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「俺は死なない!!たとえこの肉体は滅んでも!! 俺の意志を継ぐ者が必ず立ち上がり!!! そして・・お前たち人造人間を倒す!!!!」
2.ごくまれな反例を取り上げる
「俺は死なない!!たとえこの肉体は滅んでも!! 俺の意志を継ぐ者が必ず立ち上がり!!! そして・・お前たち人造人間を倒す!!!!」
3.自分に有利な将来像を予想する
「俺は死なない!!たとえこの肉体は滅んでも!! 俺の意志を継ぐ者が必ず立ち上がり!!! そして・・お前たち人造人間を倒す!!!!」
4.主観で決め付ける
「俺は死なない!!たとえこの肉体は滅んでも!! 俺の意志を継ぐ者が必ず立ち上がり!!! そして・・お前たち人造人間を倒す!!!!」
5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる
「俺は死なない!!たとえこの肉体は滅んでも!! 俺の意志を継ぐ者が必ず立ち上がり!!! そして・・お前たち人造人間を倒す!!!!」
タイトルのとおり。仕事も何もかも頑張れなくなって、今までやれていたことまでできなくなってしまった。
診断名はADHD。
以下に概要と経緯を書く。乱文だが聞いてくれ。
30代前半、会社員。
いままでの三十余年、苦手なことや違和感を感じることがあっても、なんとか努力と工夫と時間をかけることでカバーしてきた。
会社には新卒で入社して以来10年以上在籍しているが、人事評価を見ても、悪いとき、良いときの波は激しいものの、成果を出して高い評価を得たこともありそこそこにやれていたと思う。
生育歴も軽く書く。
田舎の市出身、核家族、小中高大は国公立校卒。大学から首都圏で一人暮らし。
友人は多くもないが全くいなかったこともない。
その頃自分は、何か悲しいことがあると突然黙り込んで周りをシャットアウトしてしまうことがあった。他の友達はそんなことしない、自分は何かおかしいな、と感じたのがきっかけだったと思う。
そんなわけだから、小学校の中学年にもなると「自分は知能か何かの問題があるに違いない」と確信していた。
ただ、両親や友達に気づかれたら軽蔑されて嫌われてしまう、隠さなきゃいけないと強く思っていた。担任教師は何か気づいていたかもしれないが明確に指摘されたことはなかったと思う。
運や周りの人に恵まれたおかげで、幸いにも今まで発達のせいで大きなトラブルを起こすことなくやれていた。
ただ、うっかりミスややらかしは度々あり、周囲には迷惑をかけていた。
そんなわけで大人になる頃にはネットで知識もつけて自分はADHDだと思っていたが、依然として周囲の同僚や友人にはバレたくないという気持ちが大きかった。
人知れず治そうと、過去3度精神病院に行き診断を求めたこともある。いずれも診断はつかなかったが。
今回、4度目の診断を求めて精神病院に行ったのは、仕事での行き詰まりを感じたためだ。
少し前から他部署から異動してきた社員とタッグを組んで仕事をすることになった。自分が前任者のため、引き継ぎや情報共有をしながら業務を進めるのだが、どうにもうまくいかない。
今まで、スケジュール管理やタスク管理、作業漏れのチェックなどで苦手を感じることは多々あったが、自分ひとりなら残業などで帳尻を合わせてなんとか収めてきた。
それが、2人分となると本当にダメだった。ミスは頻発、スケジュールは遅れ、タスクは滞る…
だんだん精神的に参ってきて、夜は眠れず、朝は起きられなくなり、頻繁に頭痛やめまいやふらつきを感じるようになった。
上司や友人知人に相談もしまくったが良い解決策も見つからない。状況が改善するならドーピングでもなんでもしたい、そうだ自分のADHD傾向が解決すれば良くなるはず…
ということで、発達障害を扱っている精神病院に向かったのだった。
病院ではチェックシートのようなものに2枚ほど記入し、30分の問診を受けた。問診では色々なことを訴えた。朝起きられないこと、スケジュール管理が苦手で仕事に問題が出ていること、イライラしたときなどに手指や体をソワソワ動かしてしまうこと、自宅の部屋が散らかり放題なこと…
したらあっさり診断が下された。
正直、拍子抜けした。過去3度の病院では診断が下りなかったし、もっと生育歴を調べたり知能検査などをするのかと思っていたから。
そんなわけで薬を処方されて、それ以来ADHD患者として通院している。
前置きが長くなった。
自分が病院に行ったのは、そもそも仕事において行き詰まりを感じており、仕事の状況が改善するならと思ってのことだった。
やる気をすっかり失ってしまったのだ。
今までは、苦手なことがあってもなんとかカバーしよう、カバーしなければという気持ちで頑張ってきた。
なんでも努力と工夫でやってきたし、頑張れば普通の人のようにできないことはないはずだと思ってやってきた。
何か困難があるたびに
また、何をしていても
「実は自分は満足な仕事ができておらず、この10年ずっと戦力外だったんじゃないか」
のようなことを考えこんでしまい、作業の手が止まってしまうようになった。
仕事は滞り続けている。
毎日出社するのが辛い。
このまま迷惑をかけ続けるのであれば会社をやめなければならないと思うが、やめたところで行き先がない。
死ぬしかない、死んだら家族や親族に迷惑がかかるだろうが死ぬしかない、
その前にいま抱えてる仕事は引き継いでおかなければいけない。しかし引き継ぎはうまくいっていない、死ねない、でも死ぬしかない…
https://anond.hatelabo.jp/20180529153659
「
「しっかりと各社前に丁寧に対応したつもりだ。ここが踏ん張りどころだけど、疲れているので正確な対応ができていないかもしれない。本日は〇〇弁護士同席だった。学校の運営方針、どういう理念で子供を育てるのかと聞かれたので、きちんとした理念で子供を育てるのが重要と回答した。」
ここだけが宮本岳志議員に提出されたもものには書いてある。このあとずーっと続いている
「では順に説明をお願いします。なぜ国からの公表同意について同意しなかったのかについて質問はあったのか。」
「◯◯先生は、“”小学校なので信用第一ですし、また何か埋まっているか、といった風評があっては困るので、国に非開示をお願いした“と言っていたと思う。」
「このままでは、土地を不当に安く取得したと誤解を招きかねないし、埋設物があることを学園側が隠蔽しようとしたのではないかと、風評を招く恐れがあるということで開示に同意したと答えたと思う。」
「では地下埋設物は適切に処理しているのか、といった質問はありましたか。」
「有益費で対策をなされたということについても詳しくご説明がなされたということですね。」
「具体的に対策費についていくらかかったかについて質問はなかったか」
「その他に聞かれたことはあるか」
ここ財務省気にしてたんですねぇ。
「いろいろ聞かれたが、そんなことがあるはずもない、国にお願いをしたこともない、根も葉もない日本会議のことを聞かれたが、何の関係もないと答えている」
今ねぇ、日本会議のことだとか、国会議員のことだとか、たにさえこさんを通じて国にお願いしたことだとか、みんな知ってる話ですけど、その時は隠そうということで、メディア対策を、籠池さんと近畿財務局双方で確認して口裏合わせをしていたんですね。
「最後に朝日新聞の記事に関して、除去費用の額を1億円と回答していないか」
「当方も国会で金額のことについて聞かれているが、森友学園側に撤去費用について問い合わせるということにしたらどうか」
「以前から説明している通り、工事費用に含まれているために、細かい数字はわからないということで問題はない」
「了解。当方も国会で、森友学園に問い合わせたが詳細は不明と回答する。明日の取材予定は」
明日の予定まで聞いているから毎日のようにやりとりしてたのかなと思いますね。根掘り葉掘り質問して、口裏合わせができているか、森友学園の回答を確認して、国会答弁の内容の調整で終わっているやりとり。ところが、これが宮本岳志議員に提出された応接記録には書かれていないんです。(後ろで首を振る岳志wウケるっっw)
理財局長、この間、決裁文書の改ざんについて話してきましたが、改ざんしてるのは決裁文書だけでじゃないんじゃないですか。応接記録、交渉記録も改ざんをして国会議員に提出してきているんじゃないですか、違いますか。
「今委員御指摘の2月13日ということで、2月9日の報道以来ということでありました。また後ろにおられる宮本岳志議員が初めてご質問された2月15日の2日前ということでございます。以前から申しておりますが、昨年、2月3月というのは、重々お詫び申し上げなければならない、お詫びしかできないという状況であります。決裁文書の書き換えを行なっているということ。それから今回ご提出をしようした交渉記録について廃棄を進めようという状況であります。で、今委員が御指摘いただいたことは、まさに同じタイミングで、そう言ったことが行われていたのではないかという、御指摘であると思います(矮小化しようとしてる)。で、それはそういう御指摘があるのもよくよくわかりますので、今調査をしております過程において、交渉記録を廃棄を進めるだけではなくて、交渉記録を、まさに変えるようなことをしたのではないかということについても今、調査をしております。またその調査についてご報告もいたしますし、それからあのー、基本的にご提出を申し上げてるのは、基本的には、森友学園との交渉記録は28年6月20日、売却を持って終了しているわけですが、それ以降、売却ができて以降、しばらくはないんですが、報道があって、その後のやりとり、ということで、今まさに委員お示しいただいたようなものがあるわけですから、その調査結果についても、合わせて、できればご報告できるようにしたいと考えております。」(矮小化すんなし)
「交渉記録が改ざんされているということで調査されているということを理財局長は初めておっしゃった。出されているものは一体なんなのか。この改ざんされた文書が宮本岳志議員に提出されたのは、決裁文書改ざんの報告が行われた後の話なんですね。その後に提出を、3月末に1年で破棄されたら困るからと、提出を求めたら、改ざんされたものが出てきたと。いったい全体どうなっているのかと。どうして、決裁文書の改ざんを反省された後に、改ざんされた交渉記録を国会議員に対して提出をされたんですか」(静まり返る)
「今委員がおっしゃった日時の関係、それは私もそこまで把握をしてございません。私も確認を致さないといけませんし、そのー先ほど、それだけの資料を持ってお話をいただいたので、答弁いたしましたが、何らかの事実を持ってお答えしたわけではなくて、基本的に、昨年の2月から4月にかけて、そういうことが行われたわけでありますから、決裁文書であれ、交渉記録の破棄であれ、これが全て真実であるということがわかっているわけではありません。ですからそういうことも含めて調査して、ご報告申し上げるということで御答弁させていただいたところであります。その上で、その時点で、決裁文書であれば、それが済んだ時点で、書き換えが、交渉記録であれば規則に従って破棄したということになって、我々の対応は進んでいるということでございますので、その意味で、お詫びして訂正させていただきたいということであります。」(意味不明じゃない?)
「決裁文書の改ざんがあって、大臣も由々しき事態だとおっしゃられて、理財局長もこの場で頭を下げられて、その後で、こうやって改ざんされた交渉記録が出てくるというのは、いったい全体私たちは何を信用すればいいのかという事態になってるわけですよ。改ざん前のものも交渉記録提出いただけますね」
「そういうものが存在するということであれば、それは提出させていただきます」
提出期限について一悶着あった後、委員長指示で、できるだけ早くということに。こういう流れであれば当然4月28日の交渉記録とかも隠してるだろ、という指摘をする宮本さん。太田が隠すつもりは一切ないとか白々しいことぬかすけど、ムカつくからもう書き起こさない。クビでどうぞ。
銀行のATMでお金を下ろそうとする時、使っている人が大体長い。
単純に運が無いと思っていたが、今年に入ってから銀行のATMに行った曜日と時間帯をメモしたところ、あることに気が付いた。
おじちゃんおばちゃんや会社員等々が一番使う時間帯、というだけだった。
とはいえこの時間にどうしても下ろさないといけないこともある。
さっきだって自分の前にATMを使っていたお婆ちゃんはやたら長かった。
そしてATMから聞いたことのない音が鳴り始め、ボーナスステージに突入した。
どうやったらあんな音出せるんだよ。
結局銀行で下ろせなかったので、職場の近くのコンビニに行ったら、今度はおっちゃんがATMで遊んでいた。
なんだかんだお金下ろせなかったから、ご飯はカードで払いました。
カード嫌いなんだよ。
モリカケ→100億円
今朝Twitterを見ると、こんな投稿をしていた(身バレ防止のため少しいじってる)
彼は高校生になってはじめてネット環境を手に入れ、恐らくTwitter等に散乱するヘイトやデマが目に入って感化されてしまったのだろう...
なにかうまく本人が傷つくことなくやんわりと反論(というか別視点の意見?事実?)できる言葉はないだろうか、語彙力がなくてどうしても自分が言うと相手と疎遠になってしまいそうだ、はぁー
彼はそういった深い話ができるところが好きだったのに
頭のいい彼でさえこうなってしまうのだから今のこの悲惨な日本の現状ももはや致し方ないのだろうか?そうだとしたらこの先70年絶望しかない
たとえば、マナーの悪い撮り鉄を批判したところで、「オタク差別だ!」などと言い出す人はいない。
むしろ、オタクあるいは鉄道オタク、撮り鉄こそマナーの悪い撮り鉄を強く批判する傾向さえある。
もちろん撮り鉄のマナー違反は即刑法犯などになることも多いが、他にも違法サイトで漫画を閲覧したり、コミケ等で徹夜するなどは違法ではない。
にも関わらず、「違法サイトで漫画を閲覧する権利を守れ!」とか「コミケ徹夜組の権利を断固擁護する」などとは聞かない。むしろオタクの方がより強く批判することだろう。これらの事例では、問題があるオタクとそでないオタクがちゃんと切り分けできてる。
なのに、なんで差別的発言、性犯罪被害者を責めるセカンドレイプ、実際に起きた事件をネタにするなどという社会とコンフリクトする言説(以下差別発言等)はそうではないの?
むしろ、いいオタクと悪いオタクなど切り分けさせない!差別発言を批判するのはオタク全体への批判だ!オタク差別だ!
たとえばJリーグはサポーターや選手が差別的行為をしたら本人やチームへペナルティを課すよね。当然、そういう処罰を課すJリーグ自体は差別的だと批判はされないよね。それはちゃんと切り分けができてるから。
なのに、なんでわざわざ差別発言等をする人間をオタクから切り分けるどころか積極的に抱えこむんだろ?
もちろん、オタクはJリーグなどのように組織ではないけど、なぜ真正面から差別発言等を批判できないの?
もちろんオタクなら当然にすべてのオタクの差別発言等へ言及し批判すべきだ、とは言わないけど、切り分け出来ない人の声が大きすぎない?
まあ、差別発言等する人間が過半数とはいわずともオタクのかなりのボリュームゾーンを担ってるからなんだろうけど、そうやって切り分けできないなら、オタク全体が差別発言等に消極的にでも賛成しとると看做されてもしかたないよ?
追記
>結局おめえがオタクを切り分けせずに非難してるんじゃねえか。
何を言ってるの?差別発言等する者を切り分ける所か積極的に抱えるべきと主張するオタクを俺は批判してるし、マナーの悪い撮り鉄やコミケの徹夜組でそうしてる様に、悪いオタクを切り分けて批判しよう、と言うのが私の言いたいことだよ。