待て待て、さすがにそれは過言。
誤解を招くからやめて欲しい。
増田の言うことは半分正しくて半分間違ってる。
今は編集やっててあんまり電子書店に詳しくはないがざっと以下だ。
の3種類。
で、増田が言うのは②と③の一部のケース。
②や③でも作家への負担はなしで出版社が全額負担するパターンもある。
大まかな見分け方は
①は全書籍対象とかになってるクーポンや特定の期間のセールは大体電子書店全負担(当てはまらない書店もある)
②はあんまりないけど電子書店と版元が話し合って実施するパターン。これは見つけにくいかも、自分もよく知らん。
③はどの書店でも同じ内容のセールやってるなって時(〇〇レーベル一律割引とか)
出版社にもよるけど②や③で作家負担なしのパターンは大体〇〇社周年企画!とか秋の〇〇社キャンペーンとかレーベル単位じゃなくて出版社名冠したものは作家負担なしなところが多いと思われる。