はてなキーワード: 伊集院光とは
昔師匠と弟子の関係だったけどなんやかんやあって距離をおいてから
弟子側が売れっ子になった後に、実は師匠とは今でもいい関係なんです。
売れずに消えていった奴らのほうが多いだろと思う。
本当に残念。来週の朝からどうすればいいのかな。伊集院は真面目すぎるんだよ。帯番組だし、もう歳なんだから、隙間なくきっちりつくりこむんじゃなくて、もっと肩の力を抜いてゆるさを取り入れないと。まあ自分でも言ってたけど、性格的にできないのかなあ。
TBSラジオは、radikoが中心になってから、強啓、悠里そして伊集院など、自営とトラック運転手、非モテ男子ハガキ職人が主要聴取者だった「昔ながらのラジオ」を切り捨て、ジェーン・スーや荻上チキのように「シャレオツで意識高い(リベラル)」「リア充女性聴取者をターゲット」の路線へと、急激に切り替えようとしている。パンサー向井もおそらくこの路線だろう。
ネットスラングだけど例えば「ガンジーでも助走つけて殴るレベル」とかは諺に追加されてもいいと思う。数十年後には認められているのだろうか?
後は、
犬も歩けば棒に当たるも最初は全然定着しなくて、数十年後に認められたのかな。
調べてみるとTBSラジオで放送されている伊集院光とらじおと内のコーナー「伊集院光とらじおとこどもでんわそうだんしつと」のページがヒットした。
TBSラジオで長年親しまれた名物企画「全国こども電話相談室」(1964年~2008年)のコンセプトを受け継いだコーナーです。伊集院光が「電話のお兄さん」となって、毎回、様々な質問に合わせた頼もしい先生をお呼びしています。今回の質問は・・・
という内容に対して金田氏はこう答えている。
金田一先生 すごいなあ。「起きて半畳、寝て一畳」とか「猿も木から落ちる」ということわざは昔から・・・、昔といっても江戸時代ぐらいだろうけれども、昔から言われていることなんですね。もちろんもっと古いことわざもあります。でも、新しいことわざもあるんだよ。例えば「時は金なり」というのは、アメリカのフランクリンという人が作った言葉なんです(ベンジャミン・フランクリンは「アメリカ建国の父」と呼ばれる18世紀の政治家です)。それを明治時代の日本人がことわざにしちゃったんです。だからそんなに古くないんだよね。みんなが聞いて「いいこと言うなあ、うまいこと言うな、偉いなあ」と思うような短い言葉がことわざになるんです。だから今でも作れるんですよ。あみのくんが何かことわざを作って、みんなが感心してくれたら、それが日本中に広がります。そしていつか辞書に載ります(笑)。
え。そんな感じなの。
スマホ全盛期で情報が更新され続ける今、新しい諺が定着するのは難しい様な気がするが、その中でもガンジーでも助走つけて殴るレベルは群を抜いていると思うんだけど、増田さんやブクマカさん達が生まれてから出来た諺っぽい言葉ある?
[B! ラジオ] 新パーソナリティはパンサー向井慧!2022年春、TBSラジオ新番組がスタート
こんな遅い時間に発表って何だろうねぇ
向井慧がパーソナリティーを務めている『#むかいの喋り方』(愛知の地方局・CBCラジオ:火曜日22時~24時30分)で先に発表したためです。
パンサー・向井慧が大抜擢へ! 伊集院光「らじおと」3月終了で“新番組MC”最有力に(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
などの記事を受けて、これに何も触れずに進めるのは不自然ということもあったのかと思いますが、TBSラジオと相談の上、22時台に『#むかいの喋り方』で公表し、23時にプレスリリースを出すという流れができていたようです。
月木の木が隔週って更に縮めてるんだな。予算なのか別の話なのか。
木曜日に『有吉の壁』を収録していることから、隔週木曜日を休むのは『有吉の壁』に出るためです。
多分釈迦に説法ですが、「#むかいの喋り方」「#向井チャリ」をつけてツイートしているidなどを見ると、TBSラジオのヘビーリスナー兼向井慧のラジオのファンもわんさかいる(自分もその一人)ので、過小評価している人は、三村アンチをこじらせて袈裟まで憎い状態になっている方が多いのかな、と思います。
もちろん、TBSラジオのヘビーリスナーだけど向井慧のラジオを聴いていないという人は、前述の2つのタグを付けることはないので、「TBSラジオのヘビーリスナー兼向井慧のラジオのファン」が全体のどの程度かは分かりませんが。
これまでになくニュースで騒がれている。
それがどこまで事実なのか、どれくらいのダメージなのかはわからないし知る由もないし知らなくてもいいことだ。
伊集院光という男は多分に「おもしろくないこと」があるときに、他になにか「おもしろいこと」を強引に見つけ出して自己催眠をかけるがごとくそれに熱中する傾向にあるみたいだ。
そして長年のリスナーとしてそのやり方にすごく影響を受けている。
長年のリスナーとして生きているってことで、長年普通に人生もやっているわけで。
この伊集院光のやり方は年々きつくなってくるなと。
おもしろいことに熱中するのにも才能がいるなと。
だから54歳の伊集院光がそうなっているのはすごいことだし尊敬に値するなと。
真似したいなと強く思った。
友達から「そういやあんたの元カレのアカウントなんとなくずっとフォローしてるけど最近めっちゃ拗らせてるわ… あんたより後に彼女できたことないしあんたのことに未練あるツイートもしてて正直ヤバい」と言われ、存在を完全に忘れていた元カレのアカウントを見ることにした。
・何もかもが受け身
・拒絶されたくない/傷つきたくなくて相手の懐に入ろうとしないが、相手から自分の懐に入ってくるのを待ってる
・自分の懐に入ってもらうためのコミュニケーションや振る舞いや見た目の努力は特にしていない(そのくせ自分はモテないことを理解しているが、モテなくても人と深い関係を築こうとする積極的な姿勢がない)
待っていれば誰かがすぐ来るような人間でもなければそれに近付く努力もしていないのに受け身だし、たまに自分から行ったかと思いきや相手の懐に入ろうとしないまま懐に入ってもらうのをただ待っていて、当然ながらそれじゃ誰とも進展しないんだけど特にそんなの気にしていない素振りでいながら、周囲の仲が良かった友達はだいたい結婚していて交友関係が昔と違ってくることに焦るし、存在するのかしないのかが曖昧な同調圧力を勝手に感じ取って苦しんでいるし、結婚して子供がいるというステレオタイプな幸福を得られないことにいつまでも引きずられている。そんな様子が手にとるように分かった。とにかく受け身なのに「俺は今の状態でも平気だし幸福」と「結婚できなかった俺…」を交互にツイートしてるだけ。挙句自分よりクズな人が結婚できて何故そいつらより優れている俺は結婚できないんだとほざく。多分クズはお前より人の懐に入れるしそこから深い関係を持てるから結婚できるんだよ。好きになってもらう努力なしに好きになってもらうのを待っていたらそりゃただ年月が経つだけだわ。自分から好きになったら拒絶されたりキモがられたりするのが怖いかもしれないが、愛を与えられるのを待つより自分から愛を与えに行けよ。お前は初手でキモいとは思われない人相と性格してるんだからせめて関係の引き際をもっと後ろ倒しにしてみろ。自分がただ待ってれば成功するタイプの人間じゃないと薄々分かってるんなら、自分から好きになるべきだろうよ。自分を好きになってくれそうな「属性(趣味とか)」を持つ人間に自分からアプローチしてみろ。demographicではなく属性でだ。ただぼんやり座っているだけのお前に漫画のように好意を寄せてくれる人はいないかもしれないがお前の行動に応えてくれる人ならきっといる。伊集院光も「マニアはいる!」と言っているのだから。今の状況が自分の望まないものだと分かっていて、今後年齢でさらに厳しくなることも理解しているなら、今からなりふり構わず玉砕でもなんでもしろや。玉砕もまた人生の思い出だ。金があるのに結婚できないと嘆くなら何故ダメなのかの要因を理解して対策を取るために相談所行くなりオフ会主催してみるなり行動を起こしたらいい。経験を目的とした人付き合いを拒絶するな。経験のために付き合ってるとさえハッキリ言わなければ絶対そんなもんわからねーから。経験がないからインターネットの偏った知識で行動原理が決まっちゃうんだよ、世の中の女性全員が男を晒し者にすることはないしお前は優しいやつだからそんなことされない、安心しろ。というか自分が晒し者になるのを恐れているくせにお前も私と付き合ってから得たセックスの体験や体の相性を晒してるじゃねーか共通の友達も見てるのにそれ言うか???ほんと気持ち悪いからその話は鍵垢か増田でやれ。キモいおっさんになりたくないとか言いながらその発言はキモくないのか???せめてその垢では言わなくていいことだと考えるストッパーを作っとけや。私を晒し者にしやがったから今こうしてやり返したけどお前にはもう少し幸せな人生送って欲しいもんだよ全く。
伊集院光〝パワハラ報道〟で怒りのラジオ終了へ 他局は早くも争奪戦
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3848204/
マジかよ・・・。パワハラ騒動を神田伯山にでもいじらせたほうが、TBSラジオにとっても絶対に美味しいのに(伊集院が許さないだろうが)。
パワハラ報道に関連して、「日曜サンデー」に爆笑問題・田中の代役でゲスト出演した時の、太田光とのやりとりが興味深い。太田との掛け合いは、何度聞いても面白い。伊集院も自身が人に与えている「パワハラ感」に悩んでいたっぽいことがわかる。
太田「アミーゴ(TBSアナウンサーの良原安美)、どうですか、伊集院は。知っている?この人」
良原「もちろんですよ!何をおっしゃいますか。」
良原「いやいや、もう一週間緊張しておりましたけど。」
太田「緊張してた?」
良原「緊張してました」
伊集院「なんかさ、それすごい聞きたいんだけど・・・。(声を荒らげて)俺なんにも言ってないんだ、いつも!」
太田「だってラジオといえば伊集院、というのは、世間一般的にそう思われてるよ」
伊集院「そこまでは褒め言葉じゃん。なんか、その後に、俺がすげー圧を与えている感じとか」
太田「与えてるじゃん」
伊集院「(爆苦笑)与えてんの?そこを本当に困ってんの、みんなに聞きたい!」
伊集院「そこさ、腫れ物感みたいなのもさ、その腫れているところに触んなければいいのに、あんたが触るからどんどん腫れ物感がすごい増えてくるんだよ!」
伊集院「腫れてんじゃねーんだよ!こういうからだ!・・・丁寧だな!自分の悪口に対する、なんかそのケアも丁寧なんだよ、なんか。そういうところなんだよ。わかんないんだよ、もう。」
太田「(良原アナに)でもそういうイメージありますか。気難しいとかなんか。」
良原「(急に振られて慌てて)・・・いやでも、身体が大きくてらっしゃって、存在感がすごい!」
そうなんだ?じゃ伊集院光とか
花火の品質にバラつきが大きく、突然燃え上がったり不発だったりするものも多かったらしい。他にも、落下傘型はときおり火がついた状態でおりてきたり、水上を勢いよく走らせる花火やら、今の時代より緩い花火事情を話していた。
現代の品質管理からするとありえないかもしれないが、そういう時代の花火はそれなりの面白さがあったんだとおもう。自分の子供時代も落下傘型はあったから、伊集院の時代からやや下って花火の規制が厳しくなる狭間を経験したんだと思う。
古い時代が良かったとは言い切れないが、そういう規制がかかる前や出始めた黎明期の混沌とした時期だからこそ楽しいと思える要素は大量にあったと思う
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つい先日に伊集院光が落語の二人会をしたのだが、それ以前から落語の話題をする際に「ウチの師匠(楽太郎or圓楽)が~」と繰り返しているのが少し苦手だった。
別に伊集院の生い立ちにかなり影響した人であるから感情に起伏があるのはいいのだけど、芸人ってやたら身内を語りたがるよね。特にこの「ウチの師匠」という言葉には色々な意味が込められていて、恩師に対する経緯とか好意とか遠慮の無い親近感と弟子と師匠という間柄とお互いに年取った芸人同士の繋がりとをない交ぜにしてある。
だけどやたら多用するのは少し引く。
どういえばいいのかわからないけど、趣味を語るオタクが「ウチの嫁が」「推しが」などの言葉より重いが、その重さがクドさに変わってる気がする。