はてなキーワード: Gwとは
GWに仕事の話もなんだが今俺の周りで最もホットな話題なので。
仕事が苦手な人は大抵周りを意識していない、全体が見えていない、先見性がない、とはよく言われることだ。
つまり、目先の仕事内容にばかり意識が行き過ぎて、プロジェクト全体のこと、社内の現在の状況のことがまるで見えていない。
しかし、それは慣れの問題も大きく、社会人何年目になると随分全体のことを見渡せるようになるものだ。
そうすると、今度は自分が見えていないという問題がはっきりと見えてくる。
つまり、目先の仕事は意識できていて全体への意識もできているが、自分自身のことが実は意識できていないことに気付く。
具体的には、仕事をしている自分の疲労度、モチベーション、アイデアについて自覚的ではないことに気付く。
ここに気付かない人も多いが、優秀な人はたいてい気付く。
この自分への意識は、全体への意識とも繋がっていて、自分をより意識できるほど全体も意識しやすくなり、全体を意識できるほど自分も意識できるという相互作用がある。
よって、最初にある程度全体への意識ができるようになったら、自分への意識と全体への意識は並行して育てていくものと考えたほうがよい。
ここまでまとめると、次の3つの意識が仕事をする上で課題となるのだ。
2.全体への意識:プロジェクト全体、1年全体、会社全体、社会全体といった広い状況への意識
3.自分への意識:自分のコンディション、気持ち、考えについての意識
このうち全体への意識は、ゆっくりした時間に全体を見渡すこと、仕事に慣れることでしか成長しなくて、
仕事中に全体を意識しようと思ってそう簡単に育つものではない。
となると、仕事中に意識すべきなのは、1と3。つまり、仕事の対象と自分を意識することである。
よくシングルタスクのススメという文脈で、目の前の仕事にだけ集中しなさいと言われるが、その方法は全体に余計な意識を割かない意味では正しい。
しかし、目の前の仕事にだけ集中していては自分自身のことが見えない。
その結果、悪化しているコンディション、低下しているモチベーションに気付かずに深刻化したり、
せっかく浮かんできた面白いアイデアを手放してしまったりするハメになる。
そこでお勧めしたいのは、目の前の仕事と自分自身を意識する仕事を融合させて1つの仕事と捉えることである。
でも、もう振られているから、それを阻止するような何かをする権利はない。なんか。
一緒に働いている2年の間、過ごしている時間は8時間x5日x2年分
告白したのは1年前
告白して相互に相手の人となりを考えたのは8時間x5日x1年分
どちらかと言えば好きである、付き合える対象である、という回答をいただきなかがらも、結局別れてない恋人と付き合っている長さを理由にことわられた。
でも算数すれば時間はこちらもそれなりの時間を過ごしていたことになる。
こんなこと言ったら、考え直してくれるのだろうか。
無駄なんだろうとか思うけど、こんなものにでも望みを託したい。
振られるってそういうことなんだ。
話もできない。
昨晩から単身者向け1Kアパートであるこの場所で、子どもの声が響き渡っている。
けれども、すでに子持ちとは知らなかった。あるいは、親戚の子?
最初は空耳だと思ったけど、どうも子ども二人とそのお母さんがいるらしかった。
昨晩は、別にうるさくて眠れないってわけじゃなかった。
ただ、今まで子どもの歓声がしたことなんてない単身者の墓場たるこの場所で、
きゃっきゃ、きゃっきゃと楽しまれると胸が痛い。死ぬほど痛かった。
彼女のお泊りはまだ、出社時に時々顔を合わせる気まずさを除けば、いいのだけど。
子どもは反則だった。座敷童なら、私の部屋に来てほしい。
部屋干しの下着が目に入ってさらに凹んだ。もう何年部屋に知人が来ていないんだろう。
GWにみんなどこにいくんだろう?とぼんやり考えていたら向こうからわざわざやってきた。
私の生活圏にはしゃく子どもの声だけする。姿形は見えなくて、掴めない幸せが木霊している。
たまらなく辛い。
たいしたこと書いてないのに書くのに苦労した。文章力なさ杉。。
冗長ですみません。お暇な方だけどうぞ。
一浪後、前期・後期の大学に落ち、受かっていた滑り止めの私立に進学決定。
その時母親が体調を崩し、入寮する前日にicuに見舞いに行く。
母親に別れ際に手を握られ「がんばれよ」と言われたので泣きそうになる。
課題がキツイ大学だとは聞いていたが、予想以上で泣きそうになる。
他の寮の部屋の奴らは合わない奴との関係に苦しんでいるところもあったけど、
自分のとこではそういうことが無くてまだ救われた。
GWもほとんどレポートを書いていた。他の奴らは実家に帰省していたが自分は面倒なのでしなかった。
このとき寮にいる先輩に「もっと遊べよ」と言われるが自分はしっかり受け止めなかった。
大学には興味を持った変なサークルがあり、そのサークルに入ろうと思い「活動場所」として新入生向けの
たぶんいい加減なサークルだったんだろうと思う。大学の規模が小さいから他に興味のあるサークルも無かった。
GWで4月の疲れをうまく中和できたなぁと思ったがここから7月の試験までノンストップ。
まぁそれは他の大学でも同じ。問題は休日が課題でかなり費やされるということ。まぁ自分が無能だからなんだけど。
実験の予習×2
レポート×2
ぐらい。
書いてみるとあっけなくて悔しい。
これで潰れる程度の人間だった、っていうのが。
この月は土日のいずれかが何かのイベントで圧迫された。
専攻してる分野の研究室訪問(オープンラボってやつ)、レクリエーション大会、大学周辺の地域清掃()、
もともと要領が良くない奴にはなかなか辛かった(大多数の奴は乗り越えてたけど)
揺れていた豆腐メンタルがぐしゃぐしゃになってきた。
元々入った大学は自分の行きたい分野ではなかったが、入ったからにはやらんとな、ということでやってきたけど。
やっぱ元々行きたい所を志望する奴らと毛色が違うというか。。
だからといって成績が悪い理由にはならない。
あるとき実験で予習をしてきたのに、同時に実験する他のメンバーよりも実験が遅れ
土日にその続きをすることになった。
本来の実験の日より間が空いてしまい、実験時に教授にメモを取れと言われた内容が抜けていてあばばば(ryみたいになった。
とこっぴどく叱られた後に手伝って頂いてなんとか実験を続けた。
その時に何かの書類を見た教授に言われた
「君はあんまりいい高校に行かなかった?」
「はい(え、なんの話・・・)」
「やっぱね、君はそこで天狗になってたんじゃないの?」
「はい」
「それだと、人間の成長止まるって分かるよね?」
「はい」
「まずはさ、周りの人間に追いつく。な?」
「はい」
「この学校卒業すればねぇ、受験で入れなかったような大学の院に余裕で受かるし、うちの院に行って就職
すればいい未来が待ってるよ」
一つ上の学年には現役で受かった同じ高校の奴らがいた。たぶん、あいつらはこんなこと言われてない。
教授は何の悪気も無い。フォローもしてくれた。だけど、「天狗」って言われたのが辛くてね。
むしろ逆だったような気がその時は思った。
無能だから「天狗」になったのが、悔しくて、実験終わって寮に帰った後ずっとぼーっとしてた。
そんなに優秀じゃない人間が背伸びして入った大学で、ひいひいいってる。
気付かないふりをしていた、ただ当たり前の事実を突きつけられて苦しんだって事は多少は「天狗」だったのかもしれない。
並以下の人間が並になったって、良くて「並」としか評価されないし、何も言われないのが当たり前だった。
他の寮のメンバーはなんだかんだ大学エンジョイしてた。自分は・・・
ある程度の大学に入ったら自分と周りの能力の差にショックを受ける。ありそうな話だ。
でも自分は、コンプレックスだった高校のレベルのことを無能が故に指摘されたことが精神的にきた。
でも自分はいままでそういう事にあまり熱中しないで高校時代を過ごしてしまった。
周りは恋愛もなんだかんだやってる。やってなくても笑って萌えアニメ見てる。
いろんな「楽しい事」を自分は経験しなかった。成績を上げるためっていう目的が強すぎた。
もっといろんなことをやればよかったのに、しなかった。
しなかった結果は並以下で。
自分にはそいつらよりも勉強したっていうクッソかわいいプライド(笑)しかなかった
それも潰れた。
教授が言った「いい未来」は多分来ない。ずっと人生はおんなじようなことの繰り返しなのかもしれない。
おんなじようなことを前に言われた気がする。
その未来は、今まで笑って過ごせた奴が笑って過ごす未来だし、俺がまたかわいいプライドだけを守る未来なんだろう。
大学の学生課に「辞めたい」と言ったら必死で説得されたが、その時に「仮に、留年したとしても大きい会社に入る確率は高いでしょ?」と言われたけど笑止千万だよね。
仮に就職が上手くいってもさ、
大きい会社に入ってやったぞ、っていう小さなプライドだけまた守りはじめるだけなんだから。
ゲームとか、アニメやればよかったかもしれん。彼女が居れば、そんな日々にも彩があったのかもしれん。
多分、自分は楽しい事とか異性に熱中するような心を持ってない空っぽの人間だったんだって思う。
だから耐えられなかった。
真面目(悪い文脈で)すぎっつーか、底が浅いっつーか。人間性深みがないのかな。
どうすりゃいいんだって思う。
他の元々行きたい分野に行くって言って大学を辞めて友達にも応援してもらったけど、
なんだかんだ逃げ出したみたいな面が強い。引きずった。
筆者は合同コンパ(a.k.a 合コン。普段は仕事に重きを置いた生活をする20代、30代が、視野と交友関係を広げるため、知人の紹介によって様々なバックグラウンドを持つ人々と交流する会合の総称。異業種交流会とも言われる)
に今年のGWに初めて参加し、それ以降2月に1度程度の頻度で同様の会合に参加してきた。幹事を務めたことさえある。
筆者は特にそこからMaking Affairできたことはいままでない。
それどころか合コンで知り合った人物と友人としての関係を築けたこともない。
言うまでもないが我々に残された時間は有限であり、今後すれ違うことのない出会いを繰り返すことに意味は無いし、もっと自分にとって大切な人々と過ごすほうがはるかに有益だ。(筆者友人の同僚談)
では筆者はなぜ合コンに参加するのか。それは未だ見ぬ素敵な出会いを求めるからであり、友人の紹介する人々はその友人の為人(ひととなり)によって担保されているからに他ならない。
先述した通り筆者は合コンに可能性を感じつつも、これまでコンパ時間を漫然と過ごしてきた。
「おれは...反省すると、強いぜ...」(音石明/ジョジョの奇妙な冒険)
筆者は合コンに臨む姿勢に至らない部分があるのではないかと反省している。
このエントリでは合コンで何を目指し、そのために具体的に何を達成すれよいかを明らかにし、今後の活動に反映させていきたい。
現状:
合コンは「会話」「お礼のメール」という2パートに大きく分けることができる。
思うに(あるいはこの主観にすでに間違いがあるのかもしれないが)、筆者がこれまで経験してきた合コンは会話自体は難なく続いている。
それなりに盛り上がっている状態だ。しかし、クリティカルな盛り上がりには欠ける。(ここで言うクリティカルとは「今後も交友関係を築きたい」と思えるほどの、という意である)
また、筆者は相手に対して合コンの「お礼のメール」を書くことが苦手だ。それはクリティカルな深さまで会話を掘ることができていないからではないだろうか。
目的:
男女関係もしくは今後「バントを打つ」土壌となる交友関係を構築する。
(「バントを打つ」とは次はその相手とともにさらなる合コンを開催することである。ある種の有限を無視すればねずみ算式に出会える計算になる)
戦略:
「お礼のメール」のための「会話」
お礼のメールの中で、次回の個人面談にもっともスムーズなかたちで進める文章を盛り込む。
ご存知の通り合コンの間に何かが始まることは稀で、多くの場合、その後の個人面談などによってことが進む。
そのための試金石となるのがこのお礼のメールである。お礼のメールでお互いの興味や共通点が合致した内容を盛り込むことで、その後の進展が期待できそうだ。
実行:
ありきたりで非常になさけないのだが、一言で表すと「きどにたてかし衣食住」に沿った会話となるだろう。または自分の得意な分野に引きずりこんでも良い。
き・・・季節
た・・・旅
て・・・天気
衣・・・衣類
食・・・食事
ここで注意すべきは漫然と会話するのではなく、常に共通項目を探し、次回につなげるアウトプット(お礼のメールにおける個人面談への誘い文句)を考えながら会話することだ。おそらくマイナーな趣味ほどハマるのではないだろうか。
また、相手がおよそどのような属性を持っており(出身、故郷、年齢層、職業...etc.)、どのような指向(趣味、興味、服装、性格が外交的か内向的か...etc.)などを類型分類しながら把握できると少ない情報から相手との共通項をより多く発見できるかもしれない。
・相当ゲーマーらしいですね。モンハンで今度温泉行きましょうよ。
反省:
補足:
もしお互いの共通点が全くない場合はどうしたらいいのか...!?
それはこの本が教えてくれるでしょう。旬やシチュエーションに合わせたデートを演出してくれるはずである。(まだ実践できていない以上エントリがまとまらないので付け足した冗談ですが、旬の食材や風物詩をきっかけに女性を誘い出す手法には目からうろこが落ちる。物語のちからを強く感じる一冊。)
3日前に彼女に振られてきたが、なんとなく区切りがつかないので、自己満足日記を書いてみる。
高校は男子校で、彼女というものが欲しいと思ったことはあったが、大して強い欲求はなかった。
大学にはいって、大学も男子比率の高いところで、サークルや学生寮やバイトやオフ会が楽しくて、彼女というものが欲しいとは思っていなかった。たまに、遊びにいく女友達はいたけど、付き合うってのがいまいち分からんかったし、他にやりたい事のほうが優先順位が高かった。、
大学3年の冬に、高校の時からのオフ友人に、「大学のうちに、ちゃんと彼女を作って童貞を捨てとけよ」と熱く説教されたので、彼女を作ろうとしてみた。個人的にも少し焦りはあった。
その前後に、オフ会で知り合った子とかなり意気投合して、何回かデートをして、告白までした。
告白をしたときに、「私は処女じゃないし、SEXに対して嫌な思いしかしてきたから、あなたとは少なくとも近いうちにやりたいとは思わない。もしかしたら、ずっとできないかもしれない。」と言われた。
その時は彼女のことが好きだったし、大した問題ではないとないと思っていた。それに、彼女がスキンシップとかが苦手なタイプだということは初対面のころから薄々感じていた。
しばらくのうちは、やりたい気持ちが間違い無くあった。しかし、彼女が望まないならしないと考えていたので結局、なかった。しばらくして、温泉旅行にもいったが、エロいことはなかった。
このころから、諦めがついたのか、だんだん気持ちを抑えられるようになり、どうでもよくなっていた。
しかし、そのあと特に喧嘩をすることもなく、1年半ぐらい付き合っていたが、修士1年の冬に
「やっぱり、私のために我慢させるのは申し訳ないから、別れよう」
と言われた。もちろん拒否したが、当然このことは表向きの理由だっただろうし、そのまま別れた。
この後、強く女に対して性欲を感じることは無くなってしまった。
しばらくして、修士2年の冬に、塾講師の時の教え子で、バイト仲間になった子から告白された。
なんで。俺がよかったのかが未だに分からないが。くるものは拒む必要はなかったので、OKをした。
その直後、修士論文が忙しくなり、しばらく放置してしまったので、GWに旅行に行った。何事も無く終わった。
彼女を抱くこと無く、先週まできていたが、土曜日に彼女から別れを切り出された。
抱かれないことが嫌だったらしい。
タイトルでほぼ完結してるんだけどね。
初めて「失恋」ってやつを味わったけど思ったよりキツいからここに吐き出しておく。
最初のきっかけは思い出せない、いつの間にか一緒に遊ぶようになっていた。
友達の家で宅飲みしたときに潰れた奴らを一生懸命面倒見てるのをみて「あー。なんか可愛いな」と意識するようになった。
興味なんてないのに一緒のサークルなんて入ったりした。
今までの人生で女の子とまともに喋ったことなかったからスゲーキモかったと思うけど、
そんな俺に対しても普通に接してくれた。余計に好きになった。
何度か一緒に遊びに行った。ふたりきりで出かけることはできなかったけど…。
「一緒にいると楽しいよ」なんて言ってくれたのでそりゃもう舞い上がったもんだ。
詳しくは知らないけど何人か告白されてたりしたみたいだ。
「A子に告白したいからアドバイス頼む」なんて言われた日にゃ気が気じゃなかった。
A子は全部断ってたみたいだけど。
はじめてスノボやってるA子は初々しくてすごく可愛かった。
ハワイに行ったときはA子に髪留めをプレゼントしたり、服を選んだりした。
俺もさっさと告白すればよかったんだけど、友達関係が壊れるのが嫌でしなかった。
地元と東京は新幹線で2時間くらいだからGWとか、盆にはいつも帰って遊んでた。
A子からお誘いがくることはなかったのでこちらから誘うことが多かった。
この時点で脈なしって気づいておけばよかった。いや気づかないようにしていたのかも。
ドキドキしながらメールを開けてみると、
頭が真っ白になった。
なんで?誰と??え???
「おめでとう!」
なにがめでたいんだよ。くそ。
いきなり涙が出てきたりして慌ててトイレに駆け込んだりもした。
忘れようと飲みまくって吐いたりもした。
A子は嫁ぐため雪が多いところへいくらしい。
結婚式には呼ばれるのだろうか。
もし呼ばれたら俺は彼女を正視できるだろうか。
他の男と一緒にいる彼女を祝福できるだろうか。
…無理だろうなぁ。
あぁ。失恋ってキツいなぁ…。
発祥したキッカケはよくわかんないけど、年明け手からずっと家にいる。で、今、家でいいように生活してる。
夜通しゲームしたり、音楽に浸ってたり、ホビーショー行ったり。
そんなんだから、生活は不安だろ。友人は何度か仕事したいことを伝えたらしいけど、
「俺と同じ給料をお前が稼げるなら仕事をすればいい。でも、無理だろ?」
って言うんだってさ。
俺と同じって…。
18ででき婚してから12年間、5人の子を生み、育て、ずっと専業主婦でいた彼女に、
知り合ったときには既に仕事をしていて、残業ガンガン、土日もGWも仕事、ってやってた旦那と同じくらい稼げって、
そんなの無理に決まってるじゃん。
じゃあ、自分が働きに出たら、子どもたちの面倒や家事・食事作りから何までやってくれるのか、って話だけど、
「今までもお前の仕事だっただろ」
って言うらしい。
それは新型うつ病ですか?
まあ会社からある程度の休業手当が出ているらしいから、かろうじて生活はできているっていうけれど、
「会社やめるって。戻れないって。」
それじゃあどうするんだよ。
遊びに行く回数が我が家より多いことが、腹立たしいといえば腹立たしいんだが、それ以上に、私は彼女と話せなくなってるのがつらいんだぜ。
前に、とあるイベントに出かけようとしてたら、旦那に反対されたわけ。で、やめたわけ。
彼女、こうやって出かけられなくなるんだ、って悔しがってたのさ。
私も計画してたわけだから、けっこう悔しくて、Twitterにつぶやいたのよね。
そしたらそれを読んできてさ、友人に
けんかの種を私が植えたんか、そもそもなぜ私のアカウントを把握してるんだよ、ってすっげー腹がたって、それ以降ずっとブロックしてる。
彼女と今までよく遊んでたんだよね。
ランチも行ってたし、ぐだぐだ話してたし、それだけで相当楽しかったのに、それができてないんだよ。最近。
それがねー。
彼女が生活をやっていけてるんだったらそれでいいんだよ。
ただ、私には理解できないだけ。
………っていう愚痴でした。
シツレイシマシタ。
堕落している現状はこんな感じ。
たとえ朝御飯の時間を過ぎたり、家族から声をかけられたりしても、全く起きる気配がない。起きる瞬間に「まだ時間あるし、もうちょっと眠ろう」と甘い考えが頭をよぎって、結局昼ごはんと一緒に朝御飯を食べる。
いざ起きても、まず何から取りかかれば良いのか分からない。とりあえず部屋に入ってもベッドの上に腰掛けてiPhoneを触りだす。ふと気がつくと、iPhoneではてブ記事か2chかTwitterかFacebookのページを開いており、ページの更新を繰り返す
やるべきことから逃げて、先延ばしにしている。いざ「就活のTodoリスト」を作っても、それ整然を作ることが目的になっており、いつまでも実行されずボーッとしている
家族の言葉や、ネットで載っていた偉人の言葉に触発されて、いざ何かやっても続かない。そもそも自分の生きる意味を考え始めたり、何かをやっても無駄ではないか、という考えが頭に上がった瞬間、何も手が付かなくなる(という言い訳が上手)
進歩していない現状を他人に知られるのが恐く、自分の近況を共有できない。Facebookで更新される友人のリア充コメントや写真を観て羨ましいと思う一方、コメントしてしまうと自分にツッコミが来るため何もできない。
この現状を見つめたくて、文章にしてみました。
GW後半の「消費者庁がコンプガチャを違法判断!」→「別に確定でも無いけどね」というコンボで誰かを罵りたい人たちが右往左往するさまが笑える昨今いかがお過ごしでしょうか。
この騒動を見てて一つ疑問に思うのが掲題の件です。
何かを罵りたくてネットをかけずり回ってる人たちの多くが勘違いしてることなんですけど、
グリーやモバゲーが儲かってる本当の理由はガチャじゃありません。
ガチャは儲けるための一つの道具であって、使えなくなったら他の道具で同じ事やればいいんです。
儲かってる本当の理由は
この一点に尽きます。
ライフラインの料金請求に紛れ込ませることが出来て、一括請求だから取りっぱぐれも無い。
そりゃ儲かるわけです。
もう一つ重要な点、それはグリーやモバゲーが儲かってるって事はその利益の一部は携帯電話各社にも渡っているってことです。
それなのに携帯電話会社を責める人は全くといっていいほど居ません。
iphoneをドコモが拒むことに腹を立てる人は腐るほどいるのにね。おかしいね。
根本の原因は同じなのにね。
免許制の携帯電話会社に料金徴収代行の依頼者を審査する義務は無いのか?
パチンコが確立規制されてんだからガチャもやって当然みたいな流れだけど、そもそも自分の財布もろくに管理できないカスを
国が守ってやる必要が何処にあるんだろう?
俺は「博打で一番儲かるのは胴元」だと思ってるんで博打には一切手を出さないけど、自分で財布をきちんと管理しながら
楽しんでる人たちは別に好きにすればいいと思う。