はてなキーワード: ポパイとは
マクドナルドのCMの野菜もしっかり食べようで出てくるスイートコーン、あれを見るたび野菜じゃないやろと突っ込みたくなっていた。
正確にはとうもろこしは、野菜ではなく穀物に分類されるらしいが、普通のとうもろこしを野菜として受け入れる事は出来るし、栄養もある気がする。
でも缶詰のスイートコーンは何となく野菜じゃないし栄養もない気がする。
多分缶詰に加工される工程で栄養を失っている気がするのだろう。
缶詰パインやシーチキンにも原材料くらいの栄養がある気がしない。
昔見たポパイでは、ポパイはいつも缶詰ほうれん草を食べてパワーアップしていた。
栄養がある気がしないが、アメリカさんはポパイレベルの信頼を寄せている。
私が初めて遊んだTVゲームは『テレビゲーム15』なんだけど、当時ボールとバーというシンプルデザインで正直面白いかどうかというと微妙だった。
それから『ファミコン』を購入したのだが、これがとても面白かった。
何が面白いかったのかというととにかく『ポパイ』『ドンキーコング』が遊べた事だった。
シンプルで、当時はゲームグルメではないので舌が肥えておらず、単純でわかりやすいゲームとしてはキャラの魅力などから、『神ゲー』みたいな感じだったのだ。
その後、スーパーカセットビジョンなんかも遊んでみたが、ファミコンには勝てず『スーパーマリオブラザーズ』の登場でさらに加熱した。
そして『ドラゴンクエスト』と『ウィザードリィ』でファンタジー物語にハマっていった。
ディスクシステムなんかも買ってみたんだが面白かったのは『ゼルダの伝説』と『ファミコン探偵倶楽部』あれは名作だった。個人的には『ナゾラーランド』なんかも好きだった。
それからスーパーファミコンが発売されたが、私は購入せず、メガドライブとPCエンジンに夢中になった。
メガドライブはナムコ系のゲームが面白く、PCエンジンはハドソンが制作したゲームにハマっていた。
時代は変わってPSやSSが発売された中、私はPC-FXを購入した。のちに購入した事を激しく後悔したが、正直あれは売り方の問題が悪かった事とハードを活かしきれないメーカーに問題があると感じた。
ちなみに公開した後にPSとSSを購入した。PSはやるゲームがなかったのだがノリで購入し、SSはバーチャファイターのために購入した。10年早いんだよ!
そしてドリームキャストを購入する。ほぼPSO専用になる。何も語ることなくPSOサイコー。
PS2が発売された頃になると、もうゲーム自体にグルメになりすぎて一時期面白さを感じなくなる。グラフィックが良いなどと色々変わったが、純粋に楽しいと思っていたファミコンの頃と違って、どこかに難癖や粗探しをしてしまう自分が居た。
XBOXも買ってみたのだが、気がつけば音楽再生機だった。たしかハードディスクだかに記録できた気がする。ほとんど憶えてない。
ゲームキューブは購入して3日後に嫁がれていった。
PS3が販売されて、またゲームへの情熱が蘇る。蘇らせたのはデモンズソウルだった。発売日に購入して心を折りまくった。
こんなマゾゲー初めてだった。ファミコンの理不尽な難しさよりも繰り返すことで確実に上手くなりクリアという達成感も感じられる難しさの心地よいことよ。
DARK SOULSも当然発売日購入だった。マゾに目覚めたのだ。
デート誘うための街の情報集めるために、ぴあ、hanako、ウォーカー系読んで
バンド情報詳しくなるためにロッキングオン、音楽と人、クロスロードとか、日経の情報誌とかをおさえとく。
女性なら、non-no、an-an、Camcan、とかを大学生〜新社会人くらいが読んでて、社会人になるとそっから各自好きなファッション誌へ。ちょっと個性的な女の子はオリーブとか。
おっさんは週刊新潮、週刊文春、週刊ポストなどの週刊誌を。そこに若者向けのしょーもない情報誌としてSPAとかAERAとか。
意識高い系は日経新聞とか日経とか東洋新聞とかプレジデントとかの経済誌。
仕事情報は毎週月曜だか日曜だかの朝日新聞の朝刊か、有力地方新聞の朝刊チェック。
アルバイトならAn、FromA、転職雑誌は今もあるリクルート系かな。
駅のキオスクにも雑誌はあったし、駅前にはちっちゃな本屋が大抵あったし、大都市圏には大規模書店がど〜んとあったし、CD大量に売ってるタワレコやHMVとかにも音楽とかアート系とかおしゃれな雰囲気の雑誌出てたし。
「サボタージュ」、「間諜最後の日」、「平原児」、「西部戦線異状なし」、「祇園囃子(1934年)」、「祇園囃子(1953年)」、「雨月物語」、「東京物語」、「地獄門」、「青い山脈 」(1949年版)、「おかあさん」など
「ローマの休日」※、「戦争と平和」※、「シャレード」(1963年版)、「風と共に去りぬ」、「アフリカの女王」、「荒野のガンマン」、「ガンヒルの決斗」、「キリマンジャロの雪」、「エンブリヨ」、「ルーシー・ショー」、「ボナンザ」など
「セカンド・サイト光と影の中で(英語版)」、「ハングマン(英語版)
「カサブランカ」、「紳士は金髪がお好き」、「カンサス騎兵隊」、「片目のジャック」、「マクリントック」、「バリ島珍道中」、「雲流るるはてに」、「恋愛準決勝戦」、「白雪姫」
「岩窟の野獣」、「ガリバー旅行記」、「スーパーマン」(フライシャー・スタジオ製作分)、「ポパイ」(フライシャー・スタジオ製作分)、「まぼろし探偵」
「C.C.ライダー」
「シェーン」、「禁じられた遊び」、「オズの魔法使」、「凱旋門」(1948年版)、「イースター・パレード」、「雨に唄えば」、「真昼の決闘」、「ウィンチェスター銃'73」、「ピノキオ」、「バンビ」、「ファンタジア」、「ダンボ」
https://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/pdf/t_mark21/sankou1.pdf
商標権の効力を定める25条は、商標権者は指定商品等について登録商
標の「使用」をする権利を専有する旨規定する。そして、「使用」の定義を定
める2条3項は、「商品に標章を付する行為」等を「使用」とする。
そのため、例えば、ある者が「ポパイ」の図形をTシャツの前面に(商標の
識別性を発揮する態様ではなく、)デザインとして描いた場合であっても、当
該図形を誰かが商標登録していれば、条文上は他者の登録商標の「使用」
この点を解決するため、判例は、自他商品識別機能ないし出所表示機能
を発揮する態様で使用しない場合、商標権侵害を構成しないとの解釈(商
標的使用論)で対処しているところ、これを何らかの形で立法的に解決(明
確化)すべきとの指摘がある。
商標権侵害にならない形態を法律で明文化するべきではないかという意見もあるらしい。
私としては、明文化してくれると助かるかな。
ファミコン世代真っ盛りだったおっさんなんですが、今のゲームも好きで結構なゲーマー?やってます。
でも、最近のゲームはグラフィックが綺麗というのとアクションが激しく、目で追いかけるのが大変です。
やたらぱちぱち光るので目もかなり痛くなったりと目薬は必需品となりました。
時々、ファミコンで遊びたくなるのですが、ファミコンくらいのゲームもたまに遊ぶと癒やされますね。
忙しいゲームと違って、単調でわかりやすく、それでいてピコピコ音が現在のゲームとはまた違うワクワク感を誘うのです。
最近ハマっているのは、ポパイなのですがゲームセンターでもやりこみ、ファミコンでもやりこんでいます。
ステージ数は大してないのになんででしょうね!
『タラレバ』に『人は見た目〜』など、『逃げ恥』なんてクソ食らえってドラマが続く。
ぶっちゃけ世の女性にかけられた、ゆりちゃんが解こうとした呪いはあまりに強力で、たかだか1クール程度で消え去るものじゃないしな。
結局人は見た目が100パーセントなんだ。
年齢、化粧、体型、ファッション。
自分がどれだけ人を見た目で判断していたか、最近あることがきっかけで気付かされた。
ひまだったら読んでくれ。
きっかけは、友人(男)に「絶対合うから」って紹介されて渋々ある人に会ったことなんだけど。
が、そいつに「彼氏ほしい」なんて言ったことないし、なんでかごり押しされて心底意味わかんねーって思ってた。
けど、実際会ってみたら普通に「いい人」だった。
価値観も似てるし、性格もいいし、少しでも惹かれたことは認める。
が、彼はファッションに興味がなかった。
会った当日もグリーンレーベルで揃えた、みたいな無難な格好だった。
片や増田は春用にと買っておいた花の刺繍のブラウスにお気に入りの帽子なんてかぶっちゃって、
並んで歩くと、お互いがお互いの服のせいで浮くっていう不思議で最悪な状況ができあがった。
この時、一瞬だけタラレバの倫子と同じことしてないか自分って思ったんだ。
けどな、もう一人の自分が言うんだよ。
「お前は吉高由里子じゃないし、脚本家でもないし、そもそもKEYくんなんていねーのわかってっだろ」って。
(すぐにドラマと自分の人生重ねようとする癖いい加減やめたい)
話を元に戻す。
私は友人たちがどんな服を着ていても気にしない。
派手だろうが地味だろうが奇抜だろうが無難だろうが、みんな自分の好きな服を着ればいい。
自分が魅力に思っているのは中身だし。
そう思ってた。
けど、違った。
そもそも、自分の周りにはおしゃれに興味がある/気を使う人しかいなかったことに気がついた。
全身Supremeのスケボー馬鹿だったり、スニーカーオタクだったり、『ポパイ』の熱狂的信者(地方都市出身)だったり。
あと、たとえ最初ダサくても、おしゃれな人たちと一緒にいれば必然的におしゃれになるもんだと思う。
(※ただしその人たちと一緒にいたいと思った場合に限る)
おしゃれっていうのは進化なのかもしれない。
おしゃれな人っていうのは、色、丈、TPOとかの絶妙なバランスを汲み取れる人のことだと思う。
あることを知ってしまったら、もう知らなかった状態には戻れないように、
そのバランス感覚を身につけたら、もうダサい状態には戻れない。
そうやってダサい人がおしゃれになっていくのをたくさん見てきた。
もう一つ気がついたことがある。
おしゃれな人に面と向かって「おしゃれですね」って言わないし、頭いい人に「頭いいですね」とは言わない。
それ言われるってことは、たぶん「あなたとはそれ以外話すことがないんです」って言われてるのと同義だと思う。
(けど「かわいい」とかは言うね。「かわいいは正義」だもんね)
申し訳程度に彼は服を褒めてくれたけど、「いやおま絶対思ってないだろ」って顔で言われた。
たしかにいい人だったけど、自分は向こうにあわせて無難な格好しようとは思わないし、向こうをおしゃれにしようとも思わない。
つまり、向こうの色に染まりたい/こっちの色に染めたいと思うほど、好きにはなれなかったわけだ。
わがままかもしれないけど、恋人として自分の隣を歩くのは、間違ってもチャオパニックで買ったボーダーのロンTを着る人ではない。
(グリーンレーベルとか無難なブランドは、自分にとっては逆に地雷だったりするんだと学んだ)
友人は私がファッション好きだって知っていたはずなのに、なんでファッションに興味ない男なんてしょうかいしてきたんだろう。
(まあ同性でも「そいつが選ばなかった人」って思うと「んー」とはおもうけど…)
追記:
さて、既に終わったというか始まったというかプレミアムフライデーですけど
これ国が始めたブラック企業あぶり出しのためのリトマス試験紙なんだね。
https://premium-friday.go.jp/partner/
まぁ実際やってるかどうか怪しいところだがね。
例えば愛知県では
Wins 株式会社
海栄RYOKANS
くじらCAFE
有限会社 ケーディーオー
株式会社 ジェイアール東海ホテルズ 名古屋マリオットアソシアホテル 宿泊部
株式会社 たつき荘
有限会社 大樹開発
T-FACE
株式会社 ジェイアール東海ホテルズ 名古屋マリオットアソシアホテル 料飲部
有限会社 バードマン (BOOBY’S BRITISH PUB)
尾州 縁
株式会社 不二屋
plus citta
合同会社 PlayWorks
豆珈房
人事との面接の際聞けば良いんだよね
御社は「プレミアムフライデー」どうされましたかって?