はてなキーワード: スタンスとは
ここまで話がかみ合わない人は久しぶりだ。本当に流れ読んだ?全引用レスするよ。
”繰り返しになるけど、道徳や倫理はルールじゃないよ。雰囲気、と言って悪ければ感情ベースのもの。”
→こっちは言葉の定義から説明したので、あなたが「ルール」という言葉を使うことを諦めるか、言葉の定義から反証を述べるべき。会話してるのだから言葉の意味は揃えよう。
”ちなみに、君が「個人的なルールで断罪するのはなんだかなぁ」と思ってしまうのも、ルールではなく感情。”
→ここについてはこちらは何も言ってないのでノーサイド。感情だと思ってるよ。あんた何に反応したのさ。
”断罪ってのは、どこまで行ってもそういう感情ベースで行われる行為なわけ。断罪そのものが仕事でないならば。”
→断罪を持ち出したのは元増田であるわけだが、私は断罪は感情ベースではないなどと述べていない。感情で行われる断罪(=自粛警察)が叩かれる意味がわからないということから始まったので、私は感情の種類(ここでは倫理、道徳、法)があるからだということを指摘している。繰り返すが、感情ベースであることを否定していない。ルールうんぬんの下りだけ見て勝手に話の内容を決めつけてない?ルールという言葉を持ち出したのも私ではないよ。
”そういう意味でルールに基づいて断罪しようとするスタンスは歪に見える。感情ベースのものを無理にルール違反として処理することもそうだし、”
→ルール(ここでは倫理と道徳)に基づいて断罪をしていると持ち出したのは私ではない。ちゃんと呼んでるかチェック次にレスするならいいねから書き始めて。歪に見えることを攻めるのは私ではない。それから、話の流れは、感情ベースのものを無理にルール違反としている話ではなく、ルール(ここでは倫理と道徳)を基に感情を決める話だ。順序が逆。
”そもそも私的に断罪して構わないというルールはいったいどこから来てるんだ?ってとこにも疑問があるし。”
→それは私の意見に賛成します。という宣言だが、そう受け取っていいのかな?「個人的なルールで断罪するのはなんだかなぁ」と同じこと言ってるよね。
僕はビルダークラスのストイックに体を作っている人を尊敬しているし、自分がマッチョになっていく過程が楽しいという感情やボディビルという競技に真剣に向き合う目的意識に疑問は持たない。
ウエイトリフティング等の自分の限界に挑戦して可能性を広げていく個人種目も然りだ。
僕が腑に落ちないのは毎日同じルーティンをこなすだけで完結している人たちだ。
彼らは大会に出て自分の成果を測るわけでもなく、絶えず自己研磨に励みポテンシャルを育てていく気概もない。強いて言えば「健康で文化的な生活」を送っているというプライドを満たすために筋トレを行なっているようだ。
彼らは同年代のふくよかな男をだらしがないと見下し、自己管理ができる人間の証として毎日形だけの筋トレを繰り返す。
そして気晴らしに女性に自らの体を見せつけお褒めの言葉をいただくというセクハラ紛いの暇つぶしを行う。
望むような体を手に入れたいという探求心など皆無で、片手間程度の運動を行なう彼らは生温く見えるし、何よりその意識高い系と呼ぶような浅はかさに嫌悪感を覚える。
上部だけのライフスタイルしか考慮にないという点で、カーネギーの7つの習慣を読んだはいいが口先しか変わってない者や、分別なくものを捨ててしまい生活に支障をきたすミニマリスト気取りと同じ類いではないだろうか。
おそらくこじるりもそういった惰性で筋トレを続ける人間を指してこういった発言をしたのではないかと思う。
好みは置いといて、春日のような競技として体を作り込む人を間近で見ていて一定の理解はあったはずだと信じたい。
彼女が好きだったV系ミュージシャンも非現実的なパーソナルイメージを作り上げることに苦心しており、そのスタンスも魅力だったはずだ。
彼女はビルダーとただの筋トレ男を慎重に分別する注意に無頓着だったのではないかと思う。彼女が思った以上に筋トレという話題はセンシティブなものであってそれも踏まえて騒動後に「筋トレって筋トレしてる人にとって聖域なんだってことがわかったよ」という発言が出たのだと思う。
自分の経験から何かを嫌いになる事ってあったりしない?俺はあるし、他の人にもあると思う。それは偏見だろ!と言われればその通りだけれど。個人の好感も反感も殆どはそういう偏見の塊が殆どだと思う。
自分が何となく嫌いな物を思い浮かべて、それを嫌いな理由を思い出してみると、殆ど偏見なんじゃないのかな?
「偏見がいけない」というのはドグマ化して浸透しているのかもだけれど。それ位の感覚というのは普通の人には往々にしてあるというくらいの緩いスタンスでいないと気が詰まると思う。
「私には偏見が無い」と言って、当たり障りのない事しか言わない相手だったら、それはそれで建前だけのうわべだけの人間だと思うだろうし。多少の気持ち悪さを感じるかも知れない。
ツイフェミ(≒神経症患者)の反応凄く見たいのでこの文化をTwitterでつぶやいて発信して見てほしいと思った。
「うちの会社にはこういう文化があります!女性に対しても同じ職場の仲間なのでやります!面白い文化だと思うと同時に暖かい会社だなといつも思っています!」みたいなスタンスでつぶやいてみてほしい。
6:30 起床
8:30 会社到着
9:00 始業
12:00 昼休み(普通に食べると眠くなるので少量のナッツを食べて爆睡)
13:00 再開
19:30 自宅到着
21:00 もろもろやって消灯
余りにもしんどすぎて今日は当欠しちまった。派遣社員なのに俺一人だけクタクタだし転職活動とかする余力ないし高卒だしもう30歳だし絶望しかないんだけど運動睡眠瞑想野菜やればなんとかなる?
みんなよくブラック勤務に嘆きつつも働けるよな、ホワイト勤務でも辛いのに、下を見ろスタンスで自分の辛さが無いものにされると残酷な気持ちが湧くよ。
みんななんでどうやってそんなにふつうにはたらけるんだろう。違う生き物みたいだ。
元々増田の言及が(元々くすぶっていた不満ではあったが)端緒だった某界隈の某炎上案件。
自分はなんで当該人物があそこまでやたらアクティブでむやみやたらに目立つのか(しかしなぜか既視感がある)がどうにも疑問だったが
なんとなーく見た「はてな村奇譚」と、発掘された当該人物のFBやらインスタやらはては2013年ごろからのはてダを見てようやく何か理解した気がした。
はてなでよく見る文章は飄々としたもの(イメージはなんとなくレンタルのひとと旧職?が給食提供会社のひと)、理詰め論理説明がちがちなもの(イメージはアルファでインフルエンサーなひとたち)、意識高い系なものがあるなと考えていたが当該人物のはてダは最後の分類だった。妙な空白とか古のテキスト系サイトのようでありながらちょっとオサレ感(死語)がある文章だなと思っていたら自分の中での「はてな系」の文章ではあった。ので、理解した(共感は全然しない)。
797記事もあった。
記事には思い出したようにコメントがあったりするがブクマはほぼない。
はてなで書いてて全く反応が見えないのは承認欲求がどんどん肥大するばっかりであったのではないか?
ただなんとなく当該人物のパーソナリティからくる文章はひきつける何かがあって、好んでいる読者もいたようだ。
美大出の空間デザイナーで趣味はロードバイクで遠出したり写真撮ること、みたいな人間は承認欲求とは無縁だったような(リア充のイメージ)感じもするがこの反応の枯れたはてダを見る限り誰かの承認がずっと欲しかったのであろうと思われた。
60000円のドローイング集を見る限り、空間デザインとして働いていたのは事実で素人目からも描きなれているように見える。
当該人物はもとから「物体ばっかり」描いてきてあんまり人物画には興味がなかったのだろう。
はてダは2017、2018と記事が減っていて、その減った分炎上案件に時間をつぎ込んでいたと思われる。
「そこ」では投稿するたびにいいねがつき褒め称えられリアルであえば誰もがほめそやし持ち上げてくれる。
きっと天国みたいな感じがしたのでは。
いや、そんなの誰だってわかるよという話ではあるのだが、承認欲求にも種類があって、「空間デザイナーでリア充っぽい趣味の人間が【簡単に】承認欲求が満たされるから『それ』に手を出した」というわかってしまえばすごくイージーであまりに対象を軽く見ている(そして別にそれはなんだってよかった。ラブライブとかでも)という事実から浮かび上がってくる承認欲求から来るものだったのだ、ということが理解できたということだ。
作品やキャラクタにどう向き合おうと個人の自由ではあるが、当該人物のこういう態度は自分の好むスタンスではない。
なんで『それ』をし続けたのか。
"「簡単にちやほやされるチョロい界隈だ」と認識していたから"
疑問に対する回答が得られた。
それだけの話ですっきりした。
…良く考えたら地獄にいるみたいな話だな。
これ結構難しいよな
手先の不器用さとか理解力の低さとか記憶力の悪さとかワーキングメモリの低さとか情報処理速度の低さとか人並み以下だとボトルネックなブラック人材になるけど
そういう無能さを自覚したあとに自分の未来が真っ暗闇にかるんだがみんなどうしてるんだろう。俺は自殺することにしたけど皆はどうしてるんだろう。
そういう人もいるもんだ、というのが匿名掲示板のあるべきスタンスだと思うから、増田に知識を求める方がおかしいと私は思うけれどね。
何度も書いてるけれど、匿名なのに愚痴でなく議論する人って、ちょっと冷静になった方が良いと思うのよね。誰が発言したのかも解らないのだから。まともな議論になるのかな。せめて5chあたりでやればいいのに。
今現在、客観的に「数値から」成功と見える国は、大抵が管理社会だ
中国は言うに及ばず、韓国は徴兵制のある戦時国家で、国が国益のために市民のプライバシーを公開できる
感染者には腕輪装着だ
その、監視と管理で押さえこんでる(ように見える)中国韓国を見習えってことは
https://anond.hatelabo.jp/20200419134206 の続き
・466億は金かかりすぎ
→1枚260円、2枚配布、世帯数は5500万人とすると286億円。残りの180億円が配達費や人件費諸経費になる。180億円を世帯で割ると327円。配達費56円として271円
これが高いか安いかはわからないが半額くらいにはなりそうか?(自分の感想)
466億円とマスク1枚260円のソース https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000181950.html
→ポスティングで全戸配布はできない。カバー率は80% https://www.asahiposting.com/posting-type.html
→全戸配布するには配達地域指定郵便物として送るしかなさそう https://www.post.japanpost.jp/service/discount/townmail.html
→工場を建てて生産設備を買って人員をそろえてだと時間がかかりすぎる
→アイリスオーヤマが政府の要請で国内工場で生産開始できる時期が6月 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/31/news117.html
→シャープが早いのは、元々遊休状態だった工場があり、鴻海の技術提供で設備がすぐに確保できたから https://getnavi.jp/zakka/483734/
→やはり急遽稼働できる工場が布マスクくらいしかなかったのではないか(根拠なし)
→とはいえアイリスオーヤマが政府要請で稼働する以上、マスク工場にも金をかけているのではないか(根拠なし)
・医療費
→人工呼吸器を増やしても扱える人員が足りない
→PCR検査機器も増やせばいいと思うが、同じく人員が足りない
→とはいえさすがにマスクとは別で予算組んでいるはずだが(根拠なし)
・2枚とか中途半端ではなく、世帯で使い捨てサージカルマスク50枚送料込み3000円程度を配布、もしくは購入券。そうすると概算で1650億円となる
・マスクを配布せず、マスク工場にすべてつぎ込み増産、医療費につぎ込む。新工場のマスクが市井に出回るのは6月以降で、医療器材はメーカーの許す限り納入されそう。人員と報酬がどうなるかは未知数
・スタンス的には「全戸配布なら百歩譲って布マスクで良かったけど異物混入とかはしてほしくなかった。今後は改めて検品して異物混入は無いようにするみたいだから様子見。本当は台湾みたいな購入制度がよかったな」という感じで
・布マスクは届いたら買い物程度なら布マスクを使って、他は備蓄しているマスクをつけると思う。衛生用品なのに異物混入とかがある生産ラインでできたものが嫌だというのもわかるので、届いたら一度洗うかアルコール消毒してから使う予定
・金をかける先の話は別として、マスクを増産する工場を作るのにかかる費用と、マスクを全戸配布する費用は規模が全然違うというのは感じてほしかった。マスク1枚だろうが全戸に配ったら100億はすぐ超えるから
・あとマスクを増産する方に金かけても自分達が手に入らないとダメなわけで、いくらドラッグストアやネットショップが策を講じても手に入れるのはジジババと転売ヤーになりそうとは思っている
・支持者ではないしアベノマスク擁護でもないんだけどね。とりあえず10万もらう手続きして明日からシャープマスク争奪戦しような!
別にそんなにひどいことをブコメしたりブログに書いたりした記憶はないがあくまで自分の感想で、家族がみたら色々と言われるだろうなと思った。
色々言われて、削除するものを削除して、その後は家族に見られていると意識しながらブコメしたりブログを書くのだろうけど、それはたぶん楽しくないだろうと思う。
でも、例えば死んだ後とかに存在が発覚したりしてその後グダグダ言われるのも面倒くさい。
いや、そのときはもう死んでるのだから面倒くさいもなにもないのだけど。
もう一つはこのアカウントのスタンスみたいなのを考えるのが面倒くさくなってきたからだ。
色々ブコメしブログに書いている内に、なんとなく自分の中でのこのアカウントのあり方みたいなのが固まってきた。
そこから外れるようなことをブコメしたりブログに書くのが億劫になってきた。
どうせ誰もそこまで私のアカウントに注目はしていないとはわかっているのだけど。
なので、アカウントを削除することにした。
というか削除済み。
またその内、色々とブコメしたりブログに書いたりするんだろうか。
なにやってんだろうなあ。