はてなキーワード: ハッピーとは
GIGAZINEから冬の便りが届いたので、気になった作品に関わっているスタッフについて過去の作品を軽く調べた。彼らが携わった作品は多岐に渡るため個人の主観でざっくりまとめた。あとソースはWikiなので多分間違ってるとおもう。
シリーズ構成:小柳啓伍 「メイドインアビス」4・5・6・10(あの回)・11・12話「ひそねとまそたん」3・5・6・8話脚本、「天狼」シリーズ構成
キャラクターデザイン・総作画監督:諏訪真弘 「棺姫のチャイカ」総作監、「灼熱の卓球娘」作監、「メイドインアビス」キャラデザ協力
美術:木下晋輔(インスパイアード)、西口早智子(インスパイアード)、明石聖子(スタジオ・ユニ)
音響監督:郷文裕貴 「灼熱の卓球娘」「宇宙戦艦ティラミス」「オーバーロード」
アニメーション制作:キネマシトラス 「灼熱の卓球娘」「メイドインアビス」「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」
監督:夏目真悟 「スペース☆ダンディ」「ワンパンマン」「ACCA13区」監督
シリーズ構成・脚本:鈴木智尋 「ワンパンマン」「ACCA13区」「ダグ&キリル」
副監督:八田洋介 「デス・パレード」8話演出、「ワンパンマン」3・7話演出、「ACCA13区」3・7・11話演出
美術監督:池田繁美、丸山由紀子 「オーバーロード」「ワンパンマン」「僕らのヒーローアカデミア」美術監督
音響監督:はたしょう二 「ワンパンマン」「ACCA13区」「うたプリ」「魔法使いの嫁」
音楽:牛尾憲輔 「スペース☆ダンディ」「聲の形」「DEVILMAN crybaby」音楽
監督:古橋一浩 「RD 洗脳調査室」「機動戦士ガンダムUC」「将国のアルタイル」監督
シリーズ構成:小林靖子 「ジョジョの奇妙な冒険」「進撃の巨人」「賭けグルイ」シリーズ構成
キャラクター原案:浅田弘幸 「テガミバチ」「あかねさす少女」「チア男子」
音楽:池頼広 TVドラマ「相棒」、「いぬやしき」「B:The Beginning」音楽
音響監督:小泉紀介 「アンゴルモア」「いもいも」「トネガワ」音響監督
MAPPA…「賭けグルイ」「いぬやしき」「BANANA FISH」「ゾンビランドサガ」
監督:神戸守 「エルフェンリート」「ソラノヲト」「君と僕。」「すべてがFになる」監督、「ハナヤマタ」1・2話、「宇宙よりも遠い場所」4・7・8話、「四月は君の嘘」3・4・7・9・12・15・17・20話絵コンテ
シリーズ構成・脚本:大野敏哉 「すべてがFになる」「infini-T Force」「宝石の国」シリーズ構成
キャラクターデザイン・総作画監督:嶋田和晃 「魔法少女なんてもういいですから。」キャラデザ・総作監
美術監督:池田繁美(アトリエ・ムサ)、丸山由紀子(アトリエ・ムサ)
音楽:小畑貴裕 「ボールルームへようこそ」「僕らのヒーローアカデミア」音楽
音響監督:清水勝則 「すべてがFになる」「citrus」「魔法少女 俺」
アニメーション制作:CloverWorks 「スロウスタート」「ダリフラ」「青ブタ」
監督:谷口悟朗 「プラネテス」「コードギアス」「アクティヴレイド」「純潔のマリア」「ID-0」監督
シリーズ構成:深見真(「ベルセルク」「ゆるゆり」「サイコパス」脚本)、橋本太知
キャラクターデザイン原案:近岡直 「今日の5分の2」「Wake Up,Girls!」キャラクター原案
アニメーション制作:白組(ACVのオープニングムービーCG制作とかでお馴染み)
監督:井畑翔太 「ガーリッシュナンバー」監督、「アホガール」4・9話、「Beatless」5・11・14話絵コンテ
シリーズ構成:髙橋龍也 「刀使ノ巫女」「ラーメン大好き小泉さん」「Beatless」「となりの吸血鬼さん」シリーズ構成
キャラクターデザイン:井出直美 「悪魔のリドル」「艦これ」「迷家」「アクションヒロインチアフルーツ」キャラデザ
音響監督:立石弥生 「ハッピーシュガーライフ」「徒然チルドレン」「OneRoom」音響監督
音楽:甲田雅人 「このすば」「あそびあそばせ」「ラディアン」音楽
アニメーション制作:ディオメディア 「アクションヒロインチアフルーツ」「Beatless」「ちおちゃんの通学路」
監督:畠山守 「さんかれあ」「昭和元禄落語心中」「グランクレスト戦記」監督
シリーズ構成:中西やすひろ 「昭和元禄落語心中」4・7・11話、2期2・6・9話、「バンドリ」3・6・7・8・10・12話、「色づく世界の明日から」7・9・10話脚本
キャラクターデザイン:八尋裕子 「ハイキュー!!」総作監、「グランクレスト戦記」サブキャラクターデザイン・総作監、「刀使ノ巫女」キャラクターデザイン・総作監
美術監督:若林里紗 「ラーメン大好き小泉さん」「はたらく細胞」美術監督
音楽:羽岡佳 「ネギま」「今日の5分の2」「花物語」「憑物語」「終物語」音楽
シリーズ構成:あおしまたかし 「アホガール」「サンリオ男子」「うちのメイドがうざすぎる!」シリーズ構成
キャラクターデザイン:飯塚晴子 「妖狐×僕SS」「リトルバスターズ!」「たまゆら」「がっこうぐらし!」「クジラの子らは砂上に歌う」キャラクターデザイン
総作画監督:大田謙治 「ランス・アンド・マスクス」キャラクターデザイン・総作監、「刀使ノ巫女」総作監
音楽:藤澤慶昌 「スロウスタート」「少女歌劇 レヴュースタァライト」「となりの吸血鬼さん」音楽
制作スタジオ:Studio五組 「ランス・アンド・マスクス」「刀使ノ巫女」「ラーメン大好き小泉さん」「となりの吸血鬼さん」
監督・音響監督:水島努 「げんしけん」「xxxHOLIC」「侵略!イカ娘」「じょしらく」監督、「SHIROBAKO」「監獄学園」監督・音響監督
シリーズ構成:横手美智子 「げんしけん」「xxxHOLIC」「侵略!イカ娘」「じょしらく」「SHIROBAKO」「監獄学園」シリーズ構成
メインキャラクター原案:左 「OneRoom」「Phantom in the Twilight」キャラクター原案
音楽:浜口史郎 「SHIROBAKO」「ガールズアンドパンツァー」「放課後のプレアデス」音楽
作画制作:ワオワールド 「アニメガタリズ」「タイムトラベル少女 ~マリ・ワカと8人の科学者たち~」
1話ごとに監督、キャラクターデザイン、声優、アニメスタジオなどすべてが変わるオムニバス形式。
監督:杉井ギサブロー(すごい人)、高橋良輔(すごい人)、大地丙太郎(すごい人)、望月智充(すごい人)、三沢伸(すごい人)、高橋丈夫(すごい人)、米たにヨシトモ(すごい人)、コバヤシオサム(すごい人)、小島正幸(すごい人)、しぎのあきら(すごい人)、長濵博史(すごい人)、森本晃司(すごい人)
12月も終わりを迎えようとしている。
新年を迎えようとしている、と言い換えてもいい。
この時期になると、多くの人々はその新年を歓迎する準備に入る。
日が過ぎることに無理やり特別な意味を持たせなくてもいいだろうに。
一方的にハッピー扱いされるニューイヤーくんもいい迷惑だろう。
だが社会とは大なり小なり、望むと望まざるにかかわらず、そういったものに順応したほうが楽な時もある。
別にしたくてやってるわけじゃない。
だが、そう声高に主張しても意味がないんだ。
両親の「じゃあ、いつやるの?」という質問にマトモな答えを返せないのだから。
こうして毎年、年末にやらなくてもいい大掃除を、「年末だから」という理由でやる羽目になるわけだ。
「なあ兄貴、こんなん出てきたけど」
「俺はそんなの知らないぞ。今まで知らなくても過ごせたんだから、あってもなくてもいいものだろ。捨てるの一択」
元からやる気がなかったものだから、大掃除の進みは非常に遅い。
8割ほど綺麗になったときには、新年まで数時間前という状況だった。
まあ、その残り2割は弟の箇所だけで、その弟の集中力は切れかけていたが。
「ダメだ、気が散る」
今テレビなんて流したら、掃除の進みが遅くなるどころか止まるに決まっている。
「えー、もうすぐ『魔法使いじゃありませんわよ!』の放送なのにぃ」
ここで俺が手伝ってやれば早く終わるだろうが、それでは教育上よくない。
「仕方ないな。テレビをつけてやる」
「やったぜ、兄貴!」
『さあ今年も、年末の風物詩、アカハク歌戦争の開始を告げまする~!』
「……チャンネル違うんだけど」
「“テレビをつけてやる”と言っただけだぞ、俺は」
「歌番組とか興味ね~よ~」
こうやってプレッシャーを与えれば、やる気も出てくるだろう。
「嫌ならさっさと掃除を終わらせるんだな」
「チクショー」
めちゃくちゃ笑っちゃったんだけど、よくよく考えると悲しい台詞だ。
旦那に勧められ、最近ガンダム00と初代ガンダムを並行して観た。両方ともアニメとしてすごく面白かったし、自分がガンダムに対して抱いていた偏見(パイロットの少年たちは戦争兵器であるモビルスーツに憧れて乗っているものだと思っていた、ガンダムのテーマ性を全く理解していなかった)が解消された。どちらかと言うと初代ガンダムの方が話も絵柄も好みだった。今は引き続きZガンダムを視聴している。
・あのOPからは想像できないくらい、全編にわたって重い話だった。もっとマジンガーzみたいな感じかと思っていた
・ガンダムの表情が豊か(ロボットの描き方が今ほど安定していない)。たまに鼻の下が伸びまくったガンダムを見ると可愛いなと思う
・シャアは「仮面とグラサンを使い分けるクールなイケメン」というイメージだったが、視聴後は「悲しい過去を持つ、心がぐちゃぐちゃのイケメン」になった
・アムロが想像以上にいい奴だったし、正統派主人公だった。特にカツレツキッカがホワイトベースを離れるかもしれない時の「小さい子が殺し合いを見るの、よくないよ」みたいな台詞が忘れられない
・一番好きなキャラはカイさん。きっと子どもの頃観たら嫌いだったんだろうなと思う(でもタイプの男はブライトさん)
・ミライさんに対して「皆はセイラさんやマチルダさんに夢中だろうけど、オレはお前の魅力を“理解“ってるぜ…」的な感情を抱いていたので、元恋人やスレッガー中尉、ブライトさんへのアレコレを見てショックを受けた。勝手に恋して勝手に失恋した。今はセイラさんが好きです
・ジオン側だとランバラルさんが誰よりもカッコよかった。今Wikipedia見てたら35歳と知り腰を抜かした
・ニュータイプであることにアムロは驕っているものだと思っていた。全然そんなことなかった
・最初の方で頻繁にあった、シートベルトがぐわんぐわんするシーンが大好きだったのに後半なくなったのが悲しかった。でも00でその演出が使われていたのを観て「やっぱり皆好きなんじゃん!!!」と嬉しくなった
シャアって「スマートでかっこよくて白い歯を輝かせながらいつも余裕の表情で笑う爽やかなイケメン」ってイメージ(偏見)だったから、二話にして「アルテイシアにしては強すぎる」って台詞をかなりマジのトーンで言っていたので、はちゃめちゃに笑ってしまった。
でも話が進むにつれシャアの生い立ちやセイラさんの過去が少しずつ明らかになっていくと、その台詞が全然笑えなくなった。シャアの中でのセイラさんが、全く成長していないことに気がついたからだ。
全編見終わってから振り返ると、この台詞はシャアがいつまでも過去に囚われていることを端的に表現した言葉なんだなと思う。シャアの中のアルテイシアは、きっと今でも「キャスバル兄さん」と無邪気に笑いかけるような、優しくて美しい妹なんだろう。幸せだった時代を共に過ごした存在(過去の象徴)なのだから、彼女の成長にシャアの心が追いつけないのも仕方ない。
これだけなら「悲しい過去を背負ったイケメン」にイメージがアップデートされていたと思う。でも後半、彼の目的が「ザビ家に復讐すること」から「ニュータイプの世界を作る」的なものに変わっていったと分かった回で、私のシャアに対する印象が変わった。そこにララァという、昔の作品に描かれがちな「男性にとっての理想的な女性」がシャアの大事な人として登場したことによって、さらに混乱する。
単なる復讐だけなら、私の感性でも理解できる範囲の人間だった。でもかつて父が目指した理想を体現しようとしたり、ありのままの自分を受け入れてくれる少女(※大人の女性でないところがポイント)に心を許してるっぽいシャアを見て、「シャアってもしかして、めちゃくちゃねじ曲がってるんじゃないか?戦争が彼をこんな風にさせたのか?」と、なんとも言えない気持ちになった。
ララァの女性像についてや、精神的に未熟な年頃の少女を寵愛するシャアの批判がしたいわけじゃない。そういう描かれ方は、意図的なものだと思っている。
ただ戦争に巻き込まれたことによって、生き方や人の愛し方が変わってしまったシャアやララァのことを思うと、本当に悲しい。シャアとララァの互いを想う気持ちと、ランバ・ラルさんとハモンさんの想い合う気持ちって絶対違うじゃん。前者は歪みを感じるけど、後者はそれほど感じないっていうか…ハモンさんが自立した大人の女性っぽく描かれてたのが大きいと思うんだけど…何が言いたいのかだんだん分からなくなってきた。
とにかく、ガンダムはめちゃくちゃ面白かったです(雑なまとめ)。43話とは思えないボリュームだった。
昔のアニメって、思わずそのキャラのバックボーンを考えちゃうような演出や台詞が多いような気がする。それが物語に奥行きを持たせて、いつまでも人の心に残る作品になるんだろうと思った。エンタメとしての完成度も高いけど、感性に訴える面もある感じ。
マジで何が言いたいのか分からなっちゃったから終わります。Zガンダム、Netflixのあらすじ見たらカイさん登場するらしくてワクワクする。ていうかZになったら急に絵が上手くなっててびっくりした。あと全然書いてないけど、00もめっちゃ面白かった。絵が苦手で当時見なかったことを後悔した。大好きなコーラサワーさんが大好きなカティさんと結ばれてハッピーだった。変わっていくことがテーマだったろうあの作品の中で唯一(たぶん)初志貫徹した彼が、私にはなぜだか一番眩しい存在に思えた。おわり
同じ部の後輩♀30歳、他のメンバーにとって悪影響だから辞めて欲しいと思っている。
まず、ほとんど仕事に貢献していない。入社2,3年目のメンバーの方が確実に量も質も良いアウトプットを出しているし、なんなら新人以下かもしれない。
理由は、
・単純に能力が低い。宮廷大でてるとは思えないぐらい飲み込みが遅い。
・仕事を選り好みする。他人が当たり前のようにやっている職務内の仕事も、本人がやりたくなければやらない。無理やり振っても特に進捗報告もなく期日になっても20%ぐらいのアウトプットしかない。
・人も選り好みする。彼女の中で気にくわない人認定になると、その人からの指示は一切聞かない。年齢、役職に関係なく。この前50代上司から指示された仕事(大した量でもないし、難しくもない)に対して、やりません。と面と向かって言っていた。やりたくない。ではなく。大物過ぎる。
・責任感が皆無。上記のような理由から、皆彼女には簡単なタスクしか振らない。それらのタスクを終わらせると、すぐに退社してしまう。16時帰りは当たり前。体調不良とか言って、一週間連続午後早退の日もあったな。
・その割に意識が高いのか知らないが、部長や課長に、この部はこれがなってない、こうした方が良いとか的外れな提案をする。部長や課長は、機嫌を損なわないように腫れ物を扱うように優しく接している。
注意しようとすると、最近夜眠れなくて産業医と面談してきた。というカードを切ってくる。そう言われたら強く出られない。と言っていた。(その後休んでなかったので産業医から正常だと言われたのだろう。そりゃそうだ。後輩から見たら天国みたいな環境だからな)
そんな後輩が、来期の昇格者候補に入ったという噂を耳にした。弊社はいわゆる日本の大企業ってやつで、院卒プロパー入社の彼女は黙っていても昇格するのだ。。
それだけならまだしも、二年前に中途入社した30後半のメンバー。彼は後輩の10倍以上のアウトプットを出しているにも関わらず、後輩と同じ職階なのに昇格対象にならなかった。(中途入社社員は前職給料ベースで職階が決められるので、なかなか昇格し辛い。)
来年アウトプット1/10後輩の方が自分より偉くなることを知ったら、俺ならショックを隠せないし、仕事へのモチベーションがだだ下がるだろう。。
他のメンバーだって、なんであんな仕事してない人が昇進するの?ってなるだろう。
あー早く辞めてくんないかなー
みんなハッピーになるよ
早く辞めろー!
ちなみに全て定価の半額相当で買ったもの。
ダントツの1位。
果汁グミなので果汁感が強く、食感もよく、一番味がしっかりしている。
ただ舐めているだけでもおいしい。
グレープフルーツほどではないがおいしい。
柑橘類は味が強いのが良い。
みかんの方がはるかにおいしいが、みかんばかり食べていては飽きるのでいちごもあると良い。
ローソンストア100のお試し引換券で大量入手できた。
そのせいでこればかりたくさんある状態に。
いちごよりおいしいと思うが、ぶどうはマンネリ気味なのでこの順位に。
果汁グミなのでおいしいが、そんなに味は強くない。
マスカットなので味が弱い。
意外にも果汁感がある。
と言っても果汁グミを買った方が良い。
パウダーに酸味があっておいしい。
ただジャリジャリしているだけでいまいち。
半額になってるだけのことはある。
そんなにおいしくはないが、珍しい味なので悪くはなかった。
ちなみにFit'sボールをソフトキャンディと間違えて買ってしまったことがある。
果汁グミの味の濃さを知ると、ただ硬いだけのハッピーコーラは順位が低い。
植物性油脂を使っているので、その分味が鈍くなっているのだろう。
たまたまハイチュウが3個セットで値引きされており、ウエルシア1.5倍と合わせると半額になった。
ハイチュウの中では一番おいしい。
昔はキャンドゥで半額になっており、買い占めしたことがあるほど。
半額になっているからスイカ菓子にありがちなキュウリ味なのかと思ったら、意外にもおいしかった。
と言っても、他のハイチュウには劣る。
いまいちパッとしない味。
レモンの方がおいしい。
食べ続けるとなぜか喉がおかしくなる。