はてなキーワード: アイマスとは
こう言ったものを書くのは初めてです。
最近、ここ1日2日あたりでしょうか。
私もTwitterのTLに流れてきたので
気になって読ませていただきました。
としては少し不快になりました。
でも、感じ方や考え方は人それぞれですので。
件のブログの内容を要約すると
「種田さんが病気になったせいで琴葉が悲劇のヒロイン扱いされた。琴葉の中の人が種田さんだとデメリットが多い。許せない。」
ってことですよね?違ったらごめんなさい。
このブログを読んで、筆者は
「琴葉の事が好きで大切に想っている」から
ブログを書いたのか
イマイチ分かりませんでした。
どっちで書いたんですかね。教えて欲しいです。
筆者は「種田さんが実力・知名度のある声優故にリアルイベントへの出演が少ない。これはデメリットだ。」と述べています。
確かにミリオンライブ!というコンテンツ内ではイベント出演回数は最下位です。
ただこれ、種田さんに罪はないですよね?
「オーディションの時点で分かっていながらこのような状態で不快」とも述べています。
それこそ、種田さんを責めるのは筋違いじゃないでしょうか。暴論吐いてしまえば
それに、シンデレラガールズの竹達さん・早見さん・上坂さん等やSideMの松岡さん等に比べたらマシなほうじゃないですか?あんまり比べるのも良くないと思いますが。
それでも、出演された回では全力のパフォーマンスをしているじゃないですか。それじゃダメなんですか?
次に、筆者は
「種田さんの療養で琴葉が「悲劇のヒロイン」扱いされているのが許せない。」
と述べています。
してませんよね?ssなどで勝手にそういった扱いされてるだけですよね。これ、種田さん責められるところないと思うんですが。
これのせいで「実力だけでトップアイドルになれる逸材だったのに永遠にその機会が失われた」って言ってますけど。
自分の担当アイドルがどんな状況に置かれようとも全力でプロデュースし、トップアイドルに導いてあげるのがプロデューサーじゃないんでしょうか。
「永遠に失われた」とか言って諦めてる時点でトップに導くのは無理でしょう。
なんか、深夜のテンションと感情に任せて書いてるので文がぐちゃぐちゃですね。
・まとめ
演者さんも1人の人間だし病気になってしまうこともあります。仕方のないことです。Pやファンは演者さんを責めるのではなくて、病気が治ることやコンテンツに復帰することを願って、復帰されたら今まで通り・それ以上の応援やプロデュースをすればいいんじゃないでしょうか。
アイドルマスターシリーズはリアルイベントの展開を大事にしているコンテンツです。演者さんの声・演技・ライブパフォーマンス等もそのキャラの魅力の1つじゃないでしょうか。演者さんを否定したり責めたりする事はそのキャラを否定することにもなりませんか?私はそう思います。
あと、種田さん復帰で琴葉が取り上げられてそれで人気になるのが嫌みたいなこと書いてありましたが琴葉のファンが増えるならいい事じゃないですか。
私の知人は種田さん復帰で琴葉のことを知りそこからネットや終了間近のミリマスを駆使して立派な琴葉Pになりましたよ。
本気でアイドルプロデュースしているヘビーな方から中の人が好きで・曲が好きで・キャラが可愛くてなんとなくetc…いろんな理由で軽くコンテンツに触れている方もいます。お互いがお互いのやり方を許容してきてアイマスというコンテンツは今まで続いてきたと思います。どんな形であれ田中琴葉を知ってもらえたならそれでいいじゃないですか。
よそはよそ、うちはうち。
ここまで長々と拙い文で読みづらかったかと思いますが言いたいことはただ一つ。
「そんな事考えてるくらいなら全力で琴葉をプロデュースしろ!」
琴葉のことを本当に想っているのなら他人に構わず自分の思う全力のプロデュースをすればいいんじゃないでしょうか。
「たくさんごめんなさいも言いたいけど、今の私が言うべきことは、たったひとつです。ありがとう。良かったら、これからもよろしくお願いします。」
(2018 MAR.Vol.32.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版Ⅵ より)
種田さんがどれだけ琴葉のことを考えているかよくわかるインタビュー記事なのでみんな買って読んでね!
あぁ、それと。
あそこには確かに琴葉がいたぞ。
あれは「5人」のジレハだったぞ。
アイドルマスターというコンテンツは昔から声優さんのエピソードや性格をキャラクターに落とし込むいわゆる「逆輸入」を行っています。
だから現状では悲劇のヒロインとして注目を集める田中琴葉さんをとても「アイマスらしい」キャラクターだと私は感じますし、田中琴葉さんはアイドルマスターという世界で生きるキャラクターなのだから、現状のようになるのは当然のことだと思います。
現状に不満があるのなら、あなたは「アイドルマスター」という世界が向いてない、あなたが好きな田中琴葉は世界には存在しない、という話ではないでしょうか。
厳しいことを言いましたが、かく言う私も逆輸入が苦手で現在ではキャラクターが絶対にブレない別のアイドルコンテンツが好きです。(反感を買いそうなのでコンテンツ名は伏せますが)
アイマスの根幹でもある逆輸入に不満を抱くのならあなたはアイマスに向いてないです。
どうしても現状が不快で許せないのならほかのコンテンツに目を向ける方が早いと思います。
まあ、それでも田中琴葉さんが好きなんですよね。ほかのコンテンツになんて目を向けられないですよね。本当はわかっています。上手に折り合いを付けられるようになると良いですね。
そう思っています。
私はアイマスが好きです。その中でも最近はミリオンライブという作品に特にお熱です。一応、アイマスは知ってからそろそろ10年が過ぎようとしています。ミリオンライブはソシャゲのサービス開始からプレイしていますし、今のスマホゲーム版にも多少なり時間とお金を費やしています。よくアイマスについて話をする知り合いも、大体そんな感じです。
そんな中で、時折思い出したように話題に浮かぶものとして「いつアニメ化するの?」というテーマがあります。
まずそもそも、アニメ化をするとどういったメリットがあるのでしょうか。アニメを主戦場としない漫画、小説、ゲームなどのオタクコンテンツにおいて、アニメ化というのは通常の展開とは一線を画するインパクトがあります。それまでそのコンテンツに触れることがなかった人の目に触れる機会が増えたり、テレビの電波やインターネットを通じて誰の目にも明らかなように映像化がされます。そのコンテンツのもともとの形態が映像から離れていればいるほど、革新的なコンテンツ展開だといえるでしょう。
アイドルマスターも、本家コンシューマーゲーム、シンデレラガールズ、sideM、スピンオフ作品等がこれまでにアニメ化をされ、それなりに話題になっていると私から見ても感じることができます(ゼノグラシア?知らんな…?)。その中でよい影響もたくさんあったでしょう。特に、アニマスといわれる原作ゲームのアニメ化や、シンデレラガールズのアニメ化は、作品展開の急激な拡大に大きく寄与していたのではないでしょうか。
要するに、おそらくミリオンライブのアニメ化を期待している人たちは、それらと同じような効果を期待してアニメ化を待ち望んでいるのだと思いますが、果たしてそううまくいくでしょうか…?
まずそもそも、ミリオンライブはまだ正直コンテンツに真剣な人が少ないです。現在配信されているスマートフォンゲームのアクティブユーザー数からそこはある程度察することができます。ゲーム内のイベントでは、上位5万人にはいることができれば、そのイベントでの限定カードをもらうことができます。普通に考えれば、そこに達するかどうかがプレイヤーにとってのひとつの目標ラインとなるでしょう。現状では、その5万位のラインには「ほとんど楽勝」で到達することができます。ものすごく甘めに見ても、このゲームをプレイしている人は10万人もいないのではないでしょうか。ほんの少しの課金やコンスタントなゲームプレイすらしない人たちが、1枚1万円もするアニメのブルーレイディスクを買うでしょうか?買わないと思いません?事前登録100万人とはなんだったんでしょうね…。ある程度軌道に乗る前に、新規大量獲得のための初手として売っていれば、まだ話は違ったかもしれませんね。そういう意味では、もうすぐサービス開始のシャニマスなんかはいきなりアニメ化してもよさそうな気はしますね。
それからもうひとつ、これはアイマス特有の話なのですが、ミリオンライブはまだまだユーザーが少ない一方で、ユーザー一人ひとりのキャラクターへの愛着は人一倍強いです。それこそ、もし仮にお気に入りのキャラがコンテンツから消えれば、それと一緒にコンテンツから去ってもおかしくない人たちの集まりです。それの何が問題なのかというと、アニメ化をするとどうしてもスポットの当たるキャラクターは限られてしまうという、ストーリーテリングの作法上避けられない問題にぶち当たります。
端的に言うと「アニメをどう作っても、俺のお気に入りがでてこねぇ!」という話になる人が絶対に出てくるという話です。ミリオンライブにはメインキャラクターが今39人います。そのすべてにさまざまな人の思い入れが乗っかっており、ぞんざいに扱うと間違いなく傷つく人がいます。「めんどくせぇなだったら39人全員等しく出せよ!」って、そんな縛りの上でまともな作品、作れますか?ちなみに、もしも仮に39人を全員等しく出した上で面白い作品を作れたとして、今度はその39人とは別の本家765プロアイドル13人の担当たちが怒ります。「ミリオンライブは52人全員でミリオンライブじゃなかったのか!?」と。まあ、そろそろ詰みですね?
アニメを一本作ればそんなのは当たり前だというのは重々承知で、それでも自分のお気に入りキャラの陰が薄いのは、許せない。許せないとは行かないまでも、どうしてももやっとしたものが残ってしまうんです。アイマスPというのはそういう人たちなんです。
二点書きましたが簡単にまとめると、「作っても売れるかどうかはわからず、数字だけを見ればどちらかというと分の悪い賭け」であり、「見る側にはどうやってもしこりが残る」という状況です。要するに、今この状態でミリオンライブをアニメ化して幸せになる人は誰なんですか?ということです。
アニメ化の成功失敗を何で決めるのか、という話をしだすとそれはバンナムさんや製作委員会の内部事情になってくると思うので、客であるわれわれがそれを知る方法は実質ありません。知ってる人がいたらその人はコンプライアンスガバガバマンの可能性があります。それを差し引いても、アニメ化をする以上は何らかの目標達成を通じて功績を残すべきですし、逆にそれができなければあのドケチなバンナムさんが本気を出せば、落ち目コンテンツだと判断されて息の根を止められる決め手にもなりかねません。
じゃあどうすればいいんだよというのは私が考えることではありません。われわれにできることはただ粛々と、自分に出せる範囲のお金を財布から取り出すだけです。
ただ少なくとも、私は今この瞬間にミリオンライブのアニメ化をされても、困ります。悪手だと思うからです。
拡大のためのスタートダッシュには遅すぎた。コンテンツの到達点とするにはまだ早い。今はたぶん、最もタイミングが悪いのではないでしょうか。
シロ
イルカ、殺人鬼、サイコパス、可愛い声、お姉さん声、FPS得意、英語堪能、頭がいい、シロ組・豆腐・順番に殴るね、おほー・おほほい、馬いじり、アイドル、ホラー苦手、清楚(?)
委員長、サブカル、クソザコ、クソゲー・ヨーロッパ企画、雑草、ムカデ、わたくしで隠さなきゃ、絵がうまい、ミーム汚染が酷い・おるやんけ、勉強がかなりできない、雑談堪能、童貞、洗濯機、アイマス厨、モノマネ上手い、清楚(?)、ヘラピン、咳払い、年齢詐称、インターネット老人会、ラジオパーソナリティ
バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさんも属性多いんだけど、この二人が強すぎる
委員長は知性を感じるのに頭悪いのって反則じゃない?
最初に素朴に思っただけなんだ「最初からちゃんとやった方が楽しめる」って
だから作品を楽しむ際に「最初から順番に楽しみたい」と思うようになった。
だってそうだろ?最初から読めばちゃんと文脈が理解できる当たり前の話だ
このくっそくだらねぇこだわりのせいで人生の3割を損してきた
シリーズものを1からやるのが面倒でドラクエもFFも触ったことがない
ガンダムだって当然見てないし銀河英雄伝説も読んだことがないしFateシリーズも触ったことがねぇ(Fateに至っては何が“原作”なのかも分かんねぇ)、東方もアイマスもやったことねぇアイマスなんて最初アーケードゲームスタートだって知った時点でやる気を無くした。(“最初”からできないからだ)我ながら病的だ。
リリカルなのはも見てねぇあの作品はとらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜のスピンアウトだろ?当然とらいあんぐるハート3から…
3!?3だって!!!?????それじゃ当然1作品目のとらいあんぐるハートからやらねぇとなぁ!?
…疲れちゃった
ドラクエにもFFにもガンダムにも銀河英雄伝説にもFateにも東方にもアイマスにも興味がないなら別にいいんだが、興味はある。でも長い。多い。
なんでスピンアウト作品の元作品の1をプレイする必要があるんだ?
てめぇの勝手なこだわりで勝手に疲れてアホじゃなきゃキチガイか俺は
頭じゃわかってんのにそれでも一歩踏み出せないのは何のせいだ
もともとミリオンライブ自体はGreeからやってたし、とはいえエンジョイ勢ぐらいのノリではあったが、キャラ自体は好きです。
例えばちょっとしたときにすぐにミリオンが上で他のコンテンツ(他アイマスを含む)をさげすんで下に見る人間が多すぎる。
それを心の中で思ってたり、Twitterで一人愚痴として語ってくれる分にはいい。
だが、例えばプロデューサー仲間で話していたりしても平気で他人の好きなコンテンツをdisる。勘弁してほしい。
ちなみに今まで100人くらいミリオンPにあってきたが、高確率でミリオン専属Pに多い
しかし、このご時世に他人のコンテンツを馬鹿にして生き残れると本当に思ってるのだろうか……
また、異常にミリオンに対してプライドを持ってるのかなんなのか
ちょっとした企画(詳しい内容は伏せるが、内輪で一番好きな楽曲を決めようぜみたいな企画)で
「お前のその行動はミリオンのためにならない」
「炎上させたいのか」
とか上から目線で語ってくる。
ミリオンをやっていると遭遇率が半端ではない。しかも初めて会う時とかででそれをやられるのでストレスにしかならない
ミリオンライブはアイドル自体はかわいいし、好きなのだが、こういうPが多すぎてきつい。
まあオタクなのでアイドルだけ見続けて他のPと関係性を断ちながら楽しむということもできなくはない。
とはいえ、これ以上界隈にいてもストレスがたまりまくっていくのが目に見えている。
こういうのが居座るせいで無理だろうなあと心の底から思う
走ることに人生をかける亜人の一生がみたいのに、なんでアイドルまで一緒にやってるの?
たとえばこれがアイカツやアイマスだったら、あくまでアイドルが目立つためだったり身体を鍛えるために走っているというだけの話だけど、ウマ娘はガチで走ってその上で何故かライブをする訳じゃん。
その順番は違うでしょ。
走ることがアイドル活動になるのは分かるけど、ライブをすることが走ることの訳には立たないでしょ。
たとえばライブじゃなくてストリップショーが始まるのなら、それは走るために鍛えた肉体美の鑑賞だから、走るついでって事になるし分かるよ。
現にXXXが2話でライブをした時は、なれないライブにとまどって地蔵になるしかなかったけど、走ることで頂点を目指すならアレが正しい姿じゃね?
これがF1とかなら「ライブをしてスポンサーを集めて稼いだ金でグレードアップパーツを買うからライブは必須なんだ!」っていう理屈が通るよ。
レースに勝つこととライブをすることが直結した世界だと「あの娘は早いけどライブが下手だから勝って欲しくねーぜ」って扱いを受けるウマも出てくると思う。
そんでそれをさも「これがシリアス展開ジャー!」と投げつけられたら閉口するかない。
なんだこの世界観は。
これが人魚でセイレーン娘ピチピチダービーならば「人魚は歌が上手いものな」「泳ぎが優れているとは人魚として優れているってことだし、歌が上手いのも当然だよな」って納得できたかも知れないけどね。
ウマの走りとライブパフォーマンスの間には相関性なんてほとんどねーよ。
せいぜい肺活量ぐらいだろ。
肺活量だけでライブが成立するならジャイアンリサイタルが罰ゲームになるかってんだ。
そういう企画はたくさんあって、全てが成功しているわけではない。
百合カップルの片方が記憶喪失になって目覚めるところから始まる
記憶なくした方は目覚めた瞬間にまた相手(アイマスの真っぽい、同性にもてるタイプの女性)に一目ぼれして、
記憶喪失になる前の自分がすっごく積極的にいちゃいちゃしてたことをうらやましがったりする
雰囲気は終始明るい感じ
でもさすがに3巻にもなるとちょっとワンパターンでマンネリかなあ
あと記憶喪失になったほうの子が、キャラも絵柄もアホガールっぽくて既視感ある
でもあっちとちがってこっちはそのアホラブっぷりがちゃんと相手に受け入れられてるから安心して読める
にゃることかアホガールとかみたいに好きすきアタックしまくってる女に男が冷たくあしらうの、ギャグのつもりなのはわかるけど胸糞悪くしかなんないんだよね
にゃるこみたいにフォークを突き刺すレベルまでいっちゃうとほんとダメ
せっかく好意よせられてるのになにやってんだよお前!て思っちゃう
話それたな
あとちょっと気になるのは、棒立ちとか座ったりしてる簡単なポーズ以外のポーズのデッサンが狂い気味だってところかなあ・・・
このタイトルにした理由は、たくさんの方にこの記事を読んでほしいという考えから炎上すればワンチャンあるかと思い付けました。
もちろん、タイトルに嘘はなく、私は田中琴葉役種田梨沙が嫌いです。
なぜか。
それは種田さんが琴葉を演じるうえでメリット以上にデメリットが多いからです。
主観ではありますが、種田さんは若手の中では知名度も実力もある人気声優だと思います。
もちろん、知名度がある前から琴葉のことを演じてくださっています。
ただ、売れっ子だから故に琴葉にとってはいいことではないと思っています。
彼女が知名度があるが故にリアルのライブイベント等への出演回数がすくなく、
今まで出演されたライブイベントは、
・1st 中野
のみで、
歌った曲と過少回数は
Blue Symhony 1回
Dreaming 3回
Sentimental Venus 1回
Thank You! 3回
Understand?Understand! 3回
Welcome!! 2回
ホントウノワタシ 1回
だけです。
少なすぎませんか?
ちなみにミリオンライブの中ではこれはダントツでビリの出演回数です。
それに、ほかにも声優として知名度がある方々もいますが、その方々はたくさんステージに立たれています。
最近のアイドルマスターはリアルでのライブやイベントが前提にあるコンテンツです。
特にミリオンライブはそのリアルでのライブを前面に押し出しているコンテンツです。
なのにこの少なさ。
納得がいきません。
オーディションの時点でそのことがわかっていながらこのような状態になっていることがただただ不快です。
もちろんその通りです。
ただ、それも私には琴葉にとっては足かせにしか思えません。
それなのにスポットライトを浴びることを許されずにいたことが悔しくてたまりません。
そしてなにより許せないのが
種田さんの休業により琴葉が
よく、悲劇を乗り越えて!や苦しい時期もあったが念願の!みたいな謳い文句がありますが、そんな属性や補正はいりません。邪魔です。
そんなものがなくても彼女はトップアイドルになることができたはずなんです!!!
そのまじめで努力家な性格に裏打ちされた実力で着実に一歩ずつではありますが、トップアイドルの階段を上っていました。
その最中に、演者の都合で機会を奪われ続けた挙句、悲劇のヒロイン扱いで、持ち上げられているのが不快でしょうがありません。
これでもし、一番人気と言われるようになり、種田さんの休業が結果的に琴葉への注目を集めたよねなどという風潮が流れ出したら地獄です。
一生許しません。
最後までこの不快感極まりない文章をよんでいただき、ありがとうございました。
実は、これを書きながら種ちゃんが復帰してくれてうれしい気持ちもあったりしています。