はてなキーワード: 自己破産とは
消えてもいいならバイナリーオプションで遊んで一瞬で融かすのがオススメ、下手に勝っちゃうとパチンカスの要領で自己破産まっしぐらさ!
上記の日記を書いた増田です。続きと言うわけではないけど、近況を。
アドバイス通り「生活保護」の相談に最寄りの区役所に行ってきました。
そして、進めようとした生活保護の申請をいったん止めて、さらなる借金生活を続けることに。
理由は以下のとおり。
そのため、(自己破産も覚悟のうえで)借金を継続している状態の方が、生活費を借金から充当可能なため、より休職からの復帰を目指せるだろうという結論に。
もちろん、直接的に生活保護の相談担当から言われたわけではありません。責任問題になるので。
ただアドバイスとして、まだやれることはあるということを遠回しに言って貰えたのと、借金も「生活福祉資金」という利率が低い借金方法もあることを教えてもらったのもあり、そう決断して行動することになったと。
まあこれも金策が借金以外本当にできないのかを検証したうえで実践となる予定。
検証で手が無ければ、金策のための借金生活継続という感じになると。
正直、生活保護を受け生活レベルが落ちたとしても、金策のことを考えずに治療や療養に専念できると思ったのに、なかなかそうはいかないらしい。。。ツライ。
今でこそ子供欲しくないからつくりませんって人が出てきたが、割と子なしを選ぶ多くの人が子育て条件が整ってないから諦めようってパターンが多いのよね
結婚できないっていう話から、結婚しててもお金がない、育児支援制度がなく、子供できたら共働きできるような会社じゃない、親頼れないとかいろんなパターンがある
子供作ってもなんとかなるって!って言ってる人って自覚してないだけで相対的に子育て環境はいい人が多いんだよな
親が近くにいなくてもリモートできたりとか、育児支援制度が良い会社に入れてるのとかはその典型例
子育て環境の条件が悪かったら無理に頑張っても限度があるから、子供共々不幸になりやすい
私の周りは自己破産したり、無理が祟って体に障害が残ったり悲惨な末路を辿ってる
こういう状況になるなら正直子ナシのほうがいいだろう
公務員なら子育てしやすいと思って入職する人が多いけど、最近は首都圏なら民間大手どころか中小にも負けるような実態になってるので注意というかやめた方がいい
育休は取りやすいけど、人手不足のところは渋られるし、時短は仕事量が多くまともに取れない状態
リモートワークもないから土日に仕事の埋め合わせしないといけないとかもザラ
復帰後に激務部署での復帰も増えてる
配置換えはほぼしてくれない
実際どんどん入ってくるのが地元民というより仕事がなさそうな九州民とかばかりになってる
特に注意しなければいけないのは賃金水準がさほど高くないことである
大体30歳で残業代込み450-600万くらいの給与の人が多いと思うが、これが片方だけの収入になると、450-600万だと小さい子かかえて東京近郊で暮らすことができない収入になる
おそらく子供作る層はローン借りてるところが多いが、まさしくローン破産になるだろう
ついでに公務員だとローンが甘いので不動産屋も高い物件勧めてきたりするからタチが悪いざます
転職は男側がやるのならそれなりになんとかなると思うが、公務員が前職で子持ちの女性だと特別なスキルがない限り転職先が極端に限られるだろう
そうなると500-650万くらいで生活しないといけなくなり、自己破産が見えてくる
公務員は安定してて子育てしやすいというが、それはあくまでも地方だけの話であり、首都圏なら夫婦共に公務員はかなりリスキーである事はもっと知られていいと思う
結局ギャンブルじゃねーか、裁判所をどうやってだましたんだよと思って調べてみたらビックリ。
ギャンブルだからと言って100%自己破産が認められないわけでもないんだな。
ギャンブルは、自己破産手続きで債務の免責が認められない要因である「免責不許可事由」にあたります(破産法252条1項)。
しかし、ギャンブルによって借金してしまったからといって、必ずしも免責が認められないわけではありません。裁判官の判断によって、免責が妥当だと判断すれば破産者の免責が許可される「裁量免責」と呼ばれる制度があるためです(破産法252条2項)。
実際には、ギャンブルによる浪費がよほどひどかったり、本人に反省の色が見えないなどの悪質なケース以外は、裁量免責が認められることが多いです。
勉強になったわ。