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JREC-IN Portal なぜ、こんなことに!? ― マンガで学ぶ求人・求職事例
https://jrecin.jst.go.jp/seek/html/yomimono/nazekonna1/index.html
保育士に限った話では無い。学校関係者は全体としてそういう問題を抱えている。今回偶然、小中高は休みになったが。
確かに連絡事項は必要だが、メールで済ますことも可能だし、なんなら、なにかあるときだけでいいはずだ。
しかし管理者にその脳がない。そして職員も、事務能力には長けていない。なぜなら保育士は事務員ではないから。
こう言うと問題があるが、保育士になるまでに最低学歴として養成所、専門学校という選択肢がある。
保育士としては短大や大学卒よりも率先力にはなるのかもしれない。
事務はただでさえ勉強が苦手な人には不向きの職業だ。勉強ができるできないではなく、机やパソコンに一日向き合い、効率よく業務を勧められるかという能力が必須だ。
はたして、保育士はそれができるだろうか。しかも、肉体労働と掛け持ちで。
例えばなんでもどんな人でも採用する中小企業も、そういった問題にあたりがちだ。適応適所ではない。ある人でする。
中小企業の場合、外部から優秀な人や経験者が来て改善する場合も多くある。
しかし、保育園はクローズドだ。一般事務でバリバリやってましたが保育士になります。はレアケースだろう。
これは小中高にも言えることだ。社会人になって、社会人会社勤めの経験がない教師が、子どもに何を教えるというのか…そんな疑問を持っている人は少なくないだろう。
報道されたようないじめなどが教師間で起きるなら、彼らはまだ学生のままだ。子どもが子どもを教えている。
最悪の村社会ループ。その末での、現場での悲劇。そして、改善の気配すら見せない働き方での印象の悪化。人が来ない求人。
しかし、保育士との掛け持ちにしては大変な事務職だが、事務職員でくくれば求人に人は殺到する。子どもと関わることのできる事務職員。人気殺到になるだろう。
少し予算を出せばいい。保育園側がその少しもつらいなら、保育園無償化などを訴えずある程度金は出すべきかもしれない。
国の保障+月謝でなんとかなる気もする。
保険制度を入れたり、給与取得額を調査して払う月謝をもう少し調整することも不可能ではないだろう。
旧体質を愛する人が居る限り、未来を担う子どもにそれを押し付ける社会だから。
しかし支えるために出した金をちょろまかされたら?
不景気になる。保育園をぶっ壊す!くらいな改革が無い限り、多分金は永遠にでない。
その中で、子どもはどうすればよいのだろうか。
まあ定期的に落ちるんだけど、ネットが発達してなにもわかってない若者が可視化されたなあと。
老害はもうバブル頭なのでそこで止まってて役に立たないんだが、
東日本大震災が九年前、さらにリーマンショックが12年前となると、そりゃ若い子には実感無いよなあ。
せめてリーマンショック時に高校生とかだとわかりやすく影響を覚えてる人が居るかもしれない。
ここ六、七年ほどで就活などをした学生は、言い方は悪いが呑気に就職したし、呑気に内定を蹴ったりもしてきただろう。バブル世代と近いので、後々なにかしらの弊害が出ると踏んでいる。バブル世代の会社の邪魔感はすごい。
これからはそうはいかない。だが大抵の人は不況を生きてきたので大丈夫だ。
そいつらは当てにならないぞ。
■費用?
→ それは無いし、助成金も出ますanond:20200217194518
「私、PC使いこなしてる~」って奴じゃ駄目。そうじゃなきゃシステム担当が疲弊して、外部隊がカフェで仕事~するオナニーにしかならない
→ いいえ、割とどうでも良い
流石にネット回線が繋がっていないところからのフォローは厳しいが
ネットさえ繋がっていればそれ以外は割とどうとでもなる
【求めているスキル】
【コストを抑えたい】
24hで海外サイトの対応も依頼されたよ。でもクソみたいな予算だよ。英語対応出来る人材どころか、未経験の子なら雇えるくらいの予算だぞ。バカなの?
<解決策>
(なお、都内でオフィスに通いで同スキルの人材雇ったら1.5倍はする上に求人時に競争力のある時給では無い)
しかし、せっかく導入されていても在宅では働かず、わざわざ出社して存在感アピールをしたりしているけどな
2019-01-13
■テレワーク推進する予定らしいです
いちおう、テレワーク推進するらしいで
省庁の障害者雇用拡大へテレワーク推進=水増し問題受け政府方針
政府は12日、障害を持つ国家公務員の雇用拡大に向け、情報通信機器を使って自宅など職場以外で働く「テレワーク」の活用を推進する方針を固めた。各省庁に対し今年度中に、障害を持つ職員がテレワークを利用しやすくする方法を検討し、利用基準を見直すよう呼び掛ける。
省庁による障害者雇用の水増し問題の発覚後、政府は法定雇用率(2.5%)達成のため、2019年末までに常勤と非常勤合わせ約4000人の障害者雇用を目指すことを決定。障害を持つ職員の中には、通勤時に介助を必要としたり、通勤自体が困難だったりする人もいると想定され、テレワーク活用の環境整備が求められている。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.jiji.com/amp/article%3fk=2018111200703&g=soc
夫は39歳で公立中学の教員をしている。子供はいない。クラスの担任をやらされる年度とやらされない年度があり、
担任をやらされている年度は、家に帰る時間が19時をすぎたり、土曜か日曜にサービス出勤したり確かに大変そうではある。夕食時は仕事の愚痴を聞いてあげるのが定例だ。
私としては絶対に辞めてほしくない。本音を言うと今より生活水準が落ちてしまうのを恐れている。
夫の年収は600万ほど。都会の人から見れば39歳で600万は少なく見えるかもしれない。だが地方では上流なほうだ。
地方でこれくらいの給与が見込める民間企業なんて電力会社系列か銀行ぐらいしかない。あるいは大企業の地方支社か。
教員免許ぐらいしか資格のない39歳がそれらに入れるはずもなく、今より待遇が悪くなるのは明らかだ。
なんだかんだ夫は土日休めている。前述の通りサービス出勤はあるものの、これは誰かに強制されているわけでなく仕事を期限までに終わらせるために、あくまで自分の裁量でおこなっているものだ。数時間ほどで帰ってくるし。
ところが地方の民間企業というものは完全土日休みの会社がかなり少ない。
私は独身だったころ転職経験があるのだが、転職サイトに掲載されている会社は隔週土曜休みばかりだし、ハローワークでは完全土日休みを条件に検索すると、業界未経験者OKな求人はごっそり消える(夫は教育業界自体が嫌で他業種に行きたいと言っている)。
"夫が仕事辞める"などのワードで検索すると「仕事続けて精神病むくらいなら辞めてもらったほうがいい」だとか「辞めて収入減った分家計のやりくりを頑張りましょう」みたいなこと言ってるサイトがヒットする。
まあもともと稼ぎの少ない人なんならそう気楽でいられるかもしれないが、私は夫の経済力に惹かれている面があるので、もし転職して低収入になったら夫を好きでなくなってしまうかもしれない。
それともまさか転職すらしないつもりじゃないだろうな?私の手取り月収15万にすがりたいのだろうか?なんで一回り年上の男を養ってやらにゃならんのだ。介護かよ。
とはいえ私にも反省すべき点がある。私は3勤3休のシフト休みの会社で働いていて、平日が休みになるのだが、夕食をつくることと洗濯機を回すぐらいしかろくに家事をしていなかった。
家の掃除は土日に夫がやっていた。ゴミ出しも私より早く起きて出勤する夫にまかせっきりだった。
土日に夫がしっかり休めるよう、私が平日休みの間にあらゆる家事を済ませておくべきだったのではないか。