はてなキーワード: ピーとは
問2 136
問3 ない
問4 ブーディカ 星4以上なら金ピカに貰ったエミヤ
問5 きよひー、ネロ
問8 ①エレナでNP貯めて宝具3発撃って終了 種火とかはこれ 術エレナは絆10になったから最近は弓エレナ
②霊子譲渡でニトの宝具撃って即死で1WAVE掃討 ニトのスキルで宝具撃って2WAVE掃討 この2回の間に大抵はアーツチェインが可能なので、有利クラスと頼光の宝具で3WAVE ストーリーとかはこれ
問9~11 ない
問13 提督は半引退で昨日イベントを始めた 後は司令官でちびキュゥべえでラブライ部員
今年前半はポケモンマスターで決闘者で召喚師(FEH)だったが飽きて引退
問14 単純にゲームとして遊んでるのでそういうのはない
答えといて何だが徐々に飽きてきてはいる。クリスマス復刻は完全にログボ勢だった。
今年面白かったのは新宿とCCC、まあまあだったのが剣豪で後はあんまり…。
戦力的にも十分整っちゃったしねぇ。
待望のエレちゃんだけど、今後も冷めてくであろうことを考えると課金どうしようかなぁ。
ところかわって母のほうでは、試験を受けに来た人たちのストレスがピークを迎えつつあった。
「マスダさん、マスダさん」
母に話しかけてきたのはセンセイだ。
この試験にはセンセイも来ており、母とはよく会場で話していたらしい。
「そういえば、あなたはなぜこの免許を取りに? 子供がいるとか、それとも予定が?」
「いえ、私は就職に有利だと言われてこの資格を取りにきたんです」
「いえ、近年では様々な企業で妊休や育休などにも歓迎ムードが漂っています。なので非常に汎用性が高い資格を……とセミナーの人に言われて来たのですが、正直ちょっと胡散臭く思っています」
「多分それは受講料を払わせるための建前よ」
母は脳に繋がれたメモリーボードによって、瞬時に理屈を提示する。
「妊休や育休は企業側が受け入れるべきものではあっても、歓迎するものにはなりえないもの。いくらフォローが円滑にできるシステムを構築したとしても、一企業にとって妊休や育休をしない人材に越したことはない、という前提は変わらないんだから」
だが時に血の通っていない、身も蓋もないことも平気で言うため、周りからの評判はあまりよくなかった。
とはいえ、今回はセンセイ自身も何となく分かっていたことだったため、それを明言化した母の理屈に対して納得せざるを得なかった。
「ふむ、やはりそうでしたか。誰もそういったことを言わないものだから、私の懸念が間違っていたのか不安になっていたのです」
「それは仕方ないわ。受容と歓迎を区別できていない人は、側面的に否定をしたら全面的に否定していると錯覚してしまうの。区別できている人も、その誤解を恐れて口をつぐむからね。サイボーグであることを言い訳にすれば話は別だけど」
「ははは、まあいずれにしろ、この親免許はそう遠くないうちに効力を失うかもしれませんが」
「どういうこと?」
「民衆の不満が徐々に溜まっているんです。理念そのものは良くても、色々と難ありな政策ですからね」
俺たちは市長の下へ向かったのだが、その場にたどり着いたときギョっとした。
そこには俺たち以外にもたくさんの人たちが抗議のために集まっていたのだ。
どうやら、この親免許制度は、俺たち以外にも様々な問題が発生していたらしい。
「仮免ってどういうことだよ」
「試験内容がクソすぎる。あんな引っ掛け問題で落とされるとか納得いかねえ」
問題が複雑化と肥大化を繰り返し、市の管理では手が回らない状況になっていた。
結局、程なくして親免許という決まりはなくなり、俺たちのもとに母が戻ってきた。
そしたら今朝NHKBSのワールドニュース(世界各地のニュースを流すやつ)を見てて、フランスのニュースでボジョレーヌーボーの販売がピークの68%になったとやっていた。
80年代はブームであちこちお祭りさわぎだったけど今は初日にちらほら頼む人がいる程度です、と取材された飲食店のウエイトレスが不満げに答えていた。
ブームでがんがん作られていたときはもうなんでもボジョレーヌーボーでOKってなって質が低下していたらしい。近年は出荷も減って、また昔ながらのボジョレーヌーボーの原点に立ち返っているそうだ。
確かに昔飲んだボジョレーヌーボーはただのぶどう色の水って感じであまり美味くなかった。印象が悪くてここ数年は飲んでなかったけど、ほんとに昨日飲んだのは風味もあって味もしっかりしてて少しさわやかで軽いけど薄いとかではなかった。
新郎側の友人として参加。招待客が100名を超える、今時にしては割りと規模の大きい披露宴だった。
勤務先の上司の挨拶や、友人たちからのお祝いの言葉、祝電などが続き、いいムードで式が進んでいた。
宴が盛り上がってきた中盤、新郎の小学生時代からの友人A君とB君による余興が始まった。
会場に流れる聞いたことがあるテーマ。みのもんた司会のクイズ番組クイズ$ミリオネアの音楽だった。
すると、会場の扉が開き、みのもんたの仮装(メイク)をしたA君と、当時オッパピーで一斉を風靡していた小島よしおの仮装をしたB君が会場に走って入ってきた。
それを振り切るように、似てないみのもんたのモノマネで語り始めるA君。
「これから新郎新婦にまつわるクイズを出します。4択クイズを出すので、答えだと思う番号をテーブルごとに上げてください。一問でも間違えたら、そのテーブルの解答権はそこで終わりです。なお、テレフォンや50/50はありません」
隣りにいて黙ってそんなの関係ねえのポーズをとっている小島よしおも手伝って、どんどん会場の空気が冷え込んできた。
「では、第一問、新郎と新婦が出会ったのはどこでしょうか? A.ナンパ B.出会い系サイト C.合コン D.お見合い」
「あー、これ知ってるわ」と同じテーブルの人を見渡すと、みんなも知っている模様。そこでためらうこと無くCの札を上げる。
「ファイナルアンサー? ....正解は.........Cの合コン!」
と、問題を出していくA君。
問題を聞きながら「あー、これ知ってるわ」という一問目と同じ感覚で次々と正解を出していく俺(と同じテーブルの連中)。
いや、我々だけではない、会場内のすべてのテーブルが、出題者の意図に反して、出す問題にすべて正解を出していく。
最終問題を出す声が震えるA君。だが、彼の願いも虚しく、これもまた全テーブル正解であった。
「優勝賞品の行方は...あとで考えます...」と力のない声で会場を去るみのもんた。
なぜ、全テーブルが正解したのか。
それは、彼らの余興の前、上司からの挨拶、友人からの挨拶に原因があった。
彼ら、彼女らの挨拶の中で、新郎新婦のエピソードとして、問題の答えがすべて話されていたのであった。
みのもんた、小島よしおメイクのため、その時間会場にいなかったA君とB君はそのことを知る由もない。
今思うと、あの会場にダニー・ボイルがいたに違いない。そして名作「スラムドッグ・ミリオネア」へと繋がったのだろう(適当)。
まったく分類せずに、互助会という言葉でまとめて雑に殴っている場合がほとんど。
「互助会は滅ぶべし」って言いながら相手を殴りたいだけなら何も言うことはないが、
なので互助会を分類してみた。
この前、はてながアクセスアップ目的のサークルを閉鎖させていたが、規約にある「共謀」を文字通りしているなど、
記事は「何とか〇〇選」が多い。
「仲良し互助」
ブクマとブログ主が明らかに知りあいで仲がいい感じのコメントをつけ合っている。
ブログを始めて初期のころがピークで、そのうちそれなりに落ち着く。
ぶっちゃけ続かない。
金というモチベーションがないので、お互いにブクマするのが面倒くさくなる。
ブログを止めたり、著しく更新頻度が下がったりする人間も多くて自然と縁が切れる。
それなりに仲が続くのは、打算がなく気に入っているブログだけ。
互助の面倒くささも知っているし、新しい互助相手を探すのも面倒なので、そのまま細々とやっていく奴が多い。
「ビジネス互助」は確信犯でやっているから、言われてもやめない。
はてブを「ブログを読んでもらうためのもの」としか思っていない。
はてブのページを覗いたこともないから、ホッテントリが何なのかも分かっていない。
はてブを見ていて、互助の奴らのブックマークを見たことがない。
増田も一切読まない。
「ブクマを三つ集めるといいことがある」とかその程度の認識だ。
三つ集めると何が起こるのか、どこからPVがやってくるのか、まったく知らない。
俺は、はてなはこの辺りは初心者にきちんと教えるべきだと思うね。
はてブの役目、どういうサイトなのか、どういう使い方が望ましいのか。
別にそれで全員が全員互助らなくなるとは思わないけれど「互助会!」と
確信犯の奴らだけ残るから、批判しやすいし、対処もしやすいんじゃないか。
暗黙の了解がある奴もいるかもしれないが、それはもう証明しきれないだろう。
はてブを見ていて、仲良し互助がホッテントリまで汚染するのは、最初のうちだけだ。
そのうち飽きてやめていく。
少し前までずっと相互ブクマリストのトップだったブログも、互助をやめている。
最近はヘイトがたまりすぎていて、行きつくところまで行った感がある。
でも奴らは、増田は読まない。
それが断絶だ。
どうしたものか。
世の中が「これ以上は見過ごせない」というムードになる前に「狩り」を終えなければ「利益」以上のペナルティを課される可能性が高くなる。株と同じで世間の注目を集める前に手を出し、注目が集まってきたらピークの前に高値で売り抜けて次に行かないといけない。
周りを見て「あいつら得してそうだな」と思った頃にはもう遅いんだ。勝者と敗者を分けるのは加害の有無じゃない、その嗅覚と、リスクがわからないうちに飛び込んでしまえる度胸なんだよ。それがないのに「アイツラのほうが得だ」と思ってから加害者になれば「得していたアイツラ」がやっていた分のヘイトまで全部引き受けるという一番損をする役回りになる可能性が高い。
ここ2、3年でプロ野球ファンになったらしく好きな選手を聞いたら今年から活躍し始めた微妙な若手選手の名前を挙げた。
話聞いた感じ、にわかファンっぽい。
マネージャーになりたいってのは男目当てだろうなぁーって思う。
マネージャーってほぼ100パーセント、男好きって言われるのを防ぐためにいかに仕事が大変かアピったり、練習中、球飛んで来てたりして危険伴うしよっぽど覚悟ないとできないよ〜とか言う。
個人的には「出会いがあればなぁってちょっと思って…笑」って言われた方がまだ清々しいのに皆こぞって隠す。
練習後にマネージャーに気遣えみたいな発言とか依頼を口にするんだけど、じゃあ辞めればってかんじ。
プレーヤーはいつも通りプレーしてるだけのところを「マネージャーをグラウンドに入れてあげてお手伝いさせてあげてる」状態なわけだけど、そういう感覚は一切ないらしい。
本当、邪魔。
月間200万PVレベルのアダルトサイトのアクセス解析してわかったこと。
世の男たちは
21時~0時の間に一番オナニーをする。
ピークは
平日だと23時ころ
土日だと0時~1時くらい
アクセス数が毎日決まったようにこの時間帯にはっきりとしたピークになる。
23時ころに電話とかLINEとかする場合は相手がオナニーしているかもしれないと考えたほうがいい
やさしさがあるなら20時までに連絡を取っておくか、もしくはそっとしてやれ。
うちの犬は元繁殖犬だ。繁殖犬というのは、ペットショップなどに子犬を売るための母犬のことで、しばしば恐ろしい程にひどい環境で虐待されて育てられる。生涯、一畳ほどのケージから出られなかったり、ろくに掃除をされず排泄物まみれだったり、もちろんむりやり妊娠させられたり。役割が終わったら文字通り使い捨てる。こういった業者はパピーミルとか言われる。子犬を売るというビジネスの特徴上、特に規制もない状態では、利益の最大化のために命が軽んじられているのが現状だ。
だから、もし犬を迎えようという人がいたら、どうかペットショップでは買わないでほしい。需要が、そういった供給を生み出すから。生育環境をチェックして、良心的といえるブリーダーから、少し高いかもしれないけど、命に敬意を払って迎え入れてほしい。
さて、うちの犬、仮にKとすると、Kもまたそういったパピーミルで虐待されて育った母犬のチワワだった。パピーミルからボランティアの手で救出され、放置されたままだったヘルニアと目の病気を治療してもらい、避妊手術を終えて、うちにやってきた。Kは人間を信じられなくなっていて、私たち家族がボランティアの譲渡会に訪れたときも、ひとり(一匹?)ケージの隅で丸くなり、外を睨んでいた。他の元繁殖犬がわりあい人懐こかったので、余計にKの辿ってきた時間の過酷さを思い知った気がする。「この子はなかなか、引き取り手が見つからなくて。お試しでもらわれていっても、返されてしまう」とボランティアさんは言っていた。そりゃそうだろう。Kは愛嬌ゼロで、沈んだ目をしていたから。
私たち家族はKを引き取った。引き取りにかかった実費と手術費などを負担するしくみなので、7才のKを引き取るのに8万円ほどかかった。安い業者ならチワワの子犬が買える値段だ。これも、Kを引き取る人がなかなかあらわれなかった理由なのかもしれない。うちに来てからのKは、ずっとケージの中で寝て、私達を睨んでいた。ウンチをすると怒られていたのか、私たちにバレないようにウンチをして、それを食べてしまうのを繰返した。まるで死ぬのを待ってるみたいだった。
三ヶ月ほどして、獣医から無理矢理にでも散歩に連れて行ってみてはとアドバイスされ、Kを外に連れ出すことにした。Kは外に出たことがなく、田舎の私道で車のない静かな小道でも、とたんに怖がって体を震えさせていた。私たちはKの匂いがついたタオルを嗅がせて安心させながら、少しずつ、本当に「今日は三歩も歩けたね」と言った具合にして、Kとの散歩を続けた。
ある日のことだ。Kが道路脇の草に興味を持ち、においを嗅ぎだした。どこかの犬がおしっこをしていたのかもしれない。Kはその上から自分のおしっこをかけ(うちの私道なので問題ない)、急に、何かせきを切ったように、すくすくとあるき出した。その日から5分、10分と歩く時間を伸ばし、今では小さなチワワの体で、毎日、合計で一時間半ほど、元気に散歩するようになった。
散歩をしてからストレスが発散されたのか、Kは自分のウンチを食べることがなくなった。ケージの外に出て、家の中を散歩したり、家族におやつをおねだりしたり、散歩をおねだりしたり、ストーブの近くの温かい一等席を陣取るようになった。好奇心にあふれた丸い瞳で、家にあらわれたヤモリなんかを見つめるようになった。寝るときは、家族と一緒に寝るようになった。Kは出迎えなどはしてくれないけど、私たちはKが少しでも人生(犬生?)を取り戻したことに、本当に満足している。
Kの正確な誕生日はわからない。だからうちに来た日を誕生日にしている。それで、今日はKの誕生日だ。Kの大好きな鳥ささみとさつま芋を茹でて、ささやかにお祝いしようと思っている。K、ずっとずっと、長生きしてね。