はてなキーワード: クレーマーとは
私はFGOをリリース初期からやってるんだけど、当時は本当に酷くて。
はてブでも当時散々叩かれてたのも仕方ないと思われるくらいに酷くて。
プレイ中に落ちるのは当たり前、ログインできないのも当たり前。
今でも大変と言われる育成も当時は種火クエストなんてものもないから種火集めも大変で。
ガチャも10連するのに石40個が必要で、課金したのにクズ礼装だけで埋まるなんてのもザラで。
それでもこれから面白くなると信じてプレイを続けていたらtwitterで
とか煽られて。
でも…、それでも…!
奈須きのこの文章が好きで、TYPE-MOONだからこれから面白くなるって信じてて…!
実際、章が解放されるごとに面白くなってきて、イベントクエストも面白いのばかりで。
(格段に減ったとはいえ)バグやログインゲームっぷりは残っていたけれど楽しくて。
第一部完になった時は最高のエンターテイメントを楽しめたと大満足だった。
だが、そんな盛り上がりが予想以上に伝播しすぎたのか、アニメのお陰なのか。
それ自体は良いんだが、そこにリリース初期にプレイしたことないのに散々ダメ出ししてきたヤツや、プレイしている私を煽ってきたヤツがいて。
そういった輩をも取り込むほどに普及したと思えれば心穏やかだったんだが…
やっぱりそういった輩はどうしてもクズなんだなぁ。
とか言い出してんの。
いや、待てよと。
それはおかしいだろと。
復刻しろと言ってるイベントはお前が私に「デバッグ乙w」とか言ってたイベントだぞ。
そのイベントを必死になって何とか周回して手に入れた礼装を使うのをずるいって何なんだよ。
とか言ってるの。
で、クリアできなかったら出来なかったで、
「(イベント限定配布キャラの)BBちゃんがいないと高難易度クエストがむずい! 運営死ね!」
とか言ってるの。
こちとらリリース初期からAP管理を真面目にこなし、この2年半で溢れたAPは1000もない蟻なんだよ。
お前らキリギリスがどうなろうと知らないんだよ。
追いつきたければ1年半の遅れを取り戻すくらいの課金をすればいいだろと。
それが出来ないなら黙ってろ。
https://medium.com/@junpei9/それほどつらい仕事とは思えないのに公務員が病んでしまう理由-30c20561f812
まず「それほどつらい仕事とは思えない」という思い込みが間違っている。公務員の職場の忙しさはピンキリで、世間が思い描くような9時から5時でちょっきり帰れる職場ばかりではない。だいたい定時で帰れるような職場は窓口とか市民対応が多いので、たとえ定時で帰れるとしても常連クレーマーなどの相手をせねばならず、ストレスはたまる。
また、激務で有名な部署がところどころあり、その部署に行くと終電やタクシー帰宅は当たり前だ。出先でその手の忙しい部署に行くと、残業代の予算がないのでその分はサービス残業になる。そういう部署に限って、タクシー代もない職場が多い。土・日に出勤してこそこそと仕事を片付けるのが常態になっているところもある。そしてそんな生活について弱音など吐こうものなら「税金で食ってるくせに文句言うな」という世間の冷たい目が待っている。
ま、「それほどつらい仕事とは思えない」のところに関するコメントはこの程度にして、最大の問題点は「職員の個人差に応じて仕事内容や分担を調整しない」「人間の好き嫌いや向き不向きを無視している」というところ。概ね2~3年に一度のペースで人事異動をすることが多いのだが、頭の柔らかい若手ならともかく、ある程度歳をとって新しい仕事や環境になじむのが難しくなっている中高年にとってこれがどれだけ面倒なことか。職場の風通しを良くするという意味では人の入れ替えはある程度必要だけど、一部の有能な人を除き、頭の固い中高年に新しいことを覚えさせるのは、教える側も教わる側も恐ろしくストレスフルなことだ。
なぜか特定の仕事を特定の人間に長く続けさせない…というのが役所の人事の特徴だ。将来ある若手に、決まり切ったルーチンワークをいつまでもやらせておくのがもったいないというなら分かる。が、先ほども書いたように頭が固くなって過去に経験した仕事の延長でないとなかなか上手くこなせない中高年の仕事をコロコロ変えることに何のメリットがあるというのだろう?なるべくその人が若いときにやっていた仕事や、過去の評価で得意分野ということになっている仕事をやらせる方が本人にも周囲にもストレスが少なくて良いと思うのだが。
役所に適応して生きている人は、「仕事をえり好みするのはけしからん」と言うけれど、人間には向き不向きがあるという現実を無視している。たまたま不向きな仕事をやる羽目になり、「あいつは仕事ができない」という評価が定着してしまうと「他のジャンルの仕事をやらせれば上手くいくんじゃないか」という方向には行かない。また、「あの人は優秀だ」という評価になると、それなりに出世コースには乗るけれど、激務ポストばかりを回る羽目になり、プライベートを犠牲にすることになる。出来が悪いと思われても、よほどの問題行動をしない限りは給料を減らしたりできないし、優秀だと言われても給料が上がる額なんてたかが知れている。残業が多ければそれなりのものはもらえるけれど、そんなのは自分の身体と時間を切り売りしているようなものだ。仕事より自分の趣味の時間や家庭を大事にしたい人は、たとえ能力が高くても、それを100%発揮せずに70%出力ぐらいにしておいた方が平和な人生が送れるのではないか。役所なんて悪平等の巣窟だから。
まぁ役所は行政という立場で税金を使って仕事をしている以上、皆がやりたがらない仕事にも誰かを配属しなければならないし、職員が希望する職場に配属したとしても、その職員に与えられた仕事に相応しい能力があるかどうかは保証の限りでない。でも10年も20年も雇っている職員だったら、何が得意で何が不得意か、人事の方も把握してるんじゃないかと思う。少なくとも希望する仕事に相応しい能力を持っている職員には望み通りの仕事を与えてやれば良いと思うのに、なぜそれができないんだろう?今のままでは激しい環境の変化にも耐えられる職員と、希望でない仕事でもモチベーションを下げずにいられる職員しか成果を上げられないと思う。「人間は、自分のやりたい仕事をやるのが一番」という単純な原理が忘れ去られているのが、役所の人事制度の最大の欠点だと思う。
子供が自発的意思で欲しがっているものを禁止するのは、ゾーニングの問題としてクリティカルなんだよね。
ひと口に「子供」と言っても幼稚園児から高校生まで、幅広い年齢がある。
小学生ならば禁止してもいいと思うが、高校生がエロ本を購入・所持することを禁止するのは、はたして妥当なんだろうか?
建前としては禁止にしておきながら、実質的には黙認している部分もある。
しかし、建前と現実が乖離している社会というのは、その方がよっぽど不健全ではないのか。
そもそもセックスをしている高校生はいるし、それをやるためにコンドームを買うことが自由なのに、一方でエロ本やアダルトグッズを買ってオナニーすることが禁止というのは謎すぎる。
セックスをやるのは愛だからOKで、オナニーは愛がないからダメってこと?(゜゜)
このagricolaみたいな奴には、ゾーニングにまつわる、この微妙な問題が分からないんだろう。
不適切なコンテンツを子供に見せないための配慮は必要だが、子供が自発的意思を持っているものまで禁止するのは、人権侵害となりうる。
いくら子供を守るためとはいえ、そこは慎重に行わなければならない。
id:agricola お金を取れば見たい人しか見ないからゾーニング!じゃあ金を払えば5歳の子供でも成年コミックや18禁ゲームを買える状況は「一種のゾーニングが機能している」わけか。寝言は寝てから言え。
現実には起こりそうにない仮定の話を持ち出してまで、年齢制限をかけたいという情熱だけは伝わってきたwww
だがそもそも、ふともも展は多少エロティックではあるものの、過激な性表現とまでは言えない。なので、未成年者が自分でお小遣いをためて、観覧を希望するくらいの年頃に成長したならば、我々はその子供の意思を尊重するべきではないか?
なお、ふともも展がマルイを去って、小規模の会場に移り、対象年齢を掲示するという配慮をしたところで、そこに子供が入ってくる可能性を否定できない。
入口で身分証明書の提示を義務づけて、一定の年齢以下の子供を強制排除する措置を取らないかぎり、クレーマーに見つかったら難癖をつけられるだろうか?
ほんと、こいつらは自由の敵だわ。
これまでのシューゴさんの態度を顧みるに、今回も改善の余地は見られないであろうことは想像に難くない。
監督降板をチラつかせたくらいで大人しくなるような人格でないことも分かっていた。
実質的に、今回は降板のための“分かりやすいキッカケ”を得るためにシューゴさんを呼び出していたのだ。
「シューゴさん……」
「ふん、せえせえするぜ。上からはアニメを碌に知りもしないくせに口を出され、PCクレーマーやオタクからはつまらん粗探しばかりくる。その肩の荷がやっと下りた」
重役たちが“そのつもり”だったように、シューゴさんも“そのつもり”だったのだろう。
日々、アニメのことを考え、アニメを作っていたシューゴさんにとって、それ以外のことはノイズだった。
それを気にすることを強要される位なら、いつでも引導を渡してくれて構わないつもりで臨んでいたのだ。
「フォンさん、よかったな。これからはオレとお偉いさん方の間で板ばさみにならなくて済むぜ」
「ワタクシは……」
「フォンさんは純粋にシューゴさんが降板したことを残念だと思っているだけですよ」
「オレが降板するのは既に決まったことだ。若干ムカついて悪態はついちまったが、肩の荷が下りたってのも本音なんだ」
しかし、重役やシューゴさんたちがそれで良くても、父たちは納得できない。
するわけにはいかなかった。
なにせ『ヴァリオリ』におけるシューゴ監督という存在は、独楽でいうならば“軸”だ。
アニメがたくさんの人間の力によって作られているとはいえ、軸なしでコマを廻し続けることは困難だろう。
「シューゴさん。俺たちが撤回する方法を何とか模索してみます。ですから、いつでも戻ってこられるよう準備だけはしておいてくれませんか」
父たちの説得に、シューゴさんはイエスともノーとも答えなかった。
だが未練がないといったら嘘になる。
ましてや、長年の仕事仲間に「戻ってきて欲しい」と直に言われ、それを無下にもできない。
「自分たちでやれることをやりたいって言うのなら、勝手にすればいいんじゃないか? だが、成果が出るかどうか分からない、出たとして時期すら未確定のもののために、悠長に待つほどオレは我慢強くないぞ」
つまりシューゴさんが次の契約を得るまでという、条件付きでのOKサインだ。
「よし、そうとなったら早速行動に移りましょう!」
「そうですね……あ、シューゴさん。監督を降ろされたことについて、ブログとかに書かないでくださいよ」
物事において、波風が全く立たないなんてことは有り得ない。
「それ、もう少し早く言って欲しかった」
屈託のない返事に、父たちは青ざめた。
クレームっていうか、何かを見たり聞いたりされたりして不愉快な気持ちになる人の数って今も昔も変わらないと思うんだけど
(もちろん人口の推移はあるし、昔の方が今で言うところの『配慮』なんてものはなかったわけだから、むしろ昔の方が割合としては多かったのではないかという気すらする)
それなのに現代がクレーム社会になってるのは、配慮の足りない奴が増えたわけでも、気にしすぎな奴が増えたわけでもなく、クレーム入れることを実行に移す奴が増えただけなんだよな
昔は直接怒鳴り込みに行くか(あって電話)、そうでなければ誰かに愚痴り倒すか、泣き寝入りするかくらいしか選択肢がなかったけど、
今はネットで気軽に素性隠してクレーム入れられるようになっちゃったからなぁ
昔のクレーマーは顔なり電話番号なり自分の素性を晒すというある種の対価を払ってたわけだから、まだ正々堂々としてるだけマシに思えてきた
そうですよ。読解力がないんでしょうよ。注意欠陥なんでしょうよ。
そしたらね、まだ誕生日の1ヶ月前になっていないから帰れっていうんですよ。そんなに近所じゃないんですよ免許センター。でも帰りましたよ。
んでね、後日また葉書をざっと見て、午前中の交付を受けるには11:00までの受付って書いてあるから、行ったんですよ10時5分くらいに。
そしたらね、午前中の受付は10時までだって言うんですよ。葉書に書いてあると。
たしかに書いてあるとけど、わかりにくすぎるだろ。
俺以外にも数人同じ勘違いしているやついたじゃねーか。これ毎日だろ?なんで葉書をもっとわかりやすくできないの?わかりにくくてすいませんとかもないしさ。
いいよなーいいよなー役人は。クレームになろうが別に競合他社に売上食われるわけじゃないもんな。愚民どもはお役人様のご都合に合わせやがれってことでしょ。羨ましい。
感情的には役人死ねやって思う反面、民間人もこんな感じで商売できたらいいのにな、とも思った。
何で理不尽クレーマーに頭下げなきゃならんのか。現場の責任者の判断でクソ野郎を出禁にくらいさせてほしいがな。
役人くらいのノリで商売した方がCSも高まるし、生産性もあがるってもんよ。
この時間にまとめて来いやってことだもんね。
薄く長く働かせといて生産性の向上とか言われてもな。製造業とかコンサルみたいにレバレッジが効く職業なら働き方改革も意味があるのかもしれんけど、サービス業や小売りの働き方改革ってどうしてくれんのよ。
あれ?タイトルと話しが変わってもうた。
まぁいいや。
保育園から仲の良かった幼馴染と会うのが最近少し苦痛になっている。
まず話が噛み合わない。遊びの予定とかについて話し合うときなんかは私の言ったことを次の日に忘れていたりする。同じところから何度も話を進めたり同じ話を3回くらいすることになってめちゃくちゃ面倒。
日本語もちょっと危ういんじゃないの?と思うこともある。(私もあんまり人のこと言えないかもしれないけど。) めちゃくちゃ噛み砕いて説明しないと理解してくれないので大変。LINEも文章が3文以上になった瞬間「あっこれぜんぜん伝わってないな」っていうのがめちゃくちゃわかる返信が飛んでくるので文章をそれなりに推敲しなければならなくてしんどい。
価値観も合わなすぎる。というか常識も欠如していて話すのがしんどい。彼女の心配をしている友人を無下にするような発言を平気でするし、「それってどう考えても100%お前に問題あるでしょ」みたいなキチじみた愚痴や持論を延々と展開する。友人や恋人といつも何かしら揉めているようで、私は毎度その愚痴を聞かされるけどだいたい100%彼女に問題がある。
どう考えてもお前がおかしいよなそれ、と思いながらそうだね大変だねわかるよ〜と適当に相槌を打つのが苦痛になってきた。
最近は彼女のそうした「自分が正しくて周り/相手がおかしい」と信じて疑わない性質が悪質なクレーマーとしての才能を開花させてしまったようで悲しい。「この前こういうことがあってお店にこういう文句を言って喧嘩になった。お店の人がぜんぜん話通じなくて…」という愚痴を延々と聞かされていたがどう考えても話が通じていないのは彼女の方だった。
結構前に「派遣社員の友人と遊ぶのめっちゃつらい」みたいな記事が燃えていてそういうこともあるんだなあと思っていたけど、今になってそれを書いた人間の気持ちが少しだけ分かった気がする。
お前が一番タチ悪いクレーマーだわ