はてなキーワード: 婚姻とは
女性が作ってる統計だと、最初の就職が非正規だった女性ほど婚姻率や出産率が低いこととかもちゃんと書いてあるんだよね
女性も経済力があるほど産んでいる事実が、ちゃんとデータとして出ている
「人間関係の濃さで案件を取ってくる営業」はAIが発達した社会では成立しません。
何故なら「人間関係の濃さで取ってこられた案件」というのは「AIが適切に双方の利益を換算して取ってきた案件」よりも様々な面でパフォーマンスに劣るからです。
営業という仕事は需要と供給のマッチングであり、この作業において必要なのはデータマイニングの技術です。
その分野において人間はAIに圧倒的に劣っているので、あらゆる営業活動はAIに取って代わられます。
「書類に判子を押す部長」もAIが発達した社会では消滅する存在です。
日本人は責任というものを「失敗時に損害を補填する行為」だと考えがちですが、責任というのは本来会社から預けられた「業務上の責任能力」のことです。
「業務上の責任能力」とは、業務を行える能力なしには成立しません。
書類に判子を押すという行為に対して責任を負う場合は、「案件を進めていいかどうかの総合的な可否判断」の能力が問われます。
現在の会社組織ではその会社で長年過ごしてきた人間の経験則を当てにする事が多いので、ある種年功序列式に年長者であるものが判子を押す立場を与えられています。
ですがその経験則よりもAIによる分析能力が向上すれば、判子を押す行為、すなわち「可否決定の判断」をする権限はAIに預けられるでしょう。
組織の命令系統としての部長は残るかも知れませんが、それぞれのセクターにおける可否決定の判断を下すのはAIに委託されるようになると思われます。
よって「書類に判子を押す部長」という存在はAIが発達した社会には存在しません。
これらの条件に一つないしは複数当てはまる職業として以下のものがあります。
・婚姻当事者(専業主婦・偽装結婚の当事者・その他結婚を通して何らかの利益を得るための婚姻当事者)
・性風俗
・法的な身分の売買や利用(詐欺行為を働く際のID貸し借りや新規作成にかかわる行為など)
・AI否定派を顧客とした商売(実際にはAIを使用しているのに顧客に嘘をつく場合の窓口業務も含む)
これらの職業はAIが発達した後も「法律上の権限がAIに与えられていない」「個人的な趣味嗜好によりAIでないものを求める」といった観点から労働提供者の需要が失われることがありません。
AIの発達を予測し備えておきたいのならこういった職業についての経験を積むのは有効かと思いますが。
ですがAIの発達速度から考えるにこれら以外の職業が完全に消滅するのには、今現在出生を終えた人類がその寿命を使い切るまでの時間がかかると思われます。
ただしこの予想は人類の医学が急速発展する場合を考えておりません。
そうなりますと、AI発達後も失われないこれらの職業に就くための準備を今からするのは有効だと思います。
個人的に私がオススメするのは「性風俗」と「自然回帰主義者としての活動」となります。
「性風俗」の場合は、枯れ専と呼ばれる人達の需要を満たす方法について今から学習を進めるのがオススメです。
「自然回帰主義者としての活動」の場合、機械文明否定派の新興宗教を立ち上げるのがオススメです。
参考になりましたでしょうか?
単純に心から『心の性』なるものが存在していると本気で考える宗教カルト(神が男女を作った)なのか、
単純にトランスの辛そうな心情に寄り添ってるだけで特に何も考えてない知能か発達がアレしている人なのかわからないが、
<社会的に女性>かどうかという殆どの人類が持っている概念は持ってもろて
2023年時点で日本で戸籍を女性に変えるのは下記を満たす必要性がある
第三条 家庭裁判所は、性同一性障害者であって次の各号のいずれにも該当するものについて、その者の請求により、性別の取扱いの変更の審判をすることができる。
一 十八歳以上であること。
二 現に婚姻をしていないこと。
四 生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること。
五 その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること。
2 前項の請求をするには、同項の性同一性障害者に係る前条の診断の結果並びに治療の経過及び結果その他の厚生労働省令で定める事項が記載された医師の診断書を提出しなければならない。
性適合手術は負担がデカいのでしたくなかったら別にしなくていいが、単なる事実として日本では<社会的に女性>にはなりません
女性的な扱い・男性的な扱いなんて差別的なものに憧れる感情・思想は理解も肯定も出来ないが、
公的な施設・制度利用以外の場面では、<社会的に女性>じゃなくても"振る舞い"で女性として扱われるので、
勝手に個人で"振る舞い"を頑張ってどうぞだし、現実はみんなそうしてると思うが?
当たり前だけど、<振る舞いでそう扱われる=文化・社会が作った単なるロール>であって自己選択の範疇の話なので、
トランスとかいうキリスト教圏の宗教を無批判に輸入してキャッキャやってる暇あったら、ジェンダーフリー・ジェンダーレスに向けて動く方が建設的だぞ
小規模な個人店や自宅のようにオールジェンダートイレのみにして、街中で安全を確保するには、治安が良くて人口多い日本でもまだまだ課題があるぞ
anond:20230404050031 anond:20230405203718 anond:20230712124125
合計特殊出生率は、20年で30%以上低下してるが、夫婦の完結出生児数は、1割程度しか低下してないんだよ。
下がっていると行っても全然程度が違う。
では、合計特殊出生率と連動するように下がっている統計というと、婚姻率になる。これが概ね20ポイント以上低下している。
これと夫婦の完結出生次数が掛け算すると、ほぼ合計特殊出生率になる訳だ。
問題の解決に必要なコストは、100%に近づければ近づけるほど、指数関数的に増大する事が知られている。なので、パレート図というものを用いて、特に理想から乖離している差が大きいところ、影響が大きいところから重点的に対応する事が、よりよい問題解決に繋がるとされる。
今のところ、分析として影響が大きいのは
と言う風に分析出来るが、これが何故か逆転して主張されることが多くていつまでたっても効果的な対策ができないんだよ。
その理由は、子育てをするようになると行政サービスを使うようになるから、より政治に興味を持つようになって声がでかくなるからだと思う。効果よりもどれだけ声がでかいかで制度が決まってしまう民主主義の誤作動だな。
異次元の少子化対策とか言うなら、やれる事は全部やればいいのだが、現実には全部どころか効果の低い方ばかりに傾倒している。
これは量的な概念がないから。増田も、「上がっているか下がっているか」という0か1かではなくて、量的な概念を理解して考えてくれ。
ブックマークが集まっていたので、少し真面目に参考文献を上げておく。信頼できない資料を基にしていては話がおかしくなるので。
大量にアドレスを貼るとエラーになるので、一部 https を抜いてある。適宜補ってくれ。
#それからISBN記法が死んでるのなんなの。誰に言えば治るんだこれ
こういうガチの奴を上げても読みづらい人には、読み物として気楽に読める以下のものもおすすめする。
婚姻率の低下が見えてない人だ
見合い結婚の子供の婚姻率が恋愛結婚の子よりも著しく低いそうだから現代だったら結婚出来なかった様な奴らが時代のお陰で結婚したツケを子供が払ってるんだろうな。世界を恨むんじゃなくてスペック不足なのに下駄履いて結婚した親を恨むべき。
弱者男性は現代では一人負けで可哀想な存在だと思う。昔なら弱者男性スペックであっても低所得にはならず、嫁もあてがってもらえて家も買えた。女を下に見ても暴言を吐いてもコミュ症も咎められず、男の人だからとだいたいの事は許容されていた。
強者男性はどの世界でも変わらない。男女平等を叫ばれるようになり有能な女性も強者への道が開かれやすくなった。弱者女性は最終奥義穴があるからどんな世界でも何とでもなる。
確かに昔の人は男性特権があったかもしれない。ただそれを取り上げられてどうしようもなくなった層が居るのは事実だしその層を救済すべきだと思う。
現在弱者男性とされていて出来れば婚姻したい人達って非正規雇用低賃金のない50年前の見合い+職場結婚全盛期だったら普通に結婚出来ていたんじゃないかな。
相手の男の人格が多少破綻していても働き場所のない女は嫁いで養ってもらうのが当たり前の世界だったから。
不当な扱いを受ける女性が減って女性にとっては昔に比べて現代はとても良い環境になったとも言えるけど、時代が違うだけで自分に非はないのに恩恵を受けられないのは可哀想じゃないか?
救済と言っても昔に戻って難のある男に女を当てがえって頭のおかしな事を言うつもりは一切ない。また現在その状態にある人間は正直もう改善の見込みも無いしこのまま人生を全うしてもらうしかない。
その状態にならない為の教育や福祉の支援を子どもに行う事で未来にそう言った人間が少なくなれば良いと思う。
あと申し訳ないんだけど自分は弱者寄りの女性だよ。自分は死ぬまでシングルだけど周りの友達で中退とかメンタルの病気持ちの子とか顔が良くなくても皆すごいスピードで結婚していってたのが多いから穴って表現しただけ。
冷静に考えて、コロナを無しにしても婚姻数はメキメキ減っている
5年で1割減るくらいには減っている
色んな統計を見ると、婚姻数の減少と恋人あり数の減少もそう違わない
となると市場縮小なんだからマッチングアプリ市場は2020〜2030年あたりのどこかでピークとなるのは明らかでしょう
もちろん、婚姻率が100から90に下がったところで、サービス利用者が100から150に増えたら市場は拡大するわけだけど
ここ数年死ぬほどCM打ってるわけだからいい加減利用者率も限界だと予想している
ていうかCMの打ち方を見るに焦りを感じる、まるで出前館みたいな
よく「G7で同性婚を認めてないのは日本だけ!」って煽り記事が出るけど、丁寧に記事をよく読むと「同性婚や、婚姻と同等の権利を保障するシビル・パートナーシップ制度を日本は認めていない」等と書かれている。つまり他のG7の国の中には「同性婚」ではなく「パートナーシップ制度で同性カップルの権利を保護している」国があるということ。
日本だと「同性婚」という文字を見ただけでどうしても「伝統が~」「男女の自然な結婚が~」というそもそも論から議論を始めることになってしまう。だから何もすすまない。結婚とは別立てであくまで同性家族の権利を保護するためにパートナーシップ制度法を作ることから始めれば、このそもそも論の議論を回避できる。
テレビなんか見てると同性婚求めてる人らって割りと保守的な結婚観を持ってそうなイメージなんで、やっぱり「憲法上の結婚で認められないと嫌」って感じ?こういう意見は嫌なん?
ようしらんけど一般的な恋愛において有名人側の女性が主導権とってまで違法セックスを相手に要求するとは考えにくいんだけどそのへんどうなの
男性ホルモンがありあまってるからって二人が密室にいただけでそうやってセックスだの不倫だの疑うほうがヒドくね
もちろん家族でも婚姻関係でもない赤の他人に公的あるいは私的な時間を割いていただくことを強制すること全般を不倫だというのならそういう考えもあるんだろうし、被害者たる妻さんもそこは絶対に指摘しておきたいとおもうだろうけど
zy話法にするほどの指摘も自分のまわりでは見受けられられないとおもうけどまた藁人形に女性という属性をなすってzy話法をさせて楽しむあたらしいいやがらせをおもいついたんだねとしか思わんわ