はてなキーワード: 漬け込みとは
いい習慣じゃなかった自分とベストな自分の差を知ることができる。
自らの経験から類推し、うまくいってない他人を分析するようになって、
世の中に頑張ってる人と頑張っていない人がいるように思えてくるだろう。
自分は頑張る人になろうと思うが、思いの外本気な人は少数派で、
そんな周りに飲まれないように素晴らしい人を探そうとする。
その先に出会った人が、自分の知らない世界をもたらしてくれて、
多数派の無知と姿勢を悲観した意見に共感し、そういう人と一体化していく。
だが、少数派であるということは弱みでもある。
そういう人の孤独に漬け込み、95%の真実と5%の嘘を操り、あなたを意識高い系に歪めていく人間がいる。
当人としては充実感をもたらしてくれる時点でプラスだと考えるだろう。
ドラッグの代わりに天然の快楽をあなたに与え、知らぬ間に金銭を搾取する。
それを続けるうちに、あなたは高い意識に飲み込まれて抜け出せなくなるだろう。
すべての人間がそうだとは言わない。金の多寡がその人の人格を現すものでも無いと心得、
それを見極めるように注意する事が大切なのだ。
トイレットペーパー詰まったからgoogleで検索して自分で業者を呼んだら
あれもこれも変えるといわれ、お金ないのではらえないといってもやめてくれない、
薬液使うからドア閉めるとか言い出し締め出され
時間は経過してゆく、そんで治ったらしいけど
5万も8万も請求される
今日、今払うんだったら1万円安くなるといわれ少しでも安くなるのならと消費者心理に漬け込みだまされた。
そんな被害を聞きました。
クラシアソもCM打ちまくってたし業者もSEOちゃんとやってんだなとか思ったり
だまされるほうも悪いのかもしれないけれど
実際近所で起きている現実を知ってなんだかなーとね。
逆に訴えられるのがオチ?
どうすればいいんだ
日米50レシピ近くを見比べつつ、友達のアドバイスをもらいつつ、
楽な方法とメンドクサイ方法の両方あったら、すべてメンドクサイ方法で行うという、
とにかく時間と手間をかけることに快感(エクスタシー)を感じるドM仕様。
ちなみに仕上がりは、自画自賛だけど人生で食ったターキー(累計10回くらい)の中では
おそらくマネする人いないと思うけどね。
【考え方】
・米やパンなどの定番スタッフィングは詰めて焼くと肉汁を吸ってパサパサになりやすいし、
焼きが難しくなる(生米になりやすかったりお腹の肉の火の入りが甘くなりやすかったり)ということなので、
・焼きは低温で長時間。最後にパリッとさせるために高温で表面を焼き上げる。
【大まかな当日までの流れ】
・食べる4時間前 焼き始める
・焼きあがったら ソースを作り始める
・盛り付けて完成
【準備する機材】
・漬け込み用の寸胴20リットルサイズ(無い場合はバケツでも可)
・おなかを縫い付けるためのタコ糸と針
・肉の温度を測る温度計
デロンギの20Lサイズのコンベクションオーブンが3万円以下で買えるので
家にオーブン欲しい人は、それ買っても良いかも。
【お買い物】
それ以外の時期に焼きたい時はネットで購入するのが良いかな。
【4日~3日前】
カチンコチンの冷凍ターキーを冷蔵室に移して、48時間かけてゆっくりと解凍。
ざっくりの目安としては1キロあたり5時間というのが相場らしいけど、
こないだ作った4.5キロ玉は1日(24時間)で解凍しなかった。
ちなみに、常温解凍は絶対にNG。中まで解凍する間に外側が菌の繁殖適温になり、
【2日~当日朝】
さっそく取り出してところだけど、
・ブライン液の作り方
ブライン液は3.8%の塩分濃度になるように作成(5%の塩分濃度のレシピ多いけど、
漬け込み時間を長めに想定しているため、薄めのブライン液にする。)
濃いめで調整する場合も5%を超えないように作ったほうがいい。
○分量
・水:8リットル
・塩:300g
・月桂樹の葉:3枚
・粒コショウ:30粒
・オレンジ:1個分輪切り
・レモン:1個分輪切り
・リンゴ:1個分薄切り
首の所にレバーと砂肝が入ったビニールが付いてるので取り出す。、
また、おなかの中に首の肉が入ってるので、こちらも取り出す。
ターキーのお腹に血の氷とかができてたりするので、きれいに洗う。
完全に肉が被るようにするのでターキーが入る大きなバケツなり寸胴があると便利。
ターキーはこの後、漬け込んだ状態で冷蔵庫に入れるのでゴミ袋を予め寸胴やバケツにかぶせておき、
相当重いので破れないようゴミ袋は2重~3重にしておくと良いと思う。
外+氷で温度が4度以下になるようにして保存する。
【前日夜】
当日だとバタバタするので、スープ取り~お米炊きまでは前日のうちにやっておこう。
○分量
・水:3リットル
・ターキーの首肉:1個
・ターキーの砂肝:1個
・セロリの葉:1本分
・にんじん乱切り:1本分
・生姜乱切り:1パック
・ニンニク(潰す):4~5個
・鶏がら:1羽分
・インディカ米:300g
・玉ねぎ荒みじん切り:1/2個
・ニンニクみじん切り;2個分
・カシューナッツ:適量
・レーズン:適量
・バター:50g
・クミン:小さじ1
・カルダモン:5個
・クローブ:5個
・塩:適量
・白胡椒:適量
<前日仕込み>
1)鍋に水をはり、ターキーの首肉、レバー、砂肝、鶏がら、セロリの葉、にんじん、
生姜、ニンニクを入れて、強火。序盤のどす黒い灰汁を取りながら煮込む。
水かさが減ってきたら、水を追加。そのまま4~5時間煮込んでいく。
その間に出汁をザルを使って濾す。(キッチンペーパーで濾すと油まで取れてしまうのでザルでOK)
3)ターキーが冷めたら首肉を手でほぐす。中に骨が入ってるので、それは捨てる。
4)2)で取ったスープを沸騰させ、インディカ米をその中に入れ、
少し芯が残るぐらいまで7~8分茹でる。
5)茹であがったらざるにお米をあけ、もう一度鍋に移して弱火で水分を飛ばす。
なべ底がパチパチ言い始めたら火を止めて蓋をして15分蒸らす。
※首肉と内臓は合わせてオリーブオイルかけて乾燥しないようにして冷蔵庫に。
茹であがったインディカ米もタッパに移して冷蔵庫に入れておく。
6)にんにく、玉ねぎをみじん切りに。パプリカ、セロリは賽の目に切る。
7)フライパンにバターとクミン、カルダモン、クローブを入れて弱火で熱し、
8)スパイスの香りが立ってきたら、ニンニク、玉ねぎを入れて弱火のまま炒める。
9)玉ねぎが透き通ってきたらセロリ、パプリカと前日仕込んだターキーの首肉のほぐし身と
レバーと砂肝の賽の目切りを入れて、軽く塩を振り中火で炒めます。
10)野菜がしんなりしてきたら、お米、レーズン、カシューナッツを入れて、さらに中火で炒める。
【当日】
いよいよ当日。遅くともパーティの5時間前くらいには準備に取り掛かろう。
<Point3>ターキーのお腹につめる果物&香草の作り方
○分量
・たまねぎ1/2個
・りんご1個
・ローズマリー4本
・セージ4本
・タイム2本
・パセリ4本
・お湯240ml
上記の材料を耐熱ボウルに入れてラップをはり、電子レンジで5分加熱。
(ターキーのお腹の中にこれを詰めるのですが、お湯ごと詰めることでオーブン内の水分が保たれてやわらかく焼きあがるそうです)
■ターキーに詰めよう!焼こう!
○分量
・バター:150g
・オレンジ串切り:1個分
・リンゴ串切り:1個分
・レモン串切り:1個分
・玉ねぎ串切り:1個分
<グレイビーソース>
・肉汁:適量
・醤油:適量
・水溶きコーンスターチ:適量
キッチンペーパーで水分を良く拭き取る。
2)バターを4~5枚5ミリの厚さにスライスし板状に。残りをとかしバターにする。
3)ターキーの胸側の皮と身の間に手を突っ込み、板状のバターを挟み込む。
4)とかしたバターを刷毛で表面に塗る(ターキーが冷たいので垂れずに固まると思います)
5)おなかの中に<point3>で作った果物と香草を詰めて、お湯も一緒に詰める。
7)ターキーの足が離れないようにタコ糸で縛る。手羽も同じように縛る。
8)天板にクッキングシートを敷いて、ターキーの胸肉が下になるようにセット。
9)ターキーの周りに串切りにしたオレンジ、リンゴ、レモン、玉ねぎをちらす
10)オーブンを170度に温め、ターキーの乗った天板を入れる。
11)100分焼いたところで一度、様子を見る。
ももの一番分厚いところの中心にめがけて温度計を刺して65度を超えていたらOK。
まだまだだったら、さらに20分ずつ様子をみながら焼いて65度を超えるまで焼く。
※ちなみに、このターキーを焼いている間に、付け合わせのライススタッフィングの仕上げをしてください。
オーブンから取り出して、ターキーをひっくり返し胸肉が上になるようにし、
とかしバターを上に塗る。
13)オーブンの温度を245度に上げてターキーを再び入れて10分~20分焼く。
表面がぱりぱりになったら焼き上がり。
14)オーブンからターキーを取り出しお皿に盛り付けてアルミホイルを被せて、
17)1/2くらいまで煮詰めたら、醤油を入れる。
味を見ながらポン酢よりちょっとしょっぱいかなくらいまで醤油入れます。
18)水溶きコーンスターチを入れてとろみをつけたら
【盛り付け】
とにかく肉が食いたい。腹が減ると必ず肉を食べたくなる。牛でも豚でも鳥でも良いが、生や茹でたものでは駄目だ。焼いた肉がとにかく食べたい。大量の焼いた肉を、にんにくおろしとコチュジャンを派手にぶち込んだ濃い目の焼肉のタレにたっぷりつけて食いたい。鉄板から取り上げたばかりの肉をタレに突っ込んでジュウウと鎮火の音を響かせ、そして雪山に刻む足跡のごとく濃いタレをダラダラと白米にこぼしながら肉を茶碗の上に鎮座させ、脂ぎった肉きれでその白峰の頂上を包み込み、ご飯を丸め込んで一気に頬張りたい。肉表面を覆うタレの冷たさと肉内部の熱さ、そして焼肉の脂っこさと粒の立った白米の滑らかさ、よく火の通された肉の固さとほどよい炊き加減の米の柔らかさ。それら幾つもの相反する感覚が一瞬の内に口の中に広がるさまをただ一言で形容するなら“美味”としか言いようがない。一人で焼肉屋に赴き、人数を尋ねる店員に無言で人差し指を立てる。四人前の肉を注文し、四人用の鉄板を一人で独占し、四人前の肉を一気に焼き上げる。オセロのように肉を返して、火の通りのよい肉から順に頬張る。美味に呆けている猶予もあればこそ、鉄板上では次の肉が脂身をじゅうじゅう焦がしながら食べられる順番を待っている。回転が追い付かず、肉を焦がしたり、慌てて救出したり、タレの容器に肉が溢れ返ったり、二枚いっぺんに頬張ったり、タレで冷却されておらず口の中を火傷したり。そんなアタフタする様もまた、焼肉の美味の一部ですらある。あっという間に四人前を平らげたら、またすぐに漬け込みカルビを四人前注文する。新たな肉が届くまでの合間を、口内の小休止にあてる。お冷やを一気に呷ってしつこく残る後味を洗い流し、冷奴をつまんで口の中のやけどを冷やす。わずかに垂らした醤油が豆腐のまろやかな味わいに一点の自己主張を加え、大量の焼肉の咀嚼がもたらした多幸感にボヤける頭をすっきりと引き締める。わかめスープで口直しをしつつ、歯応えのよいゴマとわかめをゴリゴリ噛み締める。待つという程の間もおかずに、新たな四人前の肉がごはんや冷奴やわかめスープのおかわりと共に卓上を埋めてゆく。皿を鉄板の直上でひっくり返し、威勢のいい音と共に鉄板中央で派手に煙を上げ始める肉の塊を解体し、剥がし、鉄板上に伸ばして寝かせて、周囲へと広げてゆく。口の中にはすでに新たな焼肉への味わいが期待となり、早くも多量の唾液が分泌されてゆく。ピッチャーから継ぎ足した新たなお冷やで唾液を飲み下して、再び、早くも白煙を上げ始める肉を次々とひっくり返してゆく。
いつも肉ばかり食べていても、どれだけ肉を食べたとしても、それでも常に考えている。
思う存分、肉が食いたい。
私が中学生の頃、クラスの覇権はほぼ男子が握っていました。私の学校は中一の終わりにクラス替えをし、中二から卒業まで担任もろとも同じクラスというシステムでした。中一の頃は小学校の延長上のような雰囲気で、どのクラスも男女平等に発言権や権力を持っているように思われました。
中二になって、周りが同年代の異性を恋の対象として意識し出すにつれ、私は薄々と絶妙なパワーバランスに気づき始めました。最たる特徴は、文化祭や体育祭などの行事で何を決めるにしても男子の意見が最優先され、女子はそれに付き従わなくてはならないという構図でした。それに少しでも反対する空気を醸し出せば、その女子はたちまちを“洗礼”を受けてしまいます。それは思春期の女子のプライドをずたずたに切り裂く卑劣な手口そのもので、男子は女子をわざと聞こえるように大声で性的なことを言ってからかいます。文章にするのもためらわれますが、私が実際に聞いたのは「×××(女性器)くっせー」、「100円あげるからヤらせろよ」といったものです。他にもずいぶん酷いことを言われていた気がします。とにかく、男子に楯突いた女子はその瞬間から立場を失い、何を言われても黙って俯くしかないサンドバッグに成り下がりました。周りの女子も同じような被害に遭いたくないがために、見て見ぬふりをしました。一方、いわゆるスクールカーストの上位にいる女子たちはそういう環境に上手く適応しているようでした。彼女達は、男子に決して逆らわず、プライドを刺激せず、彼らをひたすらおだてるという行動に出ました。その中でもとびきり可愛い子達は中心グループのボスの彼女になったり、自分より下位の女子を男子と一緒になってからかうようになったりしました。ある時、馬鹿にされていた地味系の女子がカースト上位の女子に言い返しました。最初は些細な口喧嘩だったのですが、やがてそれは、先生が来て取り押さえるほどの掴み合いの喧嘩にまで発展しました。その時に現場を見学していた男子が言い放った「女ってこええ」という言葉が、私は今でも腑に落ちません。
中三になって、彼らの行動はますますエスカレートしました。授業中に女子が手を上げて発言しようものなら「アイツ調子に乗ってる」と仲間内で耳打ちし、舌打ちをしたり奇声をあげたりして遮ります。休み時間には、男子が教室の真ん中でプロレスごっこをし、女子は巻き込まれぬよう隅っこでおびえ続けます。彼らの遊びが終わると、散らかった椅子や机を片付けるのは女子の役目です。掃除の時間、男子とそれに従う女子はおしゃべりをしてサボり、真面目な女子が行った手柄を簡単に横取りしました。彼らの中で“男子”とは絶対的な支配者で、“女子”はそれをサポートし崇め奉る従者という図式が既に完成しており、それに歯向かうものは徹底的につぶさなくてはならないという意識があったのでしょう。特にこの時期になれば男女の体力差は歴然としていますから、ターゲットを女子に絞れば物理的な報復を受ける可能性はゼロに等しい。彼らはそこに漬け込み、卒業までクラスを我がもの顔で牛耳っていきました。
ある日私は、ネットで「クラスの女子に馬鹿にされて女不信になった」という文章を見て愕然としました。あれだけ私達女子を屈服させて、自分達のやりたい放題やってきたくせに、何をふざけたことを言っているのか。男というのはどれだけ傲慢な生き物なんだ。と、怒りさえ湧きました。しかし私はその認識が誤りだと気付きました。彼らの言っていることはあながち間違いではない。彼らはいわゆるスクールカーストの最底辺に位置する人種だったのです。確かに、権力のない男子からすれば、スクールカースト最上位にいる男子に媚を売り、自分達をナメてかかる女子が目の上のタンコブどころか、悪魔のような存在に思えたのかもしれません。ワンマンな支配者よりも、それにすり寄る狡猾な人間、いわゆるスネ夫タイプの方が周囲からは憎まれるものですから。そして私は嫌でも「女子だけが支配下におかれ苦しんでいた」という認識を、改めざるをえませんでした。私は権力を持たない男子がいかなる生活を送り、どのような悩みを持ち、苦しんできたかをまったく考えてこなかった。つまり、私の目には「支配する男子」と「搾取される女子」の二種類しか映っていなかったのです。
学生時代の経験を通じて女性不信になった男性と同様に、私は今でも男性不信です。しかし、男性全員が酷い男性ではないという希望を持ち、克服するように努力しています。そういえば、中学時代に女子をからかっていた男子グループの内の一人は、現役で早稲田大学に行ったそうです。彼は当時も勉強ができて、高校も推薦で進学校に入学してましたから、特に驚きはしません。ただ、こういう人が将来大企業の幹部になったり国の代表になったりするとしたら、日本から男尊女卑の風潮が消えるのはまだまだ時間がかかるのではないかと思いました。
水たっぷりの鍋に白ネギの青いところ、キャベツの芯、もやしを入れ、火を付け沸騰させた後に豚肉を入れる。
弱火で1~2時間煮る。
火を止める15分前にコンソメ少々を入れる。
たまごはおしりの側をトントンと軽く叩いて本当に小さなひびを入れておく。その後、鍋にぬるま湯(50℃以下)を入れ、そこにたまごをゆっくりと入れて10分から20分放置。
ぬるま湯に入れるとひびから空気が逃げるが、それが終わって空気がもう出なくなればそのまま中火にかける。
完全に沸騰してから30秒程度で火を止め、蓋をして3分半程度放置する。その後、冷水に入れて粗熱を取り、殻を剥いておく。薄膜も。
おでんのたまごみたいなのが好きな人は、もっと長く沸騰させて固茹でにしてもよい。
みりん0.5~1.0、酒1.0~1.5を別の鍋にいれて一煮立ちさせる。その後火を止めてから、上の豚肉の煮汁を漉したもの2と、醤油2、塩、砂糖少々、それにみじん切りしたショウガ1欠片ぶんを入れる。好みによって味の素も。
なお、豚肉がウデ肉のように臭いのきついものの場合、豚肉の煮汁ではなくこんぶだしやウェイパーを溶いたものなどで代用するか、豚肉を茹でるときに下茹でして湯を一度捨てるかする。下茹では水から。
ジップロックに茹で上がった豚肉と、ゆでたまごを入れ、この漬け込み液を注ぎ、放置。1時間程度で食べられるようになる。また、一晩くらい放置しておいてもよい。
お肉は、噛みごたえが出るように繊維の向きに注意して大きめに切ると食いでがある。この辺りはお好みで。
なお、豚肉を茹でる時に、料理用温度計を見ながら63℃を維持して長時間煮にすると、非常に柔らかでおいしいお肉になるらしい。
おまけ
豚の茹で汁は捨てないこと。いったん漉して、そこに白菜、人参、戻した干ししいたけ(戻し汁も少し)、あとあれば肉団子(つくね)をほり込み、
塩と胡椒、コンソメ(とウェイパー)で味を調整し、最後に生姜の絞り汁と春雨を入れれば美味しいスープの出来上がり。
あるいは、お湯で適当に割って、インスタントラーメンを茹でる時のお湯代わりにすると、インスタントラーメンが美味しくなる。上の煮豚と煮玉子を入れると本格的。