はてなキーワード: 自己破産とは
というか学費がバカ高い{しかもジェンダーとか狂ったカルトばかり}かつ年収は上がらないから自己破産して当然です。そらそうなる。奨学金は借金です。日本には奨学金制度はない。
よほどしっかりしないとだめ。そっちが大変です。
奨学金は返済に関してかなり優しい。
たとえば毎月の返済額は申請すれば通常額より1/3に減らしてもらえる。(当たり前だけどトータルの返済額は変わらないが)
毎月3万円の支払いがキツければ1万にしてもらえるのだ。
いまは収入が無くても会社に務めれいれば給料が上がっていくはずで将来的には返せるはず。
これは何らかの理由で働けない、働けても返済が難しいという場合は申請すれば10年間は支払いを待ってくれる。
さらに病気や怪我、生活保護などの理由があれば猶予期間は設定されていないのでずっと支払わなくていいこともある。
あとこれは裏技的な方法だけど、大学に在籍してる場合は返済しなくていいという制度もある。
これを利用して放送大学に入学すれば10年間は返済が免除される。放送大学のトータルの学費は70万円なので年7万円支払えば年間数十万円の返済を回避できる。
これらはすべて奨学金のパンフレットに書いてるしホームページにも載っている。
自己破産はこういった情報を読んで吟味した結果なんだろうか?おそらくしたんだろう。
だって正規の手続きをすれば回避できた自己破産の様々なデメリットを、奨学金の制度について知らなったから被ったって阿保じゃないか。
俺も底辺だからか知らんけど周りに自己破産をしているやつが数人いるが、自己破産は認められても免責が全部ではなく
1割近くは認められなかったという感じで言っていた。まあ1000万の借金が100万になればそれで十分なのかもだけどさ。
通りすがりの弁護士ですけど、用語に不正確な部分や盛っているぽい部分(ここまで借り入れできるか?とか、同廃案件=予納金いらないんじゃないの?とか)もあるけど、ケースとしてはあり得る話かな〜よく調べたな〜程度ですかね。
【追記】
禁治産者は就職先限られるとかデタラメ書いているブコメがあるけど、きっと中の人はおじいさんかおばあさんだな。
ブコメに制度勘違い勢が多いですが、そもそも破産って計画的にやるものなのですが。
あと、この程度なら免責も超余裕でOKっすね。
ブコメ「破産はわりとダメージが有る。例えば貧困層からの有力な成り上がりルートの士業が潰されるのは痛いぞ。後は営業で一発がある宅建や建築、金融などの大金を扱う職も無理。官報に掲載されるからチェックは必ず入る。」
たしかに資格持っていれば欠格事由なんだけど、先に破産して免責決定後に資格取るのは問題ないんだよなあw
ごめん、つい茶化し口調で突っ込んじゃったけど、お金のことで命を絶つ人もいるから、ここらへんのデマや勘違い情報はマジで控えてほしい。。。
たかだか借金で命絶つ必要なんて全然ないんですよ、ホントに。。。。。。
【おまけの追記】
「いわゆる少額管財なのでは」あまり細かく話すと所在地バレになるのでぼやかしますが、私の登録地ならこのケースは同廃の運用ですね。少額管財の運用の地域もあるかもなので、「盛ってるぽい」は表現が行きすぎた。ごめんね。撤回します。
奨学金を借りた。
抜け出すために大学進学を決めた。親を見るに低学歴は貧困の再生産だということを子供の頃からうっすら理解していた。ところが進学するだけの金はなかった。
奨学金を借りて卒業と同時に500万の借金。初任給手取り16万〜18万前後になるとは聞いていたからその中から毎月2万を十数年払うのはきついと説明会で瞬時に判断した。
しかし、大学に行かない限りはキャリアの制限がひどい社会。当時はキャリアという考えはなかったが、大学にいかないとまともな職にはつけはいイメージはあった。
その場で思いついたのは自己破産で奨学金を飛ばそうという計画だった。
世の中にはなんの苦労もせず、仕送り20万で親が学費も家賃も払って、学生として遊んでクリーンな状態で卒業できる人間がいる一方で、日々バイトに明け暮れ卒業したら500万の借金するやつもいる。不公平を覆すためには頭を使うしかない。誰かに肩代わりさせてでも、自分だけはババを引くのは避けなければならない。
高校生のころ、そこそこネットができたのでカードローンや自己破産についてのseoライターをやってお金にしていたのも役に立った。
決めたらあとは自己破産の条件や計画的に不自然に見えない方法を模索するだけだった。
立てた計画は学生時代に生活苦で借金をして、その重荷が積み重なって(返すための借り入れをするような悪循環になって)自己破産。メインはそっちでついでに奨学金もきついから飛ばそうというシナリオ。
大学生活はアルバイトで月10万を稼ぐ一方で、カードローンやキャッシングで250万の借金をつくった。
卒業と同時に借金は奨学金を含めて750万近くあった。そこから一年で借金をさらに100万増やした。これは借りたお金を返すために別のところから借りたり、職場の近くに引っ越しをしたりして増えた。
全て借金だ。どうせ破産をするのだし、自分の懐は一切痛まない方法を自然と選択していた。
自分の給料なんて、都内だと家賃と生活費と勉強の自己投資やたまに旅行にいくとすぐになくなる。
2〜3回払った所で、弁護士に泣きついた。弁護士は借金の総量が自分の年収の2倍になると返済は難しくなるからすぐに破産したほうが良いと、待ち望んでいた言葉を言ってくれた。
支払いは分割にしてもらい即決で、契約をした。
依頼したその日から返済は止まった。
半年後には借金はチャラになった。クレジットカードが使えなくなったがデビットカードでなんとかなる方が多かった。あと、スマホの分割支払とかもできなかったが、会社の福利厚生にスマホを新しく買うと半分だしてくれるというのもあり、その条件が一括支払だったりしたので、あまり気にぜず過ごせてきた。
それから8年が経ち、先日クレジットカードが復活した。年収は1500万近くあるので、いま思えば飛ばさなくてもよかったとは思うが、飛ばしたからこそ、キャリアを磨くことに集中できたとは思う。
それは、正直に奨学金を払っていて、借金までつくってどうにもならなくなっていた、いつかの自分のような友人に自己破産を勧めたところ、破産後にその友人は急に副業で成功して年収が1000万近くまで上がったのを見たからだ。
本人は家賃更新の更新料が払えないし、以前なら借り入れをしてなんとかしのげていたかもしれないが、自己破産をすると一切借り入れができない。ということで、少しでも副業で家賃更新分くらいは貯めておこうという気持ちだったらしいが、それが当たったのだ。
借金をしていたままなら、こうはならなかっただろう。借金から開放されたことて、行動的になり、それが成功に繋がったのだ。
自分にも同じことが言える。もし、奨学金にいっぱいいっぱいになっていたなら、今の成功はなかったと思う。
まあ、ずるいとか、思う人は思えば良い。貧困家庭はなりふり構っている余裕なんてないんだよ。
追記-----
年収1500万にまでいった方法を知りたいという人が何人かいたが、転職を繰り返してスキルを身に着けた結果だ。最初の会社は2年で辞めた。年収350万もなかった気がする。ボーナスもなかったしね。
今はITのフリーランスで高単価の仕事を2つ掛け持ちしてやっている。SEやマーケ界隈で仕事の掛け持ちができるようになると、これくらいは行く場合がある。
(1500万まで行ける人はどれくらいいるかわからないが、1000万くらいはざらにいる。)
フリーランス1年目は月80万と少しで契約していたが、昨年さらに好条件のところが見つかり、稼働時間も少し開いていたので掛け持ちをしたら月120万越えまでいった。
あとはITとは関係ないけど趣味が副業的にお金になっているものがある。
ここまで考えられるなら、本当は頭がいいんじゃないの?
という人がいるが、本当に特定の興味のある分野しか勉強ができないんだ。しかも特定の分野もわりとできるというくらいで、成績がずば抜けて良いわけでもない。
給付型の奨学金なんて、取れないよ。だから貸与型しかなかった。金もないし、学もないのに大学に行きたいなんて、わがままだよね。
頭の回転もそこまで早くないよ。ただ、多方面から物事を考えるのが好きで法律や制度の隙間を見つけるのが得意なだけ。
大学在学中、割と早めに生活保護の親も死んでいるので、リスクオンの行動がいよいよ現実味をまして行動に移せただけ。
こう思うと人生は運の要素が強いね本当に。父が生きていたら、こうはならなかっただろうね。
あと節税もちゃんと考えているから、正直な年収でいうと半分くらいにまで下がる。上記で語ってきたのは年商になる。稼いでいるし贅沢をしているのにみんなと同じくらいの税率でごめんね。
年商といっても業務委託形式だから、正直に確定申告をしようとすると、自分が支払うお金って交通費くらいなんだ。すべて自分のスキルを使って稼いでいるし、仕入れ費用や在庫を抱えているわけではないからね。
法人化すると色々と節税スキームが使えて、生活費や娯楽費は大半が経費として付けられるんだ。
単純に使いきれないお金が口座にたまっていって、それがイコール年収みたいな計算になっている。
最後に、なんでこんな話をしようかと思ってかって言うと社会に対する恨みがあるんだろうね。
奨学金制度なんて、みんなこのスキームを使ってぶっ壊れてしまえとか、そんな破滅衝動にも似た感情があるんだと思う。
ブコメにもあったけど、結局、勧善懲悪なんて物語の上での話でしかなくて、個人の利益を最大化させる思考をしているやつが勝つんだ。
そんな社会はおかしいと思うし、そんな社会に一石を投じれたらいいなと思う自分もいる。
反面、自分は幸せになったのだから、自分のように倫理観無視した結果幸せになった人が増えてほしいと思う。
計画的な破産は詐欺罪だという人もいるけど、その立証が難しいことは承知したうえでの破産だ。
縛られてほしくないと思う。
今は情報にアクセスしやすい時代。考えられる知恵と知識を使いきって、何が何でも幸せになる人が増えてほしいと思うばかりだ。
あ、あと、クレジットカードの読み物の人(id:cardmicsさん)、ブコメありがとう。アイコンですぐにわかったよ。
SEOライターをやっていたときに金融系をメインにしていたから本当に学ばせてもらった。あなたのおかげで金融リテラシーがついた。良いか悪いかは別として
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奨学金を借りた。
抜け出すために大学進学を決めた。親を見るに低学歴は貧困の再生産だということを子供の頃からうっすら理解していた。ところが進学するだけの金はなかった。
奨学金を借りて卒業と同時に500万の借金。初任給手取り16万〜18万前後になるとは聞いていたからその中から毎月2万を十数年払うのはきついと説明会で瞬時に判断した。
しかし、大学に行かない限りはキャリアの制限がひどい社会。当時はキャリアという考えはなかったが、大学にいかないとまともな職にはつけはいイメージはあった。
その場で思いついたのは自己破産で奨学金を飛ばそうという計画だった。
世の中にはなんの苦労もせず、仕送り20万で親が学費も家賃も払って、学生として遊んでクリーンな状態で卒業できる人間がいる一方で、日々バイトに明け暮れ卒業したら500万の借金するやつもいる。不公平を覆すためには頭を使うしかない。誰かに肩代わりさせてでも、自分だけはババを引くのは避けなければならない。
高校生のころ、そこそこネットができたのでカードローンや自己破産についてのseoライターをやってお金にしていたのも役に立った。
決めたらあとは自己破産の条件や計画的に不自然に見えない方法を模索するだけだった。
立てた計画は学生時代に生活苦で借金をして、その重荷が積み重なって(返すための借り入れをするような悪循環になって)自己破産。メインはそっちでついでに奨学金もきついから飛ばそうというシナリオ。
大学生活はアルバイトで月10万を稼ぐ一方で、カードローンやキャッシングで250万の借金をつくった。
卒業と同時に借金は奨学金を含めて750万近くあった。そこから一年で借金をさらに100万増やした。これは借りたお金を返すために別のところから借りたり、職場の近くに引っ越しをしたりして増えた。
全て借金だ。どうせ破産をするのだし、自分の懐は一切痛まない方法を自然と選択していた。
自分の給料なんて、都内だと家賃と生活費と勉強の自己投資やたまに旅行にいくとすぐになくなる。
2〜3回払った所で、弁護士に泣きついた。弁護士は借金の総量が自分の年収の2倍になると返済は難しくなるからすぐに破産したほうが良いと、待ち望んでいた言葉を言ってくれた。
支払いは分割にしてもらい即決で、契約をした。
依頼したその日から返済は止まった。
半年後には借金はチャラになった。クレジットカードが使えなくなったがデビットカードでなんとかなる方が多かった。あと、スマホの分割支払とかもできなかったが、会社の福利厚生にスマホを新しく買うと半分だしてくれるというのもあり、その条件が一括支払だったりしたので、あまり気にぜず過ごせてきた。
それから8年が経ち、先日クレジットカードが復活した。年収は1500万近くあるので、いま思えば飛ばさなくてもよかったとは思うが、飛ばしたからこそ、キャリアを磨くことに集中できたとは思う。
それは、正直に奨学金を払っていて、借金までつくってどうにもならなくなっていた、いつかの自分のような友人に自己破産を勧めたところ、破産後にその友人は急に副業で成功して年収が1000万近くまで上がったのを見たからだ。
本人は家賃更新の更新料が払えないし、以前なら借り入れをしてなんとかしのげていたかもしれないが、自己破産をすると一切借り入れができない。ということで、少しでも副業で家賃更新分くらいは貯めておこうという気持ちだったらしいが、それが当たったのだ。
借金をしていたままなら、こうはならなかっただろう。借金から開放されたことて、行動的になり、それが成功に繋がったのだ。
自分にも同じことが言える。もし、奨学金にいっぱいいっぱいになっていたなら、今の成功はなかったと思う。
まあ、ずるいとか、思う人は思えば良い。貧困家庭はなりふり構っている余裕なんてないんだよ。
寿司テロ事件を解説してるインフルエンサーがこんな感じのことを言ってるけど、賠償金は10年逃げたら踏み倒せるってひろゆきがバラしちゃってるじゃん。
そのたびに炎上して、正義感に溢れるネット民(Twitterやはてブ)はRTして拡散してる。
拡散してる人たちは自分たちが被害拡大に加担してるって認識してないと思うのでこの増田で注意喚起しようと思った。
「なんでもいいからバズりたい」という人の立場に立つと、今はめちゃくちゃ都合の良いタイミングなんだよ。
炎上商法でバズりたい輩はネットにゴロゴロいて、無い頭を使ってみんないろんないたずら行為や煽り発言をしながら釣り針を落としてる。
2019年時点で一定バズったレベルでもこれぐらいある。みんなも知らない案件も多いんじゃないだろうか: https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2019/02/14/061442
これはもうSNSが流行り出した頃からずっと続いてる普遍的な状況。YouTubeやTikTokでちょっと調べればヤバいことをしてる輩はたくさん見つかる。大半が面白くないからバズらないだけで、SNSの投稿を掘り下げればそんなもの大量にある。注目度が低いからみんな知らないだけ。
そんな彼ら彼女らにとって、「スシローでやばいことをしたら速攻で拡散され大炎上する」という成功方程式が出来上がってしまった。
なぜその成功方程式が出来上がってしまったかというと、このトピックに関しては正義感や義憤から拡散するネット民がいま大量にいるからだ。
クリエイティブないたずらや煽りを考えなくても、とりあえずスシローで何かいたずらすれば目標だった「炎上バズり」を最短距離で達成できる。こんなに都合の良い話なんてないぞ。
さらに、滝沢ガレソのように炎上案件を拡散するハブとなるアカウントもある。これらのアカウントはただのメディアなので、建前では正義感を掲げてるかもしれないが結局はビューが増えたりフォロワーが増えれば良い。文春と同じ。
スシローや飲食店迷惑客はそういったアカウントにとっても今は拡散させやすい、すごく都合の良い案件だ。
まとめると、末端のネット民が正義感や義憤から迷惑客を拡散することでどうなるかというと:
つまり拡散することで加害者側は喜んで、被害者側はより被害を被る。拡散してる奴らは加害者に加担してるのだ。
本当に正義感があるのなら拡散するな。ある哲学者の言葉で「誰もいない森で木が倒れたら、音はするのか?」という言葉がある。
誰も認知しなければそれは存在しないのと同義なのだ。迷惑客が迷惑行為をしても閲覧数も拡散数も0ならそいつは同じことをやることはないし、他の輩もマネすることはしない。「これと同じことをやってもバズらない」という事実が彼らにとって大事だから。
まじで頼むぞお前ら。
「拡散や報道されて逮捕や賠償されれば抑止につながる」と思ってる人も多いが、残念ながら炎上バズりに命をかける奴らにとってそんなの全く意味がない。
顔を隠したり本人特定されない方法でやれば良いと思う奴、「逮捕や賠償責任で自己破産したらそれも面白い」と思う奴、前科があってそもそも逮捕を痛手と思わない奴など頭の悪い奴らばかり。
「これをやったら人生がめちゃくちゃになるかも」なんてロジカルな頭を持ってるやつは最初から迷惑行為しようなんて発想に至らないよ。
現在、生活保護を受けていて、障害年金を申請しようか迷ってる。
一応、生活保護は建前上、全ての使える制度を使った上で、最後の手段で利用すべきと言う大前提は知っているので、迷う余地なく申請しろってのが模範解答なのは分かってる。
ただ、躁うつで躁状態の時、金遣いのコントロールができないと言う割と致命的な問題がある。
これで失敗したことは数え切れないし、病識がない時は躁状態の時に大きい買い物をして、うつ状態の時に物に囲まれて呆然とすると言ったこともあったし、それで200万くらい借金を作って自己破産した。
障害年金は3ヶ月に一回の支払いと聞く。手元に3ヶ月分の生活費があって、もし月初で躁状態になった時、金遣いのコントロールができないと破滅する可能性がある。
だから月々最低限の金だけ受け取れる生活保護の方が、使いたくても使う金が無いことによってコントロールがしやすい。
それでも制度上の隙間をついてる訳だし、何より全額生活保護と言うのは、体面上もよくない。
幸い、ちょっとした仕事もできており、月5万~10万くらいは稼ぎがある。
障害年金を受ければ、家賃分以外は仕事の稼ぎと障害年金で賄える。少しは体面も保てる。
それに生活保護は基本使い道は生活費のみ、最低限以上の貯金もできないし、自己投資も禁止されている。
生活保護に頼り切りではいつまで経っても生活保護から抜け出せない。使い道の自由な障害年金で自己投資してもう少し稼ぎを増やせれば生活保護を脱出できるかもしれない。
しかし、そのもしかしてと言う希望の為に、破滅する危険性を取るべきか、どうか悩んでる。毎月の支払いにしてくれるならすぐにでも申請したいのが本音なのだが、3ヶ月分まとめて支払いと言うところでどうしても躊躇している。
単価高いし次から次へと新作出るし、着たら汚れるし痛むし、他人が自分をどう見ているか不安で気になるし…大変だよね。
似た体験をしている人や、過去したけれど乗り越えた人たちと直接或いはオンラインで会って話を聴いたり、聴いて貰ったり(ミーティング)できることは沢山あるから安心して。
強迫的買い物・浪費・借金依存症者の集まり(DA)のウェブサイトへようこそ。
https://kaimonorouhishakkin.jimdofree.com/
買い物依存症とは
買い物依存症とは正式な診断名ではありませんが、このように呼ばれるのが一般的です。買い物をすると気分が高揚し、一時的に嫌なことが忘れられるので、繰り返し買い物をしているうちに欲しい物を買うのが目的でなく、買い物自体が目的になり、コントロールができなくなる状態を言います。衝動的に買い物の欲求が抑えられないため、借金を繰り返し、自己破産に至るケースもあります。買った後罪悪感にさいなまれ、自己嫌悪に陥ります。
https://www.ohishi-clinic.or.jp/shopaholic/
田中さんは実体験を踏まえ、買い物依存も「回復できる」と語り、当事者や家族にこう呼び掛ける。「つらいと思ったら、『このくらいのことで』と思わずに相談してほしい」
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/12263
買い物依存症は強迫性購買とも言われ、買い物をやめられない一種の行動中毒だ。
買い物依存症は通常、ストレスやその他の問題の対処法として買い物する人に見られる。
買い物依存症を克服するには、予算や買い物リストを作って出費に厳しいルールを課すことから始めよう
https://www.businessinsider.jp/post-260244
https://savings-blog.com/shopping-savings/buying-clothes/
たぶん増田(anond:20230105194737)は借りる側、支援される側の人間だと思うから、
あげる・支援する側として望むことを書くとするなら、
捨てたお金だから、気に病んだり、返そうと思わないでいいけど、
自分のペースでいいからどうしたら自分の生活を自分で立てられるか考えて欲しい
それが難しいなら色んな行政サービスがあるから利用を検討してみて欲しい
それすらも難しい状態なら今はゆっくり休んだり遊んだりしていいぞって言いたいが
まぁ富豪は少ないから無限に援助はできないので支援出来る限度額を迎える前に
なんらかの行動を起こして欲しい
返済能力があったら借りる実態にならないのであげたと思え、あげたことも忘れろとは思うけど、
貸した方・あげた方としては『嫌なら借りるな・貰うなよ』ってフツーに思うけど?
どんなに露悪ぶってても負い目とか罪悪感持たないヤツいないからな
それでも現実的にはあげるほか無い
その判断も身内であっても第三者が言うことじゃなくて、本人が自分で納得して決めないといけないことだからな