってるだろ
多分、その男キャラが見るからに不潔そうなキャラだから、そのキャラに自分を重ねているんだろうな
いじめ加害者の主人公が被害者の美少女ヒロインに再会して許され最後は恋愛関係にまで発展するって聞いた時点でヤバい漫画だとは思っていたけれど、
それってあなたの感想ですよね。オイラが思うに、ドラマとかアニメが嫌いなのはあくまで個人的な好みの問題であって、万人が感じるわけでもないんです。作られた物語に感動するのが嫌いってことですが、そもそもそれがエンターテインメント業界の目的なんですよ。
意図的に感動する場所を指定されてるのが嫌いって言いますけど、逆に言えばそれがプロの仕掛けなんですよね。制作側がどうやって感動を引き出すかを狙ってやるのは当然のことですし、それをわざわざ嫌うのはちょっと了見が狭いんじゃないですか。
本で読む小説やドキュメンタリー映画が好きだってことですけど、それも結局は誰かが意図して作ったものですからね。なんでそれがOKで、ドラマやアニメはダメなのかって、その基準が曖昧すぎますよ。
意図的に感動する場所を指定されてるようであんまり好きになれないんだよな。
なんかこう制作者の意図を感じてしまうというか感情を見透かされてるのが腹立たしい。
とはいえ本で読む小説は好きだしドキュメンタリー映画も好きでよく観てるから
YouTube見てたらThis gameという鈴木このみの曲がおすすめに出てきたので聴いて、ポケモンアニメ(アニポケ)の主人公役の人ってこんな声で歌うのかと思った。
ヒロシのひとりキャンプのすすめで「涙腺崩壊アニソンランキング」やってたんだが(第二回かな?)
なんでこうも古い曲ばかりになるのだろうか(知らない曲が多すぎる。それらのアニメを見ていない。超有名作品だから存在は知っているが)
「ちょっと古い」のではなくて「思い切って古い」のだ。昭和40年代ではないだろうか。戦後20年でやってるアニメ。来年戦後80年だ
(たぶん50代以上。しかも50後半じゃあないか?アラフィフでもこのラインナップになるかあ?)
(でもヒロシもアラフィフだよな?50後半ではない。まゆたんだってアラフィフくらいだよね
まゆたんが古い曲知ってるのはアニメガチ勢だから「遡って視聴しているから」に他ならない。リアルタイムなわけない)
まあ…この番組に関しては「キャンプ」から遠ざかっているので、視聴者層は「アウトドア系おっさんバラエティ」が見たい人達だと思われるので
年代は「夜中に酒飲みながら昔のアニメを思い出したりしている」層になるのかな
「古い曲ばかり」つっても、自分にしたって最近のアニソンといって知っているものは「異常に有名な曲」くらいだ
今期は大変久しぶりにアニメを見ているから2期モノ以外はちょっと分かる
異世界失格のopはサブスクで高評価群に入れた。逃げ若のop/edも良い
あとなんだ。これからまた好きなのが増えていくかもしれん
実際、アニメとかでありがちな「飛び出した奴を助けて轢かれて死亡」ってパターンだけど、現実だとどうなるか気になるよな。
まず、車の運転手は道路交通法的に「ちゃんと安全に運転しろよ」って義務があるから、基本的に事故起こしたら責任問われるし、罰金とか最悪懲役とか行く可能性もある。でも、飛び出した側が悪い場合もあるんだわ。
たとえば、明らかに赤信号無視とか、横断歩道でもないところから急に飛び出したりしたら、そいつにも過失が認められる場合がある。罰金とか反則金が取られる可能性もゼロじゃない。
で、事故が起きた場合、よく「過失割合」ってのが出てくるんだけど、これは運転手と歩行者がどんだけ悪かったかを%で割り振るやつ。たとえば、飛び出した奴が明らかにヤバい行動してたら、そいつの過失割合が高くなって、運転手の責任はちょっと軽くなる。でも、完全に運転手が無罪放免ってわけじゃなくて、運転手側にも一定の注意義務があるから、責任はゼロにはならんのよ。
よくアニメとか漫画で、道路に飛び出した人を助けようとして車に轢かれて死亡、とかあるじゃん?
タッチの上杉和也とかもそうだし、あと異世界転生モノの冒頭なんかでもよくあるな。
とにかく誰かを助けようとして車に轢かれて死ぬやつ。
仕事で大阪に行った時の話なんだけど、電車に乗ったら、目の前にJKが二人座ってたんだよ。
なんかもう、大阪感満載の子たちで、とにかく声がでかいんだよね。
で、その会話が耳に入ってきちゃうんだけど、これがもう漫才みたいでさ、思わず吹き出しそうになったんだ。
一人が「なぁ、化物語で誰が好き?」って言うと、もう一人が「わたし、あの子好きやわぁ、ほら、あの子」って返してさ。
「あの子って誰?」って続けて聞くと、もう一人の子が「戦場ヶ原またぎ」って言ってさ。
「戦場ヶ原またぎって誰!?なんで狩人のおっさんみたいになってんねん!!それ、戦場ヶ原ひたぎやろっ!!!」って突っ込んでて、その時点でもう吹き出しそうになったんだ。
そしたらボケてるっぽい方の子が、「わたし、モノマネ得意やよ」と言うんでもう一方の子が「ほな、やってみて」と振るんだよ。
それからアニメの戦場ヶ原っぽい声で「ねぇ、マタタギくん」って言うんだよ。
「マタギから離れろや!どんだけマタギ好きやねん!!」って突っ込んででここでまた吹き出しそうになる。
「っていうかカップルでマタギってどういうこと!?」とツッコミが重なる頃には笑えを堪えて震えてた。
もうさ、その掛け合いが完璧すぎて、笑いをこらえるのに必死だったんだよ。
でも、その時驚いたのが、周りの人たちは全然気にしてないのよ。
普通さ、こんな大声で漫才みたいなやりとりしてたら、みんなチラチラ見たり笑い出しそうになったりするじゃん?
東京だったら絶対そうなる。でも、大阪じゃ誰も反応してなくて、みんな普通にスマホいじってたり、寝てたりしてんだよ。
その時、「これが大阪か…」って思わず感心しちゃったんだよね。
例のJK二人組みは電車を降りるまでずっとその漫才みたいなやり取りが続いてて、俺はひたすら笑いを堪えてた。
で、その片方が電車降り際には
「また明日やな」
「うん、ほな、またぎ!」
「いや、”またな”やろ!もうええわ!」
って言って別れるのを見た瞬間、もう耐えられなくて、ついに小さく吹き出しちゃったよ。
「ぼっち・ざ・ろっく!」自体は面白く試聴してたし、楽曲自体も嫌いではなかったけど、
なんか映画に合わせて曲増やしたりしてるの知ったら、なんか複雑な感情が湧き上がって来たんだよね
そういえば、アニメ店長が言ったセリフは、天上天下唯我アニソン!だったっけ…(うろ覚え
アニメイトに行く奴なんてキモイ、スクールカースト最下位の人間なわけじゃん…
自分もそのひとりだったわけじゃん…
まあ、この十数年間、アニメイトに行ったことは一度もない気がするんだけどさ…
自分の世代で考えたら、「バブルガムクライシス」の「今夜はハリケーン」とか、そんな感じなわけですよ
アニメの中の主人公がボーカルの架空のバンドの楽曲で、にわかアニメオタクとか、どっちかというと一般人が盛り上がってる
だって、俺、小中で周囲がジャンプ読んでるのに、俺だけモデルグラフィックスとかホビージャパンとかファンゴリアとか宇宙船とかニュータイプとかアニメ雑誌読んでるわけじゃないですか
My Chemical Romanceの"I’m Not Okay (I Promise)"のMVじゃないですか
もしくは、Lordiの"Hard Rock Hallelujah"のMVじゃないですか
https://www.youtube.com/watch?v=dhZTNgAs4Fc
https://www.youtube.com/watch?v=-6Xl9tBWt54
クラスで自分だけしか知らないアニメがあって、そのアニソンに夢中になってるとか、完全に迫害対象でしたよ
ヤンキーDQNに殴られたり蹴られたり、クラスの女子にまで馬鹿にされたり、そんな青春?
というか、どこが青い春なんだかさっぱりでしたよ
そんな自分でも、なんか一部の女子にはモテてたらしい、ような噂を後々になって聞きましたが、仮に本当だったとして、あのな、悲劇のどん底のときに俺を助けろや…
話が完全にそれたけど、まあ、そんな自分の半生?もあるんで、なんかアニソンがもてはやされるの、ちょっとムカつくんですよ
でも、白人社会では黒人の音楽はゴミ扱いされて、忌み嫌われてた
俺と違う点があるとすれば、黒人音楽のブルースは白人の不良にはウケてた
不良とか、ブルースの良さが分かる白人は隠れてコソコソ聴いてたわけですよ
ところが、エルビス・プレスリーが登場して、事態は一変するわけですよ
そこで黒人音楽、ブルースのイメージが逆転して、白人にとってカッコいい、ステータスになっちゃうわけですよ、"Johnny B. Goode"みたいに
ブルースがロックンロールになり、白人がツイストして踊る、プロムというスクールカースト最下位には忌々しい場での音楽になってしまうわけですよ
back to the futureなわけですよ
みんなが陰キャの曲だって馬鹿にして、石投げたり、生ゴミ投げてたのに、ある日、陽キャがそれを自分たちのものにしてしまうわけですよ
悔しいと思いませんか?
まあ、なんだか話がまったくまとまらなくなっちゃったけど、アニメの皮なんて被らないで、音楽だけで勝負しろや、と思っちゃうんですよね
音楽だけで人をひきつけられない、吸引力がない、だったらアニメという物語を付けて楽曲に意味を持たせよう、客を感動させようって、別に悪くはないけど、なんか卑怯なんじゃないかな、って思ったのでしたおわり
ネオトライダガーは正確にはネオトライダガーZMC(ズィーエムシー)なのだが
元祖トライダガーXだってトライダガーX(エックス)だけどトライダガーってみんな言う
これはブロッケンGも似ている。誰もブロッケンギガントとは言わない。というかアニメで散々ブロッケンG(ジー)って言ってたし
ただしプロトセイバーEVO(エボリューション)は、エボリューションって言われていたのはちょっと違うしなあ
ルールとかのすり合わせとかは必要だが、こんなマニュアルレベルで細かくすり合わせないといけない関係ってわりと破綻は目に見えてた感がある。
嘘っぽさは感じるが話としては面白い
私と元恋人は9年かけて、いろんなことをすり合わせてきたんですよ。顔を合わせた時の挨拶、電話の第一声、好きな食べ物嫌いな食べ物、今晩何を食べるか、晩酌のお酒の量、氷をどれだけ作っておくか、外食の頻度、コーヒーに砂糖をどれだけ入れるか、みそ汁は赤みそか白みそか、ご飯は硬めかやわらかめか、野菜をどれだけ食べるか、歩くスピード、どんなシチュエーションで手をつなぐか、目覚まし時計のアラームの時間と音量、相手が喜ぶプレゼントは何か、誕生日の予算をいくらにするか、食器の洗い方、タオルを洗う頻度、風呂掃除をいつ行うか、掃除機は毎週何曜日にかけるのか、穴の開いた靴下を履き続けるのか、ごみを捨てるのは袋が一杯になった段階なのか収集日ごとなのか、シンクを洗うスポンジと食器を洗うスポンジは分けるのか、エアコンの温度を何度に設定するのか、歯ブラシの予備は硬めかやわらかめか、トイレットペーパーはシングルかダブルか、片方が出かけるときにキスするかしないか、コンドームを買うのはどちらか、生理の時はどうするか、映画館ではどの席に座るか、アニメを見るかドラマを見るか、クイズ番組を見ていて「あ、わかった」と言うべきか否か、二人で楽しめるYoutuberは誰か、互いのSNSのアカウントは教えるか教えないか、常夜灯を灯すか灯さないか、カーテンは何時に閉めるか、どこのドラッグストアのポイントをためるか、喧嘩したときはどちらから謝るか、ベランダをどこまで綺麗にするか、相手に何を求め自分は何を譲歩するか……。
子供のころから数えて15年以上はアニメ見てきたが、5年くらい前にvtuberにハマった
それまで声優にもアイドルにも歌手にもハマったことはなくて、二次元最高の人間だったから、生きている存在を好きになるのはこれが初めてだったと思う
vtuberも二次元ではあるけど、やっぱり生きていて意志があるという部分は普通のキャラとの大きな違いだ
意志と人格がある存在を好きになるというのはとても新鮮な感覚だった
普通のキャラクターが創作物の設定内で動くのとも、脳内で妄想して話すのとも違い、その人は外界で人間として生活している
おまけに毎日のように配信活動するから、その人の人格みたいなものが見えてくるような気分になる(まあ実際、毎日配信見てりゃいくらキャラを演じていようと「だいたいこんな人」みたいなのはうっすらと分かる)
自分の都合の良いようには動かないこともあるし、趣味が決定的に合わないこともある
そんな感じでも好きになれるのはなんとも言えない気分だった
アニメキャラなら自分に合わないキャラは好きになれないで終わりだけど、vtuberを相手にすると自分の趣味や嗜好がその娘に合わせていくようになった
自分とは違う趣味や価値観を尊重するみたいなことまで学んだ気分にまでなる
で、それはいいんだが一番変わったのは、キャラクターが処女とか非処女とかどうでもよくねえと思い始めたことだ
だってさ、こんなに可愛くて魅力的な娘なんだったら過去に彼氏がいたとか、なんなら今いても大した問題じゃないと思う
一度そう思ったら、アニメとかの二次元キャラでも処女とか非処女とか全く気にならなくなり始めた
魅力のある娘なんだったらどうでもいいや
ちょっと幅が広がった気がして得した気分