はてなキーワード: ボコとは
なんかないかな。
コロナと自宅保育で気持ちが滅入ってるからゲームでくらい高笑いしたい。
オセロは初級でも負ける。
穴に建物落とすゲームと竜巻で街をめちゃくちゃにするゲームはだいぶやった。
傾向としてパズルゲームは割と好き。
聞きたいんだが、いまだに高容量電池が作れずに、作れたとしても希少資源ボンボコぶち込むタイプしか作れてないことについてはどう思う?
電池が普及の隘路になるだろう点についてはどう思うね。内燃機関の1/4も置き換えたら電池用の希少金属が枯渇するとも言われているが。
「内燃機関に先がない」というのは、電池がここをクリヤーできないかぎりは言い切れないと思うのだね。
従来型鉛蓄電池の延長線で資源の制約の少ない代替電池ができたとしても、今度はこっちは航続距離問題がネックになってくるのでは。
悪いことをした人間になら、何をしてもいいの?
しかもはんつの罪状って、現状、「文章がキモい」ってことでしょ?
それで、キモくて時代遅れでセクハラしてるオッサン相手になら何言ってもいいわけ?
「人間がもっとも残酷になるのは悪に染まった時ではない!真偽どうあれ『正義の側に立った』と思った時にブレーキが壊れるんだ!」
とかいう画像をしたり顔で貼ってる人間ほどこういう時に叩くよね。
俺はラーメンなんて下賎な食い物だと思ってるから、ラーメンオタクがキモかろうがどうでもいいんだよ。
ラーメンなんて高尚な食い物じゃねえんだから関係者がキモいくらい許してやれや。
みんなでラーメン評論家を叩いて盛り上がってる時に水差してごめんね。
でも、お前ら最悪だと思うよ??
便乗して正義棒で他人ぶん殴ってる著名人たちにもガッカリだわ。
自分が古い人間になった時に、同じやり方で新世代にボコボコにされないといいね。
ラーメン評論家叩きはとっくにやりすぎの域に入ってるわ。
異常だよアンタら。
なんかもう絵に描いたようなフルボッコですよね、ラーメン評論家。
そして、いわゆるラヲタと呼ばれる人々もキモいウザいと散々な叩かれようですけど、ラーメン業界に少々関わっていて一般人が知らないような話も多少は耳にしている私のような人間からすると、今のラーメン評論家やラヲタの叩かれ方や、梅澤愛優香という人物の言動や擁護のされ方が、どうもしっくりいかないところがあってこの文章を書いています。
私は批評されるのが嫌なのではなく
皮肉、嫌味、難癖、茶化しなどのパワハラとなるマウンティングや言葉や行動を含むセクハラが嫌なので壁を作りたかったんです。
確かに、一部ラーメン評論家・ラヲタの彼女に対する態度・言動は、はたから見ると彼女が主張するとおりに見られても仕方ないところはあったんだとは思うんですけど、それは彼女が若い女だからとか、アイドルがラーメンを作ってるとか、そういうところからくる分かりやすいマウンティングをしたわけじゃないんですよ。
まず事の発端というのは、梅澤氏自身が自分の経営するラーメン店について、「誰の力も借りずに一人で起ち上げた」と吹聴したところにあるんです。
もちろん彼女がラーメン店開店にあたって相当の苦労や努力をしたであろうことを否定するつもりはありません。
でも、それまでこれといった飲食業経験を積んでいなかった人が、ごくごく短期間に、誰の力も借りずにあのレベルの味を作り出して、あのレベルの造作の店舗を次々と開店させるというのは、普通に考えてありえないんですよ。
梅澤氏には技術的なサポート、金銭的なサポートをしている人間が裏に存在する。
このことは、ちょっと飲食系の食べ歩きをしている者ならばすぐに分かる話でした。
実際、あそこが関わっていそうだという話も耳にするようになる。
でも梅澤氏は、そのことを認めない。
認めないもなにも、そういった意見はまるで存在しないかのように無視する。
親切心から、そんなつまらない嘘はつかないほうがいいと忠告しても、無視する。
そしてまた、偽りの成功譚を吹聴する。
さて、ここでラーメン評論家にご登場願いましょう。
今回の騒動で、ラーメン評論家不要論が沸き上がっていますが、本当に不要なんでしょうか?
ラーメン評論家の最も大事な役目は、ラーメンに関する情報の確かさを担保すること、かもしれません。
テレビや新聞雑誌でラーメン特集を組む場合、実際に画面や紙面に出ていなくても、そこには必ずといっていいほどラーメン評論家が介在しています。
なぜなら、メディアが情報を発信するにあたっては、その情報の正確さに責任を負う必要があるからです。
ラーメン評論家が自らの膨大な知識を用いて発信すべき情報を吟味し、その確かさを担保することによって、メディアは責任をもってその情報を発信できるのです。
もちろん、ネット上に溢れるラーメンの情報は、そんな責任など負ってはいないですし、そこにラーメン評論家など介在していないものがほとんどですが、それらの情報にどれだけの品質と信ぴょう性があるか。
それはそれとして、情報の確かさを担保する立場のラーメン評論家にとって、ラーメン店主が発するいい加減な発言というのは、なかなかに面倒くさいものだったりします。
年配の店主が昔のことをけむに巻く、なんていうのは冗談としてありでしょうが、いかにも真実のような顔をして大マジで嘘つかれたら、本当に困りますよ。
間違いなく裏に援助者がいる店なのに、店主がそう言っているからと「店主の梅澤愛優香さんは、この店を自分だけの力で起ち上げた。本当に凄いですね!」なんて、言えないじゃないですか。
なので手を変え品を変え、梅澤氏に確認すると、無視されたり次第に嫌がられたり。
つまり彼女は、ラヲタや評論家連中にとって「自分を現実よりも大きく見せようとして、つかなくてもいい嘘をつき、不確かな情報を流布させている、かなり面倒くさくて残念な人」だったわけです。
彼女がツイートで「皮肉、嫌味、難癖、茶化しなど」と言っているものも、実際は彼女のそういった姿勢に対するリアクションなのです。
ただし、彼女にそういう残念なところがあったからといって、何を言っても、どんな態度をとってもいいというわけではないし、人として問題のある言動・行動をとった人も少なからずいるのは確かでしょう。
そういう人は正しく糾弾されるべきだと思いますが、ただ、このような経緯があった上での梅澤氏とラヲタ・評論家との関係性を知らないまま、この後の騒動について「ラヲタも評論家も最低、まゆかちゃんかわいそう」と憤るのは、ちょっと安直すぎるのではないかと思うわけです。
そんなこんなでラヲタ界隈が梅澤氏に辟易している状況下に、ついにあのバカラヲタが登場します。
なにをとち狂ったか、梅澤氏が反社と関わっていると言い出し、営業を妨害。
彼女が関わっているラーメン関係の業者の中には、多少ガラの悪い人もいるでしょう。
そんな人のことを冗談半分に反社などと言っていたのを真に受けたんでしょうかねえ。
この件については、バカラヲタに100%非があり、別に擁護する気もありません。
ただ、この騒動によって梅澤氏が自分の嘘をうやむやにする絶好のチャンスを得たのは間違いのないところです。
バカラヲタの100%アウトな行動をあげつらいながら、これまでもラヲタ連中にはひどい目に遭わされてきたきたと訴えれば、何も知らない人はころりと騙されますよ。
そうやって自分に都合の良い空気を作り上げたところで、ラーメン評論家出入り禁止を発表。
もちろんセクハラもアウトですよ。
でもこの一連の動きによって、ラヲタやラーメン評論家が梅澤氏に向かって、彼女に都合の悪い話を振ることは、ほぼ不可能になってしまいました。
梅澤氏が一人で店を起ち上げた疑惑は、こうして闇に葬られたのです。
私は別に、ラヲタやラーメン評論家は悪くないなんて思ってないです。
これまで関わってきた人の中には、人間的に残念な人もかなり多いです。
でも、今回の件について、ラヲタやラーメン評論家がここまで一方的にボッコボコにされるような話ではないと思っているし、梅澤氏にもそれなりに非があるとは思っているので、拙い文章をまとめてみました。
「世界規模のワクチン格差についての話になると左右問わず日本人みんな明らかに興味なくなっちゃうけどなんでなん?」
って話。上の文章で終わりっちゃ終わりなんだけど、色々下に書くわ。
日本のワクチン接種事情について、日本人目線で見ればまだまだ安心できるレベルじゃないし、様々な問題や不満があるけど、とはいえ世界規模で見ればかなり「使ってる」側なのは否定できないと思うんだよね。
もちろん日本含む先進国からの途上国支援のワクチン供与もあるにはあるけど、それ踏まえてもとんでもない格差が生まれたし、COVAXも頓挫したって指摘がされてる。海外メディアでは「ワクチン・ナショナリズム」的な表現で議論がされてる。
その中で日本では、右も左も「遅い」「もっと早くしろ」「まるで後進国」みたいな(もしくはこれらへの反論のような)次元の話ばっかしてて、「たくさん確保できる/する」側としての問題があんまり盛り上がらなかった。
なんでなんだろ。そういう報道も一応あるにはあったけど、国内の話に比べるとやっぱり記事数が全然違うしリアクション数の桁も違って内容によっては無反応に近い。「いっぱい接種してる国すごい日本も早くこうならなければ」って話が圧倒的に多かった。
ワクチン争奪戦に「出遅れた」という批判ももちろん正しいが、争奪戦そのものや争奪戦に参加すること、そこで「勝つ」ことの問題への指摘もありえるはずなのにね。(前者の批判を否定したいわけじゃなく、両立するしだからこそめっちゃ大事じゃねってことね。)
まあ保守の人とかは「他国がどうとかより自国のことだけ考えるべきでしょ」で終わりというかそれで筋が通るのかもしれんが、リベラル知識人みたいな人もあんま話さないよね。
命の格差がどう、救えない命があってはならないからどう、みたいな話もあくまで「日本人の命」のことで、国内限定で線を引いてる。
「世界は一致団結し、全世界の人々がまず平等に1回目の接種ができるような手配をすべき。」みたいな、WHOが言うような理想論を言うつもりはないけどさ。現実的に無理だろうし。
でも残念ながら(あえてこういう言い方をする)地球の裏側の人達にも全く同じように人権がある以上、本来ならば同じように接種が受けられるべきなことが明白な以上、今起きてるような強烈な世界規模のワクチン格差が問題であることは事実だし
現実的に平等に配布できないというのは「だから仕方ない」「だから話をしない」ではなく
それこそこういう文脈での政府批判も含めもっと議論があっていいと思うんだが。
保守もリベラルも、いざ現実に自分たちに火の粉が降りかかりそうになると
「もっと我々日本国民のために早くとってこいや」の声が9割9分になっちゃうのかな。
※
コメントで貼ってくれてる人居たので一例としてワクチン供与へのはてなのリアクション転載。めちゃくちゃボコボコやんけ笑
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210519/k10013038681000.html
※
コメントへの返事。
文中にも書いてるけど日本が「ワクチン供与してない」とか「報道が全くない」とか「国内と国外を完全に同じ比重でケアしろ」とか言ってないからね。
すごく単純に「もっと何十倍も議論されるべきだろ」ってことが言いたいわけ。特にTwitterやはてなみたいなとこで顕著だけど。
「まるで後進国」的な、本来ならもう少し注意しながら言うべき言説をリベラル知識人みたいな人達の多数まで無邪気に叫んでたのが違和感あったわけ。
※
また指摘されてたので一応書いとくけど、筆者はワクチン未接種です。↑の話を踏まえてどうこうってよりあの予約戦争に参加する気力がないんだよね。すごいじゃんあれ。Twitter見てると「ワクチン戦争、勝ちました!」みたいなジョーク飛んでてしんどいんだよ。
職域接種みたいなコネもないし。まあ死んだらしょうがねえなと思ってるよ。
ただまだ30代前半で、比較的リスクは低い方なので、「余裕があるから言えるんだろ」的な批判もまあ当たってるっちゃ当たってるかもね。
マスコミ各社に圧力掛け、なるべくコロナ問題を取り扱う時間を減らさせ、代わりに総裁選扱わせる
マスコミが取り上げれば取り上げるほど、世間の流行はコロナから総裁選に行く
(実際には中国のアレとか北朝鮮のミサイルとか小室帰国ですでに総裁選の扱いが弱くなっている)
(実際には自民党議員と会費を払ってる自民党支持者の代表が選ぶ)
国民が選んだ総裁を選挙で負けさせるわけにはいかないと、一部の人たちが騒ぎだす
その勢いのまま憲法改正を議題に挙げ、参議議員選の前に国会通過を狙う
しかし、そう簡単に問屋は卸さすに総裁戦後に緊急事態宣言解除するも、衆議議員選挙直前に第5波到来
自民大敗、新総理ボコボコに叩かれ史上最低支持率更新、参議院選を睨んでGW前に辞任
こんなところが関の山だろう
当方、地方駅弁を中退して東京の「偏差値の高い、理系のイメージの無い、学費の高い、ロイヤル・ゴシップ」で有名な大学に再受験した、今はしがない三十路のオジサン・プログラマーですのよ。まぁ、マイクロソフトやグーグルの日本法人に入れなかったけど、それぐらいなら上場企業を創業したかったし、ゲームも自前でコードを書きたかったから、それができなくてコーダーに落ち着いたけど、悪くない人生だと思ってる。想定外なのは、カネがないくらいだ。
それで、何が言いたいかというと、地方駅弁の情報理系は「教育の品質は劣っていなかった」ということを言いたいのだよ。なんていうか、地方駅弁の方が教育の品質は良かったのよ。間違いなく、地方駅弁の方が予算は潤沢だった。おそらく、九工大や会津大とか筑波大とか、本当に教育は頑張っていると思う。たとえば東京の理系大学だと、東大と東工大は別格として、早稲田と慶應(後述するがSFCは立地がダメ)も一流は多い。ただ、マーチレベルになると教育は、地方駅弁か高専の方が良いような気がした。頭の出来は、地方駅弁が有意にマーチか関関同立に劣るということはないと思う。というか、マーチ理系のプログラマーは東大と一橋と京大のプログラマー転向者(NやFとかの SIer に入って、プログラミングの歓びを知ったタイプ)にボコボコにされるケースが多いような気がする。都内だと LL の需要が高くて、理工系の知識が不要なコードで食っていけるからなんだろうけどさ。早慶の文系のプログラマー転向組は「これだから、私文は...」という感じが多かったので、本当に不思議な気がする。あと、何故か音楽好きな連中は、文系でもプログラマー適正が高い気がする。
それ以上に、東京がすごい。なんというか、東京中心部のプログラマーの需要は凄まじく、バイトでも「俺の書いたコードが、世界で動く」というチャンスをくれたりしたので、やっぱり大学の立地は資産の上では差がつくと思うよ。自分なんかも、SDK を Java と Objective-C と JavaScript で書かせてもらったのは刺激になったよ。若さを金にできるのは、東京の良さだと思う。たとえば、大御所のソフト会社(チュンソフトやスクエア)が、学生起業で大きくなれたのは、東京の土地でないと難しいと思うし。あと、駅弁大学のベンチャー企業は成功していて、それは必ず東京で成功している。