はてなキーワード: 職業病とは
クリュソゴヌーッス
そして、チャールズダーウィンの『種の起源』の初版が発行された日だから進化の日、らしいです。
進化って今時あるんでしょうかね。
ポケモンとかぐらいでしか見たことがありませんが、人間が技術力を手に入れて服を加工したり必要な道具を作ったりすることは進化なのでしょうかね。
まぁよくよく考えればとんでもないことをしてるから進化といえば進化かもしれませんが。
まぁそれでもスマホの使いすぎで手にタコが出来てたりするのも進化かもしんないですね。
とはいえ時代の潮流に呑まれすぎないようにニュートラルであることを求められすぎる現代において多少なりとも体に癖が付いていた方が生きてきた証を体感できるようでいいのではないでしょうか。
変に癖がついて実は大病でした、とか笑えないもんな。
ということで本日は【定期的な検診よいか】でいきたいと思います。
定期的な検診よいか!定期的な検診ヨシ!
元増田としてもあり得ないとは思ってるけど、訴える、警告をするといったアクションを起こすかどうかは完全に先方の自由なのと、
法律面から解説しようとしてるのに判例もない個別具体的なケースに100%ないと言うとそれはそれで嘘になるので
「(先方の言うことがすんなり認められることは恐らくなく)争いがありそう」という表現として書きました。(職業病です)
ただ、言ってることは割と無理筋なので、例えば「そもそもただのシリーズ名なので
(自分のサービスと他人のサービスを区別する)商標として使用していない」みたいな主張をして回避することはできるのでは、と思ってます。
訴えることは止められないけど…
> 元増田は可愛いと讃え(チヤホヤする)、増長している。ツイフェミも若いときにチヤホヤされ、増長しているという点で共通点は有る。
ツイフェミが若い頃チヤホヤされていたってのも増田の決めつけでしかない。現時点で若いツイフェミも多いし。
推察するに、もともとメンヘラ気質だったんじゃね?不幸そうな地味メンヘラって一定の需要があるし、不幸そうな地味メンヘラは男ができると闇の承認欲求による自傷癖が加速するし、自傷の一貫で性的に逸脱するのもいる。
> 経済力の有る男性が、若い女性におごったりするなどはよくある話。パパ活なんて最たるものだろう。
> 経済的利益を得ている女性からすれば、自分が持っている資源(若い女性の性的魅力)を利用し、経済的利益を得て何が悪い!となるだろうが。
パパ活界隈を見て「女もそれで利益を得てる!」って言うのは、ホスト界隈見て「男は女を食い物にしている!」って言うのとそう変わらんのでは。商売女、商売男はそれが仕事だけど、一般の女にとっては経済的利益の見返りに性的なことを求められるのは嫌な体験だよ。
まあ、若いころ性を売り物にしてたがいまいち成功しなかった女が加齢してからミサンドリー化するのは確かに増田が言うようなパターンとして見受けられるけど、あれは職業病みたいな感じなんだろうな。
成功して十分な資産とか知名度を得れば経歴ロンダできるし、いい感じに水揚げしてくれるダンナをゲットすれば悠々自適だけど、何も持たないまま加齢して売れない年代になると男を憎むしかなくなりそう。
日本がデフレを脱却しないのは、デフレにメリットがある年齢階層からくる構造不況なのであって、それは経済学部を出て再受験して医師になった自分にとっては「消して口にはしないが、リアルに体感している」のだけど、増田で過去の経済学の書き込みを遡ると「自分よりも、年齢階層からくるデフレの正体」に到達していて、驚いたよ。お前ら本当に賢いのだな。未だに「基礎研究に投資して経済を復興しよう」という耳障りの良いデマを風聴するアホばかりかと思っていたけど、見直したよ。
最近の医師クラスターは「インデックス投信で金持ちに」という秀才系の連中が多くて困る。この手の秀才共は、S&P500 に掲載されるようになる創業メンバーの天才のパフォーマンスに到達できない敗北主義であることに自分が気がついて、医者の言う職業が勝利の果てに得た権利と比較してメンタルを病み、しなくても良いテンバーガーを探して自爆するという【職業病】を遺憾なく発揮してくれるので、大人しくプルデンシャル生命のリセーラーに餌食になってた方が幸せな連中も多いような気がする。
たぶん、団塊世代が平均的に死ぬ直前にインフレが加速しだして、医師たちもかつては救えた命が「薬価が高騰したせいで購入できない」という現実に直面し、QOmL が低下するという事象が発生するでしょうし、ぶっちゃけ国力の低下とともに国内トップの武田が海外勢のポートフォリオに劣りはじめたのを鑑みると、これまでデフレで美味しい思いをしてきた我々が裁きに合うのは仕方がないのだろうと思っています。
先に謝る。
申し訳ない。
男なんだけど、それほど興味がないわけではない。
何をモチーフとしているのか、カラーリングが明るいのか暗いのか、寒色か暖色か、ジェルなのかそうじゃないのか。
メイクもそう。
ナチュラル寄りなのか、ギャル系メイクなのか、地雷メイクなのか。
眉は釣り眉か下がり眉か、長いのか短いのか、ノーズシャドウやハイライト入れてるか、髪の毛で顔のライン隠してるか。
ファンデーションはベースカラー意識しているのか、馴染んでるか、当人がそれを把握できているか。
年齢と化粧とコーディネートとのバランス感があるのかないのか。
そういうの見ると女性の性格とか考え方とかを考えるのって結構楽しいと思うんだけど、変なのかな?
化粧とかコーディネートとかってある種その人が作る作品なわけだから、なんらかの思想とか論理とかで作っていてそれが透けていると思っているのよね。
いやまぁここまで観察して気持ち悪いのは大変良くわかっているんだけど、クリエイティブな職業で職業病っていうのもあるし(美容系ではないよ)、既婚者でそういうことは他人にしないから許して欲しい。
・相手が知らないことを言って煙に巻いたりマウントを取ることが多い人
・気に入らない相手に対して手っ取り早く圧をかけたい人
職業病や統一されたマナーが存在すると若い時は思ってたけど、どうも違うらしい…
これね…私がADHD多めのアスペっぽい部分も持ってる広汎性発達障害だから、ある時期まではマジで気づかなかったんです。
でも、落ち着いて考えてみると間違ってたり一般常識でないマナーで人を攻撃する人ってけっこう多いから
ってなってる
これが科学だったり、正解のある知識だったらまだいいんですが…マナーで攻撃するのって
「それ本当に誰の目から見ても正解で、みんなが気にすることなの?」
客観的な正解があったり、知ってて当然であろうモノで攻撃するなら、相手が変わるチャンスはあるからまだいいよ?
クンニも同様
ウイルス進化論なんてのもあるがすべての変異が人間にとって好ましい変異では無い
咽頭がんになった有名人
咽頭がん
ヒトパピローマウイルス(HPV)によって引き起こされる中咽頭扁平上皮癌は予後が良好であることと関連しているが、
腫瘍のHPV感染ステータスが独立した予後因子かどうかは未だ明らかでない。
JASTRO 日本放射線腫瘍学会(医療関係者向け)| ヒトパピローマウイルスと中咽頭癌患者の生存率
https://www.jastro.or.jp/medicalpersonnel/journal/journal-club/post-30.html
単純ヘルペス脳炎(脳炎っていったらコレを疑う)
日本では年間100万人に約3.5人に発症し、50~60代に多くみられる一方、新生児や小児がかかる場合もある。
初感染時または再活性化(一度治癒し休眠しているウイルスが再度活発になること)時に発症する。その病態は発症年齢によって大きく異なる。
なお、HSVは世界的に広く浸透したウイルスで、感染経路はHSVによる口唇ヘルペスや皮疹を発症した患者の唾液や病変部との接触や、
性器ヘルペスからの性的感染や母子感染によると考えられている。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/516-herpes-encephalitis.html
母ちゃん父ちゃん兄弟姉妹や会社の上司とセックスでコミュニケーション取ると良いと思う
ウイルス進化論なんてのもあるがすべての変異が人間にとって好ましい変異では無い
ヒトパピローマウイルス(HPV)によって引き起こされる中咽頭扁平上皮癌は予後が良好であることと関連しているが、
腫瘍のHPV感染ステータスが独立した予後因子かどうかは未だ明らかでない。
https://www.jastro.or.jp/medicalpersonnel/journal/journal-club/post-30.html
日本では年間100万人に約3.5人に発症し、50~60代に多くみられる一方、新生児や小児がかかる場合もある。
初感染時または再活性化(一度治癒し休眠しているウイルスが再度活発になること)時に発症する。その病態は発症年齢によって大きく異なる。
なお、HSVは世界的に広く浸透したウイルスで、感染経路はHSVによる口唇ヘルペスや皮疹を発症した患者の唾液や病変部との接触や、
性器ヘルペスからの性的感染や母子感染によると考えられている。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/516-herpes-encephalitis.html
嗜癖性障害とは?
・正常な楽しいはずの活動が、コントロールしがたい欲求や衝動によって繰り返され、その結果、その個人や他者に対して有害となっている状態。
・嗜癖性ありとして特定されている過剰行動には、ギャンブル、摂食、性交、ポルノ、パソコン、ビデオゲーム、インターネット、エクササイズ、買い物がある。
診断基準案
1. ある種の行動(多くは非適応的、非建設的な行動)を行わずにはおれない抑えがたい衝動(craving)
2. その行動を開始し終了するまで、他の事柄は目に入らず、自らの衝動をコントロールできない(impairment of control)
3. その行動のために、それに代わる(適応的、建設的な)楽しみを無視するようになり、当該行動に関わる時間や、当該行動からの回復(行動をやめること)に時間がかかる
4. 明らかに有害な結果が生じているにもかかわらず、その行動を続ける
報酬系回路
行動嗜癖と物質依存において、同じ脳内回路の異常が指摘されており、その主なものが脳内報酬系あるいは辺縁報酬系回路(reward system)と呼ばれるものである。報酬系回路とは、食行動や性行動などの本能的行動を快感として感じることで、行動の継続を図る種の保存のための神経系であるが、生存のための本能的行動が快感追求だけの目的で行われると、快感追求の継続と反復という嗜癖や依存に強く関わる神経回路として機能する。
セックスに依存する人は人間関係を怖がる傾向が高い
調査ではオンライン・セックスや売春、人前でのセックス、複数人との同時セックスをしたことがあるかどうかを質問した。またアルコール摂取や自尊心に関する質問も行った。
この結果、セックスに依存しているとした人は、人間関係を脅威と捉え、人との付き合い方が不安定で親密になることを怖がる、あるいは避ける傾向の割合が高かった。
セックス依存ではない人たちが親密さを望ましい、あるいは価値のある関係だととらえ、また人との関係に安心感を覚え、自分のパートナーを信頼できると考えているのとは対照的だった。
2020年の年末にデニーズを利用したところ、レシートに「メニューアンケートにご協力ください」との記載があることに気づきました。ふつうの感覚だと「こういうのやる人いるのかな?」と廃棄スルーするかもしれませんが、そこは私の職業病です笑。
このメニューアンケートの出来が最高でした!飲食店が行うお客様アンケートを成功させる、ただひとつの重要なポイントを見事に押さえているのです。それは何かと言えば――「アンケートの設計段階でお客様の状況を理解している」ことなのです。
「お客様を理解するために→アンケートを実施するのでは?(設計段階ではわかりようもないのだから)」と思ったかもしれません。実はこれ、順序が逆なのです。アンケートでは、「設計段階から」ある程度お客様の状況を理解していることが重要です。web
飲食店が行うアンケートは、ほとんどのケースで「味・値段・接客」の評価を総合的に問う内容から出来ています。一見、お客様の状況を踏まえた設計のように見えますが、このような紋切り型の質問で埋まる項目には、ほとんどお客様理解が入っていません。