はてなキーワード: ゆっきーとは
なんだかゼルダが終わった後の淋しい感じが否めない中
私はただただ意味もなくハイラルの地をブラブラと歩いているのよ。
大妖精からもらった「力のかけら」のありかが分かるベルを使ってここら辺近くに力のかけらがあるんだけどどこかしら?って探したり
海を泳いでいたらイベント遭遇して船に乗ってる人を助けたり。
そんな感じで新たな発見を探しているところよ。
なんだかまだ楽しいかも!って
でもさ、
力尽きたら溺れてしまうけれど、
ゼルダ姫の方はどんだけ広い海でも泳いでいけるって言うこのタフさ!
今それに知らぬ間に泳いでいたのに気付いたわ。
リンクだったらあの海の海上の遠くに見える赤く光っている祠まで行きたいのに行きたいのに!って思ってても
パラセールではがんばりゲージまだ足りないし、
ましてや泳いでなんてとんでもない。
そもそもとして葉っぱで扇ぎ続ける作業が面倒だわ!って思ってしまって遠くを眺めている祠だったけど、
もうさ、
まだ行っていないハイラルの細かいところを探検するようにしているわ。
たぶんやってないことたくさんあるのが多すぎて
あれはもう全無視!
つーか馬みたいな人は強すぎるし
なんとかロックって人は頑張って背中に乗って弱点を叩いたら倒せたからまだ行ける!って感じだったけど
馬みたいな人はあえてそっとしておく方がいいかもしれないわ。
にしても
歩き回るハイラルは広すぎるわ。
楽しいけれどね。
あ!
でね
「知恵のかりもの」では何に使ったら良いのかよく分からないアイテムもゲットしてて
これスムージーにも使えないし、
一体何に使ったらいいのかしら?って
なんかこれのアイテムを使うイベントが私遭遇していないのかも知れないわってところで、
でもまだ私はゼルダの伝説の攻略方法をウエブサイトではみないインターネッツを実行している真っ最中なので、
駆け足で走り抜けたハイラルをじっくり歩いているところよ。
また何か見付けるかも知れない。
たぶん、
猫にも全部話せてないし、
まだそれも1つも手に入れていないがままなすがままで
クリアはしたけれど
ハイラルの細かいところを探検する作業はもしかしたら半分はしていないかも知れない勿体ないさがあって
意外とクリアしたらなんか燃え尽きちゃってしばらくは遊ばなくなるけれど
いや全体的に何個あるのかもすら分かっていないけれど、
お題に出されたスムージーのレシィピをたくさん作るってミニクエストは
「ブレスオブザワイルド」に関してはもう早々にバナナ5つのバナナ炒めで
以降南の地域に行ってバナナを集めてはバナナを炒めてバナナを集めてはバナナを炒めてって。
あ!
天空に舞う3つの龍ってそれぞれいるじゃない「ブレスオブザワイルド」のハイラルには。
あれ結局なんだったのか?よく分かってないままこれまた突き進んでクリアしちゃったから噂では強力なアイテムの素材がゲットできるみたいなことあったけど、
よく分からないわ。
謎を残したまま次のハイラルへと私は向かったのよね。
今思い出したけど、
ルピー稼ぎに北の大地の雪深いところに狩に行ってたくさん獣の肉を狩猟して町に売りに行っていたことも思い出したわ!
懐かしい!
大黒摩季さんのあの懐かしい香りがするスミレの花時計のような、
そんで狩するには矢が無いからって矢を集めたり買ったりして
涙ぐましいあの「ブレスオブザワイルド」のことを思い出したわ。
とにかく
肉!肉!肉!よ。
あのトラトラトラの暗号をもし肉肉肉って言って発信したのを傍受して解読したら
あーもうそのぐらい肉狩っていたわ。
だって「ブレスオブザワイルド」の大妖精は最終的に10000ルピーせしめてきたじゃない。
せしめるって言い方は酷いかも知れないけど、
あのリンクの貧乏さを思ったらあの10000ルピーは鬼だったじゃない。
とはいえ、
私は「ブレスオブザワイルド」でも防具を最強にまでしてなくてハイラル城にそれこそゆっきーなばりに事務所総出でってそんな勢いで
長らくハイラル城の中を探索してボスのところまで苦労して行ったのに
要領を得てか、
城外からリーバルトルネード2回でボス目前まで行けちゃう要領の良さをゲットしたときは
あまりのあっけなさに
そんなことを言っていたら
あっちのハイラル「ブレスオブザワイルド」の方にもまたなにか行ってみたくなっちゃったわ。
久しぶりなので
サブクエストのおさらいして何するか思い出さなくちゃいけないけれど、
にしても
あの時の貧乏でいろいろと肉とか摩季とかって大黒摩季さんの摩季じゃなくて薪の方ね。
あれリンクも家、
自分の家持てるじゃない。
私なにもないただの引っ越ししたての
凄い部屋に声が反響してビックリするぐらい何もない自分の家にちょっと笑っちゃうわ。
そんでなんか価値があるかも!って思って勘違いしているイナズマを発する林田健司さんじゃない方のイナズマの剣が飾ってあって、
それ一つが飾ってあるシュールな自宅。
あー思いだしたら、
そっちもなんか装飾しなくちゃ?って。
クリアした後もハイラルは何かと忙しいかもと痛感したところよ。
秋になったら模様替えしたくなるわよね。
久しぶりに「ブレスオブザワイルド」のハイラルにもまた行ってみようかしら。
もうあのガーディアンにも逃げ回る必要が無いぐらいでも盾が無いのよ。
盾不足にも陥るこっちのハイラルだわ。
リンクが強い敵から逃げ回っていたときのことも思い出しちゃったわ。
うふふ。
昨日もだっけ?
飽きるまでたぶん秋!ってところかしらね。
欲張って鮭おにぎりも買ったけれど
ホッツ白湯ウォーラーにレモン果汁をそっと折れる簡単ポッカレモンが便利な
沸かして飲み頃の温度まで置いておけばちょうどいい温度になってるところに
レモンよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
6thライブ、ナゴヤドーム2日目、ドーム公演の千秋楽。名古屋冬の陣。
特にライブの感想を名前を隠して楽しく日記に書くつもりはなかったのだが、結局4日間とも書いている。
ついにとうとうようやく、ゆっきーが出演する。
昨日、過去のライブの感想を読み返していたら、俺、11月10日の時点では、ゆっきーが名古屋の2日目だけだと知っていたのだな。
その記憶はどこかに飛んで、なぜだか完全に『Halloween Code』が聴けるものと思って、昨日は映画館で全裸になっていた。
それも過去の話!
千秋楽!
『Sunshine See May』がとても良い。あと、『この空の下』の出だしの声の透明感が半端じゃない。
好き。
今回のライブで、芳乃の声優さんがなんだかとても好きになった。可愛い。
キャラはそこまで興味がなかったのだが、声優さんから好きになることもある。
それから、『Treasure☆』。オリジナルメンバー、結構いたのに、別メンバーでやるのもまたいいね。
働かなくてもいい世界にしてくれた方が良かったのだが、止められてしまった。
そして卯月の『はにかみdays』。可愛い。確信。今日はちょっとはっしーのメイクが濃かったが、まああの人はいつも色々と濃かったり薄かったりするから。
俺得なセトリだったなぁ。『Nation Blue』も、キャラ、声優さんともにあまり興味がなかったが、曲が好きなので歌っていた人たちにも興味が出たな。
『always』は泣いた。映画館でおんおん泣いていたら、同じく感極まっていた隣の女の子と意気投合して、帰りにカフェで感想を語り合って、LINEを交換した。やったぜ☆
んなわけねーよ。
いい4日間だった。セトリ的にも演出的にも、今日が一番良かったかな。
サイキックふりふりが良かった。元々ユッコの声優さん、好きなのよね。キャラも好きなんだけど、なんだか声優さんの印象が強すぎて、最近はユッコを見ても中の人が思い浮かんでしまう。あまりいいことではない。
最後の挨拶で、ふーりんが「せーの」を言い忘れて、ちょっとぐだぐだになっていたのもライブ感があって良かった。本人は反省していると思うが。
ふぅ。
今年もまた終わってしまったなぁ。
5thが終わった時、なんだかもう人生の楽しみがすべて失われたような気持ちになったが、こうして6thまで来て、それも終わった。
こうして何かを楽しみにしては、終わっていく。波のように、寄せては返す。
それもまた人生。
それも結び。
メットライフドームには参戦しなかったゆっきーが、ナゴヤドームには来る!
しかもだ!
春夏秋冬、1公演ずつテーマを変えて行われている、本日ナゴヤドーム初日は秋!
つまりだ!
まず間違いなく、ゆっきーの『Halloween Code』が聴ける!
感極まった!
現場に駆けつけたかったが、名古屋はあまりにも遠いので、地元の映画館で全裸待機!
寒くなんてない!
今俺の体は、興奮の熱気に包まれている!
君は、まっぱだかじゃないか!
ふおおおおおぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉっ!
ゆっきーの『Halloween Code』、死ぬほど可愛かった!
むしろ死んだ!
貧民時代にもどっている!
歌詞の「Halloween Code」の「Code」のところで、指で長方形を作るの、すごく可愛い!
好き!
愛してる!
何もかもが好き!
ああ、好き!
好き!
死んだ!
もちろん、『Halloween Code』もやらないじゃん?
俺はしょんぼりと項垂れながら服を着た。
ついに!
オープニングの曲が始まるところまで見てみた。
『華枕』といえば、自分の今年唯一の関東遠征である。(anond:20180418204335)
あの公演は本当に良かった。ゆっきー可愛かったし。
この円盤で、あのゆっきーをいつでもずっと見ていられるなんて、幸せとしか言いようがない。
そりゃまあ、そこまでコストかけて作ってないよね。この円盤、一体何枚売れたのだろう。Twitterでは続々と到着報告が上がっているが。
特典、せっかくなら舞台のアフタートークとかにしてほしかった。ゆっきーのトーク聞きたかった。
そういえば、あの舞台で奥野香耶可愛いなぁと思ったが、それっきりこの人のことを追うことはなかった。
先日山下七海のことを書いたが、とにかくこの界隈は、WUGが解散してからだな。
なかなか喋って動いているゆっきーの円盤ってないから、貴重な1枚だ。
語彙がどんどん乏しくなっていく。
さすがに昨日の方が感動したのは、色々わかっていたせいかもしれない。
『Twin☆くるっ★テール』と『凸凹スピードスター』が両日聴けたのは良かった。あと、『クレイジークレイジー』。曲順が昨日と違ったのがまたちょっと面白かった。
昨日書いたが、洲崎綾が可愛かった。
基本的に声優さんにはあまり興味がないのだが、なんか色んな人をもう少し深く掘り下げたくなるね。
そこまでのオタク体力がないから難しいが。ゆっきーすらラジオも聴いていないし、Twitterすらろくに見ていない現状。なかなか厳しい。
『ガールズ・イン・ザ・フロンティア』、曲はすごく好きなのだが、あのサビのところの「うおーーーーっ!」で台無し。
あれを入れるかどうかは、SS3Aの後だったかに話題になっていたが、もう入れる方向で確定したのかな。残念感が高い。
『ドレミファクトリー♪』、思い切り序盤でちょっと驚いた。もっと後ろの方に突っ込んでくるかと思った。『ハイファイ☆デイズ』と逆でも良かったかも。曲はすごく良かった。
ドレミというと、晴の声優さんの印象が多少回復した。まあ、SS3Aで一番下まで落ちたから、後は上がって行くだけだ。
フレデリカが猫やめてなかったトークが楽しかった。はっしー可愛い。杏の人は、例ののあさんの件で炎上していたが、まああれは一部が騒いでいただけで、言うほど大事件という感じでもないのかな。トーク楽しかった。
それにしても最後の挨拶がないのは寂しいなぁ。今日のライブは昨日より短かった。2日目の方が短いって珍しい気がするが、最後の挨拶がなければ、慣れる分だけ2日目の方が短くなるのか。
一人1分も挨拶しないから、全員挨拶しても15分程度。3時間半から3時間45分で終わるなら、15分挨拶を入れてくれてもいいと思うが。
ゆっきーが大阪に来る! 関東から出てくる! この機会を逃すと、もう一生ゆっきーと会えないかもしれない!
と思って、大枚はたいて大阪市立大学の大学祭(銀杏祭)に行ってきた。11月3日のことである。
今年生でゆっきーを見たのは2回目だ。1回目は4月、『華枕』の舞台にて。まだRoseliaの話が世に出る前のことである。
それからゆっきーは大躍進で、すっかり遠い存在になってしまった。遠いわ……。
久しぶりに見たゆっきーはやっぱり可愛くて、福田さんも健在だった。二人三脚で頑張っている姿を見ると涙がこみ上げてくる。
トークは……ゆっきーは自分でも言っていたが、いじるのが好きなんだろうね。
司会者が軽音の女の子と歌を歌う男の子だったが、ゆっきーの方から二人に質問するシーンも多かった。
いや、申し訳ないが、君たち二人にはあまり興味がない。男の子の方は恐縮していたが。
ゆっきーの性格的な問題もあるが、君たち二人がもっと質問したり話を盛り上げないからああいう流れになるんやで。
ゆっきーの話は、
・ベースを始めたが弾き方がわからず、半年くらいずっと親指だけで弾いていた。
・和歌山の魅力はみかんにある。あと、白浜にパンダがいる。(by 有田みかんのふるさと果実アンバサダー代表)
・モデル時代の服は自分で買うんだぞ。くれと言えばくれるケースもあるかもだけど、私はもらったことがない。
・講演会かー。15分くらいで話すことがなくなりそうだ。
くらいかな。少ないなぁ。
後はやはり、ゆっきーの方から客席に質問するシーンが多かった。どんな部活があるのかとか、変な講義はあるのかとか。
君たちのプロジェクションマッピングの話とか、正直あまり興味がない。ああでも、無人島に探検に行く話は惹かれたな。
あそこで「ゆっきーは無人島は行ったことある!?」とか聞いてくれたらなぁ。「ねーよ」で終わりそうだが、それがいい。
まあ、もっとゆっきーのことを知りたかったが、ゆっきーが楽しそうだったからいいや。可愛かった。
時間もね。14時から15時までだったが、15時前に終わってね。
ステージはその後、予定がなくて、だからといって延びてはいけないが、いまいち盛り上がらずに終わってしまった印象。
質問コーナーが、すでにしたベースの話の繰り返しになってしまったのも、トークが単調になってしまった原因の一つかも。
My竹馬は持っていないのですかとか、そういう話なら日頃開けない引き出しから見たことのないものが出てきたかもしれない。
そういえば、400人くらい見に来ていた。
昨日ツイッターを見たら、毎週のようにイベントに参加している。
公式サイトにも本人のブログにも案内がない。もはやツイッターが一番の情報源。
1つも行けない。ゆっきーは愛しているが、小さな1イベントのために往復ウン万は払えない。
関東の人たちは毎週のようにゆっきーに会えるのかと思うと、涙でディスプレイが見えない。
地方民がアイドルの追っかけで金がなくて臓器を売ったとかよく見るが、とにかく交通費がきつい。
行きたいなぁ。下の3つの内、どれか行けるなら7日の青木志貴とのトークイベントが気になるな。
「デレマスでキャラの絡み合ったか?」という人もいるかもしれないが、違う。華枕だ。
ゆっきーと言えばアサガオ、アサガオと言えば添い寝。つまり、ゆっきーと言えば添い寝だ。
アニメでも声優さんが引退して、中の人が変わることがある。それと同じように。
VTuberはキズナアイしかまともに見ていないが、例えば中の人がなんらかの事情で引退するとしても、キャラは残して欲しい。
もちろん、引き継いだ中の人がキャラのイメージと合わないケースはあると思う。
その辺はアニメやゲームと同じ。最近では今井リサの声優が遠藤ゆりかからゆっきーに変わって、イメージが違うという声をちらほら見た。
それで離れる人は離れるし、構わないと思う人は見る。VTuberもそうはならないのだろうか。
VTuberは、表に出ているキャラを見ている。中の人は基本的には関係ない。
中の人の人間性やトークが売りなら、別にVTuberである必要はない。VTuberは中の人によって演じられているキャラにすぎない。そこが普通のYouTuberとの最大の違いである。
ゆっきーがバンドリの今井リサ役をゲットしたのは、もう500万人くらいが知っていると思うが、実は自分はこのバンドリという作品を名前しか知らない。
これを機に調べてみたら、アニメもやっていて、ガルパというソシャゲもあることを今初めて知った。
よしじゃあゲームを始めてみるかと、ほんの少し思いはしたが、もう新しいゲームを始める元気がない。
アニメもそうだ。最後に見たのは『けものフレンズ』で、その前は『SHIROBAKO』のような気がする。継続的にアニメを見る気力が沸かない。
オタク界隈に興味がなくなったわけでは決してなく、今でも音楽はアニメ系ばかり聴くし、オナニーは二次元もしくはゆっきーでしかしていない。
ただ、新しいコンテンツを吸収する力がなくなってきた。年寄りが古い曲ばかり聴くのと同じように、自分も古い曲ばかり聴いている。
アニメも、見ていないわけではない。ただ、ひたすら『SHIROBAKO』を何度も何度も見続けている。
一体何回23話を見ただろう。その回数だけで、別のアニメを3本は見られる。
実は結構大橋彩香が好きで、大橋彩香がバンドリでドラムを叩いていることは動画やラジオで知っていた。
それでも、その時にバンドリがどういう作品であるか、アニメがあるとかゲームがあるとか、そこまでは調べなかった。
今回はそれをしただけ、自分にとってゆっきーの存在の大きさを改めて感じるが、まあ『遊戯王』も見ていないし、出演作品のすべてを追うのは到底無理なこと。
今はなきアーススタードリームが、3周年ライブのBDを作るために、クラウドファンディングを行った。
2月にずっと経過をウォッチしてはここに書き綴っていたので、1日の大半を増田姓で過ごしている増田は知っているかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20180131000031
このクラウドファンディングはもちろん達成したし、自分も2万円を投下した。
目標を大幅にオーバーしたので、どれくらい黒字になったかはわからないが、自分のお金が少しでもゆっきーのディナーに変われば嬉しい。
帰宅して円盤の到来を見てすぐに書いているので、映像はまだ見ていない。
ただ、これが届いたことで、これで本当にもうアーススタードリームはなくなったんだなという寂しさが込み上げてきた。
これが届かない内は、まだどこかでアーススタードリームが息をしている感覚があったが、その最後の鼓動がとうとう止まった。
もっとも、そんな懐古に浸っているのは自分や一部のファンだけで、当の本人たちはとっくに前を向いて歩いている。
48時間くらい前に書いた通り、ゆっきーは舞台『華枕』の主演を務め、日本中の華枕ファンや元ドリーマーを感動させた。
自分は単推しなので他の面々の近況は知らないが、少なくともオレンジは同じ舞台で輝いていた。
2周年ライブの音源は、今でもiPhoneでも聴いているし、車の中でも聴いている。
グループは消えても曲は残る。
先日、松任谷由実が、「自分の名前が忘れられても、歌だけは残っていく。そんなふうになったら良い」と語っていた。
曲は残る。
ずっと残り続ける。
いつか、10年、20年先、ゆっきーを表舞台で見ることができなくなっても、俺は『君色に染まる』を口ずさみながら、こうして増田にゆっきーのことを綴っている今日を懐かしみたい。
昨年末の一時期、ここにゆっきーへの迸る想いを、名前を隠して楽しく日記に書いていた。
もしかしたらそのことでゆっきーのことを初めて知り、ファンになった人も、48,531人のフォロワーの内、一人くらいはいるかもしれない。
俺はその一人にゆっきーの存在を教えるために生まれてきたのかもしれない。
きっと俺の撒いた種が芽吹いて、たくさんの人がゆっきーのことを名前を隠して楽しく日記に書いていることだろう。
そう思って定期的に「ゆっきー」で増田を検索しているのだが、残念ながら自分の投稿以外に一件もヒットしない。
さて、ESDどころか事務所までなくなってしまったゆっきーは、現在元マネージャーが設立した会社に所属している。
4月2日にここに「少なからず頼りにしてついていく」と書いたが、よく考えたらきっとそういうことではなく、ゆっきーが独立するにあたり、マネージャーを据え置いたのだろう。そう考える方がしっくり来る。
俺が元マネージャーで、元メンバーをつれていくなら、絶対にピンクは手放さない。きっと、元マネージャーに選択する余地などなかったのだ。
いずれにせよ、ゆっきーが笑顔で活動してくれていればそれでいい。事務所が変わっても元気で明るくて楽しそうなので、それを見ている我々もハッピーである。
華枕といえばエッチな抱き枕で世界的に有名な作品である。「華枕 アサガオ」で検索すると、アサガオという女の子のエッチな画像が星の数ほど出てくる。Pixivでも大盛況だ。
A=B、B=CならA=Cというから、もはやゆっきーのエッチな画像がインターネットに溢れていると言っても過言ではない。ゆっきーのおっぱい。
いや、過言だ!
俺はゆっきーをとても純粋な目で応援しているのだ。自家発電の燃料にしたことも数えるほどしかない、ピュア・ラブなのだ。
そんなぴゅあぴゅあはーとで舞台を見ていたのだが、とにかく可愛い。
素敵だ。
屹立を禁じえない。
舞台の感想だが、自分はドリーマーなので、どうしてもナデシコとのシーンが気になってしまう。
ナデシコが自分の願いのためにアサガオの前からいなくなるシーンが、とてもメタな二人の関係を髣髴させる。
もちろん、たまたまその役柄だっただけで、そこに因果な関係はまったくないのだが、もうそうして二人が同じ場所に立つことは今後基本的には無いのかと思うと、涙なしには見られない。
昨日2ちゃんねるを見ていたら、二人の準備運動がサファリだったと書いてあった。
そういえばサファリだった。流れの中であの肩と肘を伸ばす体操に違和感があったのだが、なるほどそういうことかと納得したら、また涙が溢れ零れた。目から。
ゆっきーのツイートやオレンジのブログを見ると、二人は本当に仲が良さそうでほっこりする。
なんとなくゆっきーは青や黄色とは仲が悪いと感じているが、オレンジとはそういうことはなさそうだ。
時は戻らない。
あるいはいつか、ESD時代の曲をイベントで歌ってくれる日が来るかもしれないが、もうあのメンバーで舞台に立つことはない。
それはとても悲しいけれど、過去は残された映像で懐かしむとして、これからのゆっきーを応援していきたい。
握手会やチェキ会も、開催されている内にまた行ってみたいが、本州は遠い。
俺はピュアなんだ。
華枕の舞台は本当に良かった。ゆっきーのアフタートークがない回だったのは残念だったし、席もA席にしたのは完全なるミステイク。
続編に期待したい。DVDも予約したから頼むぞ運営。できれば特典で全アフタートークの映像を入れてくれ。
よく考えたら、続編が作られても、もうナデシコの出番はないのでは?