はてなキーワード: 近眼とは
唯一、鼻の形はいいよねとかそのくらい。
悲しいけど仕方ないと思う。写真を見ると顎なし出っ歯(多分π/4程度の傾斜)、ド近眼面長眠そうなブスが映っているので…
おまけに手足が妙に長く、生白く、背も高くてヒョロヒョロで、
部活の集合写真では、揃いのユニフォームで露出度が高めのせいでキモ体型が目立ち、人間の中に奇形の宇宙人が紛れ込んでいるみたいだった。
小学生の終りごろ歯列矯正を始め、高校の頃には傾斜は控えめになった。
身長は164cmで止まった。
その頃から何故かモテ始めた。それが10年くらい続いている(はじめに告白されたときは罰ゲームかなにかだと思った)。
その頃から,顔立ちの意味ではなく、雰囲気的な意味でかわいいねと言われ始めた。
ひょっとして,成長とともにマジでかわいくなったのか!?と思ったときもあるけど,
鏡を見ると普通にブサイクが映っているし、写真でもスマホのカメラでもブサイクのままである。
不思議なことに、こんなに強烈なブスでも、ブスだと言われたのは一度しかない(出っ歯とかさんまさんとかはよく言われていたが)。
中学生のとき、知らない大人にすれ違いざまに言われて、今でもよく覚えている(悲しかった)。
たまたま幸運だっただけなのか、周りの人が比較的やさしかったせいなのか、原因は不明だ。
私は自分に自信を持ちたいし、可愛いと言われて素直に受け止めたい。
でも鏡や写真にはゲロブスが映っているのだ。現実を曲げてはいけないと思う。
どう見てもブスな人間がモテることってあるのか?全員B専とかそういうことなのか?強度近視フェチとか?
ちなみにこれは謙遜とかではなくて本当にブスです。
今回はせりふが聞き辛かったな。
途中から耳が慣れて聞こえるようになったけれど
野田さんや橋爪さんが聞きづらいなんて事なかったのに。
で、肝心の舞台ですが 重いです。
なので ちょっとまじめに書こうと思う。
昨日からずっと考えてた事。
好き勝手に書くのでご容赦を。
なぜ それをわざわざ触るのか?
といいたくなる題材。
きっと何か意味があるはず。
なんとはなしに感じてた事だけど
十把一絡げ に書いて申し訳ないけど
今の若めの世代の人たちって ちょっと 危ういなって思う事がある。
興味ないことへの興味のなさ度があからさま。
逆に興味があることへの 距離感が近すぎっぽい。
頭でっかち感。
現代の閉塞感のせいもあると思うけど。
「解った上で」って事がない人が多くなっている気がして怖い。
「解った上で」やっている人とそうでない人。
「カチッ」と ハマってしまって
あるんじゃないのかなって ちょっと思ったりする。
で、舞台の話。
なぜ今 この題材なのか。
野田さんもそういった今の危うさを感じていているからなんじゃないかなって思う。
幼子だった子も含めれば
そしてその子達の大多数は
どうして 暴走していく事になったのか。
目の前にぶら下げられる都合のよい作り話を
これらをみて 感じて「考えて」欲しい。
こういうものは 「カチッ」とハマっていい代物ではないんだ。
「忘れるために祈るのよ。でもね、忘れきれないものが残るでしょう。
そのことを忘れないために私は祈るしかない」
でも忘れてはいけない事が残るはず。
その事すら忘れる事がないように私は祈る。
このせりふが それを物語っているのかな。
決して 他人事ではない。
渦中に立った時に あっち側の人間になる可能性が誰にでもある。
私にも。
そして、その可能性の濃度が濃くなっている
今の危うさに気づいて何かを感じて考えて欲しい。
そんな野田さんの祈りにも似た想いなのかもしれない。
いや しかし 重かったなぁ。
いつもは戯曲とか買わないけど
そういえば、観客にエライでかい声で独り言を言ってる人がいました。
ああいう人は始めてだったな~。
ゆうて近眼やと見えへんやろ
近眼って近くは見えるけど遠くは見えないんだよね?
私は先天性の色覚異常である(wiki先生によると色覚多様性という言い方もあるらしい)。
もっとも、「最後の赤と緑、赤い方を切れ!そうすれば爆発を回避できる!」……みたいな経験もないので、仕事や日常生活にはさほど困ってはいない。
ただ、興味本位と日常の些細な問題(靴下の色を取り違える、焼けてない肉を食べそうになる etc.)から、先日、色覚補正用レンズを購入した。
色覚異常を持つ人は男性で約5%の割合でいるそうだ。強弱はともあれ、佐藤・鈴木・高橋姓を足した人数くらい、先天的にその特性を持っているはずである。
まぁ、日常生活で気付くことはまず無理だし、赤の他人から指摘するのも(たぶん)躊躇われるし、で同様に困ってる人にはまだリアルで遭遇していない。
自身の場合は母方祖父がそうだったため、家族からの指摘で比較的早い段階で気付くことが出来た。
早い段階で気付けたことと、見分けのつきにくい色もバンバン他人に聞くことができるので、生活のしづらさはない。
ユニバーサルデザインというのもだいぶ浸透していて、色だけで何かを区別しなければ行けない状況もほぼない。
職業により多少の制限はあるものの、この制限自体は絶対的に必要だと思うから、あとは世間の理解さえ追いついてもらえれば楽かなぁと思う。
ただ、世間に対して偉そうに言ったものの、自分自身もよくわかっていない。
色認識のズレがどの程度のあるかなどは、結局は自身の経験則でしか語れず、
しかもその経験則でさえ「この色とこの色は見分けづらい」と言うと、一般人でも見分けづらいと言われてしまうこともあり、いまいち説明しづらい。
webにも幾つか判定ツールが転がっているが、画面の発色とかの環境依存によるところもあると思っていて、あまりあてにしていない。
ということで、自身の色覚異常の検査とともに、結果次第では補正用レンズの購入をしようかなと思った次第である。
お世話になったのはここ↓(というかそういうレンズをちゃんとした所から買うなら、現状ここ一択にならざるをえないと思う)
聞いたこともない会社に電話するのも勇気がいったのだが、思っていた以上にあっさり予約できた。
予約の際に年齢・職業も聞かれて、ちょっと怪しいなぁ……とその時は思ってしまったが、
検査で低年齢の人には遺伝の話は嫌がられるからしないだとか、職によっては制限があるとかの理由を聞けて一安心。
一日の対応件数も限られているらしいので、あっさり予約できたのはラッキーだったとのこと。
検査を終えて、自分はここ(http://www.neo-dalton.com/side/check/)でいうA7(中程度)だった。
強い異常でもなければ弱い異常でもないとのこと。
そのままレンズ購入を勧められ、まぁ何だかんだで買ってしまった……。
補正レンズで幾つかの風景や静物の写真を見たが、少し色が鮮明になったかなくらいの認識で、正直、財布から失われたレンズ代(70,000円)の衝撃の方が大きかった。
私は近眼用のメガネを常用しているので、そこの近所のメガネ店で売っている跳ね上げ式のメガネフレームとかも紹介されたが、
流石にこれはないだろう……と思って、フレームは自分で探すことにした。
フレーム探しは思っていた以上に大変だった。
受取のことも考えて、まずはHPにも載ってるレンズで業務提携している大手のメガネ屋さんを当たってみた。
「これくらいしかありません」と、定員さんに言われて見せられたのが、
種類は金属フレームのみでそこそこのお値段、出来上がりも10日程と、非常に考えさせられるような内容だった。
(ここまで不遇なのか……)
その後、色々お店を回った結果、普段からお世話になっているお店の別店舗で何とかフレームを見つけ、1時間程度で仕上げてもらった。
これも運が良かったと思う。メガネフレームの流行り廃り次第では、ジジババがかけているようなメガネしか見つからないかもしれない。
出来上がったメガネを装着し、周囲を見渡したが、それほど変化もなく、こんなもんかと思った。
(まぁ、せっかく買ったし、これを付けて外に出てみるか……)
(ん……!!)
(空が青い)
(深みが増したというか分かんないけど、明らかに青い!)
補正レンズの原理の詳細はここ(http://www.neo-dalton.com/genri/)に記されているが、要はRGB(赤緑青)のバランスを矯正するためのレンズで、
自分の場合は緑の感度を大幅に弱め、青の感度を少し弱めることでバランスをとっている。
ということは、今まで大して緑っぽく見えてなかった色や青っぽく見えていなかった色が突然鮮明な緑や青として見えるようになった、みたいな話らしい。
Chromeのアイコンの中央の青と左下の緑がくっきり見えるし、LINEのアイコンもあんなに緑々しい色をしているとは夢にも思わなかった。
当初は赤緑の区別ができれば、まぁいいかなくらいに思っていた補正レンズだったが、まさかこういう派生効果が生じるとは。
押し切られて買ってしまったときは、流石にどうなることかと思ったけれど、いい買い物をしたなぁと思った。
同時に、世間一般にありふれてる配色の妙を少しでも感じ取ることが出来てよかったなぁと思う。
企業のロゴ、街中の看板、周りの人の服装、……多くのことで、実はこんな色だったんだな、こっちの配色の方がしっくりくるなと感じる。
17,8の頃、付き合った女の子から「切れ長の一重の増田君が好き」と言われた。
へー、俺って切れ長の一重だったんだ。
俺は一重とか二重とか、或いはどっちが綺麗か不細工かなど気にもした事が無かった。
その十年後くらい、訳あってコンタクトレンズを使ってみた。
ど近眼じゃなかったけど、スキーの時にコンタクトが有った方がいいのかと思っただけ。
ところがコンタクト向きの目じゃなくて、ソフトを入れてもごろごろした感じが取れずに、
目を開けるのが大変だった。乾燥して動きも悪かったし。
それでも2年以上頑張って使ったけど、目を空けるのが大変な事と、
顔の表情が半泣きみたいな表情になるのが嫌で、
「えー!?おれは一重だよ。ん!?一重だったはず??」と思って鏡を見たら、
二重になってた!?
考えてみると、両親も、姉も、母方の祖母も二重だった。
自分だけ一重と言う事に何の疑問も抱かなかった。
目が細いとか、小さいとか言われた事が有ったけど、目を開けようとしなかったから一重だったんだろうか?
更には、コンタクトと言う異物が入ったために目を開ける必要を強いられ、自然に二重にならざるを得なかったんだろうか?
今でもそんなに目が大きい方ではないけど、目ははっきり開いている。
あの頃の、切れ長の一重に戻りたいと思っても戻れない。
全盲→堕ろす→分かる
聾唖→堕ろす→分かる
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心臓病→堕ろす→分かる
多指症→堕ろす→分かる
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こないだ街で足首を挫いたが病院に行ってない。歩けるけど今でも痛い。ネットで調べると捻挫をほっとくとそのうち重症化する恐れがあるとかで怖い。
おしっこが泡立っている気がして怖い。毎日甘い物食べてる。時には板チョコ1枚ペロリと食べて、糖尿病だったらどうしようと不安。痩せてるけど痩せてても糖尿病の可能性はあるらしい。
健康診断は会社から補助が出るけど面倒で2年くらい受けてない。
毎日寝る前に暗い中でスマホを見ていて目のダメージが怖い。既に極度の近眼だけど年取った時大丈夫なんだろうか。
奥歯が銀歯だらけなんだけど中で虫歯になってる気がして怖い。開けてみないと分からないらしい。一本だけ神経取ってるけど取った時余りの痛みに泣いた。怖い。
何か意見することを「人を裁いている」と表現することに違和感がある。
は?脳ミソにウジでも湧いてるの?
弱者っていう固定の役割を据えて物事を判断しようとしてるけど、切り口によって弱者か強者かは変わるもんだし弱者だからといっても議論する上では議論のプロトコルを守る必要がある。それだけ。
切り口によって~とか言ってるけど眼鏡をかける近眼も障害とかいう訳の分からない言葉遊びしてるゴミクズはつごうよく言語化して自分も弱者だという可能性を示すことで被差別者を沈黙させたくて仕方ないんだろうなぁ
そしてまたしてもプロトコルとやらを都合よく決定してるのはおまえ
弱者のみに許される会話の仕方(例:まず足をどけろ)があってはいけない。
差別しても黙って死んどけというのがおまえの結論だとわかりましたOKOK
前から見て思ったが、コロコロ話を変えるのもむしろお前の特徴のように思える。
意味不明。差別の話題としてキャッチーなものをたとえとして挙げるのが話を変えることになるのか笑
じゃあ例え話しかできないわかりやすさだけを求めて物事を単純化して自分に都合よく意見を刷り込ませるゴミ虫君はコロコロ話を変えまくっている自殺した方がいいクズだということだな。
おれはこの1イシューしか話していないはずだ
うんだからそれに対して黙らそうとしてるだけのモンスターがおまえ、という指摘をし続けてるのが俺だね。
被差別者の立場として「何が」絶対に駄目って言おうとしてるんだ?喋るときは要点をきちんと抑えて
えっ?おれの主張をまったく理解してないのに今まで適当なことしゃべってたってこと?笑
話をコロコロ変えるな。トラバツリーの最初から議論停止語をやめようという話をしている
被差別者として開陳するなと言い続けてたゴミ虫くんを否定し続けたわけだが不利になったから顔真っ赤にしてなかったことにしだしたぞ笑
「私は弱者だ」って言ったらそこで話が止まるんだよ