はてなキーワード: パチンコとは
酒の入った状態で書いているため乱文乱筆です。
1.1.先日、行きつけの居酒屋で女の子と知り合った。酒の勢いでLINEを交換し、その日は店の床にゲロをぶちまけて帰った。
後日、LINEでその女の子にサシ飲みに誘われ、同じ居酒屋に行った。(と言っても、その居酒屋の店主と顔見知りだったり常連の知り合いなんかが来たのもあってサシ飲みという感じではなくなったけど)
2.1.ここで少し、自分のことについて記しておこうかな。
タイトルの通り、彼女いない歴=年齢の童貞。21歳大学生。自他共に認めるブサイク。ついでにオタク。
とは言っても、実の所容姿に関しては疑問を挟む余地がある気がしている。というのも、気のおける友人達は自分の容姿が並外れて劣っていないと言ってくれているからだ。
まあ、友人の言葉を信じるだけの根拠を持っている自分が何を言ったところで「そんなのは気を使われていだけだ」と言われてしまえばどうしようもないのは確かだ。
だが、この話の本質はそこにはない。
結局のところ自分は、「自分がブサイクでありそれが故に異性に好かれるわけが無い」と信じきっていて、信頼している友人の言葉を信じきれていないという自己嫌悪がこの段落で伝えたいことだ。
3.1.前述の通り、俺は大学生であり、大学には一定数の友人がいる。もちろんそのほとんどが男で、非童貞で、下らないことで笑い合える気のいい連中だ。
その中に1人、よくサシで酒を飲んだりパチンコに行ったりする奴がいる。
そいつの家で酒を飲んでいる時、俺はいつも「彼女が欲しい」「セックスがしたい」「つまるところ、異性とゼロ距離の心で触れ合いたい」ということをボヤき続けている。PCでCRF戦姫絶唱シンフォギアを眺めながら。
そして友人はそれに「お前はそもそも努力をする気がない」「性風俗にでも行けばいい」「まずもってお前は本気でそう思っていない」と言ったようなことを言ってくる。俺は、その言葉に救われ続けている。
1.2.一緒に飲みに行った女の子から翌日、LINEが来た。解散したあとはどうしたのかといったような他愛のない内容だ。
確かその女の子は、連絡が帰ってこないことに極度に不安を覚えると言っていた事を言っていた気がする。
大きく間を開けて送ったLINEには、笑えるほどに簡素な返事が帰ってきた。そのまま会話は途切れた。
俺は、なんの理由もなく異性との繋がりを手放したのだ。
自分が本気で異性との繋がりを求めていないのだと実感した。
3.2.それでも俺は酒を飲めば彼女が欲しいのなんのとボヤき続けるのは変わらない。寂しさの解消を異性に求め、劣等感の解消を異性に求め、でもそれは21年間叶っていないと突きつけられる。相変わらず自己完結し続け、矛盾し続ける。
2.2.夜の道を歩くのが好きだ。見慣れぬ光景に心奪われ、いずれそんな光景も既知になり、飽いて、思考は自分の内面へ向かう。
内面に向いた思考は、概ね上記のコンプレックスと矛盾、自己嫌悪を想起する。
4.自虐的な思考が好きだ。自分は極端に劣っているのだと実感する時間が好きだ。異性の温もりを求めながらそれらを遠ざける矛盾を責める思考が好きだ。
自分を嫌う自分の内面に気がついてから、夜の散歩が楽しくなった。
夜の風を浴びながら自分の矛盾と向き合い、自己嫌悪に沈む時間が最高の快楽になった。
思えば自分は、精神的にマゾヒズムの素質があるのかもしれない。
こうしてまた矛盾する。
自分が住んでたところは地方の県庁所在地ではなくマクドナルドすら存在しない田舎だった。
当時自分はそれなりに勉強が出来たので地元の私立の進学校に学費免除で合格してしまった。
まず、周りの人間に馴染むことが出来なかった。
最初は色んな人と話したものの私がつまらない人間だということがバレて次第に孤立するようになった。
中学の頃までは母はパートに出かけたりパチンコをしたりして楽しそうに過ごしていた。
しかし、私が高校生になってから母は事あるごとに「〇〇さんが私を殺そうとしている」「元旦那が私を裁判で訴えようとしている」など言うようになったのである。
それで私に対して「あんたは楽をしてる、お母さんが子どもの頃は…」「あんたを生まなければ私は自由だったのに」と言われるようになった。
家にも学校にも居場所がない私は次第に精神を病み高校のカウンセリングルームに通うようになった。
両親揃って社会的地位のある職に就いている家庭の生徒が大多数のクラスで問題のある家庭の生徒は今思えば面倒を見たくないと思うのは自然だと思う。
記憶に残ってる例を言うと、
運動会当日に熱が38度出て体力が無かったのに高校に来るよう強制され登校したものの頭が痛く、教室の椅子から動けず「本当に気分が悪いんです」と訴えても「じゃあ帰れば?」と言われたり、
高3のセンター試験後に受ける二次試験はどこを受験するかで教卓の前に呼び出され当時目指していた大学名を言うと「お前が受かるわけがない!」とクラスメイトの前で怒鳴られ公開処刑されたり、
その後担任に受けろと言われた地元の大学の合格報告をしても合格実績に載せてもらえなかったりした。
どうして私のことをひどくいじめた奴が受けろと言われた大学に通わなければならないのか疑問を持つようになり
頑張って都会の大学に行きたいという気持ちが出てきたため仮面浪人をすることにした。
母親からは受験費用は自分で稼ぐように言われコンビニバイトをしながら受験勉強を頑張った。
大学の授業は出席強制であり、その上バイトもやるため限られた時間の中でだったが受験勉強に高校の時よりも集中できたと思う。
その結果、第一志望は落ちてしまったものの第二志望に合格することが出来、4年間大学生活を思いっきり楽しむことが出来た。
社会人になりしばらく経ち、振り返ると当時の私は母親はともかくクラスメイトや担任は確かに扱いをひどくするだろう。
担任の行為は行き過ぎたものだが、育ちの違いを勝手に卑屈に感じてる人間に対して良い扱いをする必要はない。
それに当時の私は全く優等生ではなくむしろ体調不良(おそらく精神的なもの)で1週間とか2週間とか休むことが多かったので鼻つまみものだったろう。
ちなみに母親と離れて暮らすようになってからは関係は良好である。
https://anond.hatelabo.jp/20200530164357
・月の手取りは諸々引かれて93万円。
家族4人では少し狭い。
・月の管理費は3万円(コンシェルジュなかったり共有スペースがほぼないので安い方とのこと)。
・特に豪華な食事はしないが「ランチの持ち帰り弁当一人950円」くらいでも躊躇なく注文できる。
・また、家族で「ねぎし」に行った時に1,450円×4人のセット頼んだ上に、追加でブラッキーを800円分くらい躊躇なく注文できる。
・酒が苦手なので積極的に飲まない。
・社内はあまり飲み会をする雰囲気でなないため、ほぼなし(いや、私だけが誘われていないだけかもしれないが……)。
嫁がZOZOでたまに3~5,000円くらいの服を買ってそれを着る。ジーパンはGU。
既婚のためなし。
・4,700万円ほど貯金がある。過去に何度か投資で失敗したため、確定拠出年金以外は一切資産運用していない(やりたい気持ちは多いにある)。
・メガバンクにあずけているのだが、営業電話がしょっちゅうかかってくる。アレ、どうにかならないものか?
年に1、2回国内旅行。たまに私抜きでいくこともある。
15万円くらいのノートパソコン。3年に1回くらい買い換える。
・二人で月に5~8万円くらい(嫁にまかせっきりなので詳細は不明)。
・本は電子書籍がメイン。月に1万円くらい。
・エロ漫画、エロ同人、エロ同人ゲームに、エロ動画に月2~3万円ほど使う。
週に1、2回ほど足を運ぶ。トントンの月もあるが、月に15万円くらい負けることも。
・一切なし(勉強苦手、何やっても続かない)。
【年収が1400万円くらいあると普通の生活では味わえない経験が得られます】
・食生活で一人あたり1,000円以上かかっても躊躇なく注文できる。
・社内でスタッフがインスタントコーヒーをポットでチビチビ作ってるのを横目に、私は躊躇なく缶コーヒーをガバガバ飲む(1日3本は飲むぞ)
・パチスロで天井に近い台(あと数ゲームでボーナスに当選する台。普通の台より当たるまでの投資金額は少なく済む)がなかったら、打ちたい台をぶん回すことができる。
・パチンコ「シンフォギア2」で1,000円で13回転しかまわらない台(16回転でもボッタクリと言われるレベル)でも一日中、打つことができる。
・ソシャゲーがたまにやる「お買い得パック」的なものは躊躇なく購入できる。
・自分の年収アップより(これから年に1~200万あがっても生活レベルは大して変わらないとわかってるため)、部下の給料をいかにあげるかを全力で社長と交渉することができる。
・GIGAというマニアックな特撮AVブランドがあるのだが、1本5,500円くらいする。コスプレAV好きな私でもおいそれと購入はできない(セール時には購入はする)。
・ネット生配信をよく見ており、お気に入りの配信者はいるのだが「投げ銭」は一度もしたことない。
・というか、「クラウドファンディング」「オンラインサロン」といった新時代に相応しい贅沢な趣味に一切手を出せない(興味はめちゃくちゃあるのだが……)。
・3月のマスク不足の時、50枚5,000円のマスクには手を出せなかった。3,000円になった時には購入。
1浪してようやく受かった某私大(MARCHのどれか)を卒業したのが2000年3月
就職氷河期真っ只中ということもあり、東京での就職を目指したものの数十社以上お断りされ就職を断念
地元に戻り親のコネで就職を世話してもらうも人間関係に嫌気がさし3ヶ月ほどたったところで退職
その後は実家のそばに建っている親が経営するアパートの1室に住み無職生活を送り20年が経過した 家賃は当然払っていない
バイトもしていないが、相続税対策として親から毎年120万円の贈与を受けているので毎月のお小遣いとして10万円使うことが出来る
あくせく働いて年収4~500万円のサラリーマンよりも自分の方が幸福度は高いのではないかと思ったりもする 実際は違うんだろうけど
【追記】
・税務署大丈夫なの?毎年120万円だと定期贈与になるんじゃない?
⇒税理士の指導のもと、毎年贈与契約書を締結して「後から遡って作成したんじゃないの?」と言われないよう公証人役場で確定日付を取ってるので多分大丈夫です
・生活費としてならもっと援助してもらえばいいのに 親族間の生活費なら無税扱いなのでは?
⇒父親が確定申告(青色)してますが、私は家族従業員として年間60万円の名目上の給与を得ています(これと贈与分合わせると実際の年収はゼロじゃなくて180万円ですね すいません)
そして親がそのお金で私の国民年金や健康保険料その他を払ってくれています(支払を私任せにした結果過去に滞納したことがあるので、親が全て支払う形式となりました)
⇒買い物にはあまり行きたくないので、コロナ以前から食べ物飲み物に関しては親が加入している生協で私が欲しいものを注文し、親に支払してもらっています
・相続税払えるの?
⇒親が一括払込型の生命保険を契約済で保険金受取人は私になっているので、相続税についてはそれで払いなさいと親から言われています
自分は一人っ子なので父が亡くなった場合の相続人は母と私だけです
銀行との契約の際、父が高齢ということで法定相続人として契約に同席させられ色々説明を受けたことがあり、そこで大体の父親の資産全容も把握出来ました
・何かやりたいことないの?
⇒「パチプロ日記」を読んで故田山プロに憧れてパチプロになろうと思ったことがありましたが、毎日パチンコを打ってたら腰痛が酷くなり2ヶ月で断念しました