はてなキーワード: 小山田とは
あっ、元増田のレス番22の書き込みってハンディキャップ板の小山田批判スレだったんだ
児童虐待防止アニメを流すNHK Eテレが小山田の度を越した暴行を擁護するのは何故か?
解せぬ。
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005450131_00000
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005450132_00000
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005450133_00000
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005450134_00000
はてブで「世の中」でも「政治と経済」でも五輪のウンザリする話題ばっかりだから「エンタメ」に逃げていたのに、小山田のせいでこっちもダメじゃ。
俺の暇つぶしを返してくれ。
お前らが死ぬまで辞めない勢いで中傷を繰り返したからだぞ。木村花さんから何も学ばなかったの?って一発逆転だよ。
謝罪後も無限に叩き続けてる君たち、いじめて楽しい?死んだらどうするの?
君たちもクソまみれにした小山田と何も変わらないよね。
http://curry.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1002291614/
323 :あ:01/10/18 22:12 ID:G9A+2ou8
478 : :01/10/21 10:44 ID:OTEfI+Ns
クイックジャパンでいじめネタについてインタビューされてた回が
あったなー。楽しそうにいじめの内容を話してた。エグかった。
480 : :01/10/21 11:03 ID:37lAIJ1F
どんないじめ方?
481 : :01/10/21 11:15 ID:OTEfI+Ns
>480
あと人前で○○ニーさせたとかだったと思う。
読んだのだいぶ前なんでウロ覚えだけど。インタビュアーが
「彼は松本人志と同じ目をしている」とか訳のわからん事をかいてた。
482 : :01/10/21 11:29 ID:SR+eaxIC
それでも十分きついが。でも本人見ながらひいてた部分もあったらしい。
てーかそのネタだいぶ前に出てた。
この頃後ろ向きなネタ多いな。どうかと思う。
https://twitter.com/minami_aoyama/status/1415868926420918273
(ネットより:小山田圭吾関連)
4年前のバカリズムの音楽番組で小山田はいじめを武勇伝として語ってるから反省してないね 。
おしゃべリズム(ゲスト/コーネリアス)
2017年6月23日放送 pic.twitter.com/WvE7hxSLOq— 南青山(「沈黙はファシズムの承認」) (@minami_aoyama) July 16, 2021
だからどうするってわけじゃないけど。
渋谷系の終焉期に高円寺とか中央線由来のエログロ文化と謎の融合を始めた時期があって、その流れでQJとかの悪趣味を売りにする媒体が出てきた
。
フリッパーズ解体後に迷走する中で小山田がデス渋谷系とか言い出した時は本当に嫌で、NHKホールでツノつけて棺桶から出てきたあたりで一度見切りをつけた。
例のインタビューはそういうプロモーションの一環だったから、キャラ立てのために露悪的な発言をしてるんだと受け取ってた。
フカシだといいけど本当かもしれない、どっちにしてもこういうこと公言して許されると思ってんなら調子乗りすぎだろ…ぐらいの温度感だった。
媒体に苦情を言うとかそういう発想はなかった。やるべきだったんだろうか。
でも今みたいに「不快感→すぐSNSに投稿」みたいな文化はなかったし、嫌なことがあっても、友達と「なにあれ最悪」と言い合って終わりにする以外の対応なんてしたことなかった。
その頃まで一応ファンだった人間として、甘やかしていたと言われてしまうのか、どうしたらよかったのか、と毎日グズグズ悩んでる。
あの時なんかしたらこんなことにならなかったのかな。
例えば苦情の投書をすれば、謝罪文が載るとかして、後年の騒がれ方を少しは和らげられたかもしれない。
具体的に悪いことしたわけじゃないから反省はしようがないけど、後悔はしてる。
こうなることを少しでも止められるところにいたのにって。
ただやったことの落とし前は本人にしかつけられないから、小山田さんには具体的に何か考えてほしい。学校に問い合わせれば連絡先ぐらいわかるだろう。
この文を書いたことに意図はない。批判はされるべきだし謝罪文出したのも「怒られたから謝ります」レベルで褒められた話じゃないし、今からでもクレジットから名前を削るぐらいはされるべきだろう、みんなの言う通り。
”パクリ” を ”サンンプリング” だと言い換えて ”僕悪く無いもん” と平気で行う精神
音楽家に必要なのはこの ”僕はすごい。だから僕悪く無いもん精神”
今後作られる音楽にはどこからサンプリングしたのかを書類で提出させるべき
サンプリングがすごいテクニックだと主張するならどの曲から持ってきたのかを普通に言えるはず
言えないなんて言わないよね?
ああいう残虐な行為を許容する雰囲気があった、ってことではなくて(それもあったとは思うが)、
メディアの情報はフィクションなんだかノンフィクションなんだかわからないもので突っ込みようがない、
サブカル雑誌では犯罪者集団にインタビューして内情を詳述するような記事があったし、
それらは許されていた、ということではなくて、
どうせインタビューとかいってもライターが適当に作ったお話だろ、とか、
ミュージシャンが自分は普通の人間じゃないというアピールで言ってるんだろ、とか
そういう、自分のリアルな人生とは関係ないフィクションみたいなものとして受け取ってたと思う。
このへんの受け取り方にはもちろん個人差あったんだろうと思うけど。
もちろん、どういう要素であれ、これからの時代を生きていこうとするなら、時代のずれで放置されてた部分は正されていく必要があるんだが、
かれの同級生の「実行犯」やら当時の学校の管理責任まで追及されていくとしたら、なかなか先の見えない作業になっていきそうではある。
オリパラは国家的セレモニーで、普通そういうのはそつのない人選をするものだがかなり「挑発的な人選」をしてしかもその自覚が無い。こんな事会社勤めでやったら会社に居られるだろうか?能無し扱いされて人事の申し送りが延々と付くレベルの失態だろう。
でも社会一般ではバカ、ガキ扱いされるそんな能無し人事が政治とかTVとか社会の上の方では常態化していてその結果こんな見えてる地雷を踏む案件がしたんじゃなかろうか?
例えば西村博之がTVに出て若者に人気だったり、ネットデマにのせられて個人のデマを流布し訴えられたデビィ・スカルノがTVを追放されなかったり、パンデミック初期にコロナはインフル以下と世論を誘導したかと思えば自説の過ちを糊塗する為にPCRデマを流布して延々と防疫妨害を続けた医者がTVに出るようになったり、TVによく出ていた反がん治療論者が反ワクチンで荒稼ぎしていたり、パチンコやアムウェイのCMが流れていたり。
西村博之は揚げ足ばかりだが言う事はそんなにおかしくはない。揚げ足ばかりだけど寧ろ常識的な立場で人を揶揄論破するのがウケるのは判る。
でも脱税と民事裁判逃れの為に財産飛ばしと収入隠しをしている人物をTVに出すというのは本来かなりの冒険である。
昭和だったらヤクザに刺されたり、ボリビアの奥地で顔面を剥がされ指の指紋が全て切り取られ歯が全て抜かれ全身を焼くか熱湯が隈なく掛けられ体毛分布が判らない状態で見つかった遺体が西村さんと判明しましたというニュースが流れるようなレベルだ。
更に「2chを奪われた事実」というのは社会的には無い。合法的に事業譲渡してそう世間に発表しているのだ。
フィリピン在住の米国人極右と共謀して法的に事業譲渡するが実態は西村が配下の人間経由で管理権を掌握し続け利益もそのまま得る。
比極右ジム・ワトキンスもサーバ管理費に上乗せした利益を得る。サイト運営により発生する民事争訟は比極右持ちになるが、対米中韓の国際訴訟を扱える弁護士は多くとも対フィリピンではぐっと減るからリスクは減る。減ると言っても比極右方にはある事には変わりないが西村の方はゼロになる。
ところがクレジット情報が洩れる事件があって決済が停止してしまった。比極右方には経費が掛かっているがエサは無しだ。ふざけんな、となる。
そこで法的な契約通り、社会の体面通りに手下どもの管理権を剥奪した。広告出稿なども手を廻して西村方を干して自分らが主体となる契約にし直した。
そもそもこんなスキームにしたら刑事事件だって比極右の方に行く。更に児童ポルノなんかの放置があれば比極右は米国領に再入国すら出来なくなる。しかもサイト管理は西村の手下達がやるのにそいつらは法的な矢面に出ない。警察も欺むこうとするスキームだ。国税局もだ。舐めたもんである。
つまり悪人達が片割れにエサやらずに仲間割れしただけであって、刑事ドラマなら「仲間割れか検視室に放り込んでおけ」と死体を足蹴にするシーンでしかない。
こんな状況なのに西村は「2chを騙し取られた」と言い出したのだ。騙したのはおめえで世間と当局を騙そうとしたんだろ。法的に譲渡したけど実際はしてないという密約をしたんだろ。盃かわすだけでエサもやらないから密約の方だけ切られたんだろ。「のっとり」されても外部の社会的、法的にはなん~~にも権利関係が変わってないだろ。
こういう下剋上でもなく仲間に裏切られた悪人というのはその不幸に対する憐憫が発生しえないので単純にお笑いの対象である。
ところがこんな人間をTVに出してしまう。そして揚げ足や論破が面白いので人気が出てしまう。そして事情を知らない若者が慕ってしまう。あのさ、論破されてる人たちより間抜けでみっともない事してるんだから。ちゃんとTVもその辺の経緯を説明しろよ。ショーンkみたいな状態やんか。
「2ch創始者」みたいな肩書をテロップで出すのはやめて「共謀脱税執行財産隠蔽給餌放棄其儘法実行実権取上慌叫2ch漏所有皆笑 の西村さん」と書くべきだろう。この騒動の背景を説明せずにTVに出していい人間ではない。
政治の世界はもう非常識人事が常態化していて感覚がマヒしている。
例えばその中心人物の安倍さんは悪人ではない。彼が起こした事件で彼自身が利益を得た事は余り無い(さくらを見る会で招いた有権者を総務省の人間に接待させたという事はあるが)。
腰巾着にたかられて「良きに計らえ」と下命した事が事件化してる。逆に言うと立場が上がるに従い良きに計らえの効果が絶大になってくる事を理解しないままに社会の上に行っているのだ。
自殺者が出た責任は感じていても、組織で犠牲になり易い場所で自殺者が出るという事は得心出来ていないのではないか?経験が無いのではないか?
この人は兎に角イノセントでその辺のイノセントさが腰巾着達にたかられた原因だろうし、その結果が事件になっている。フリーターの店員が友達タダで飲食させてるみたいな騒動ばかりだった。
シリアの難民問題が猖獗を極めていた時にプーチンが国連総会だかでシリア支援の声明を出し、直後に安倍さんが「ウラジーミル!」と親しげに挨拶していたのが彼のイノセントさを特に表していたと思う。この声明は米、NATOへの対立を明確化する覚悟を示したものだった。
社会の上の方では裁量が大きくなるが責任を自覚せず使ってはいけない、それが身に付いてない者は上に行かせない、という経験律を得ていないようなのだ。
とび職で喩えると、上から足場材を落とされたら下の者は死ぬから最初は足場の上には立たせない。「上の人間が手を滑らせたら自分は死ぬ」という事を理解してから上の作業を任される。
社会の殆どでそういう構造になっていて、例えば就職活動なんかは過剰にストイックで過去のSNSでの不行跡なども許されない。
なのに国家セレモニーでパラリンピックにピンポイントの不行跡の尻ぬぐいもしてない人間を任命してしまうのだ。社会の下の方の宮勤めならあり得ない事が上の方では悠々と起きる。
これは異常な事で職場がそんな事になったら事故や倒産は目の前だ。なのに国レベル、マスコミレベルになるとそんなクソ人事しか無い。
会社で経営者の消費を経費計上する時、経理の人間は家族的付き合いで抱き込んでおく。ぶっちゃけ抱き込まずに経費計上させても密告はリスクがあるのでバレないときはバレない。だがそんな事をしたら経理がユルユルになりどこで抜かれているか見分けが付かなくなる。西村博之を出すTVなどはそういう悪事をする時の覚悟も知らないような感じである。
小山田を据えた決定をした者も同じだろうと思う。上の方は実にイノセントだ。自分が乗る飛行機や電車が事故を起こさないのはどういう社会構造に立脚していると思っているんだろうか?
因みに反がん治療論者で反ワクチン商売っていうのは近藤誠の事。
近藤の影響力が大きくなったのはTVに出たせいであり、始めに出した番組は「たけしのTVタックル」である。財産隠しで脱税、民事裁判逃れしてた西村を最初に出したのもTVタックル。ここはオウムの浅原も出していて中沢新一などより大衆層への浸潤に影響力を持っている。
後追いだけどフリッパーズはロリポップソニックの雑誌付録ソノシートから知ってるし802でやってた小山田のラジオ番組も毎週聞いてたしコーネリアスのCDだけじゃなくトラットリアのコンピも複数持ってるけど楽しいから叩きまくっとるで
「東京五輪2020の作曲家が障害者の同級生に対する昔のいじめを謝罪("Tokyo 2020 composer apologises for historical bullying of disabled classmates")」2021/7/17(Sat)
2020年東京オリンピックの開会式で音楽が演奏される予定の日本人作曲家が、知的障害者を含む学校の同級生をいじめていたという報道を受け、謝罪しました。
2020年東京オリンピックの開会式で演奏される作曲家の一人である小山田圭吾氏は、自分がオリンピックとパラリンピックに関わることで「多くの人に不快な思いをさせてしまった」ことを大変申し訳なく思っていると述べました。小山田氏は自身のウェブサイトで「心よりお詫び申し上げます」と述べています。
組織委員会の前会長である森喜朗氏は、2月に女性のスポーツ管理者に対する性差別的な発言で辞任に追い込まれた後、このような恥ずかしい出来事が起こりました。
その翌月には、開会式と閉会式のクリエイティブ・ディレクターである佐々木宏氏が、人気女性タレントの渡辺直美さんを豚に例えて辞任しました。
コーネリアスとして知られる小山田氏は、1990年代に受けた雑誌のインタビューで、少なくとも一人の障害者の同級生をいじめていたことを明らかに反省していないように話していたことが報道され、ソーシャルメディア上で炎上しました。
小山田氏(52歳)は、ある少年にウンチを食べさせたり、他の生徒の前でオナニーをさせたりしたとのことです。
小山田氏は、当時の自分は「非常に未熟だった」と述べ、自分の行動やその後のコメントを「深く反省している」と語り、式典への参加に否定的な反応を示す人がいるのは「当然のこと」だと付け加えました。
東京2020組織委員会は、不適切な発言があったことを知らなかったとしながらも、小山田氏が「インタビュー時の発言を後悔しており、考え直している」と述べました。 また、小山田氏は開会式に「多大な」貢献をしたとし、「高い倫理観を持った人物」として、開会式の最終準備に専念することを期待していると述べました。
東京2020の最高責任者である武藤敏郎は、小山田が謝罪したことに触れ、開会式まであと6日となった時点で、彼がクリエイティブチームの一員として残ることを示唆しました。
武藤は、「小山田は過去の行為を反省し、より高い倫理観を持って行動したいと言っている」と述べました。
「組織委員会が小山田の行為を知らなかったのは事実ですが、彼の謝罪を聞いて、これからも東京大会に貢献してくれることを期待しています」と述べました。