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はてなキーワード: 産業革命とは

2017-04-24

映画美女と野獣」の黒人描写

美女と野獣みてきた。

アニメ版比較して、野獣が文学を嗜み、パリも良く知る教養人として描かれていたり、ガストン金魚の糞は親友名前スペルすら言えないほど無学だったり、ベルの行ってみたい場所としてパリが挙げられていたりと、高貴な教養人と無知田舎者、都会と田舎の対比が強調されており、なんだか今日の時勢を風刺してるなあと感じた。




問題黒人が多すぎることだ。



歴史的にいるはずのない量で黒人が出てくる。

作中で舞台フランスと明言されており、時代工業レベルからして産業革命以前と思われるが、歴史上そこにいないはずの黒人普通の村人、あるいはお城の従者として出てくる。

しかも、村人が暴動に参加するときだけ何故か消えてしまう。

人種的多様性のために、歴史捏造してるようなもので、非常に違和感がある。

誠実さを欠いていて、単に批判をかわすためのエクスキューズしか見えない。

ついでに、LGBTに関する描写小ネタで挟むのもバカにしてるようにしか思えない。

これで勘弁してくださいという製作者の思いが透けてみえる。

もうちょっと自然にできないんだろうか。

今までのディズニーの実写にも人種的配慮はあったけど、今回はファンタジーといえ特定の国と時代出来事なのでどうしても気になった。




あと、エマワトソンの演技はあんまりだった。

2017-04-15

ただの水ではないビールについて

以下は飲み屋仕入れビール知識な。

ビール醸造イギリス流行したのは産業革命以降、工場に「出勤」する労働者が増えた。

んで、当時の労働者の朝食は樽に入ったビールパンだけとかそういう感じだったらしいのね。

アルコールについての科学的な知見はなくて、今で言うリポビタンDとか、栄養ドリンクに飲まれていたのね、ビールを。

出勤前にビールだよ?今ならちょっとアレだなって感じだけど、

当時は朝のビールは酔っ払ってんじゃなくて、力がみなぎっている状態という感じだったんじゃなかろうか。

ビールを一杯飲むと、「なんだか仕事ができる気がする!」と感じてたんじゃないかと思う。

2017-03-15

私はかつて差別主義者だった、『けものフレンズ』を観るまでは。

 私はかつて差別主義的なケモナーだった。

 ご存知のようにケモナーには様々な派閥存在する。

 メスケモ派、オスケモ派にはじまりマッチョ派、モフモフ派、デブ派、ショタ派(なぜかロリほとんど見ない)、モンスター派(極左人外連)、トランスファー帝国肥大化公国、融合辺境伯領、ロイヤル竜奇兵連(ドラゴナーズ)、爬虫人類委員会レプタリアンズ)、キグルミ派、母性探求派、海生動物会議(「海の人々」)、四ツ足派だけどズーフィリアじゃないもん派(愛ケモ主義極右)、丸呑みだけが人生だ派、卵胎生出産教会インターレイシャル(人×ケモ)派、反インターレイシャル派……

「天はケモナーの上にケモナーを造らず、ただし、ケモナーの横には無限ケモナーを造った」

 とは近代日本における先駆的ケモナー福沢諭吉名言である

 産業革命以降の通信技術の発達は、孤独だったケモナーたちに「同好の士」を発見する機会を与え、ファンダムの拡大に成功したものの、

 同時に細かな嗜好の違いによる派閥対立をも生じさせ、その軋轢がついに二度に渡る世界大戦の引き金となったことは今更説明するまでもないだろう。

 そうした争いは近年まで衰えることなく続き、いつしかケモナーたちは「派閥が違えば殺し合って当然」という野蛮な虐殺言語所与のものとして生きるようになっていた……。


 私もそうだった。

 私もある狭い派閥こそ唯一かつ至高と信じ、他者排除差別によって所属派閥への帰属意識を高めていった。

 派閥意志に叶うと思えば、喜んで我が手を血に染めてきたし、かつての友人たちをためらいなく2ch晒した。

 なかでもいっそう劣悪とされ、他のありとあらゆる派閥から敵視されていたのが「ケモミミストである

 サイバーコネクトツー・スペクトラムでいうところの「レベル2」。

 「ニンゲン身体に、ケモミミ(としっぽ)がついてさえいればよい」とする日和見主義的邪教徒たちだ。

 彼らにはケモコミュニティ内において最初から人権など与えられてこなかった。

 なので、ふだんは「一般人」に紛れて潜んでいたのだが、ときおり何かの間違いで何も知らない”レベル2”がケモコミュニティに迷い込んでくることがあった。

 多くの場合、彼らは痕跡も残さずにコミュニティから「除去」された。


 中道過激派秘密ケモナー警察あいだで流行ったジョークにこんなものがある。

 「”レベル9"(いわゆる真性の獣姦嗜好)はケモナー以上に進化してしまったケモナーだ。だから畏敬をもって殺す。

  ”レベル2”はケモナーになれなかったケモナーだ。だから哀れみをもって殺す」

 私も彼らを憎んだ。

 でじ子の肖像を何枚も焼いたし、それ以上におぞましいこともやった。


 

 現代ケモナー社会は、あらゆるケモナーには自分自身同胞である他のケモナーの「性欲」を認め、尊重することができる能力、そして性的志向の善し悪しについて自ら判断する能力があるというフマニスト的前提をもって、各人に普遍的ケモナー権を付与しようとしてきた。

 一見それは理性的合理的、かつ人道的な判断基準なように思える。

 だが、人は他者の良い面よりも悪い面を重視する傾向にあるようである。それが上記のような派閥争いとケモミミスト蔑視の引き金となったのである



 だが忘れもしない2017年の某日。

 私は『けものフレンズ』を観た。

 もちろん、観る前は”レベル2”だと貶していた。

 しかし、一種社会現象となるにつれ、そして「一般人」たちがけもフレを「ケモナー」と結びつける言説を多く弄するになるようにつれ、私は「世間無理解を忠実バラなぬ」という一種義憤から、けもフレを鑑賞したのである


 最初はなんと退屈でつまらなく、くだらないアニメだろうと思った。

 だが、一話の終わりにさしかかったあたりから胸がざわめきはじめ、

 画面にかじりつくようにして二話に没入し、三話を見終わるころにはすっかりフレンズたちに魅了されていた。

 のみならず、こう思うようにさえなっていた。


「これは”われわれ”について語られた、”われわれ”のためのアニメである」と。


 ケモナー一般に受けいられる性的志向ではない。というか、世間的には性的志向ですらないと考えられがちだ。

 同胞たちは自分たちの好きなものカミングアウトできずに日々気持ちを圧し殺して生きている。

 ファンダムとは、そうした「のけもの」たちを包摂するために存在するやさしいシェルターではなかったのか?

 それがいつのまに、我々自身から「のけもの」を作り出し、排除し、殺し合い、差別するようになってしまったのか――


「姿かたちも十人十色からこそ惹かれ合」い、「みんな自由に生きている」場所

「飾らなくても大丈夫」な場所

 それこそが我々が最初に求めたファンダムのあるべき形ではなかったのか?


 蒙が啓かれるとはまさにこのことだった。

 すべての教えは『けものフレンズ』のなかにあったのだ。 


 私はいてもたってもいられなくなり、地下壕から出て地上へとあがった。


 灰色廃墟が広がっていた。

 だが、つい先刻まで鳴り響いてはずの銃声や悲鳴はすっかり止んでいた。

 地には戦車ではなく瓦礫の影で戯れる少年少女が、空には爆撃機ではなく大きな翼の鳥たちが遊んでいた。

 こんな穏やかで静謐時間はどれくらいぶりだろう?

 まるで、あらゆる憎しみが「ぼくのフレンド」に包まれて溶けて消えてしまったのかように。


 私はあてもなく、ただ何かにつきうごされるかのごとく歩いた。

 そして、数分もしないうちに反対側の地下壕から出てきたであろう年老いた男と出くわした。

 老人はあきらかに”レベル2”であった。

 ふだんなら我々の姿を見て怯えて眼をそらすはずの彼らが、瞳に決意をたたえ、凛としてこちらを見据えている。


「きみも、観たのかね?」

 そう老人は問うてきた。

 私は無言で頷いた。 

 頭を傾げた途端に、一条の熱い何かが頬をつたい、顎からしずくとなって焼けた大地に滴った。

 涙を流している、と自覚したのは、湿った点が地面に染み込んで数秒経ったころである

「私は、私たちは」とうわずる声で私は言った。「許していただけるのでしょうか。あなたたちとフレンズになることは……できるのでしょうか?」


 老人は痩せこけた顔に、穏やかな微笑を浮かべて応えた。

「笑おうじゃないか。ともに笑ってみよう。

 高らかに笑い、笑えば、フレンズなのだ

 喧嘩してすっちゃかめっちゃかしても仲良しに戻れる」   


 そうとも、と老人は私の肩を叩いた。

 ここが、われわれのジャパリパークなんだ。

 われわれは『けものフレンズ』というサンドスターを通過して、今一度生まれ直したのだ。

 まっさら状態で。

 だから、ここからはじめよう。 

 本当の愛は、ここにあるのだよ。

2017-03-11

http://anond.hatelabo.jp/20170310114512

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20170310114512ブコメが地味に誤解が混ざってるので細かく正していこう

フィリピン悪口はやめなさい。

フィリピン資源もの凄く豊かだよ!かつては東南アジア最大の鉱産国だったほどだよ!

今は政情不安のために産出量がガタ落ちだけどね

イギリスの例もあるよ

イギリスという、いろんな意味でとんでもねー国

イギリス産業革命を牽引したのは自国で獲れる石炭である鉄鉱石もボチボチとれていた(質はよくない)

ブコメ日本結構資源はとれていたよという例があがってるが、銅も輸出していたことがあるのがあがってないな。江戸時代オランダ相手の輸出品は最初は銀でしばらくすると銀の輸出はされなくなったというあたりは皆歴史で習うだろうが、その後に輸出されるようになったのは銅であった。

足尾銅山鉱毒事件で有名だが、その生産規模まではあまり教えられていないようだ。

いい資料があるので転載する

http://www.sonpo.or.jp/archive/publish/bousai/jiho/pdf/no_244/yj24428.pdf

明治 10 年(1877 年)の年間生産量 はわずかに 47 トンだったが、10 年後には3千ト ンを超え、その5年後にはさらに倍増する勢いで あった。 生産した銅はほとんどが輸出に回された。

そのため明治時代の日 本は、現在のような「資源小国」ではなく、銅の 世界市場で5%を占める「資源大国」だったのだ。

銅は生糸絹製品に次ぐ第二の輸出品の位置を 占めていた。日清戦争(1894 年8月〜 1895 年3 月)、日露戦争(1904 年2月〜 1905 年9月)の 装備は、銅輸出の収入によって整えたという。

足尾の他には別子、日立などの大銅山があった。

正直おじさんぐらいの年の人間にとっては「○○鉱山が閉山しました」というニュースをしばしば聞いていたものから日本資源がないというのが非常に違和感があるのである

日本にない資源といったらボーキサイトぐらいである。

アメリカボーキサイトもとれる(※今はとってない)し石油天然ガスもとれるんだよ。ズルいよな!

2017-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20170310204039

『お願い。ADHDの人と残業原則反対派は一呼吸置こう』からの続き。

ここに出ている疑問および答えの一部は、残業問題に関する一連のエントリの内容・コメントから私が拾い上げたものです。

しかしながらこれは私個人見解として記載するものであり、残業に反対する皆さんの総意を示すものではありません。それぞれの質問も別個で繋がりはなく(一つの質問から連想して私が作っています)一律規制反対派の総意ではありません。

Q1. あなたの言う「残業反対」とは「例外を認めず、労働者全員の残業にすべて反対する」という意味ですか。

A1. はい、そうです。

ただ、多種多様環境で実際に全員が残業なく帰宅するなんてことは当然不可能です。何を言いたいのかというと「赤信号は視覚障碍者であれ例外なく止まる必要がある」の例で出たように、原理原則として残業は一律禁止と考える。原則を守らない会社には罰を与える。例外は「原則」ではなく「補足」で個別検討する」という"認識"を皆に共有してもらいたいんです。

原則禁止」であれば、補足を使って大幅に改悪を行うと「さすがにそれは原則に反するからダメです」とストップをかけることができます。逆に「原則抜け道を作る」とその抜け道を縛る根拠を持ちませんので反論しにくくなります。ですので「原則禁止」にしておくべきなのです。

Q2.「原則禁止」と「一律禁止」は似たような言葉ですが、どう分けていますか。

A2.「一律禁止」をしない場合、例えばADHDの人は除くなど。ここで危惧するのはその例外を正しくない方法で使われることです。

「おまえ全然仕事できねーな。障碍者かよ。そうだお前みたいなやつは障碍者だ。だから長時間仕事をさせられても仕方ないのだ」

こういう論法を使ってくる会社が必ず出ます役所調査に来たら本人に障碍者手帳を無理やり取らせるくらいのことはするでしょう。だから原則として、(ADHDの人も含めて)一律禁止」にしておく方が安全なんです。

Q3.「残業原則禁止」なんて今現在もそうでは?役に立っていないのでは?

A3. そうですね。今でも基本は「1日について8時間を超えて、労働させてはならない」です。しかし今の原則には抜け道があります。なので現実的には「今ある抜け道を塞いでいく」という進み方になると思います

例えば労働基準法32条で1日8時間、週40時間という上限を設けていますが、同時に36条が抜け道となっています(36協定特別条項を付けることで一月に120時間残業することも可能)。ですので「もう少し厳しく、せめて月100時間にしましょう」という話が進んでいます

また38条・41条を使い、裁量労働者・管理者等の規制を緩めることができます裁量労働制コアタイムはうまく使えば多様な働き方を提供でき有用ですが「名ばかり管理職」として悪用もされていますので、対応を考える必要があります

抜け道を完全には塞げないかもしれませんが、小さくしていく努力必要です。労基法より厳しい国際基準であるILO条項が一つの目安になると思います

繰り返しますが「一律でどーん」となんて非現実的な気はします……。それでも「やっぱり抜け道ダメ」「原則禁止」という”考え方” ”認識”をなるべく多くの人が共有してくれることが大事なんです。今はまだ「一律禁止という考え方そのものが正しくない」との認識も少なくありませんので、「やっぱり一律禁止がいい、なぜなら」と理屈をつけていってる段階です。

残業禁止」という原則を全員が意識し直せば「別に仕事はないけど周りがまだやってるから帰りにくい」という人たちを帰宅させやすくなります日本人には「建前」「お膳立て」が結構有効です。帰るに帰れない人たちは決して少なくありませんので、それだけでも随分違うはずです。

Q4. ギリギリ適法抜け道どころか、そもそも法なんて守る気がないブラック企業はどうするの。やっぱり法律守らない会社が勝つだろ。

A4. どうしよう…。破ったら罰則を与える基準が厳しくなることは、意味があると思います弱気)。訴えやすくなりますし。(回答不足です。引き続き考えていきたいです。ボソッ)誰か助けて

個人意識社会意識含めて、あらゆる手段でそれに対抗する必要があります。今回の残業規制もその一つです。法律ギリギリでかいくぐるブラック会社社員が集まらなくなるなど綻びが出始めている現在、法をかいくぐる、法を守らない会社フルボッコにする気概を持ちましょう。(我ながら曖昧すぎる。回答不足)

残業規制ADHD排除の論理なわけないじゃん - bottomzlife’s diary http://bottomzlife.hatenablog.jp/entry/2017/02/27/031107

産業革命後の労働者改革について触れてくれています子供が働かなければいけなかった時代から、そうでない時代への移行がありました。日本でも昔は12時間労働が当たり前にありました。そこから多くの社会運動により徐々に改善していったんです。

交通規則でも「信号を守らない人はいるけど、その人に合わせてルールを破るよりはルールを守っていた方が結局自分利益になる」という認識ができています。やりようはあるはずです。

現実に即した法と、皆が考える理想はズレが出ます。それは別に悪いことではありません。身近で実現可能目標を立てるというのも大切ですが、同時に、理想・目指す方向というのは分かりやすい方がいいんです。「残業禁止だけど、こういう会社とかこういう人とかあれとかこれとかはセーフ、を目指す」と言われても腰が上がらないでしょう。

■ ■ ■ ■ ■

Q5. 中小企業は潰れるのでは。

A5. 中小企業を10年ほど経営したことがあります現在バトンタッチして転職)。一概には言えませんが、そもそも一人分、家族分の食い扶持を稼ぐだけならなんとかなることが多いんです。小さな会社代表の私だけ夜遅くまで残業しまくっていても労基署にバレるわけがありません。自由残業できます

しかし、ここで欲が出ます。「あー、1人で(または夫婦で)残業残業はさすがにしんどいわ」。もうすこし大きな規模なら「二店舗目、三店舗目を出せば、自分オーナーとしてゆっくりできるかも」ITベンチャーなら「スケールアップして上場したい」等々。

人を雇おう。これは良いことです。そして雇った人に8時間働いてもらって給与を出す。すばらしい。しかし、そこから社長の俺が働きまくってるんだからお前も働け」となるのは社長わがままです。(やはり回答不足です)

Q6. 「残業が多くてもいいから働かせてくれ」と言われたから雇ったんだ。そして現実問題としてそのような人たちを多くの中小企業が少しずつ雇うことでかなりの雇用を生み出しているはずだ。それがなくなってよいのか?

A6. 違う。社員に沢山働いてもらわないと自分しんどいからそうしたんだ。社員に沢山給与を払うと自分会社がつらいから時給900円にしたんだ。その責を社員に負わせるな。

このように管理者としての責任を果たさず、会社としての責任を果たさず、その責を巧妙に働く側に擦り付けてくる輩がいるからこそ規制必要になる。(回答不足)

Q7. 私は二世社長だし、規模がある程度大きくなってしまった現在、急に縮小はできない。そういう会社が大半だろう。

A7. これには役員社員だけでなく、関係会社もろもろみんなの意識を変える必要があります。「やらなくていいことはやらない」「80%の完成度を目指す」などです。(ズレた回答だな…)

「私のところは100%クオリティーだからこそ競合他者渡り合っていけるんだ、手なんか抜けるか」等が問題になるか…。Q13でも追記します。

Q8. 少子化ストップがかかるの?

A8. 少子化ストップをかけるには出生率2.1は必要だと言われており、それは残業規制だけでは成しえないでしょう。ただ、次の例を考えてください。

「ウフフ、今日も二人でイチャイチャ// のつもりだったけど疲れた…。今日は寝る」そうでなくとも「お気に入り動画でウフフ」なんて考えるどころじゃないくらい働いた日があなたにもあると思います

終電が満員になる社会で子は増えない」https://togetter.com/li/997974 にも多くの同意が寄せられているように「疲れ」は性生活に大きく負の影響を及ぼしています

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Q9. 私は沢山働いて自分を高めたい。

A9. 会社員を辞めて独立する自由もあるし、空いた時間で副業をする自由もある。残業規制には個人自由時間を縛る力はないんです。自分を高める時間を8時間以上取りたいのであれば、溢れた部分は家でやりましょう。仕事の話ではありませんよ。自分さらに高めたい人についてです。

Q10. 元ゲーム屋だが。多分月30時間~くらいは普通に楽しくて残業してる。いい企画の時はホントは土日もやりたい。ブコメ。家に持ち帰る?家に開発環境揃えろと?お金かかるよ?とてつもなく。(or「私は沢山働いて会社に貢献したい」)

A10. 家でやりましょう。趣味四畳半シスコルーターラックマウントサーバーだけに使ってる人も沢山いるんです。

冗談です。会社が「在宅ワーク」を指示したのであれば、それに必要な機材は会社にそろえてもらいましょう。またはリモート接続許可してもらいましょう。

会社の指示ではなく「自分のために会社の機材を使いたい」のであれば「会社ルール」に従う必要があります会社ルールは「社会ルール」に沿って作られます。よって会社資産を使いたいが社会ルールには従いたくないというのは通りません。

社会ルールはフェイルセーフ、安全側に寄って作られる必要があります。つまり能力のある人にはもっと会社で働く自由を」ではなく「働きたくないのに働かされてる人を守る」方が選ばれます

Q11. ゲーマーリリースを待ってくれているんだ。

A11. 無茶な要求は聴かないようにしましょう。これには顧客側の意識改革必要です。でも大丈夫です。残業が減って、皆がいつよりゲームをする時間が増えれば、必然今よりも多くのゲームプレイし、一つのゲームに集中する必要もなくなるからです。待ってくれるようになりますよ。

Q12. 会社が俺の力を必要としてるんだよ。

A12. それはもう「働く側を守るルール」ではなく「会社を守るルール」です。

そうはいっても色々あるでしょう。ですので「原則」ではなくて「補足」で、そのような人たちについて考えましょう。繰り返しますが、この場合の補足は主に「原則例外を設けていく作業」となります。これは容易に「抜け道」とされますので十分に注意が必要です。

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Q13. 前回最後の一文『「仕事ができない人はクビになる」と怖がってるけど逆だよ。現状「周囲に助ける時間的余裕がないから、仕事ができない人に厳しい」んだよ。全体の残業が減って時間的余裕がある世の中の方ができない人へも優しいよ』は正しいか

A13. 次のような経験を例に出します。同僚「〇〇さん、ここが分からないんですけど、教えてくれませんか?」と聞かれた。しかし私はそのとき他の案件で手が離せず(うー…とりあえず…)「こうこうこうすれば動きます。」と回答をした。確かにその場はしのげたが、これでは同僚はなぜそのようにしたら動いたのか理解はできていないだろう。後でフォローする時間がないなら尚更である。みんなにも似たような経験があると思います

ADHD職場で苦労している借金玉氏のブログでも「部下がミスをした」「私が怒られた」「上司の指示が足りなかったせいなのに…」とはいったものの「そもそもそんな時間も心の余裕もない」からであり仕方がない。と、似たような事例が発生していますhttp://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170218/1487428178

時間の無さは、誰かを助ける余裕を即座に奪っていきます。夜22時まで自分も働いているのに、その中に仕事が遅い人がいて後2時間くらいかかりそうだとなったら助けに回れるでしょうか。逆に17時定時がいつものルーチンと分かっていれば、助けようと思う人がきっと出るでしょう。そもそもなぜ仕事ができない人が皆が仕事を終えてもさらに2時間も仕事をする羽目になるのかというと、終わりが決まっていないからです。好きなだけ残業をできるから会社も好きなだけ残業をさせる気だから、帰れないんです。残業禁止であれば、わざわざ残って助けるまでもありません。次の日に回すんです。(「締め切りがあるんだよ!!!」に反論できないのですが……)

そして、この時間の余裕は上司パフォーマンスにも影響を与えます上司が個々の能力に合わせてうまく仕事を振れないのも、上司自身に全体を見渡す余裕がないからです。中小企業であれば、人を雇うのにまず「時間的余裕」が必要になります社長ワンマン採用をこなす場合も多いので、社長が「人は欲しいけど、今自分のことでいっぱいいっぱい。もう少し時間が取れたら考える」となると、雇われる人が仕事ができるできない以前の問題で止まるんです。採用第一歩に入りすらしない。

現在かなりの人手不足です。大抵の会社は首を切ってる場合じゃないんです。「忙しい」→「人員逃げる」→「さらに忙しくなる」の負のスパイラルを逆回転させるなら今がチャンスです。(それでもやはり中小企業しわ寄せがくる→日本企業ほとんどは中小企業である不況に逆戻り。等、不安は尽きませんが)

以前、「テキパキしてない人、愛想も要領も悪い人はどこへ行ったのか?」http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20141114/p1 というエントリが話題に上がりました。

誰がこんな社会をつくったのか?もちろん、こんな社会をつくったのは「私達」だ。システムと「私達」の二人三脚が、現在をつくりあげた。

テキパキしてない店員は御免蒙りたい・愛想の悪い窓口対応にはクレームをつけよう・融通の利かない同僚とは働きたくない--そういった私達の欲望が寄り集まり競争社会個人主義流儀に基づいて具現化したことによって、社会全体を覆う淘汰圧となって私達自身に跳ね返ってきたのだろう

テキパキしていない人、愛想も要領も悪い人が働く場が排除されることで成立するような社会は、たとえ便利で快適でも、理想社会と呼んではいけないように私は思う。どこかで、新しいかたちで、揺り戻しがあって欲しい。

こんな社会をつくったのは「私達」だ。だからこそ、私たち意識が変われば、社会意識が変われば、もう少し誰にとっても生きやす社会を作ることも可能だと思う。(回答不足)

米国では「完ぺきではない配送方法を受け入れる」という転換がありました。「日本もそうしろというわけではない」と書かれていますが、とても参考になりますhttp://news.mynavi.jp/column/svalley/697/

一連のエントリの中にこういうコメントもあった。

世界中から秀才が集まるわけでないし人口も減っている環境下において「有能が揃わないと勝負できない」では話にならないわけで、多様性を受け入れパフォーマンスアップを模索する議論高まるのは「希望」だと思う。


最後

なるべくならルール規制なんて少ない方がいいんだよ。子供じゃないんだから自由にさせてくれってのも分かる。だけど、もうずいぶん長いこと自由やらせてもらって来たんだよ。ここからhttp://anond.hatelabo.jp/20170225005434 から引用なんだけどさ、

なにより、皆「自分で好きに決めたい」と言うくせに「自分では決められない」のだ。

社員は「今日は早く終わった…でも周りが残ってるから…」と流される。

管理者は、部署には能力のある人・ない人どちらもいる。それを管理し全体としてうまく回すという役割放棄し「できない奴が悪い」と社員責任転嫁する。または権限があるのに「でも社員が頑張りたそうだから…強く言って嫌われるの嫌だし」と流される。

会社役員は「社員過労死なんてさせず、文化的生活可能給与を与える」という基本的なことができない。「社員のことを考えたいが、ある程度もうけを出さないと株主面子が立たない」と株主のせいにする。

これは仕方のない面もある。人は「社会」というもの存在する世に生まれたがゆえに、乳飲み子のころからあらゆるルールに縛られて成長してきた。あれやっちゃダメ。これやっちゃダメ。だからいざ「自由にしていいですよ」と言われても困ってしまうのだ。日本人特に

からルールで決めてしまう」のが多数の幸福に繋がると思う。そして「効率だけを考えるとひずみが~」というが、何も一日3時間で帰れるように効率しろなんて言っちゃいないんだよ。毎日12時間13時間じゃなく、せめて8時間で帰れるようにしようぜって言ってるだけじゃない。

個人事業主として、または中小企業社長として、自分のところは現状「残業ダメは厳しいなー」と思うのは仕方がないけど、だから国全体も一緒に不幸なままでいてよってのはないでしょ。

確かに、一律で決めるのは難しいのは分かるんだよ。でもそうせざるをえないくらい現状がダメダメなんだよ。「優良企業」「大企業」が本当に優良で社員のことを考える社会だったらここまで仕事時間に批判は出ていなかっただろう。

でもそうじゃなかったんだよ。結局規制をしない限り会社社員過労死しようが意に介さず、日本のそうそうたる企業が「できる社員」を次々潰していく。

中小企業社員の命を奪っても「会社が潰れたら社員も困るだろ?職がなくて自殺するよりいいだろ?」が通る。社員自身自分意志より周りの空気自身健康より会社健康を優先する。怒られたって仕方ないでしょ。

もう20年以上「がんばれば日本はなんとかなります」って、聞き飽きたんだよ。それよりも「数千万人の余暇時間を毎日1時間増やしますのでがんばってください」の方がよほどやる気になるよ。

回答の正しくないところ、さらなる疑問、多々あると思いますが一旦これで終わります

2017-01-21

価格無料だったり極端に安いと問題だって言うけれど

それを問題にするのは産業革命の時に工場をぶっ壊しに来た民衆と同じだよね。

まあだからといって人生をかけて手に入れた食っていくためのスキル無効化されるわけだから

個人単位ではこの潮流に歯向かうしか無い。

将来的にAIがかなりの低コストコンテンツ類をばらまけるようにはなるので

人間様がクリエイティブして輝ける時代ってもうそんなに後が無い。

でも安心して欲しい。

AI様が稼いだ金で、人間様の拙いコンテンツを「がんばったね。お小遣いをあげよう」とかレビューつけながら100円位振り込んでくれる時代がきっとくる。

2016-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20161207013922

楽観的にすぎる(もしくは悲観的すぎる)と言われるかも知れないけど

彼らも一般に難題と思われるポイントは重々承知で進めてると思うんだよね

AmazonGo自体かつては難しすぎるコンセプトだったと思う

今後店舗自体がまるで違ったものになっていくだろうし

それに合わせたマス市場が広がっていきロボットの単価はどんどん下がっていく

一方人件費の単価が下がって行かなければ自動化待ったなしかと

政治的に何とかするしかない

それとロボット採用時のコストや突然の欠員や従業員同士のトラブルなどの

雇用リスクを減じるので、経営が安定するメリットも大きい(メンテナンスはかかる)

ロボットという対比の存在によって人間は明確にリスク扱いになる

まぁ一番ネックというか、結局そうなっちゃうんだろうなと思う理由

常に最初は困難ではありながらも、自動化は拡大し続けている現実歴史がある点で

上記も正味な話、すべて過去形の起きたことで、更に事態が進んでいる現在進行形

産業革命以来、大量生産大量消費、工業化自動化の流れは止まることが全然ない

一次産業も大量収穫型で工業化しちゃってるし

手でやってた作業も大型機械で全部済む

ブランディング成功しなかった小規模生産者の多くは

下請けになって更に厳しい条件に落ちるか滅んでる

一次産業で起きた構造は(リアル店舗オンライン共に)商店でも起きてるし

コンビニけが最適化されないとは到底思えないし

当然広がっていくと思う

2016-11-20

http://anond.hatelabo.jp/20161120162332

産業革命以降ずっと現実に起こってることやから

反論あればどうぞ

まぁ無いんだろうけど

2016-11-03

http://anond.hatelabo.jp/20161103094927

産業革命から200年以上経っても倒れた瓶を立てる仕事あるんだからそう簡単に取って代わられるとも思わんが

2016-10-28

未だに「AI労働の主流になる」=「雇用がなくなる」=「自分仕事がなくなって貧困になる」と思ってるのか

AI労働の主流になるなら生産のみならず管理にまでAIの方が効率が良くなるから

人間を雇う理由経営者まで含めて無くなり、

結果として政治から裁判所に至る総てにおいて人間雇用必要なくなる。

そうすると必要なのはAI生産する会社以外、必要なくなる。

からGoogleTOYOTA人工知能の開発元になるために急いでる。

要するにAI生産関係のない職業は全部解雇だよ。

AI生産だってAIが行うから本当に管理権の所持と主張をする人間くらいしか必要ない。

しかしそれもAI統治する世の中で権利が認められる判断AIが下すかどうかは誰にも分からない。

まり、最悪AI人間不要論を元に全解雇してくることもあり得る話。

なので産業革命とかとは訳が違う。

人工知能よりも明確に上の能力を誇示できるホモサピエンス以外はAIから見て、どこまでも不要であり、解雇対象

人間である限り、AI評価さらされ続ける。

2016-10-22

http://anond.hatelabo.jp/20161021190248

現状はあまりにも生産性蔑ろにされてるから文句が出てるんでしょ。

25時間の方が単位時間あたりの効率が高かろうが、40時間働いたほうが総生産高は高い

40時間分の生産したけりゃ残り15時間別の人を雇えばいい。

高給ブラック会社とかって年収1000万で月100時間残業とするじゃん。8時間×20日で160時間。計260時間分の生産

年収500万。7時間×20日×2人で280時間。十分賄える。むしろ効率良い分6時間×20×2日の240時間で260時間分に値する仕事をこなせると思うよ。

そんな単純な話じゃない、一人雇う人が増えると会社側が払うコストは二倍じゃ済まないのは分かるけど、そういうところを高効率で賄うという考え方をしてよと思うわけで、非効率に働いてだらだら残業代払ってる現状で生産高云々言われてもねってこと。

この辺のマネジメントをするのが会社上層部上司役割なのに、「そうすると俺らの役員報酬が減るよね」「そんなことになるくらいなら社員犠牲を払ってもらおう」という無能会社トップが少なくないか文句言われる。

雇いたくても人がいない?ブラック会社会社を清算したらちゃんと必要なところに人が回るよ。

じゃあお前が社長やれ?こういう反論良くする人がいるけど、俺が社長をやろうがやるまいが、ブラック会社社長無能なことには変わりないよね。自分無能さをさっさと認めてトップを降りろ。

何より、生産高を上げたければ効率を上げるのが一番いいんだよ。今まで1時間で1生産してたところを効率化したことで0.9時間で1生産できるようになれば、同じ40時間で44.4時間分の生産高を上げられる。この「効率化」を実現するための空いた時間必要

google仕事時間の2割を自分プロジェクトに費やしてよいとしたように、仕事時間の一部を効率化に使うべきなんだよ。そのわずかな時間ケチって生産に充てたところでいつまでたっても生産高はアップしない。何より所定の1.5倍も仕事を詰め込まれたら絶対効率化する余裕はない。

効率アップ作業のため、一時的生産高が落ちたとしよう。0.9×6か月=5.4 効率アップ作業生産に回していたら1×6か月=6だ。

だが、このマイナス0.6なんてのは効率1.1で半年で取り返せる。その後は同じ生産時間で +0.1を得られるわけだ。

このように、本当に生産高が欲しいなら、長い目で見て、生産性に着目した方がよいと思わないか

「もう今1.5倍の仕事があるんだよ。まずそれを捌かにゃいかんのに効率化するための時間なんか取れるか!」という職場が少なくないとは思うが、どこかで方向性変えないと一生悪循環なので…なんとかしようぜ。

電通だって「周りがこうなんだもん!どうにもなんないよ!」と言ってたけど、現状がどうしようもない状態なこと=それを放置して良いということではないと思うんだよ。

産業革命時に一日12時間以上働かされる中で、なんとか変えていった結果が一日8時間労働なわけじゃん。巻き戻しちゃいかんよ。

この発想はなかった……

http://togetter.com/li/1039072

『偉い人が「社員生産性を向上させる」という打ち合わせをした結果「集中力を2倍高めて生産性を2倍にする」という結論だったと聞いて震えが止まらない』

2016-09-26

なんでこんなに働かないといけないかと考える。

  

地球資源は有限だ。土地天然資源も。

  

だれかが強大な力(軍事力)を持てば、すでにそこに住んでいる人たちを追い出すことも可能だろう。

から軍隊必要だ。

力の均衡が安定をもたらす。

  

軍事費はどこから捻出するか。

税金だ。

新しい兵器の開発研究にも金がかかる。

これも税金だ。

  

税金国民から徴収する。

まり経済の規模が大きければ大きいほど沢山の税金を吸い取れる。

  

  

経済の発展。むかしは10年たっても人々の暮らしはそんなに大きな変化は

なかっただろう。特に産業革命以前は。

ところが、産業革命に始まった機械化の波はとどまることを知らず、今も日々いろいろな分野で

進歩が続いている。一部の産業で儲かった金が他の産業を発達させる研究費となる。

  

乗り遅れることが許されないのだ。乗り遅れたら、この人口爆発が続く地球でどんどん

取り残されていき、しまいにはそのアイデンティティさえもなくなる危険性がある。

  

から我々は働く。取り残されないために。

  

生物競争することが宿命だ。

  

だが俺はもう働きたくない。

多くの時間無駄にした。朝から晩まで働いて、気づいたらもうこんな年だ。

白髪がやけに増えてきた。肌にはりがなくなってきた。目の下のクマは消えない。

下っぱらも出てきた。

  

こんな人生いやだ

2016-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20160907152913

産業革命ときからの流れといえばまさにそうだな。

勿論テクノロジーからしたら自分たち進歩するために人間使役して、人間側がその要求にこたえ続けてきた相互補助の関係性だったが、

ここにきて強いAI誕生してしまうとその関係性も一気に崩壊してしまう。

俺が恐ろしいのはAIが反乱を起こすとかハリウッド的展開ではなくて、

人類すべての結晶である真の人の子供とでもいうべきテクノロジー (この中には科学技術だけでなく言語学民俗学芸術等を包括した意味で使わせてもらう)が

完全に人間の手を離れて自立し、最初はお互い理解し合うことができていたのに

AI進化についていけず認識すらできなくなりテクノロジーは完全に独り立ちし親である人類不要存在として保護されたまま見捨てられていくのではないか

そういう漠然としながらも決して夢物語と言い切れないだけの不安が最大の恐怖だ。

もちろん強いAIこそが全人類希望の1つであるのは確かだが人類テクノロジーは対等な存在でいて欲しいという個人的希望が強い。

あと芸術の分野にしても文学AIが受賞したり(人間編集ありきだが)絵を描くAIが出てきたり、

不可能と言われていた将棋世界でも既にプロ棋士が勝てないことが証明されたり、決して聖域ではないという実感を募らせている。不安だ。

2016-09-03

なぜITはこんなにも不完全なんだ

もう50年も60年も経つじゃないか

なぜ未だにトランジスタについて学ぶ必要があるんだ

なぜ未だにCPUの内部構造について知っているのが当たり前という風潮なんだ

なぜ未だにC++が書けるプログラマが本物のプログラマ呼ばわりされているんだ

なぜ未だにコーダーという単純労働者必要とされているんだ

なぜ未だにホームページ屋さんという職種が成り立つん

なぜ未だにCiscoの設定書くだけの資格がもてはやされるんだ

なぜ未だにアルゴリズムを書く能力絶対必要だとされるんだ

なぜ未だにプログラムを書いているのではなくAPIを叩いているだけだという罵倒が成り立つん

なぜ未だにマルチスレッドプログラミングなんて手で書いているんだ

なぜ未だにUMLマウスポチポチ書かなきゃいけないんだ

なぜ未だにライブラリが増え続けるんだ

なぜ未だにコンピューターサイエンスなんて学問必要とされるんdな

もうプログラムを書きたくない

方法論を考えたくない

そんなのを作りたいものを作るだけの人間が考えるのは間違ってる

簡単に良いものが誰にでも出来ることが理想に決まっているだろう

人間なんて働かないほうが良いに決まっている

なぜこんなにも不完全なんだ

なんでまだこんなにも人間の手を煩わせるんだ

こんなのは現代手工業

SOHOが成立するのは時代が進んでいるんじゃないぞ

フレックスタイム産業革命以前への退化だぞ

早く産業革命が来てくれ

人間に何も考えさせないでくれ

もう休ませてくれ

助けてくれ

2016-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20160901131152

10万年あれば、核廃棄物安全に処理する技術も発達するから心配要らないよw

そもそも産業革命からまだ200年も経っていないんだぜ?

2016-07-30

うなぎ絶滅寸前でも規制されないように、ブラック企業利益になるから規制されない

利益が出る限り、倫理的問題があっても規制されないそれが日本

 

産業革命奴隷労働させるより、賃金労働させて消費者やすほうが金になるから奴隷制度がなくなったように

ブラック企業が非合理的になる理由が生まれない限りブラック企業がなくなることはない。

2016-07-08

anond:20160707234517

日本戦争に向かっていった経緯を知らんアホが「戦争反対」って叫ぶだけ。

何で日本戦争するようになったかというのには産業革命によって自国庶民が皆貴族化することになりそうなると人手が足りなくなり弱小国植民地として貴族による低賃金労働者を得るために欧米列強はこぞって植民地支配をしていたので、日本もビックウェーブに乗ってアジア諸国植民地化し豊かになろうとした、が第二次世界大戦ではナチスドイツ大日本帝国植民地を増やそうと戦争拡大して多くの人間死ぬ結果になったので植民地支配は止めよう、ということで今は戦争による植民地獲得は禁止になったことだし日本戦争放棄した。

けれども今はテロ国家による犯罪は多かった上に日本では過去韓国北朝鮮によるテロが何度もあったんだから韓国北朝鮮に対しては行使すべきだったかもね、両国とも未だ謝罪無いし。

2016-06-29

ブサメンの女叩きって、ラッダイト運動でしょ

産業革命が起こったとき機械に職を奪われた職人達が、機械をぶっ壊す運動をやった。

これを世界史で習ったときは、「機械なんていくらでも作れるのに、なんで機械をぶっ壊すなんて安直方法とったんだ?」と不思議に思ったものだ。無駄な抵抗だろうって。

でも、当時としては機械って概念が真新しいから、とりあえず恐怖して叩いとけ!って感じだったんだろう。

これって、今のブサメンの女叩きと同じ理屈じゃないだろうか。

  

まり資本主義が窮まって、金で女がなびく時代になった。

これからドンドンと、金で女を手に入れる流れは加速するだろう。

底辺女を蹴落として美人美少女若さを金にかえる援助交際がやキャバクラが当たり前になり、パパ活や婚活過激化してるように。

底辺男を蹴落として、金持ちガンガン権力を手にしていく。

そういう流れで蹴落とされるブサメン叫びなんだろう、女叩きは。

決して報われないのになぜ?と思うかもしれないが、仕方ないんだろう。

  

これから産業革命よろしく、格差社会ガンガン進むだろう。

御伽ねこむと、51歳の漫画家結婚したのが「当たり前ジャン」というような。

勝ち組若い女を独占するのが当たり前の社会になるだろう。

貧乏人の男は住む世界隔離されるんだろう。

底辺ももちろんガンガン搾取される。

人間社会』といえるのは金持ちと運よく水揚げされた美女だけになるんだろう。

そういう社会への危機感が、女叩きになるのでは?と思った。

2016-06-25

http://anond.hatelabo.jp/20160624165045

そもそも日本に生を受けた身で、蒸気機関に何らかの魅力を感じたのならば、それは中二病か、個人的ノスタルジーの二択でしかない。

スチームパンクというジャンルが成立するには「蒸気機関世界革命である」という大前提必要だが、日本産業革命は蒸気ではなく、電気によってその域に達したわけで。

ジャンルの前提からして夢物語なんだよねと。

2016-06-02

欧米で使われるブルーカラーという言葉日本で使う人

要求スキルホワイトカラーっぽくて就社が全ての日本ブルーカラーかどうかって意味あるの?

東京在住エリートクラブはてなー見てると生産工程産業革命時代とかで止まってる感じすらするんだけど。

2016-04-05

http://anond.hatelabo.jp/20160404213003

偉そうな割にすごく表層的な分析だね。

なりたいものになれないって意味じゃ王侯貴族平民がきっちり分かれていた中世西洋だって一緒だと思うけど。そして形而上的なものシフトしなかった、というより形而上的なものを捨て去ったのは主にアメリカ問題なのであって、イギリスにはかつてケルトもいたし、ネイティブアメリカンにも精霊信仰があった。そもそも自由不自由の前に、19世紀末の産業革命現実主義の台頭、それ以降のアメリカ誕生アニミズムの衰退を考えなければ、なぜ日本人2D霊魂見出し面白がるのかというところに到達しない。アニミズムは人々の願望ではなく神事だったはずだからね。信仰のない国アメリカ西欧の連中がリアルに走るのは当たり前だよね。だって現実こそが彼らの精神だし信じるものだったのだから

2016-03-28

この手の話題で『資本論』へ言及するコメントがないのに驚く

お子さんの疑問は真っ当で、問題は以下の2つに切り分けられると思う。

会社事業(=金儲け)に終わりはあるのか。

従業員はなぜ何十年も働いても働かなくてもいいほど豊かになれないのか。

このテーマは150年も前にマルクスが悩んだテーマで、これを考える上で(その考えに賛同するかどうかはともかくとして)『資本論』に触れないわけにはいかない。マルクスかいうとソ連とか共産党イメージで、めちゃくちゃアレルギーある人が多いと思うけど、マルクスもそんなに間違いばっかり言っていたわけではないので、まぁ話だけでも聞いてくれ。

ということで、以下お節介ながら、この問題についてマルクスがどう言っているのか書いていく。

①の問題について

まず①の問題だけれども、その答えは「会社が金儲けを目的とする限り、その事業に終わりはない」ということになる。なぜなら、

貨幣蓄蔵に向けた衝動はその本性上無際限である」(『マルクスエンゲルス全集』〔大月書店刊〕174頁)

からだ。つまり会社はいくら金を稼いでもそれをやめることはないし、その手段である事業もやめることはないということだ。

ではなぜ貨幣蓄蔵の欲望が無際限かの理由は2つあって、(ⅰ)ひとつは他の商品(車、電化製品衣服、食料品などなど)に比べたときに現れる貨幣特殊性にある。

想像してみてほしいのだけれど、これらの商品はいくら溜め込んだところで自分が使うにも持て余す(ベンツが百台あっても置き場所や維持費で大変)し、他の商品と交換するのにも限界がある(ベンツ百台を売りさばくにはそのためのお店や人員やらを用意しなくちゃいけなくて大変)。

しかし、貨幣についてはいくらあっても困らない(銀行に預ければ利子まで付いてくる!)し、他の商品いくらでも交換できてしまうのだ。

そして、(ⅱ)理由のもうひとつは、貨幣自体社会的権力が固着していることにある。これはいちいち具体例を示さなくても分かると思う。

以上2つの理由から会社は金儲けをやめないし、そのための手段である事業も可能な限り永久に続くことになる。

②の問題について

この問題についてはマルクス資本論第1巻を全部費やしているテーマなので、とてもそれをまとめる能力も、専門家じゃない人にそれをわかりやすく伝える能力も俺にはないのだが、ポイントは2つある。

◆1つ目のポイント

ひとつは、資本家(ここでは会社)は従業員を豊かにするために事業を行っているのではないということだ(それなら何のため?と思った人は上のマルクス言葉を見よう!)。

そのため会社は利潤を上げるため、従業員に支払う給与をどんどん下げるインセンティブが働く。究極的には、従業員が一日中働いて、次の日また元気に出社するのに必要な額(つまり食費や睡眠をとるための費用)さえ支払えばいいという発想が生まれる。

労働者24時間生かしておくために半労働日が必要だということは、けっして彼がまる1日労働することを妨げはしない。それゆえ、労働力価値と、労働過程において労働力が増殖させる価値とは、2つのまったく違った量なのである。この違いこそ、資本家労働力を買った時にすでに彼の念頭にあったものである」(『マルクスエンゲルス全集』〔大月書店刊〕254頁)

まり給料が低く抑えられがちな以上、従業員はいくら働いたところで豊かになんかなりっこないわけだね。

もちろんこれには例外があって、最近話題になったカルビー会長言葉(「従業員はただの道具ではない」「給料を増やし社員待遇を良くするのは一番大事」)が思い浮かんだ人もいるかもしれない。マルクスはこういう良い資本家すらばっさり切り捨てるのだけど、問題が複雑になりすぎるのでここでは触れない。気になる人は『マルクスエンゲルス全集』〔大月書店刊〕の353頁を読んでくれ。さらに興味のある人は、「モンドラゴン協同組合企業」でぐぐるちょっと面白いかもしれない。

◆2つ目のポイント

従業員いくら働いても豊かになれない理由の2つ目は、従業員は通常、資本を持たない点にある。

まり普通のその辺の人は金を稼ぐのに自分労働力を売るしかなくて、そこから得られる給料も上に書いたように低くなりがち。そしてそこから生活費子供養育費を差っ引くと、もうほとんど手許に金は残らない。運よく給料が人より高かったり、奥さんが家計のやりくりのできる人で貯金が出来たとしても、それを増やす手段資本家に比べれば全然ない。

中には株式投資をすればいいんじゃない?とか会社を興せばいいんじゃない?と思う人もいるかもしれないけれど、投資成功する人が少ないことや、会社を興すにしても起業に多大なお金必要参入障壁)なことに思いを致せば、そう簡単じゃないことが分かると思う。

◆②の問題についてのまとめ

以上2つのポイント(もちろんマルクスは他にも色々言っているんだけど)から従業員はいくら働いても豊かになれないし、働くことを止めることなんてできないんだね。

余談

ちなみにトラバの中に、

人工知能の発達により、ロボットほとんどの仕事代替してくれる時代がやってきます

というコメントがあったが、これもマルクス的には間違い。なぜなら、

機械剰余価値生産する手段」(『マルクスエンゲルス全集』〔大月書店刊〕485頁)

からだ。つまり機械資本家(ここでは会社)が利益を上げるためにしか使用されず、労働を軽減するために使用されるのではないということだ。歴史的事実としても、産業革命以来さんざん技術革新が進んできたのに、人が一切仕事をしなくて済むようにはならなかったでしょ?

おわりに

上長々と書いてきたけど、冒頭に書いたようにお子さんの疑問は至極真っ当で、これまで哲学者経済学者が延々悩んできたテーマでもある。

上に書いてきた(というか俺が強引にまとめた)マルクスの主張については異論も色々あって、明らかに間違いだと分かっている点もあるのだけど、考えの取っ掛かりとしてはいいと思う(解決策も一応示されているしね)。

そこから最近話題になったピケティ21世紀資本』なんかを読むと考えがより深まると思う。

というわけで、こんな長い文章を読んでくれてありがとう!そういうもんだと割り切らず、がんばって考えて、お子さんによりよい将来を作ってやってくれ!

2016-03-14

英文学インドで生まれ

英文学English studies)の歴史は浅く、まだ誕生から二百年にも満たない

そもそも英語で書かれた文学作品について何かを語るという行為学科目として成り立つと考えられていなかった

ギリシアローマ古典研究されており、教養ある紳士になるための必須科目として扱われ男性に独占されていたので初期のフェミニスト古典を学ぶ権利のためにも闘ったのだが、逆にいえば英語で書かれたものは「女子供の読み物」に過ぎなかった

そんな女子供の読み物が、インドでは真面目に読まれていたのである

19世紀の前半、東インド会社インド人に対する植民地支配を進めるうえでキリスト教改宗させればよいと考えていたが、イギリス本国では改宗政策危険だという考えが広まっていたため、聖書にかわる「人間化」のための道具が必要だった

そこで選ばれたのがイギリス文学で、東インド会社はそれらイギリス文学作品を通じてイギリス式生活習慣、思考様式道徳観念等をインド人に学ばせた

英語で読み、それについて英語で何かを書くことは植民地インド人義務となり、こうして彼らは「文明化」されることになる

この科目が「文学」ではなく「英文学」と呼ばれるのもその特殊目的のためである

産業革命に伴う人口増加でロンドン貧困労働者層が急激に膨れ上がると、この「文明化」の道具は逆輸入され、「イギリスの未開人」を「イギリス文明人」へと教育するための手段となった


以上が、どこの英文学部でも一年生の初回授業で説明される「英文学の始まり」のあらまし

理系の多いはてなーにはこれ知らない人も多いのではと思って昔を思い出しつつ書いてみた

ちなみに私がこれを学んだのはロサンゼルス大学で、最初に読まされたのがコンラッド『闇の奥』という念の入りよう

スケジュールの都合でドロップせざるを得なくなり、代わりに取った別の文学コースでも同じ内容のイントロだったけど、今度はガルシアマルケスコレラ時代の愛』

読んだのは英語訳だけど、まあスペイン語植民地における支配者側の言語だしね

国語」が発明され韓国日本語が教えられてたのもだいたい同じ仕組みで、要するに文学という制度支配の道具ということ

改宗と違って一見ニュートラルに見えるところが罠

私の専門は南米の少数部族言語なんだけど、実はその言語もある部族が他の部族を滅ぼして「支配者の言語」として学ぶことを義務づけたからこそ今でも研究可能なレベルで存続している

まあ独自文字を持たないのでアルファベットでの書記法が何種類かあるのだけれど

2016-03-01

人工知能ロボットいくら進化しても人の仕事は減らない

最近人工知能ロボット革新的進化人間仕事を奪う、と世間で騒がれている。

確かに、ロボットタクシータクシー運転手を減らしてしまうだろう。

そうした仕事を奪われる分野は確かに存在する事は認める。

 

だが決して人間仕事は減らない。

つまるところ、「仕事」とは人間の欲求が生み出すものであり、その欲求は際限がないからだ。

からロボットが色んな人間仕事代替出来る様になると、間違いなく人間ロボットには出来ない仕事を生み出す。

或いは、ロボットには代替困難な従来の仕事もっと価値を見出すようになるだろう。

 

そもそも人類史はそれを証明し続けて来た。

産業革命は、大量の商品を生み出すようになり、それを求める人を増やしてしまった。

それらの人々はその商品を買うために、今まで以上に働くようになってしまった。

昨今ではIT化のおかげで便利になった反面、逆にIT関連の仕事が増えてしまっている。

よくよく突き詰めればスマホなんかなくたって生きていけるのに、スマホなしの生活はあり得ない、までになってしまった。

こうしたいわゆる科学技術進化は、人の欲望をまさに刺激する。

便利になった、じゃぁその便利さを利用して何を求める事が出来るか?、結局その繰り返しなのだ。

 

から結局、働かなくて良い「楽園」は永遠にやってこない。

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