はてなキーワード: クーポンとは
別に求めてないと思うよ
バカバカしい
ただの利権政党でクーポンを配ることだけに注力して信者を獲得するだけ
っていうような、政治ってただのビジネスだよねってみんな気づいているから投票率も年々下がるしさ
でも自分だけは得したいって思うから地元の地方議員を通して国会議員にコミットしようともする
別に国や世界のことを考えているわけではなく、自分さえよければいいのよ
ロシアやイスラエルやミャンマーや中国のことを考えても人類ってそうだし
日本人として皇国がどうこうといいながら年下を特攻に送り出して
自分は生き永らえたやつ
そのメンタリティが未だにあるよ
説明されれば「ああアレのことね」と分かるけど、言葉としての認知度は今一歩というものを選ぶ、そんなアウォード。
<年間大賞>
■「ぷらいち」
コンビニ等で1つの商品を買うと、同じ商品あるいは別の対象商品がもう1つもらえる期間限定のキャンペーン。
ググったら「ぷらいち」で約 116,000 件、「プライチ」で約 62,700 件。
セブン-イレブンで「ぷらいち」表示をよく見かけるものの、キャンペーンはやってるが「ぷらいち」表示を全くしてない店舗もある。
ファミリーマートは「1個買うと、1個もらえる」表記で「ぷらいち」使わない派。
ファミマはおトクがいっぱい!!1個買うと、1個もらえる!|キャンペーン|ファミリーマート
www.family.co.jp/campaign/spot/2023_1buy1-receipt_cp.html
【ファミマのアプリ ファミペイ限定】1個買うと、1個もらえる!(対象のクラフトボス)|キャンペーン|ファミリーマート
www.family.co.jp/campaign/spot/2312_famipay-1buy1_craftboss_cp.html
【ファミマのアプリ ファミペイ限定】1個買うと、1個もらえる!(対象のベビースター)|キャンペーン|ファミリーマート
www.family.co.jp/campaign/spot/2312_famipay-1buy1_babystar_cp.html
英語で定着してる"Buy One Get One Free"に準拠した形?
ローソンも「ぷらいち」使わない派。「○○1本or○○1個もらえる」表記。
飲料1本もらえるキャンペーン|サントリー 緑茶 伊右衛門ほか|ローソン公式サイト
www.lawson.co.jp/recommend/sale/detail/1476895_3677.html
菓子1個もらえるキャンペーン|森永製菓 ダースほか|ローソン公式サイト
www.lawson.co.jp/recommend/sale/detail/1476995_3677.html
菓子1個もらえるキャンペーン|ロッテ プレミアムガーナ 濃厚生チョコレート芳醇ミルクほか|ローソン公式サイト
www.lawson.co.jp/recommend/sale/detail/1476994_3677.html
飲料1本もらえるキャンペーン|キリン 午後の紅茶 おいしい無糖ほか|ローソン公式サイト
www.lawson.co.jp/recommend/sale/detail/1476993_3677.html
ミニストップも「ぷらいち」使わない派。「1つ買うと1つもらえる!1GETキャンペーン」表記。
1つ買うと1つもらえる!1GETキャンペーン | カネカ食品 わたしのチカラ Q10ヨーグルト ドリンクタイプ | ミニストップ
www.ministop.co.jp/campaign/111get_201.html
セブン-イレブン公式をあらためて確認すると片仮名の「プライチ」表記。
ポイ活とか、クーポンとかって使ってる?
クーポンの活用状況は? 企業から配布されているクーポンを実際に利用した経験がある人は全体の85.6%。 中でも直近1年間に利用した人は62.2%、女性20~40代で7割強を占めています。
他にも調べると、半年使わなかった人、つまり全然使わない人は男性で4割位らしい
一番使ってるのは女性、これは脳の構造的に割引に強い関心を持つかららしいからいいんだけど
自分は給料かなり高い方なので、そういうまどろっこしい事は無視して、節約するなら「買わない」というのが一番だと思ってたんだけど
どうやら最近は価格差別ど度合いが強くなってきているようで困っている
つまり、定価を高くしておいて、それで買ってくれる人はそれでいいし、もう少し安ければ買うって人にはクーポンやポイントを与えて買わせるみたいな
そういうやつ
有名なのはAKB商法、1枚で良い人には1枚売り、100枚欲しい人には100枚売ることで売上の最大化をする
あとはソシャゲとかもそう、グリーン車とかファーストクラスとかもそう
以前もクーポンやポイントは価格差別効果を狙ったものではあったんだけど、もっと廃棄をなくすためとか、セールによる効果とか、価格競争とか、そういうやつもあったと思うんだけど
最近はほんとに「クーポンありきの値段」「ポイントありきの値段」をしてる物が増えたと思うんだよね、特にコンビニな
こうなるともう、100円で採算が取れる商品を、「150円+50円引きクーポン」で売る形になってしまっているので
そりゃー割高に感じるよな
それが結果的に、長期的に事業側がプラスなのかマイナスなのかは分からないんだけどさ
最近はそうなってるので、自分も素直にそっち側に乗っかるのか非常に迷う
だってめんどくさいし
でもめんどくさいけど高いと感じるし
あーめんどくさい
やだやだ
いろいろ安いものも出ているし実際ドラッグストアより安かったりするのだが、ど田舎地方民にはありがたい価格で提供されていると思うが、中都市以上となったら話は別である。
まず業務スーパーやサンディで食料品はだいたいAmazonより安く売っている。ただまぁ品揃えがまちまちなのでどうしても欲しい物があれば止めない。セール好きの間では目玉っぽく扱われてるサッポロ一番は最近値上げになったので、この価格でサンディで出会ったら買うと思う。ご飯パックやシーチキンやスープやドリンクやパスタなんかはサンディのがちょっと安い。思うにAmazonは配送料が上乗せされている。
い。だいたい店舗アプリにあるクーポンを使えば医薬品はドラッグストアのが安い。
ただしドラッグストアに売っていないちゃんとしたとこのジェネリック医薬品は、セール関係なくAmazonのが安い。例えばアレグラはフェキソフェナジン塩酸塩で検索をする。製薬会社はチェックしてくれ。
韓国系のコスメとかは結構Amazonのが安い。メラノCCはどこのドラッグストアよりもAmazonのが安い。ちなみに店舗のオーエスドラッグの値下げはヤバイので行ってみたほうがいい。
基本ドラストのクーポン対象外となりやすい化粧品は要チェックだ。
便利なAmazonプラグインアプリのKeepaは円安の影響で以前より高くても今の限界値となっている場合もある。見極めるには市場価格を知っとくべきだろう。
あまり関係ないがYouTuberなんかで爆買いしている人は、年に数回のセールに必死になっているがよっぽど郊外に住んでいるんだろうか。そこまでアフィリエイトの収入は多いんだろうか。
死ぬ前に小説書いてさ、それで全然伸びないの見てから「よっしゃ!人生使い切った!」で死ぬ予定だった。
なんならそっから突然成功した矢先に末期癌が見つかって伊藤計劃コースみたいのもありかなって。
いざ金が貯まってみると、3年ニートした所で別に対して面白くないだろうなと感じたわけだよ。
なんつうのかな……1日で味わえる楽しいの上限みたいのがあって、ソレを考えるとひたすらダラダラしてもそこまで楽しくなさそうなわけ。
そしてなんだかんだ世の中って毎日色々面白いニュースが入ってきて、最近もカルトの教祖が連続して死んでいって「おっと面白くなってきたじゃないの」なんて状態なわけじゃないの。
自分の人生がクソだとしても、世の中が面白いならまあ別に生きててもそこそこ楽しいんだが、そのためには世の中に動いて貰う必要がある。
つまり、時間が経って貰う必要があるわけで、自分一人が生き急いで引きこもりながらひたすらゲームやネットに浸っても案外そこまで楽しさは変わらなそうなんだな。
そうして、俺の人生の損切り計画はその始まりであった損得勘定に再度かけた結果中止、少なくとも延期を続けているわけだ。
それでもまあそこそこ金はあるわけだし、どうせ死ぬわけだし、頑張って働かないで良い程度の生活をするのに貯金を使うのはどうかと考えたわけだ。
つまり、仕事の量や質を減らして見ようかな、と思ったんだが、仕事の量減らすとどうも付き合う相手の質が大きく下がるっぽいんだよね。
質を減らしたら底辺や人格破綻者と関わる機会が増えるのは分かるんだが、どうも量を減らすだけでも人間性が腐った連中と関わる機会が増えるっぽい。
なんつうのかな……社会適応に対しての耐性が低い人間が死なないギリギリまで労働時間を減らしているのと鉢合わせることになる感じ?
まあ自分で試したってよりも知り合いやネットから集めた情報の統計でしか無いんだけど。
仕事や人間をやたらと嫌う人間ってなんていうか社会と噛み合うのがすげー苦手だったり、尋常でなく独善的で自分の理想通りに行かないことに対してのストレス耐性がカスすぎたりするわけだよ。
とにかく自分の思い通りに行かないと悲劇のヒロインぶって叫びだすしょーもないオッサンが色んな職場にいるでしょ?
業務時間の少なさを基準に仕事を選んでいくと、それが大量に詰め込まれた地獄に放り込まれるみたいなんだな。
「地獄」って表現したけど、まさに仏教世界における地獄って概念は「クソみたいな生き方をすると同じようなクソが詰め込まれた場所に行くことになるよ」っていう教えだと思うわけよ。
度を超えたクズさってのは同類だから大丈夫なんてことは全く無くて、お互いがお互いを憎しみ合う万人闘争の究極なんだと思うんだよ。
自分こそが最前列でカメラを構える権利があるのだと盲信する鉄道オタクを100人集めたら100人全員が最前列を目指して押し合いへし合い晒し合いそのくせ全員が被害者面して加害者意識ゼロっていう感じの地獄。
仕事を減らすにしても貯蓄を直に切り崩すレベルで減らすのではなく、毎年の貯蓄額が減るぐらいのレベルで留めるべきで、労働強度はそれ相応のものにしておいた方がいい。
労働強度がある程度強ければ、その労働強度に耐えられない強烈なエゴの持ち主が振り落とされた場所で過ごすことが出来る。
もちろん、労働強度を強くしすぎるとそれに耐えられるレベルの狂人しか生き残れなくなり周囲を狂人に囲まれることになるから、強くしすぎない方がいい。
ほどほどがいいんだろうな。
自分を押し殺すことが一切できない人間が足切りされる環境ってのは、自分を押し殺すこと抜きには生き延びられない空間ってことだからな。
つまり、ちょっと金が溜まったからって人生楽できるかというと別にそうでもないっぽい。
本当にFIRE出来るほど金を貯めて完全に社会から足を洗うか、それともそこそこに金が貯まる環境でダラダラと歳を重ねるかしかない。
まあでも金なんて半端にあっても特にこれといった趣味もないならい、ざなんかあったときに高額医療費制度を使えないような新薬を使うことが出来る程度なんよな。
半端な金の使い道に迷って変な散財の仕方を覚える連中があとを立たんのも分かるね。
飽きたツムツムのスタミナとか、一通り読み飽きたマンガアプリのチケットとか、旅館で貰った地元応援クーポンとか、そういう「使っちまわないともったいないけど、でも無理して使おうとすること自体が地獄への入口になりかねない鶏肋」なんだな。
いやいや金さえそれなりに貯めたら仕事思いっきり休めるなんて期待してたけど、意外とそうでもねえなあ。
こりゃ本当に「ある日と突然働けなくなった時、生活保護を受けるまでのカウントダウンを引き伸ばすだけの保険」ぐらいの意味しかなくなってきたぞ。
待て待て、さすがにそれは過言。
誤解を招くからやめて欲しい。
増田の言うことは半分正しくて半分間違ってる。
今は編集やっててあんまり電子書店に詳しくはないがざっと以下だ。
の3種類。
で、増田が言うのは②と③の一部のケース。
②や③でも作家への負担はなしで出版社が全額負担するパターンもある。
大まかな見分け方は
①は全書籍対象とかになってるクーポンや特定の期間のセールは大体電子書店全負担(当てはまらない書店もある)
②はあんまりないけど電子書店と版元が話し合って実施するパターン。これは見つけにくいかも、自分もよく知らん。
③はどの書店でも同じ内容のセールやってるなって時(〇〇レーベル一律割引とか)
出版社にもよるけど②や③で作家負担なしのパターンは大体〇〇社周年企画!とか秋の〇〇社キャンペーンとかレーベル単位じゃなくて出版社名冠したものは作家負担なしなところが多いと思われる。