はてなキーワード: ストリップとは
と書くと「え、見たくない権利じゃないの?」と思うかもしれないが実は違う。公然わいせつ罪の保護法益も現時点では”最低限の性道徳”であるとされている。
だから公然わいせつ罪が成立するのは露出狂などに限らない。現在では、『ストリップで性器が見えた』『乱交パーティーの参加者を不特定多数相手に募集して開催した』『キャンプ場を貸し切ってAVを撮影した』なども公然わいせつ罪となる。
それは法律としていかがなものか、ということで保護法益を”見たくない権利”にするべきという主張もある。
だが、”見たくないようなわいせつな行為”をどのような基準で設定するべきなのかという議論は残る。候補は3つほど考えられる。
1.完全に主観
要は『見て不快になった人がいたらアウト』である。この基準で行けば見た人の『見たくない権利』は完全に守られる。
一方で、駅前でカップルがキスをしているところを、たまたま「キスであってもわいせつな行為であるとして不快になる」という性嫌悪の人が目撃して訴えたら罪になることが妥当なのか、という問題は残る。
2.完全に客観
『事情がない限り(※←追い剥ぎに服を全部奪われたなどは仕方ない)○○が見えたらアウト』のように客観的に設定する。
このようにすれば、「私は性嫌悪で、キスシーンを見ただけでもわいせつな行為であるとして不快になる。にも関わらず駅前でカップルがキスをしているところを目撃して不快になった」などは罪にならない。
だが逆に、「○○氏はキスシーンを見ただけでも不快になる性嫌悪である。そいつへの嫌がらせとして、目の前で彼女とキスすることを繰り返してやりました」も罪にならない。それは妥当であるかという問題は残る。
3.原則として客観、ただし相手の事情を承知した上で行う行為は一部主観を認める
ちなみに強盗罪の基準はこれに近く、強盗罪が成立するための暴力は『相手の反抗しようという気持ちを押さえつける程度』が基準となる。
原則としては客観で判断するが、『相手が特に弱気であることを分かった上で』の抑えめの暴力の場合は成立することがある。
公然わいせつの”見たくない権利”にも似たような基準として、『原則としては○○が見えたらアウト。ただし、相手が特に性に潔癖だったりすることを承知の上で行う場合はその限りではない』とする。上記の1と2の折衷案である。
ただしこの場合、「○○氏はキスシーンを見ただけでも不快になる性嫌悪である。そいつへの嫌がらせとして、目の前で彼女とキスすることを繰り返してやりました」は確かに罪になるかもしれないが、同様に
「杉田水脈の『同性愛は生産性がない』発言への抗議として、同性愛者が集まって杉田水脈の前でキスして見せました」を杉田水脈が公然わいせつと訴えた場合は罪にしなければならなくなるかもしれない。それは妥当であるか。
この人の一連のツイートに、今回の聖書考古学的隕石研究の科学的な問題点が書かれている。
https://twitter.com/RawheaD/status/1440509477879386124
補足すると、記事にも出てくる「米トリニティー・サウスウェスト大」って、俺が住んでるアルバカーキ市にありながら、だれも名前を聞いたことがないような、正式に学位授与することもできないキリスト教系「大学」で、ストリップモールのシガーショップとデリの間にあるようなところである。
ツングースカ級の小天体衝突で滅びた? ヨルダン渓谷の3600年前の遺跡で発見、ソドム伝承の由来にも
https://news.yahoo.co.jp/byline/akiyamaayano/20210921-00259423
以前から「トール・エル・ハマムこそソドムだった街」と主張している考古学者がいる。今回のUCSB発表論文の参考文献のトップに挙げられている文献の主著者で、ヨルダンのトール・エル・ハマム発掘プロジェクトの主任考古学者スティーブン・コリンズ氏だ。コリンズ氏はニューメキシコ州の神学校トリニティ・サウスウエスト大学(信仰に基づく教育を行っているため、学位を授与できる正規の大学ではない)に所属する聖書考古学者
トール・エル・ハマムで起きた災害が小天体の空中爆発とする説は、2005年から始まったトール・エル・ハマム発掘プロジェクトの11期(現在は15期まで進行)で提唱された
3年前の、同じ出どころほぼ同内容の研究成果発表を報じるクリスチャントゥデイ
ソドム滅亡の証拠? 研究チーム「上空からの高温の爆風」が死海近郊の都市を滅亡させた
https://www.christiantoday.co.jp/articles/26396/20181225/sodom-dead-sea.htm
研究チームのリーダーであるトリニティー・サウスウエスト大学(米ニューメキシコ州)のフィリップ・シルビア教授が発表
トリニティー・サウスウエスト大学のスティーブン・コリンズ教授は、
中略
同大など米国の2つの大学とヨルダン考古学庁の共同による「タルエルハマム発掘プロジェクト」の共同監督を務めている。
ほぼ同じ内容の研究発表が度々あるのは「トール・エル・ハマム(タルエルハマム)発掘プロジェクト」が長期間にわたって継続されているためで仕方のない面もある。
もしこの人の情熱的研究の結果、トール・エル・ハマムこそ聖書のソドムの地と比定されることになれば令和のシュリーマンと称賛されるだろう。
でも聖書の記述の元となった歴史的事象がみつかったとしても、聖書の内容(ex.創造説)が真実だということにはならないよね。
腐女子のストリッパー達が男キャラのコスプレをして二次創作BLカップリングを再現しながら脱ぐ。
ストリップのお仕事自体は別にいいんだけれども、内容が二次創作BLカップリングってのがなんか気持ち悪いなっていう個人的な感想なんす。
女キャラのコスプレならまだなんとなく分かる。キツイし嫌だけど。
これを本業でやってるってのがなんかうわあ…って思ってまう。趣味の範囲じゃねぇじゃん。
まあコスプレAVと同系列みたいなもんかと思ったが個人的にコスプレAVもきもっちわりと思ってるから気持ち悪い感情に変わりはない。
特にストリッパーの方がtwitterでこのカップリングモチーフで~すって普通に言ってるのがほんま気持ち悪なんでこいつワイのことフォローしてるんやブロックやブロック。
嫌なら見なきゃいいじゃんなんだけど、作品タイトルの略称で検索したら普通にヒットしてしまいびっくりしてこのとてつもない嫌悪感をどうにかしたくてここに駆け込んだわけです。
まあ自分が知らんだけでこの業界では普通の事なのかもしれんから次からは見ないようにもっと自衛力高めていかんとな。
書いてたらちょっと落ち着いてきた。
昔のオタクは根暗でオタク活動はするけど、今ほど積極的じゃなかったし消極的でほんと日陰者だったけど、
今のオタクは行動力が無駄にあるし、人の目は全く気にしないで気持ち悪い行動はするし、その上なぜか孤高気取って馴れ合いを嫌悪したりする。
そんなのが気持ち悪いわけないし、地下アイドルになった時点で気づいていたことじゃないの?
そもそも地下アイドルだって、やってる事におかしな事が多いよ。
無駄に肌を露出して、下手するとストリップショーみたいな状態じゃない。
そこまでしてようやくほんの少しの売上になる程度でしょ。
握手会やら写真撮影やらあっても、表のアイドルと比べれば雲泥の差。
それでも、その地下アイドルのファンになってくれる人がいるわけじゃん?気持ち悪くてもそれはもう地下アイドルのお約束でしょう。
それを気持ち悪くて無理とか言うのもどうかと思うし、まして思っていてもそんなものをSNSで垂れ流す時点で、どうかしてると思うんだよ。
地下アイドル全員とは言わないけどね、散々風俗まがいの露出活動している人らが今更オタク相手に気持ち悪いってのを認識してどうすんのよと。
そんなものさっさと麻痺させて地下アイドルで食っていくか、何も言わずに引退して地上に上がって普通に仕事しなさいよって話だよ。
暇さえあればpixivとsankaku channelでエロ画像あさるし、iPhone写真アプリには二次元、三次元問わずエロ画像であふれている。おかげで誰にも見せられない。
嫁と結婚する前に捨てた大型オナホールが忘れられなくて買い戻したい。大型オナホでオナニーした動画をxHamsterにアップロードして反響をもらう生活に戻りたい。
水着で巨乳なフィギュアに精液ぶっかけてぶっかけ板で楽しんで動画アップロードしていた生活に戻りたい。
バイアグラを服用するとガチガチになってオナニーが楽しくなるので毎月ここぞというときに飲んでいる。一錠1000円くらいで、ペニスがガチガチに固く大きくなるだけで自尊心が満たされるので、コスパがいい。
COVID-19のせいで、ストリップとかハプバーも、ソープもご無沙汰。ハプバーは嫁がいるので行かないけど。そういえば、子作りして頑張っていたけど精子の数が少なくて直進性が悪いって言われたな。地味にへこむ。
理想は最近PornHubで増えてきている、カップルのセックス動画を嫁と一緒に作りたい。まぁ、俺は片方しか金玉がないので気持ち悪がられるかもだけど。
金玉が一つないせいか、自分以外の男性器にめっちゃ興味ある。今日もディルドを見に行ってきた。最近のディルドは固さがリアルで触っていて興奮した。そして俺のペニスのほうが小さくて、ちょっと悲しくなった。
そういえば、Twitterでペニス比べしていたときは最高に楽しかった。相手からめっちゃかっこよくてデカいペニスが送られてきたときはマジで興奮した。オナニー動画見るのも好きだった(大型オナホの容赦ない中出しは最高)。
普段の仕事はソフトウェアエンジニアなので、趣味でエロ画像収集基盤を作っている。機械学習もできるのでエロ画像判定器とかも作った。
暇さえあればpixivとsankaku channelでエロ画像あさるし、iPhone写真アプリには二次元、三次元問わずエロ画像であふれている。おかげで誰にも見せられない。
嫁と結婚する前に捨てた大型オナホールが忘れられなくて買い戻したい。大型オナホでオナニーした動画をxHamsterにアップロードして反響をもらう生活に戻りたい。
水着で巨乳なフィギュアに精液ぶっかけてぶっかけ板で楽しんで動画アップロードしていた生活に戻りたい。
バイアグラを服用するとガチガチになってオナニーが楽しくなるので毎月ここぞというときに飲んでいる。一錠1000円くらいで、ペニスがガチガチに固く大きくなるだけで自尊心が満たされるので、コスパがいい。
COVID-19のせいで、ストリップとかハプバーも、ソープもご無沙汰。ハプバーは嫁がいるので行かないけど。風俗は本番できるソープしか興味ない。
理想は最近PornHubで増えてきている、カップルのセックス動画を嫁と一緒に作りたい。まぁ、俺は片方しか金玉がないので気持ち悪がられるかもだけど。
金玉が一つないせいか、自分以外の男性器にめっちゃ興味ある。今日もディルドを見に行ってきた。最近のディルドは固さがリアルで触っていて興奮した。そして俺のペニスのほうが小さくて、ちょっと悲しくなった。
そういえば、Twitterでペニス比べしていたときは最高に楽しかった。相手からめっちゃかっこよくてデカいペニスが送られてきたときはマジで興奮した。オナニー動画見るのも好きだった(大型オナホの容赦ない中出しは最高)。
普段の仕事はソフトウェアエンジニアなので、趣味でエロ画像収集基盤を作っている。機械学習もできるのでエロ画像判定器とかも作った。
今回の引用は「他人に害を及ぼすという意味での『問題発言』」ではないのですが、虚飾を剥ぐ意味で紹介しておきます。
出典は『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判2』(2004年、洋泉社)、発言者を「町山」及び「柳下」と表記。記述形式は
[ページ数]
(初出)
です。
[p207-208]
【※】監督・ソフィア・コッポラ、出演・スカーレット・ヨハンソン、ビル・マーレイ『ロスト・イン・トランスレーション』の話題。
町山:アメリカでは日本語のセリフに英語字幕をいっさい使ってないんだ。
柳下:日本語のわからない主人公たちの孤独感を観客に共有させるためでしょう。
町山:いや、これは野蛮人扱いだよ。親父コッポラの『地獄の黙示録』にも意味のある言葉をしゃべるベトナム人が全然出てこなかったけど、この親娘はアジア人をバカにしきってる。
柳下:ソフィア・コッポラの通訳や彼女の面倒を見てやってた日本人たちは、この映画を観てどう思うんだろう?だって、ずっとあの女(引用者注:主人公)は「バカみたいな英語ね」って腹の中で笑ってたわけでしょ?
町山:それ言ったら、主人公が二人とも最後まで一人も日本人を好きにならないってのも問題だよ。日本人とカラオケに行って盛り上がるというシーンでも、ビル・マーレイとスカーレット・ヨハンソンは二人でばっかり話してて、日本人と打ち解けることはない。
柳下:だからさ、ソフィア(引用者注:コッポラ)をちやほやしてた日本人は友達だと思ってたけど、向こうはサルとしか思ってなかったんですよ。
(中略)
柳下:それにインチキもあるよね。ポールが立ってて、ラップダンスがあるストリップ・バーが出てくるけど、あんなのアメリカの風俗であって、日本じゃないじゃん。
町山:え、歌舞伎町にあるよ。
柳下:あんたが僕らを連れてった店でしょ(笑)。あそこはダンサーも客も外人ばっかりじゃん。
町山:あの店のストリッパーを口説いて連れ出して飲んでたら、イスラエルから来た娘で「パパはモサドなの」だって。
柳下:それ、口説いたのは✕✕✕✕✕くんで、あんたはおこぼれもらおうとしてついていっただけじゃん。
町山:バラすなよ。で、イスラエルだから、その娘も兵役経験があってさ、破壊工作班だったって言うんだよ。「建物を爆破するときは片方の柱だけ壊して自重で倒れるようにするのよ」だって。
柳下:何の話してるんだよ!『ロスト・イン〜』でしょ!
町山:そういえば『ロスト・イン〜』の製作会社で、コッポラ親父が社長やってるアメリカン・ゾートロープって、サンフランシスコでもいちばんの風俗街のド真ん中にあるんだよね。向かいにストリップ・クラブがニ軒に、のぞき部屋一軒。ビデオBOXニ軒にファッションヘルスもあるよ。
柳下:詳しいですね。
町山:ヘルスはボッタくりだぜ。サンフランの他のヘルスは本番あるのに、ここは手コキのみで…。
=引用ここまで=
(初出『映画秘宝』04年vol.53)
以下は感想です。
【※】二人が『ロスト・イン〜』について言っていること自体には全く同意するのですが「英語能力が不足していて、現居住地のアメリカで日本語字幕無しに観ている映画の内容を、町山智浩は正確に理解できていないのではないか?」とか「現地の地域コミュニティに町山智浩は融け込めておらず、現地人の友人がいないのではないか?」との疑惑を持たれるようになってしまった、現在の町山智浩の視点で『ロスト・イン〜』を観直したら一体どんな感想になるのかは興味深いところです。以前、パトリック・マシアスと英語で会話する場面で、町山智浩の英語をパトリックが聴き取れない、もしくはパトリックの英語を町山が聴き取れないと思しき場面もありましたが、今はどうなのでしょうか。
【※】さんざん非・都市部に暮らす非・富裕層のアメリカ白人を「土人」呼ばわりして差別していた町山智浩たちが「アジア人をバカにしてる」とか言っても「目くそ鼻くそ」ですね。
【※】あいも変わらず性風俗の話をし始める町山智浩は、他にアメリカでの楽しみが無い/無かったのでしょうか?
【※】今回の引用でも柳下毅一郎からは「おこぼれ目当てで後から着いて行った」とバラされているように、性風俗の話はしても「独力で女性を口説いたエピソード」を出せないような町山智浩が、何故「オレは『大人の恋愛論』を語れる!」と踏んだのか本当に不思議です。