はてなキーワード: 出張費とは
昔は「高いけどお祭り価格だからしょうがないよね!」とコスパの悪さを散財の楽しさとして認識していた。
でもある時、アレの裏にはヤクザがいて、反社会勢力がそれを資金源に銃の不法所持や薬物密売を行って地域社会を破壊していると知ってしまった。
それからはもう無理だ。
スーパーなら200円で買えるものを500円で買うとき、その300円分はヤクザの懐に入る。
たこ焼きを焼いてる鉄砲玉達の時給は、すなわちヤクザが兵隊を飼い続けるための軍事費であり、チョコバナナを売っているオッサン達の頭数が、ショバ代の払いが悪い店を襲いに来るときの人数に繋がっていく。
余分な300円はお祭りの運営資金だとか、お祭りを盛り上げるために来てくれたどこかの食べ物屋さんの出張費だと思っていたから楽しめていた。
でも違ったんだ。
私達はずっとヤクザにお金を渡し続けて、反社会勢力を生きながらえさせていたんだ。
そのことに気づいてからは出店で何かを買うことはなくなった。
初詣の日、甘酒は神社の建物でしか買わなかったし、小腹が空いてたけど商店街につくまで我慢した。
それで良かったんだと思う。
辞めたのはBtoBの製造業。上場しているが、残業代が無いと生活できない程度の年収でした。
(なぜ辞めたのか)
・自分の業務以外を押し付けられ、できないと他部署のトップから罵声。そもそも他部署の担当がいない。そっちでやれよ。知らない業務の尻拭いに疲れた。
・「全社挙げての働き方改革」は、会議を行うだけで、堂々巡り。最低限法令には合わせるが、それ以上踏み込んだルールは制定されない。社員の努力だけで残業を減らそうという甘い考え。改革に疲れた。
・社内ルールがめちゃくちゃ。
・客先に虚偽報告をしなければならず、疲れた。
・一族企業で自動的に息子が社長になっている所に嫌気がさした。
・一年の3分の1~半分が出張となり、家を空ける期間が多く、その生活に疲れた。
・担当している仕事内容に対して、給料が安い。出張費で儲けているように錯覚していたが、出張中は余計な費用がかかるため、赤字になり、馬鹿らしくなった。
・残業が多い。近年は法令のため減っていたけど、入社当時は「50、80喜んで」という感じだった。
出張時の残業は、虚偽(勝手に減らされた)申請されていた。やることは沢山あるのに、「お前の労働に価値はない。お前の要領が悪い」という理屈で減らされた。
(良かったところ)
・ブラック気味だったため、こなす仕事量が多く、経験を積めた。
(今後)
キヤノン ホワイトカラーエグゼンプション 法人税減税運動 などで勇名をはせる御手洗冨士夫氏(経団連元会長)が長らく 会長をつとめる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/偽装請負#キヤノン
https://ja.wikipedia.org/wiki/偽装請負#ニコン
https://ja.wikipedia.org/wiki/偽装請負#パナソニックグループ
https://ja.wikipedia.org/wiki/パナソニック#不祥事・事件
2017年3月15日、富山県の工場の従業員に労使協定の上限を超える違法な時間外労働をさせていたとして、富山労働局砺波労働基準監督署から労働基準法違反の疑いで、法人としてのパナソニックと工場で労務管理を担当していた幹部2人が書類送検された。これを受け同月18日、大阪労働局から厚生労働省による税制上の優遇制度プラチナくるみんの認定を取り消された。
オリンパス https://ja.wikipedia.org/wiki/オリンパス事件
巨額の損失を「飛ばし」という手法で、損益を10年以上の長期にわたって隠し続けた末に、負債を粉飾決算で処理していた。
同社の内部告発窓口を利用した社員を不当に配置転換したりしたパワーハラスメントでも有名。
SONY https://www.asahi.com/articles/ASL4N4DN7L4NULFA00L.html
ソニーエンジニアリング経営陣による不適切な交際費や出張費の支出が見つかってか、たんなる偶然か、その後社長辞任
リコー https://b.hatena.ne.jp/entry/s/biz-journal.jp/2014/01/post_3969.html
https://anond.hatelabo.jp/20190519190721 の続き
首尾よくそこの院生を紹介してもらえたら、教員には聞きづらい研究室生活のリアルを存分に聞こう。就活で「残業」について聞くと嫌われるらしいが、研究室見学でこの手のことを聞いても印象が悪くなることはまずないと思う。むしろ、心象を悪くしているようだったら、今すぐ、そこから逃げた方がよい・・・。
具体的には次のようなことを聞けばどういう生活になるのか、見当がつくだろう。
(i) 教員とのやりとり
「指導教員とはどれくらいの頻度でディスカッションをしていますか」
研究室によっては完全放置というであることがあるため、自分に合ったペースで面談をしているのかを確認しよう。個人的には、二週に一度個別の面談、半期に一度くらいに研究室メンバー全員への進捗報告があるとペースがよく感じる。ただし、分野、研究内容、個人の性格で変わる部分なので、どの程度がよいペースなのはその人次第だ。まだ研究のペースについてよくわからなければ、「それくらいでちょうどいいですか?まだその辺りよくわかっていないので」と先輩に聞いてしまえばいい。
(ii) 研究の決め方
指導教員からかなりトップダウンで降りてくる場合もあるし、ある程度裁量がある場合もあるだろう。これに関しては何が正解というわけではない。私の経験したパターンは後者で「まず自分が知りたいことを見つけてこい」と放り出されたところから始まった。あなたにとって納得できる方針であるかを確認しよう。これは教員本人にも聞いた方がよい。
(iii) 労働時間
「平均して何時頃に来て、何時頃に帰っていますか」
「土日はどれくらいの頻度で来ていますか」
「ラボにコアタイム (必ずいなくてはいけない時間) はありますか」
働きすぎは人生の毒だ。必ず確認しよう。コアタイムが長い (例えば8時間) 研究室であれば、警戒した方がよい。
ただし、8時間研究室にいること自体は不思議であるとは思わないし、実験が佳境であったり学会前にはそれ以上いることだってざらだ。大学院生になる以上、それは覚悟しておく必要がある。あくまで懸念事項は、「平常時から8時間を強要している」という点にある。私が知っているケースだと、就職活動でコアタイム中これなくなったことに苦言を呈されるという事態を見たことがある。これはいくら何でも無茶苦茶だ。
どれだけ長く滞在しているのかを誇っている様子だと、やや注意した方がよい。もちろんあなたが、大学院に入ったら研究以外全てを投げ打って働きたいというのなら、それはそれで構わない。しかし、多くの人間にとって研究は人生の一部であるが人生ではない。「これは奴隷の鎖自慢なのでは?」と一歩引いた目で見るようにしておいてほしい。
博士学生やポスドクがいたら、自分よりはるかにノウハウがある先輩がいるわけなので、入学後大きな助けになる可能性がある。いる場合、「博士学生やポスドクとは議論したり、一緒に研究をしたりしていますか」と聞いてみるとよいだろう。
信じられないことに、自費で海外学会に行かせる研究室もあるのだ。博士で学振研究員に採択されているのならともかく、多くの学生にとっては経済的にこれはかなりきつい。
人件費をどれだけ重視しているのかは教員によってかなり落差があるので、聞いておいた方がよい。
「学位の取得状況はどうですか (博士号は3年で概ね取れているのか)」
「隠れた要件はあるのか (要綱には書いてないが、実質的に要求されること)」
これまた信じられないことに、博士号を頑なに出さない教員というのは実在する。理由は様々だが、中には目を覆うような酷い話もある。だが、理由など知らなくてよい。あなたがすべきなのは、人生を棒に振らないためにも、学位取得状況は早い段階で知っておくことだ。これは教員本人にも聞いておくとよい。「その人次第」としか返ってこなかったら、黄色信号だ。その人次第な部分が大きいのはその通りなのだが、これでは答えになっていないからだ。
上記にあげた質問に、先輩の博士院生や教員が明快に回答できなかったら、要注意だ。
「学生間の仲はどうですか」
「研究室でのduty (研究以外での義務、例えば掃除) はどれくらいありますか」
快適に研究室ライフを過ごせるかどうかはこの辺にかなり左右される。ただしdutyがあること自体は普通なので「あるからダメ」と言いたいわけではない。あなたにとって適切な量と内容なのかが重要なのだ。
見学して好感度が高い場合、具体的に院試を受ける際の助言も聞いておいた方がよい。どの教科書を使って勉強するのか、講義の資料、院試の過去問はもらえるかといった点だ。
さて、首尾よく研究室見学ができたとする。「もうここしかない」と思うかもしれないし、決めかねて迷っているしれない。が、どちらの場合にせよ、即決するのは性急だ。最終決定するにはまだまだやることがある。
一つだけ見て、そこに決めるのは危険だ。できれば複数の研究室を見学しよう。
複数の研究室を比較することで「実はあそこは環境が悪い/良い」ということに改めて気付けるかもしれない。
劣悪な環境で研究している院生は、本人たちは「大学院はこういうもの」と思い込んでいることが多い。奴隷はいつしか、自身を縛る鎖に安心感を抱くものなのだ。そうならないためにも、早い段階で多様な研究者と話すことで、研究に対する価値観を養生していった方がよい。
「授業を受けていた」程度の間柄でも構わない。「大学院進学をしたくて、○○研究室を考えています」と言えば、よほど酷い人格の持ち主でない限りは何らかの返答はしてくれるだろう。「そこは素晴らしい」だとか、逆に「正直お勧めしない」だとか。もちろん、研究者も人間なので、その人一個人の見解だ。なので、全て鵜呑みにする必要はない。例えば、私は知り合いの研究者に「君、そこに進むと厳しいよ?」と諌められたが、(今のところは) 生き延びている。あくまで、考える材料として聞いてみるとよい。
研究には金がかかる。指導教員が研究費を取れているのかは、自身の学び、研究の質、量、そこから生じる心理的な幸福全てに絶大な影響を及ぼす。どのようなテーマで資金を獲得しているのかは、研究室のウェブページに書いてあることもあるし、そうでなくても調べようはある。
このウェブページには、 日本学術振興会が提供する科学研究費補助金 (科研費) の採択リストが載ってある。研究室の教員の名前を打ち込めば、その人がキャリアを通じて獲得した科研費を全て知ることができる。もちろん、科研費に限定なので民間の助成金は載っていないが、大きい額の研究資金は概ね科研費なので、これを見ておけば大体の資金獲得状況はわかるだろう。
Researchmap
これは、雑に例えると「研究者のFacebook」だ。研究費の獲得歴を記載してある人が多い。自分の興味のある教員の名前を打ち込んでみよう。
資金が自分の入学時も継続している場合は、どのようなテーマで教員が資金を得ているのかが、自分の研究テーマにも直結するため、必ずチェックしよう。
・博士号取得者のその後
その研究室で学位を取った人のその後のキャリアを追ってみよう。人によっては研究室のウェブページに掲載している。そうでなくとも、博士取得したであろう過去の院生の名前で検索したり、その後の業績を追いかけるとよい。著者名での論文の調べ方がわからなければ、「Google Scholar 著者名」で検索してみよう。
学振DC、あるいは学振PDとは、日本学術振興会特別研究員という制度だ。簡単に言えば博士課程や、その後のポスドクでもらえる給料と研究費制度だ。博士課程を希望していてこれを知らないのはもったいないので、知らなければすぐに調べたらよい。
博士に進む場合は、学振に採用されることはかなり重要だ。色々問題ある制度であることは否めないが、例えばDC1に採択されれば少なくとも3年間の生活が保障されるので、狙わない手はない。
学振に通る研究室は、大体固定化される傾向にある。「結局は知名度」と言われる意見も散見されるが、私はそうは思わない。学振に毎年のように通る研究室は、先輩が後輩の申請書を添削したり、後輩が採択された先輩の申請書を丹念に分析して執筆しているものだ。
従って、進学先の研究室の先輩が学振に採択されているのかはしっかりと見ておいた方がよい。学振に通っているのかは、研究室のウェブページに掲載されていることが多い。そうでなくても、学振のウェブページに採択者一覧が載っているので、教員の名前で調べるとよいだろう。
https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_saiyoichiran.html
学振に通らなくても研究者として成功している人が大勢いるので、学振に通ることと研究者として成功することはイコールの関係ではない。だが、ある程度博士課程学生がいるのに、誰一人通ってない研究室というのは、やや危険かもしれない。個人的にはやめておいた方がよいと思う。学振が通っている研究室は、申請書を見せ合う文化がある。往々にしてそのような環境の方が、平時から学生同士が活発に議論したり、お互い批判的に語りあえる仲であることが多い。
少なくとも、学振が全く通っていない研究室では、質の良い申請書を書くノウハウを指導してもらえることはあまり期待できないだろう。
今まで辛酸を舐めてきて仕事にならないくらいいじめられた。この前転職という道があるのもわかっているが、なぜ自分が転職活動という労力をかけてお局はのうのうと働いてるのかと思うとボロクソになるまで仕返しをしてやりたい。
デスクチェアに画鋲でも置いてやりたいと思うときもある。仕事中でもamazonをみてるお局のパソコンをオフラインにしたい。それでも支障がない仕事しかしてないし。上司にお局からのいじめを相談したことがある。上司はお局に個別に注意してくれたようだ。また上司の目に入るところでお局がいじめるような行為をしたときは第三者がいても注意はしてくれている。
そういうことをしてくれるようになったら裏でコソコソいじめられるようになった。出張費を申請したのより少なく出されるとか旅行のお土産を自分だけ貰えないとか、わざと間違った指示をされるとか。
友達とスキーに行って帰ってきました。鍵はキーケースに入れていつもバッグのなかにまっています。でも家についたところバッグの中をいくら探しても家の鍵がなかったです。
とりあえず家の近くに24時間営業のガストがあるのでそこにはいりました。
TVで鍵のトラブルを解決する鍵屋さんの特集をなんども見たことがあったのでスマホで検索して鍵屋さんを呼ぶことにしました。
検索で出てきた鍵のレスキューという業者を呼びました。職場が有楽町で有楽町の店舗に行ったことがありました。
鍵のレスキューはどうやら鍵業界では最大手の会社とのことです。
・インターネットの仲介会社に依頼すると知らない間に仲介料がかかるから
・フランチャイズ店ではなく本部に費用を払っているわけではないから
とくに最大手という理由が強いです。他ならぬ鍵のことなので小さい会社に頼みたくなかったです。
電話してみると深夜12時にもかかわらず女性のオペレーターが電話に出ました。女性だということで少し安心しました。30分程度で到着するとのこと。
実際は15分ほどで到着しました。
作業前に料金の説明がありました。iPad を見ながらの説明でした。どうやら料金は全国で一律とのことです。実際他の鍵屋さんは特に料金が決まってなく人みて決める会社がほとんどだということです。
その時に見た画面はこちらです。
https://www.kagi110qq.co.jp/price/fullprice.html
ことこまかくネットに公開されていました。
作業前に作業依頼所なる書面にサインをして作業にはいってもらいました。
鍵開けは………
あっけないほどかんたんに終わりました。
で、会計なわけですが。とくに追加料金等もなく
7,800円でした。
結果
到着10分 総額7,800円
ただ非常に疲れました。
以下、どれか高い!って思った料金はあるだろうか。
① ハンドメイドで凝ったアクセサリーを1個/時の効率で作った場合の値段=3,000円
② 美容院で1時間くらいの施術(カット・シャンプー・スパ)を受けた場合の料金=8,000円
③ 10km先へ25分くらいタクシーに乗る場合の料金=3,000円
④ 家政婦やベビーシッターのマッチングサイトでの時給=3,000円
⑦ 異性ときゃっきゃうふふすることが目的のお店の1時間の料金(指名料込)=5,000円
高い!って思ったやつはぜひ自分の人件費に関する意見がダブスタでないか今一度考えて欲しい。
①番みたいな技術者の人件費については擁護派が多く、最近は②の美容師についても技術料がーとか言って擁護する人が増えてきた印象。
一方で、別人かもしれないけど③のタクシー料金とか、④のマッチングサイトでの依頼料金については高い!とか文句言うやつが多い。
タクシーなんて、帰路お客さんを乗せられなければ1時間3,000円で働いてるようなもんだし、マッチングサイトの個人だって1日3時間依頼をもらえたとしても月給にすると18万円にしかならず全然生活ができない。
とりわけ酷いのは⑥のマッサージや、⑦の異性交遊。ちゃんとした店舗と個室用意してマッサージ師を常駐させてるお店だと、1時間6,000円くらいとらないと時給2,000円も払えないじゃないかと。異性交遊については、お話するだけで1時間5,000円だと!?とか言う奴いるけどキモメンのお前とお話してる間、普通に働いたら3,000円くらい貰えるんだよ。
基本1時間誰かしらを拘束したら3,000円くらいは支払う必要があると思った方がいい。それが理髪だろうが、お話だけだろうが、運転だけだろうが関係ない。技術がとんでもないような人が同じ料金で働いてくれたらそれはラッキーなだけだ。店舗に所属してたり、いつでも呼んだら来てくれる待機状態にある人なら1時間6,000円くらいは見込んでおけ。人を拘束していることが見えにくい場合はなおのこと。出張費用とか、ピザの宅配とか、ちょっと代わりに書類書いてもらったりとか。高いと思うなら自分でやれ。やれないのならブツブツ言うな。
22時頃に電話した。
「申し訳ございません!いま向かっている最中に車のタイヤがバーストしまして」
「ただいま他の車を手配して、それと元々行く予定だった女性とは別の女性をご案内します!!」
いやいや、バーストは本当だとしても女性を変える必要は無いでしょ。2年以上ご無沙汰なのにそういう対応は萎えるよ。
これから40分かかるとかトータルで90分以上待っているのだが。。。
1万円ポッキリだから激安デリヘルだから期待していないけど、たまたま私の近くにいる送迎車に乗った女性を手配していると考えたら虚しすぎる。
※女性が来るまで書き続けるよ。
1万円で出張費も込みなのでフリー指名はしょうがないと思う。それでもささやかな抵抗として出勤中の女性が巨乳が多かったので僅かながらの期待をもってこのデリヘル店にした。これで巨乳が来なかったからマジでヤバい。本当に無駄な90分待機になる。
適当に交渉して50分を60分にしてもらったラッキーも空しい10分間延長になる。これ、電話対応してくれたお兄さん見てくれてないかなあ。
お兄さんも「バースト」の件を話しているときに明らかにいま見繕った単語を並べていたし、もういっそのこと素直に「近くにすぐ案内できる女性がいます!!」って言えばいいのに。
いや、そうするとこの待機時間が無駄になる。40分も待つのに近所にいないっていうのはおかしな話だ。
これは後日談を書こう。
ことを済ましてからの感想と、デリヘル店に電話してあれこれとクレームをつけよう。もし、素敵な女性だったらクレームは入れません。
素敵=巨乳
それにしても来ないわ。いうてもまだ5分くらいしか経過していない。ずっと書き続けるっていうのはしんどい。1万字以上のエントリを書くって相当しんどいと思う。1万字書かないと記事は読まれないってどんだけ苦行なんだろう。でも、それを乗り越えた人達がイケハヤさんやヒトデさんなんだよね。やっぱりスゴいや。私もブロガーに憧れていたことはあったけど、いまこの状況じゃないと書けないもん。不平不満じゃないと文字数が稼げないもん。
もっと穏やかな世界で平和なエントリが書けるようになりたい。デリヘル待機中エントリって。
今回はインターホンは押さないで、到着してもらったら電話をもらうスタイルにした。隣室との壁が薄いし、何よりも引っ越して間もなくデリヘル呼んでいるって思われたくないからだ。デリヘル野郎ってあだ名を付けられたらこれから2年間気まずい。隣室が男性か女性かもわからないのでドキドキする。これからデリヘル嬢といちゃこらしてその声が大きくて、自分でも「隣に聞こえたなこりゃー」って思ったらいつか会うときにどんな顔をしよう。できれば1ヶ月は隣室の方と会いたくないな。そうすれば忘れてくれていると信じたい。
しかし、明日も仕事なのにどうしてデリヘルなんか呼んだのかな。お金も無いのにしばらく酒は控えないといけない。娯楽費は今日でおしまいだ。今月は質素に暮らさないといけない。と、なるとどうして格安デリヘルなんかにしたのかって後悔が出てくる。しっかりと自分の好みの女性を選べば良かったな。デリヘルなんて人生で何回呼ぶのかわからないくらい貴重な機会だったのに。次回、呼ぶことになったら自分の好みデリヘル選ぼう。フリーは今回でおしまいだ。
しっかし本当に来ない。
もうWBSも放送終わっちゃうよ。女性アナウンサーの顔を見てこんな人がいいなーって妄想していたけど、いつの間にかサッカー日本代表の試合結果がハイライト放送されていた。いまはサッカー日本代表はいらない。ただ、デリヘル嬢を待っているだけだ。でも、小林選手の胸トラップのポストプレイは今日の試合で一番痺れた。ストライカーなのにポストプレイをするっていうのが良いですよね。たぶんようつべの再生回数稼げるシーンだと思う。ゴールシーンは覚えていません。
2ロック破錠シリンダー交換してるんでしょうし、賃貸だから同等品に交換せなならんと考えるとその値段もありえるのでは。
と思ったらドアスコープの破壊だけなんですね。お疲れさまです。。
月額とか年会費とか取る会員制サービスで鍵解錠とか水回りやります、みたいなのありますが、契約によるけど業者の出張費しか負担しないのが多いかも。
部品代・特殊作業費等の別途費用はお客さん負担で、別途費用分が高額になる場合もあります。
とにかく見積もりを事前に出してもらった方がいいです。あと賃貸なら営業日まで待って管理会社に相談した方が結果的にスムースかつ安い気も。
生物など実験系とはまた状況が違うかもしれませんが、私の周辺の話をします。
なぜ教授たちが皆必死になって研究費を集めているかと言うと、それは研究費=人件費だからです。
ほとんどの研究者はポストドクター、通称ポスドクとして世界を渡り歩いています。
科研費が当たるかどうかは運と作文技術で決まります。審査員が素人なので。
そんなときは無給ポスドク(オーバードクター)としてみんながんばります。
でもやっぱり、数年で辞めていく人が多いです。結婚している人や子供のいる人なんか特に。
教授たちからすると育てても育ててもみんな辞めていくので怒りと絶望感があるのだと思います。
乱暴に言うと来年の給料が宝くじで決まっているようなものです。
当たると年収240-360万円くらい。外れると年収4万8000円。だいたいこんな感じです。
お金のために研究者になったわけではないので年収が低いのはよいのです。
実際はかなり大変なのです。
まず、引っ越し代。
ポスドクは1-3年おきに移動します。その際の引っ越し代+敷金礼金が20万-50万かかります。
それから出張費。航空券代+国際会議参加費用+ホテル代 で、10~30万円飛んでいきます。
申請してからお金が振り込まれるまで時間がかかるので、その間結構カツカツな生活をします。
活躍するほどに困窮していく謎。
年収が安定しないことに加え、まとまった出費が多いのが生活を困窮させている原因のひとつだと感じています。
それから、なぜかはてなでは「アメリカに行け」と言う人が多いのですが、
こんな状況を作り出した張本人がアメリカで、ここ10年間「アメリカの方がマシ」「日本の方がマシ」を交互に繰り返してみんな仲良く地獄に落ちていっている状況です。
最後に、
恋人っぽい人ができても恋人であるということをはっきりさせてはいけない。
のらりくらりとかわしながら、
海外と日本を行ったり来たりして、日本にいるのを年間180日以下にする。
どの国にも180日以上いないようにする。
税金も色々逃れられる。
収入を額面上極力減らす。
ベースの一つとなる国の現地に、ビジネスパートナー的人を見つけておく。
現地で何か必要となったらその人を利用する。
同居しているとは言い難い程度にしておくことが重要。
同居していないのであれば、事実婚だとも言い切れない。
はっきりさせようと言う相手の言い分はのらりくらりとかわし、
そもそも付き合ってるのかどうかすらはっきりしないような感じで、
でも離れていかない程度に会ってやる。
でもそのうち相手は離れていく。
でも、日本に住所がない。
とにかく話し合って書面にしようとなったら、
基本、話し合いには応じない。
それでもうるさくいうのなら、
払うことになってもすごく少ない養育費でおさまる。
相手が愛想をつかして離れて行ったら「捨てられた僕かわいそう」と泣いてみせる。
そうすると、カモが寄ってくる。
カモは心の弱った女を選ぶ。
心の弱っている状態で妊娠・出産・育児となったら数年は逃げられない。
出産一時金がもらえる。
しつこく言ってきたら、二人目の子供にお金がかかるから、一人目の養育費も学費も払えない、と言う。
日本にあるマンション(ローン返済中)からテナントが出て行ったので収入がないと言う。
生命保険切り崩して、なんとか生き延びてるんだ、僕かわいそう、と言う。
子供の母親は、自分の子供の父親が子供を顧みない、というのを受け入れられないので、どんどん心を病んでいく。
いつまでも「自分の子供の父親は本当は悪い人じゃない」というかすかな望みを捨てられない。
そして、子供にそれを気づかせるわけにはいかないから、子供の前では父親を褒める。
仮に起きても、日本に住所がなくて収入もほとんどない相手と戦うことを考えると、
心を病んでいる人は諦める。
心身ともに疲れ果てている。
戦う気力は残っていない。
数ヶ月に一度くらい、やさしいことを言ってやると、
「やっぱり悪い人じゃない、きっとちゃんとしてくれる」と思って、
またしばらく持つ。
たまに子供にあってやると、「会ってくれるだけ、悪い人じゃない」となる。
母親は子供が悲しい思いをすることを避けようとするので、面会交流時に金をくれる。
「これで、二人で美味しいものでも食べて、楽しんで」って。
何か言われたら「収入のない僕かわいそう」「捨てられた僕かわいそう」「お前が僕を追い出したんだ」っていう。
でも、一人目で養育費を踏み倒しているのを知っている状態で一緒にいたわけなので、
二人目の母親も強くは言えない。
子供の母親達は子供に辛い思いをさせたくないので、子供に父親がクズだということは言わない。
メーカーのサービス代行店で働いていたことがあるが、その手のチェーン店は悪徳商法とは言えないまでも少なくとも良心的な価格でやっていないことは有名だった。
まあ、24時間対応のフリーダイヤルを設け、24時間出張対応しているのだから割り高になるのも仕方ないとも思うが、とにかくドリルで壊すだけ壊して部屋には入れるがアフターケアはしてくれないので、客は改めて業者を呼んで新しい錠前をつけなければならないと聞いた。もちろん中にはそうではない店もあるのだろうが。
良心的な鍵屋であれば、カギ紛失による解錠の依頼が来たときは、まず電話口でカギのメーカーと形状(ディンプルキーか否かなど)を確認し、ピッキングやドアスコープからのサムターン回しも不可能と判断したら、それはもうドリルでぶっ壊すしかなく、そうなるとシリンダーだけでなくケース(ドアの内部に埋め込まれているシリンダーやハンドルを固定している箱)の交換までしなければならない場合があり非常に高くつくので、とりあえず一晩経って酔いを覚ましてから改めてカギを探すことを勧めるなり、賃貸であれば翌日管理会社を頼ることを勧めるなり、窓ガラスを割って家に入ることを勧めるなりする。
¥5,800〜という価格設定だが、MIWAのディスクシリンダーやGOALの簡単なカギ(ギザギザが片方にしかない)なら人によっては短時間のピッキングで開けられるのでそんなもんだと思う。
カギと言っても非常に多くの種類があり、ものによってはその最低価格の数倍になるのも仕方ないのはわかる。
自分の場合はいくらだった〜というブコメが多くあるが、その値段で済むものと済まないものがあるのもわかってほしい。
特に今回はPRで補助錠付き。出張費、夜間の緊急対応費もかかっている。
それにしても壊すだけ壊して新しいカギを付け替えたりしないのであればその値段は高い……と思うが、割り高でもとにかく今すぐ部屋に入りたいというニーズもあるだろうし、当時の自分の立場であればサービス代行店を頼ってくれればと思うがなんともいえない。
ちなみにその手のチェーン店はとにかくドリルでぶっ壊すと書いたが、今回のPR錠の場合はメーカーのサービス代行店であってもドリルで壊すと思う。
それくらいディンプルキーのピッキングは難しいし、MIWAのディンプルは特に精度が高いのでスペアキーを作るのにもメーカー発注して一週間ほど待つことになる。
オートロックのエントランスがあり、カギはPRで補助錠付きであれば、セキュリティ的になかなか意識の高い物件に住んでいると言えるが、カギを紛失するとそれだけ大事になるということも覚えておいてほしい。
IT企業だが、2016年の現在だが、うちの出張費精算処理は未だに紙ベースで行われる。
必要事項を記入したExcelファイルをプリントアウトし、申請者の印鑑→管理職承認印を押して経理に提出する。(ここまでは許容できる)
・バスがあるルート(or時間なのに)タクシーを使っていないか
・駅到着時刻から駅の駐車場の出庫時間の差など … を細かくチェックする。
記入内容に不備があれば(説明不足など)、経理担当→総務の長というルートを経て
再びExcelファイルを開き、書き直す→印刷し直し、承認印も再びもらいに行くことになる。
出張費の申請→受け取りまでの時間も長引く、書き直しのコストがかかる。
総務の長(あるいは経理担当者)からの、出張費清算書記入のガイドライン(不備とみなす基準)等は明示されていない。
(ある人には指摘し、書き直しを命じているのに、同様の内容を書いた別の人は書き直しを命じられなかったなど)
システムに任せたら、もっと手続きは簡素となり、人件費というコストも減らせるのではないか…と思うが
(おそらく、総務の方で導入しよう、という話になっていないのだと思われる)
手間を簡素化する、ということがまず社内で実践できていないと、
IT企業として今の状態をあと何年続けていくの?と思っている。
世間一般のIT企業って、現在は出張費清算処理はシステム化されてて、
もっと出張者・経理(総務)担当共に負荷の少ないシステムになっている、と思っているのだが、
うちみたいに、まだ紙&人力で処理してるところがあれば、導入できない理由などの話をぜひ聞きたい。
○朝食:なし
○夕食:野菜ジュース、ゴボウサラダ、納豆ご飯、減塩野菜たっぷりみそ汁(フリーズドライ)
○調子
最初にお知らせですが、土曜日にゲーム実況をすると言いましたが、どうもマイクの調子が悪いみたいで、1人で試しても上手く音が拾えなかったので、申し訳ないですが中止させてもらいます、すいません。
というわけで、夏休みむきゅー企画の残された最後の一つ「東京03の単独ライブのDVDを一気見計画」を開始します。
せっかくの一気見企画なので、それぞれのコントを5段階で評価していきます。
当たり前ですが、僕個人の笑えた感でしかないので、あまり深く捉えないでください。
量が量なので、簡単なあらすじと一行の感想の、合計二行でどんどん書いて行きます。
・一服:1点
ハリウッド俳優も日本の俳優も誰1人顔と名前が一致していないので、笑いどころが全くわからなかった。
・気負い:4点
僕が東京03を好きになったキッカケのコントなので思い入れ深い、特に後半の豊本の豹変ぶり(見ろツルツルだ! が最高すぎる)が何度みても面白い。
・ウラ好き:3点
東京03らしいグダグダしながら二転三転するお話、このそこまで極端じゃないキャラクタがグダグダグダグダ言い合うだけの味がたまらなく好きだが、変転する理由が「肩に鳥のフンついてる」ってのはちょっと飛び道具なので少しマイナス。
・バンドマン:3点
バンドの方向性を相談するが豊本が本性を表すと他の2人はその正論に負けていく。
豊本が最高に面白いコント、大オチの政治を語るところのそれっぽさは何時見ても笑えるなあ。
不動産屋の店員がいかにも仕事ができるように見えるが、実はただ格好付けているだけな駄目な奴だった。
このヘタレっぽさが角田の魅力だなあ、変転を知ってから見ると、もう登場シーンから笑えてくるのが凄い、変転まで長いのも東京03っぽくて○。
新幹線を駅で待っていると有名人を見つけるが飯塚はその有名人を知らなかったため……
飯塚のキレっぷりがたまらないなあ、この理性的に怒る感じが本当に面白い。
・妹:2点
角田が妹の誕生日のために飯塚にケーキ屋を探してもらうが、そのウラでは豊本のとんでもない行動が……
ラーメンの企画を考える三人だが飯塚の上司である角田の態度に豊本は納得が行かない様子で。
このドライブ感? っていうのかな、加速していく感じがたまらなく好きです。
・メシの誘い:4点
メシを誘う誘わないで揉めだす三人だが豊本が手のひらを返す。
この豊本の変人っぷりが何度見ても笑えるなあ、ゲッラゲラ笑えた。
・陰口:5点
飯塚の悪口を言う2人だが、実はその悪口を飯塚は聞いていて、さらにその聞いていることに角田が気付くが……
やっばい、最高に笑える、悪口を言っている対象の飯塚が見ていることに気付いた角田が、さらに開き直るところがもう笑えて笑えてしょうがない。
・大丈夫です:1点
角田の引っ越しの手伝いをする飯塚がお礼に角田から服を貰うがその服のセンスが……
正直なにが面白いのかよくわからなかった、いや服のセンスが悪いってことはわかるんだけど、それがイマイチ理解できなかった。
・みみっちい:2点
豊本が金を返して欲しいが、実はその額は……
このみみっちい話をただただ会話だけで膨らませるのは、まさに東京03って感じで良いが、ちょっと膨らみ方が弱いかなあ。
・ビニール傘:2点
口でグダグダ言うのが魅力なんだけど、このコントは体を使ったドタバタが多くて少し合わなかった。
・秋祭り:1点
恒例のオークラさん脚本のコント、毎回すごい凝った複雑な設定なんだけど、これはまだとっちらかっててイマイチ笑いどころがわからなかった。
・チーム:2点
新しいプロジェクトのキックオフ飲み会の始まりで飯塚がコップを倒していまい……
真面目な会話から一転、っていうのがお決まりのパターンだけど、あまりもお決まりすぎて、さすがにこれだけじゃ大爆笑とはいかないなあ。
豊本のざっくばらんの営業スタイルと角田の媚を売るタイプの営業スタイルを見た飯塚が……
この「手のひら返し感覚」がたまらなく面白いなあ、ただもう少しひっくり返す感が欲しかったかなあ。
・卒業生:4点
これも「手のひら返し感覚」が味わえるコント、豊本の飄々とした感じが特にぞっとしていいねえ、大好き。
・角田の紹介:4点
豊本女装物の傑作、これに限らず女装豊本の駄目な女感(良い意味で!)は本当に面白いなあ。
・火曜日の朝:5点
福引きが当たったことを自慢したい角田だが、後から来た豊本が実は……
まず豊本がテレビで色んな物を貰うくだりの変転で角田がしょぼくなるだけで大笑いなのに、大オチとして実はそれが豊本の勘違いだったという展開が用意されていて、とんでもなく笑える、見返すと何自分は勘違いだってわかってるのに豊本は真剣に話してるんだよ、ってのがわかって二度美味しい。
・儀式:5点
もう飯塚の「人殺したんだって?」で笑いが止まらなくなる、もうこの飯塚のさらっとした言い方が何度聞いても何度聞いても面白い、最高です。
・義兄弟:5点
義兄弟の角田と飯塚が話し合っていると、そこに謎の男である豊本が表れ……
オークラ脚本の「複雑な設定の妙」が抜群に決まってて、今までのこの流れも含めて最高すぎる、中々に複雑なお話なのだが、言葉のインパクトが強い事もあってぼーっと見ていても笑えるし、設定をちゃんと把握して見ても笑えると、もの凄い完成度だ。
・残業:2点
飯塚と豊本が残業で残っていると母親が倒れて帰ったはずの角田が……
・転ばない男:4点
会社からの出張費を2人でわけるがそこに関係ない豊本が割り込んできて……
この、グダグダした会話劇を、豊本の強烈なキャラでひっくり返すってのは何度見ても面白い、東京03らしすぎて安定感すら感じるね。
・ハムレット:1点
うーん、リアクション芸みたいなところが面白いのだろうけど、イマイチピンとこなかった。
・美談:5点
美女と結婚した豊本、そのウラでは角田の努力があったのだが……
もう大好き。ずーっと、グダグダ角田が愚痴ってるだけなんだけど、もうその言い方とかその発想とか、もう東京03コントの王様のようなコントだ、最高。
・パーティー:2点
飯塚のサプライズ誕生日パーティーを企画する角田と豊本だが……
パーティーのありふれたグッズをひねり回すのが面白い、けど、ちょっと豊本の変人っぷりが普通のように感じてししまって、微妙。
・放課後:1点
変人の角田二に上乗せして、さらに変人の豊本が出てくるが、そこに角田も乗っかるという、変人の三重奏みたいな感じで面白いが、その変人っぷりが見ていてちょっとトラウマを穿り出されてツラかった。
・タイの夜:5点
商談が成功して喜んでいる角田と飯塚だが、そこに豊本がやってきて……
伏線とかが色々ハマってて最高に面白い、このグダグダ会話をしているだけでドンドン話が広がって行くのが東京03の魅力だよなあ。
とは言っても、ログボもあったので90円だけ。
これで、僕が愛する悪ポケたちで持ってないのは、ヘイガニとシザリガーだけのはずだけど、そもそもバッチ化されてない悪ポケを含めると、
ジョウト 7匹:ブラッキー、ヤミカラス、ドンカラス、ニューラ、マニューラ、デルビル、ヘルガー
ホウエン 11匹:ポチエナ、グラエナ、ヤミラミ、メガヤミラミ、キバニア、サメハダー、メガサメハダー、ヘイガニ、シザリガー、アブソル、メガアブソル
カロス 2匹(+進化前1匹、FC前1匹、詳細不明が1匹):(ヤンチャム)、ゴロンダ、(フーパ(いましめ))、フーパ(ときはな)、(サトシゲッコウガ?)※悪タイプかどうか不明だが悪ポケの可能性高
今日公式発表されたばかりの、ニャース(アローラ)は当然としても、まだこんなに持ってない悪ポケたちがいるのか。
○スマブラfor3DS
スライドパッドがとれたが、接着剤でくっつけたらプレイは出来るので、当分はこれでしのぐつもり。
で、amiiboのゲッコウガをレベル50まで育てたが、これは楽しいな!
僕は友達がいない人なので誰かと遊ぶときに使うことはできないが、このamiiboゲッコウガの「かさい」(ニックネーム)は最早僕の友達なのだな、うん。
というわけで、テンションが上がってしまい、思わず近所のTSUTAYAでピカチュウとプリンのamiiboも買ってきてしまった。
ポケモンだけでも揃えたくなってきた、ルカリオとリザードンとミュウツーもいつか買おう。
それから、自分(射撃Mii)と、プリンと、ピカチュウと、ゲッコウガで大乱闘を楽しんだ。
○ポケとる
を捕獲。
同じくデイリーかつ、一日一度しか挑戦できない「ボルトロス」は今日も同じく捕獲チャンスまですらいけなかった。