はてなキーワード: 利便性とは
まあ、買えない人の方が多いかもしれないけど。
とりあえず急ぐ必要はないし、まして転売ヤーに金を捧げるという馬鹿な行為は止めていい。
ネットを閲覧していると『PS5は今買うべきじゃない。デメリットを紹介』みたいなサイトが結構ある。
急ぐ必要はないが、デメリットの部分を読んでみると、単に気に入らないからって理由が目立つ。
加えて、周辺機器を揃えると10万近くかかるというような記事を見かける。
それPS4の時代でもそうだったんですよ、PS5に限らないんですが?とツッコミを入れたく内容だったりする。
まあ、基本的にアフィカスがそういうブログを書いているのでネガるくらいしかネタがないのだろうが、
それだからXBOXを勧めるってのもどうかなって感じのアフィカスサイトがある。
ソシャゲでいいんじゃないですかねって感じなんだけど、どうしてもアフィカスとして自分のブログから買わせたいらしい。
ベタ褒めしているのを見ていると、あー…と白い目になって呆れてしまう。
話は脱線したが、まあPS5は急ぐ必要はない。自分は運良く手に入れたので遊んでいるがPS4と変わらない。
ロードは確かに早くなった。グラフィックも確かに多少変わった。だがそれだけだ。
どうしてもデモンズやスパイダーマンがプレイしたい人がいるかもしれないが、そういう人以外はゆっくりで問題ない。
周辺機器も必要なもの以外は買う必要ないので、無理に揃える必要はない。
それ以外は別に必要ないだろう。どうしてもほしい人は買ってもいいと思う。
VRなんかも見た感じたたき売りしてるソニーの行動を見る限り、もうすぐPS5用のVRが出るのかもしれない。
VRもなんだかんだと売れ行きが悪い。
というのも、なんだろうな。まだ早いんだと思う。人類的に。
また脱線しそうなので戻すが、PS5はよっぽどじゃなければ今は手に入れないでいい。
ソニー側も色々試してるようだし、もう少しすれば大きなアップデートなり話題が何かしら出て利便性が向上するかもしれない。
その時に手に入れればいいと思える。
地方都市に住んでから実感するのは、クルマがないと生活が成り立たないこと。
自分の街には駅がなく、路線すら通っていない。電車は通勤時間帯でも1時間に数本あればいい。そもそも職場が駅から離れているのでクルマ通勤一択。まあクルマが怖くて乗れなかったという人が電車と自転車で通勤していたけど。
逆に職場付近に住むとしたら、今度は田舎過ぎて生活がしづらくなる。田舎の人ごめんよー。
なのでクルマで30分程度のそこそこ福利厚生がある街に住んでいる。
家計に占める負担の内、住宅費・教育費・保険・車両関係がとてもでかい。田舎ではその中で車両関係がマストなので生活をクルマに吸われながら生きることになる。首都圏ならばクルマ一台で済むかもしれないが、田舎だと夫婦それぞれが所有するケースが非常に多い。つまり人の数だけクルマが増える。
そこに家や子供やらと金がかかるものが降りかかってくるんだから本当に大変。田舎の利点としては駐車場が便利なところかな。とにかくどこの駐車場も広いし安い。都心なら月極1万とか普通か安い方なんでしょうけど、こっちなら3000円もかからない。その代わり税金や車検で消えるけどね。
正確には12年か
出会った頃の夫は
借金滞納、税金滞納、パチンカス、29才派遣アルバイトという救いようのないクズだった
正社員になるもブラックなんちゃってIT企業で月の手取りは15万
私は私で母を亡くし前の彼氏に裏切られ別れてついでに会社は廃業と借金すらないけど無職
そんな2人が元々夫が生活していた1Kのマンションで暮らし始めた
アルバイトの頃のが手取りがよく約28万程だったようで家賃は7万円
15万の手取りから7万円家賃で消えたら当然生活出来るはずもなく
土日に新宿歌舞伎町にある今は亡きパチンコ屋P店に設定⑥を狙いに並ぶというthe底辺の生活を私達はしていた
それでも夫はパチスロで勝っていた人なので高設定を掴んで生活の足しにする暮らしを2年はしていた気がする
カチカチくんというグッズ片手に丸一日パチ屋で過ごしていた
私はもう世捨て人というか未来をみる気持ちもなく生きていたらいいかなとその2年無職のままだった
確かパチスロにも規制が入って前程勝てなくなり、夫も出向先が変わったことで仕事の方にスイッチが入り毎晩深夜帰宅
私もようやくいろんなことが考えられるようになり派遣として働き始めた
私が考え始めたのは
・滞納している住民税の支払い
・根はすごく真面目
・地頭がいい
・自分のためには何も頑張らない
まずは片付けられるところから住民税は分割して払い、債務整理は司法書士に依頼することにした
借金は元々先輩に騙されて名義を貸して作ったものらしく本人もどれだけあるか把握してなかったのでCICやJICCなどで信用情報を取り寄せた
割愛すると2年かけてすべて精算し運が良かったことにすぐ信用情報も綺麗になった
その間に夫にプロポーズもされた(私が仕向けたようなものだけど)
ただ夫は転職したい会社が出来たらしく英語を勉強し始めたので結婚は先延ばしにした
でもその時働いていた会社の出向先でその企業で働いてる人と知り合い直接面接を通してもらうことが出来た
人事は正直難色を示していたようだけど一次面談の担当だった外国人上司にどうしてもこの人材が欲しいと言ってもらえたのが決定打だったよう
仕事は当然ハードで午前様当たり前、海外出張もあり産後里なしの私は一人で育児することがほとんどだったけどそこは不思議と辛くなかった
そして2021年の今は駅近のタワーマンションを買って家族で幸せに暮らしている
駅近タワーマンションにしたのは利便性といつか地元に帰るために売れるところにしたというだけで別にタワーマンションに住みたかったわけではないけれど
夫と時折10年前はこんな未来まったく想像してなかったよねと話す
10年前は年収270万円1Kの部屋でパチスロで食い繋いでいた私達が
タワーマンションに住んで未来のために積み立てもして子供を育てて暮らしている
いつかタイミングのいいところで今の家から平屋の家に引っ越して穏やかに暮らすことが次の夢
一度も人に話したことがなかったから吐き出してみてスッキリした
夫は現在も努力し続けているし大変そうだけど休みの日に家族で笑って過ごすことはなによりの贅沢だと思ってくれているみたいでよかった
子供が大人に近づいて人生につまづいたらこんな時もあったんだよと話すのはいいかもしれない
おわり
首都圏から見た北海道というのは、デパート物産展で手に入る美味の産地、国内屈指の畜産農業生産地。
釧路や知床、網走など厳しい気候が育む関東平野にはないスケールの雄大な自然。
大学や就職で道出身者と知り合うと、はじめはなんとなく畏怖を感じる。
そんなところだろうか。
まあ実際のところ、札幌に限った話では日々仕事をし生活に追われて過ごしてしまえばなんということのない、実に味気ない街である。
各地のラーメンもまだ東京に出ていない食材も地元グルメも食べた。
世話になった人はいるし、数は少ないが同好の友も作った。
まだ訪れたことのない町に何があるのか、どんな人がいるのかだって気になって仕方がない。
それでも、この冬を越えてもなおいずれこの地を離れる自分は道民を名乗ることはできない。
挙げきれないほど嫌なモノやコトも散々経験した。
当たり前で、いいヤツも悪いヤツもいる。
きっと任期が終わり首都圏に戻れば雪のなさ、札幌級の街が各地に点在しあらゆるものが手に入る利便性、盛んに開催されるイベントの活気、なにより旧知の仲間たちが居ることのありがたさを感じるだろう。
まとまらなくなってきた。
実際に住み日々を過ごしたことで、今まで単なる魅力的な旅行地でしかなかった北海道は愛憎伴う地となった。
まず、この元スレ主の親切な書き込みをよく見てみるとわかるが、
それぞれのテクニックは、「利便性の追求」ではないことにお気づきだろうか。
ユーザー(あなた)が、便利に携帯を使うために用いるテクニックではなく、
あくまで「キャリア側が身勝手に決めたしがらみ・ルール」をなんとか切り抜ける方法、なのだ。
忘れてはいけないのは、「あなたが便利に使うこと」が最終目的だということ。
メガキャリアのふんどしはデカイ。ぼーっとしていたら、いつのまにかふんどしの締め方をどうこういってるうちにうっちゃられる。
カラフルふんどし、オサレふんどし。勝負ふんどし。3枚つかいわけてもいい。
あとはわかるな。トータルで満足すればいいのだ。
https://blog.kyash.co/entry/2020/12/08/125718
>便利でお得な知る人ぞ知るサブカルサービスではなくメインカルチャーを、マスに向けた信頼性のある金融サービス=モバイルバンキングアプリを作る。
>カードからチャージして送金できる。そんな手軽さから友達や会社の同僚との割り勘、イベントの集金といったケースでご利用いただいてきました。しかし、そんな手軽さを維持しようとすると、送るお金または受け取るお金が出金できるのかできないのか分からなかったり、余計なコミュニケーションを生むことに繋がります。
>短期的な利便性ではなく本来どうあるべきかにフォーカスし、Kyashの送金機能は現在のかたちに落ち着きました。
Kyashは元々送金アプリとして始まったアプリだ。それも、クレジットカードやデビットカードから簡単に送金や割り勘が出来るアプリとして。
始まった時から法律的にグレーな仕組みだったのかもしれない。クレジットカードからの送金ではマネタイズが難しかったのかもしれない。それならそれでも良い。
ただ、Kyashはそう言わなかった。
「便利でお得な知る人ぞ知るサブカルサービス」として「友達や会社の同僚との割り勘、イベントの集金といったケース」に使う、サービス初期からのユーザーを、「メインカルチャー」「マス」に事業の方向性を変えるために切り捨てるとはっきりと言った。
Kyashとしては、今までKyashを使ってきたユーザー層では事業のスケールが見込めないということなのだろう。企業が路線変更することはいくらでもあるし、既存ユーザーが切り捨てられることだっていくらでもある。
単に自分がKyashというサービスに片思い的に思い入れがあった、ただそれだけだ。
ただ、ここまで裏切られたら最後に砂をかけるくらい許してくれ。