はてなキーワード: クラスタとは
あれらのブログは今時のゲームの楽しみ方に取り残された人たちのための最後のよりどころみたいなものだからな。身を乗り出して楽しむよりも、上っ面の批判して小馬鹿にしてる方が楽だし。
匿名だから書くが、俺も去年やっとPS3買った手合いなんだけど、本音を言えばかなり後悔してる。特にデモンズソウルが旬なタイミングを逃した喪失感が半端無い。むしろそのままPS3買わない方が何も知らずに幸せだったんじゃないかとすら思ってるし、今も知らずに薄っぺらいゲーム批評してる奴らがうらやましくて仕方がない。7割皮肉だけど、3割本気で。
「やべえマジおもしれえ!」と今頃つぶやいても、あれを発売から3年も経ってから初プレイしてる人間なんて殆ど見かけないわけでさ。全く同じ状況で共感しあえる人がいない。
そりゃ当時やり込んだ人たちは好意的な反応してくれるけど、部活でいえば「ああ、一年の時の恒例のアレはきつかったよなあ」的な先輩みたいな感じでさ、今同じ苦労をしている同輩はもういないんだよね。
その頃の俺はというと、まさにそのブログで振りまかれてる無数のゴミ記事に毒されてて、「互換復活させて2万切ったら買ってもいいけど、でもソフト無いしなあ(笑)」とか言ってたわけ。その頃発売されたソフトに今頃になって手を出して、「あのときやっときゃ良かった」と現在絶賛後悔中。どこに出しても恥ずかしい正真正銘の馬鹿そのもの。
今でこそPS3関連のコミュニティとかクラスタに何食わぬ顔してクビ突っ込んでるけど、メタルギアソリッド4とか龍が如くとかアンチャーテッドとか過去作品を懐かしむ流れになった時のいたたまれなさとか。仮病で修学旅行や体育祭をサボっておいて、10年後の同窓会でそのときの思い出話で会話からはじき出されるような死にたさ。
しかも普段から「俺ちょっとゲームにはうるさいよ?」的なキャラを作ってるせいで新参の振りする事も出来ず。完全に自業自得。馬鹿の極み。もう自分でも何書いてるのか分からなくなってきた。寝るわ。
増田の自分の記事数をあらためて見てみたら、400件あって驚いた。
4年間で400件。3~4日に一件の計算だが、実際はツリーにレスを連続して返すこともあるので、まともな文章量のあるエントリは大目に見ても2週間に一件位だろう。
今までに作ったブログはどれも長続きしなかった。ブログにあるペルソナを設定すると、その枠内から外れることが書けずにストレスになる。仕事関係、技術系、ゲーム日記、動画製作関係、全部分けてやってた事もあるが、どれもフェードアウトした。増田では気が滅入ればダメダメな自分のダメダメな部分も文章にできるけど、ブログではそうはいかない。ダメダメ愚痴ブログなら別だが、そんなブログは需要がないし。(とは言ったが、不思議なことに増田ではそういうダメダメ愚痴エントリもブクマを集めることがある。)
ブログで一番続いたのはゲーム日記だった。とあるネトゲのたわいもない話と、PvPの戦術や成績を自分のためにつらつらと残した。これは6年以上続いたし、フェードアウトしたというよりは、Twitterに場を移した。仮想世界を通じて人間関係への考え方も自然に投射できた。戦術という、ある意味ストイックで科学的な分野では、自分の技術やチームワークや錬度に対する取り組み方を表せた。
いまどきは自分の理想論をかますと、「何言ってるのこの人?」って斜めに見られることが多いけど、ゲームでは違った。成績を上げたい、俺らのチームはこういう心構えでやりたい、この戦術を研究しよう、という泥臭く真面目な話にも、チームは熱心に参加してくれた。受け取る人に具体的な対象があるかでこんなにもウケが違うってことなんだろう。ゲームを通して、自分が思っているよりも、人は物事の理想を、限界の追求を、チームでなにかを成し遂げることに純粋な喜びと楽しさを感じ、斜にかまえて馬鹿にしてばかりではないんだと知った。
仕事では多くの人が理想があっても実験することができないだろうし。リスクが大きかったり、努力のステージがないと感じてる人も多いだろうし。だから「何言ってるのこの人?」ってなってしまうのだろうな。
増田でブクマを大きく集めたエントリで使っていたロジックは、ネトゲのチームで培ったものだと気づいた。色々な楽しさと目的の価値観の奴が集まってるチームで、皆のモチベーションを落とすことなく一つの目標に向かわせる、それを考え実行してきた結果、自分に積み重なっていたものだ。それをゲームではなく技術や仕事に置き換えるだけで需要があった。自分はビジネスや技術関連の流行の書籍は全く読んだ事がないし、なんだか騙してるようだなーという気分になることもあったけど、ゲームでも仕事でも本質的なマネージメント術やモチベーション維持の秘訣ってのは大差ないんだろう。今では実際の仕事の現場でもわりとそんな感じだ。
ああ何が書きたいんだったかな。
今となってはブログでペルソナを使い分ける事になんであんなにこだわっていたのか、よくわからない。Twitterは最初からなんでもありだった。俺を気に食わない奴は俺をフォローしなければいいだけだし、その辺はっきりしていて気楽だ。新しくフォローしてくる人も、ゲーム系、プログラマ系、創作系、料理系、色々過ぎる。自分を接点にして離れたクラスタの人がフォロー関係になったりすると、本当に面白いものだなと思う。
けど、まだまだ140文字じゃ短いなってこともあるし、時々増田に書くと思う。
就職活動大変ですねー('A`)
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▲□□□□□○○○○
○=中卒以上を必要とする仕事
このあたりの比率は30年前ぐらいから変わってないのではないかと思っています。
この比率は昔と比べるとだいぶ変わってるんじゃないでしょうか。
▲=2倍
□=1.4倍
○=0.25倍
でも、実際にはこうならないと思うんですよね。▲の人が「□でもしょうがないかな(´・ω・`)」ってなると思うんです。
□の人ばかり集めてた□会社に▲の人間が来れば、当然企業は優勢してその人を取る。
そうすると□の人としてはやりにくくてしょうがない。お前なんでこんなとこ来てんだよってやつが普通にいる。これはきつい。
じゃあ、□の人は○の仕事に行くかとなる。今度は○の人がきつくなる。
総じてそれぞれのクラスタの人間が「いきたいところに行きにくく」なる。さらにこれから10年ぐらいは
これが
社会:□□○○○○○○
こんな感じになるとしたら絶望ですね。
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情報享受こそすれ発信をほぼしない俺が超おすすめなTwitterアカウントを教えちゃうぜ。
こいつらはくだらねえつぶやきが一切ねえ!
でもbotじゃなくて、人がやっている(と思われる)。
いわばキュレーター的な奴らだ。
サッカーのニュースばっかり流してくれる超便利アカウントなんだぜ。
https://twitter.com/supportista
http://twitter.com/yocchifootball
まあいろいろフォローしてきた俺だけどな、
結局この5つでこと足りると気づいたんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20120217173832
これもまさにおっしゃるとおりで、
胸がどうの、髪型がどうの、性格がどうのってさらに叩かれてただけですね。
とにかく自信がなくて苦しかったのです。
ネットは、クラスタごとに一つの意見を作り上げるところがあるので
それが一部のクラスタなのかみんなの本音なのか
もう手遅れだけど一応真面目に言っておくと
少女マンガに出てくる「理想のイケメン」の類型の話をしてるのに近い。
理想の話。
君は感想戦でもあくまで
「自分が処女であることが上手く伝わらない、見抜けないやつが多いから負けた」と思ってるみたいだけど
そうじゃなくて、君がなんらかの手段で処女であることをズバリと証明しても
膜があればいいってもんじゃない、もっとうるさいチェックポイントが色々あるんだから。
どこの男があなたにそんなもんをクリアできるとか期待してるのか。
ネットで炎上してる「理想の処女」になりそこねた人って生身の女じゃないでしょ。
それを生業にしてる人でも9割は渡り損ねて墜落死するタイトロープが「理想の処女」だよ。
生身の女であるアナタはそもそもそんなレギュレーションを課せられて無いし期待されて無いよ。
更にね、
その信者達は処女と付き合ったりセックスしたり結婚したりしたいんじゃないよ。
ひれ伏して崇拝したいんだ。
あんた崇拝されたいの?
今日でTwitterを辞めた。多分4年間近くは続けていたと思う。
最初は楽しかった。クラスタを以外の交流とか、良くも悪くもあぶついというサービスも全盛期だったから。
しかし、時は流れてtwitterは市民権を得始めた。その瞬間、あの時楽しかった感情は消えていった。
初期のフォロワーは消え、古参はほぼ壊滅。僕もその時が来たのだろう。
あのアカウントでやり残した事は無い。最後に自分がやりたかったことも出来た。
それだけで満足だし、ようやく終わりが迎えられる。皆の後に続く時なのだろう。
今後は一歩引いた形でtwitterを見るだろう。Togetterもあるし、情報ツールとしても優秀だと未だに思ってる。
そう、2chだとネットしなければいいけど、ネット外の学校や職場だとカースト関係から反抗することも逃れられもしないという問題もあるね
2chなら「実名」知られてなければ、せいぜい「クラスタ」叩きが関の山だし一見言葉に力は宿らないように見えるけど
「クラスタ」レベルのdisでも何度もあちこちで繰り返されれば、根が素直な人は真に受けて少しずつ「自分には生きてる価値が無い」とだんだん思い込んでしまう これが「薄い呪い」 過去の日記を読む限りでは増田にいる何人かはこの「呪い」にかかっているかも知れない
一人一回でもみんな&マスメディアがdisった「無能」というレッテルが社会的に認知されて言葉に力が宿り「呪い」が発動して
首相を精神的に追い詰めたのが、安部元首相の時に起きたことだと思う
それと大量に同じ言葉や情報を流しつづければ2chでも簡単な「呪い」は効くよ
あんまり関係はないんだけどこの記事を受けて。
■Google+が作る「繋がりによる検索の世界」が侵食するSEO,SEMのこれから
googleが目指すべきは、facebookではなく「はてブ」だと思う。
その先を目指してくれ。
そのクラスタによるキュレーションを反映した検索結果じゃないか。
ざっくりいってしまえば
に応える検索。
今は意外にこれが難しい。
その記事のタイトルっぽいワードをいれてもさっぱりあがってこないのな。
ここがうまくいけば、ブクマしてても、し忘れててもどっちにしてもgoogle検索で
その記事にたどり着くという遷移ができる。
google+が向かうべきは、「だれもがまずそこにログインする」ような
コミュニケーション重視のSNSじゃなくて、+1しておいてあとで読むとか
記事に対する軽いコメントや議論ができる、まさにはてブのような機能とか、
使いやすいオンラインブックマークとしての機能に、ソーシャル要素をがっちりと盛り込む
ことじゃないか。
「webページに対する言及や、キュレーション()を前提としたコミュニティ」
NAVERまとめ()みたいなページつくれる機能をいれてもいい。
・+1スクリプトレットに、はてブ、facebook、twitter等への投稿機能をもたせて展開
・ブックマークの傾向により、暗黙クラスタを形成する(google様ならできるだろ)
このあたりのアルゴリズムは本領のはずなのでなんかうまいこと考えてくれ
・その結果が検索結果に反映されると言いはる
これで勝てる。
今のブックマークは昔と違って、「よく行くサイト」とかじゃなくて、
「あとで読む」「だれかと共有しよう」とかそんな理由で気軽にされるものなわけで、
それと検索結果への反映はものすごく親和性が高くて、そしてこれはgoogleにしかできない。
だいたい目的がコミュニティの形成ではなくて、最終的には検索を使ってもらうことなわけだ。
なんでGoogle Bookmarksをこんな状態で放置しているのかw
クラスタの問題でしょう。『男が悪い』って叫んでるフェミニストもいますよ。
あるいはあなたが「見ないようにしている」のか。
akatukikuyaのインタビュー
http://theinterviews.jp/akatukikuya
様々な経験により男性不信でビアン寄りのバイでフェミニストです。
http://twitter.com/#!/akatukikuya/statuses/135384183769022464
http://twitter.com/#!/akatukikuya/statuses/139776171490557952
女の最大の敵は男。
http://twitter.com/#!/akatukikuya/statuses/139776509861822465
http://twitter.com/#!/akatukikuya/statuses/136081140837658624
http://twitter.com/#!/akatukikuya/statuses/135891948421652480
「自分(男)の事は都合良く忘れている」
「女と“対等”になれない」←「普通の男」と話すときはこの四つを前提として話をしよう(^_-)-☆じゃないと男は調子が良すぎて発狂する。
http://twitter.com/#!/akatukikuya/statuses/135384816806936579
男性差別や男性弱者を巡っての或る日のやりとり - Togetter
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/180876
まずさあ。
フェミ系の人間で、
礼儀正しく接したり考えたりしてる奴、
真摯に共闘を呼びかけてる奴?
みたいなのを俺は一度も見たことないんだけどw
居たら教えて。
具体的な名前でな。
笑っちゃうよね。
みたいな男にどんだけの特権が付与されてるの一体?
コンビニバイトに男女賃金格差があるなんて聞いたことないけど。
「同階層の底辺男女で素手で取っ組み合いしたら男が勝つかも」ぐらいか?
百歩譲ってあいつらが特権を持ってるとしよう。ゴミみたいな特権を。
で、それを取り沙汰するのってフェミ世界観にとってどれぐらいの意味があんの?
そんなことやってる間に「強者男性」に果敢に戦いを挑んで「支配体制」を転覆すればいいと思うんですガー?
っていうか俺にはとっくに答えがわかってるよ。
特に弱い奴等の「特権」にばっかり執着してあーだこーだ言いたがるのは要するにさあ
自分が弱そうな奴ばっかり狙って憎しみを叩きつけて回ってることへのいいわけだろ?wただの。
ばれてねーとでも思ってんのかってwww
だいたい「強者男性」っていうのが誰なのかは
それを突き詰めていくと「権力分配」「支配構造」なんていうおどろおどろしいけど中身がよくわからん世界観の出来と向き合わなきゃいけなくなるし、
それにそれに、強そうな男は怖いし、ほんとに怖い相手にはいまいち憎しみが湧きにくいのが人間だしね?w
「私たちを敵だと思うな、ちゃんと強者男性を憎め!」って
それ言ってる奴等自身からして「本当の敵」を回避して弱いとこばっか狙って祟ってるんだから、
おめーらってつまりさあ
昔の中国共産党みたいなんだよ。
看板では「日本軍と戦う」って言いながらろくに決戦するでもなく近寄りもせず、
村々を回って武装もしてない住民を狙い「おまえは日本軍に協力した反動分子だろう!」ってボテクリ回して見得を切る。ちょっとすっきりするし軍資金ゲット。
中国人だけが特別にだらしなくてアホ、とかじゃなくて、どこの国にもこういうのって現れるんだよ。
強大な正面の敵と戦うガッツや戦術を出すのは怖いしダルいし能力が足りないってんで、
「敗北主義者」「裏切り者」「反動」の処刑にばっかり血道を上げる奴。
憎しみが強くて臆病者で、個人的ルサンチマンに大義名分つけて暴走するタイプ。
全共闘世代の左翼なんて、「憎むべき官憲」を殺した数より同じ学生に批判付けて殺した数の方がずーっと多いw
俺はお前らも別に嫌いじゃないよ。
とっても人間くさいと思うし、その情動は手に取るようにわかるし。
でもお前らが「弱者男性」どもの敵じゃないとか、味方だとかいうのは無理ありすぎだろw
当時の中国民衆が共産党なんてただのゴロツキ略奪者だと見抜いていたように、
お前等がストレス解消にせよ権利拡充にせよ、常に「弱者男性」を狙うことで達成しようとしてることぐらいは本能で気付く。
自分へのそういう扱いについては犬や猫だってピーンと感づくもんだ。
仮にお前らみたいな「弱者男性」への嗜虐心を持たない
「公正で私心の無いフェミニスト」っていうのが日本のどこかに現れたとしても
そいつでもやっぱり「弱者男性」から敵だと思われる可能性はあるよね。
そのフェミニストが全ての男を弱らせるようなガスをまいたとして、死んでいくのは弱い男だもんw
よっぽど「強者男性」を狙って刺すような限定的で指向的な攻撃を考えない限りは、フェミニストは「弱者男性」の敵だろう実際。
でも刺すっつっても、「強者男性」という幼稚な概念上の存在がどこにいるかはだれにもわからないとw
しょぼいバレバレ詐術はやめて正々堂々と殴り合ったらいいと思います。
GANTZに呼ばれた人みたいな感じに。