はてなキーワード: アニメとは
弱者男性の夫:自作ボードゲームを家族に強制するが、家族は嫌々付き合っている。デブの不細工
弱者女性の妻:野良猫の去勢手術の団体職員。子供たちと夫を愛している。ブス
子供の弱者男性:子供の頃の演劇でバズって以来、配信で他のネタでバズりたいと思ってる過疎配信者。デブの不細工。
きっかけは携帯代だ。格安のキャリアを使っているようなのだが、そのせいか電話するべき場面で電話しなかったり、「繋がらない!」とキレたりしている。また、通信制限もあるらしく一緒に出かけた際は地図アプリはそっちで見て!とお願いされたこともある。その節約した通信はソシャゲに費やされていた。
また、クーポンも大好き。
特に誕生日には手間暇かけていくつもの店に行き誕生日クーポンを使っている。
それだけなら問題ないが、最近、誕生日クーポンが使えるからファミレス行こう!と家族と共に急に連れられたことがあった。(その当日に突然誘われたせいで仕事の調整に苦労した)
が、通信制限に引っかかったらしく支払い間際にその店のスマホアプリがそもそも起動出来ないという事態が発生した。意味ねえ〜
その時は運良く自分もたまたま同じアプリを入れていた上誕生月も同じだったので自分のクーポンを使用した。
別にahamoとかpovoとかの3,000円程度の契約プランでも20GBほどは利用でき、通話も5分間は無料なのだから、人に頼る羽目になったりするくらいならそんな格安のものを使用しなくてもいいんじゃないかと思う
姉曰く3000円は高いらしい。
他にも、趣味がメルカリ・ヤフオクの出品なのだがそれも出品作業に多くの時間を費やしている。特に定期的にある手数料が0円の時期はずっとやっている。
ちなみにアニメグッズの収集が趣味のようで、今はおさまっているが昔は箱で買っていたため売るものは恐らく無限にある。実家を出た今も姉の部屋には店を開けるんじゃないかってくらい細々したグッズが引き出しに入っている
そのため忙しいから!と母にイライラをぶつけたりしていたこともあったが、そんなに忙しいならしなきゃいいのにと思わなくもない。
どうせ元値が数百円〜数千円のグッズなどそんなに高く売れないし。
給料が少ないから……と思われるかもしれないが、おそらくそんなことはない。詳しく聞いたことはないが、多分年収400〜600万くらいはありそう。経理系の仕事だから数字にも強いはずだ。だから多分趣味で倹約をやっている。
物価高もあり、自分も姉を見習って節約できる所はしてるのだが、姉を見てるとあんまりそれにこだわりすぎると精神的余裕がなくなる(後若干人に迷惑をかける)のかな……と思った
でも老後2000万問題とかもあるし、難しいよなあ
アーリャさん2話観た
アーリャさんが試着室の中で下着姿になる様子をそんなていねいに描かなくてもと思ってしまった…肌に合ってないのかなこのアニメ…もぞもぞする…こういうのが人気なの?こういうのをしないと人気じゃなくなるの?
アーリャさんが可愛いで何が足りないんだよ……
幼なじみが妹だったって展開はほほへーって思ったけど…言動のどれもこれも痛いよ…痛い…あ、血の池ラーメンの痛いじゃなくてね…あれはアーリャさんが可哀想ってだけだし…いやマジあの兄妹なんなん…主人公男はつまらんままだし…ギャグになってる?…なってるんだろうな…ただ痛いキャラにしか見えずほんの少し不快に入りかけたけど…
あとEDは…上坂すみれの chu! が裏声でずこーって感じ… 外してはないんだけど音外してるみたいな…へたくそとか言わないけど…別にいいんだけど…
2話から急に失速した。いきなり消化試合に入ったというか、原作を淡々とこなしてる感じ。とりあえず制作に愛が無いのは判った。ガチャ外れっすね。
リリサが癖のあるキャラなんだから2話でじっくり定着させて、3話を全部ミカリ回で良かったんじゃないか。多分夏コミ終わりまでやるだろうし忙しいのは判るけど、キャラをもっと大切にしてくれ
とか言うやついるけど、自分は全然そんなんじゃなかったんだよな
自分は遅咲き?で、それこそ幼稚園とか小学校とか、周囲は女子はジャニーズだったり、男子も何らかのアイドルにハマってたりするわけだけど、
自分にはそんな偶像崇拝はなかったというか、スクールカースト最底辺らしく、アニメとか漫画とかゲームとかだったから、音楽は自然とアニソンとかゲームの曲になるわけで、
あと、家ではラジオだらだら聴いてて、英語の勉強にもなるんじゃないかとFENとか流しっぱなしにしてたんで、洋楽の方が聴いてたけど、曲名とか歌詞とか全然理解しないで聴いてたので、
学校で会話が成り立たないし、なんか流行の曲が分からないので、すげーバカにされたこと思い出ばかり残ってるんだけど、
山の中のド田舎みたいな場所に、ある日レンタルビデオ、レンタルCD屋みたいなのができて、よくわからんがジャケットの墓地がカッコイイという理由だけでメタリカ聴いて、
人生で最も感動したんじゃないかぐらいに感動してしまって、親にねだって田舎の電気店でギターを買って、バンドスコア買って、タブ譜でリフはすぐ弾けるようになったけど、
速いソロは弾けないし、家のあちこちにギターぶつけて表面加工がボロボロになったり、フロイドローズのスプリングのテンションいじってて壊したり、無理やり直したりした思い出があるけど、
ギターは未だに下手くそだけど、女性にモテたいという気持ちは当然本能としてあるのは否定しないけど、女性にモテたいと思ってギター弾き始めたわけでもないし、弾いてる訳でもなくて、
なんか難しいソロが弾けた、カッコイイアニソンをとりあえず耳コピできた、延々とYouTubeをカラオケ代わりに流して、知らない曲でもいきなり弾いてみたり、自己満足だけどなんかそういうのが楽しいわけで、
そもそも、自分が観てるYouTubeのチャンネルとか、例えばイングヴェイとかインペリテリとか完コピしてる人とか、まったく再生数ないよね
凄く上手い人、メタル関係なく、どんなジャンルでもいいけど、凄い上手いし、観れば参考になるのになぁ、と自分が思ってる人は意外と再生数が異常に少ない
再生数が多いのは、ギターは顔で弾け!の人とか、ファンクおぢとか、富士山とか、あとアニソン耳コピしてタブ配ってるような人とか、そういうのだよね
スコアが出回る前のぼっちざろっくとかは再生数が伸びるけど、スコアが出回ったり、挫折者が大量に出るようになったり?すると、再生数が落ち着くというか低くなる感ある
何が言いたいのかよくわからなくなってきたけど、未だにギター下手だし、ネットで上手い人見てスゴイネーとかコナミ感してるけど、今更モテたい気もしてきたけど、もう遅いんだよね…
昨日、ラウドネスネタで盛り上がってるYouTube観たけど、登場してる人がみんなおぢさん、おぢいさんばかりで、正直自分より一回り、二回り上の世代ではあるものの、
他人事じゃないぐらい、自分もアラフォー、アラフィフのおぢさん、おぢいさんだからね…
腰痛が酷くて、ギター立って弾いてたらギックリ腰するようなおぢさんだからね…
高齢独身童貞おぢさんが、暗い部屋の中で独りでLUNA SEAの耳コピしたり、End of 早漏とかウケないおやぢギャグを脳内再生してるからね…
もう人生終わりだね…
早く退場して異世界行きたい…😟
確かに、アニメ好きだからアニメの話題はよく反応してるけどさ、そのアニメは心底嫌いだから、毎回、3点リーダー押して「このポストに興味ない」って押してんのに何回も出してくる。何がおすすめだよ。
ついつい、あんなぐらいじゃ狂気が足りないといういかれてるマウントを取ってしまったんだけど、
その後もなんだかんだゲームの話しとかしてて、戻って、心の中のビュティが画面の下から出てきて突っ込んでくれた とかって視聴時の自分を言語化出来て、
ボケというか異常に対してツッコめるということは、誤っていたとしてもボケ側の狙いを理解できているということで、
読者視聴者側の認知力が足りてない場合はそこをツッコミ役が補ってくれるんだけど、
ボーボボでほぼツッコミもなく、何が起こってるかわからない回とか、ほんとにわからなかったことを思い出し、
(基本的にボーボボは全編通して面白いし、笑えなくても狙いや意図がわかったつもりであったが、ちょいちょい)取りこぼしてしまったし
ASDの話かな?
ASDは記号から情報を読み取る能力が定型より長けているのでアニメから感情を読み取るのは定型より得意だとか研究があったはず
クラシックなイラストは〇〇派みたいに名前ついてるけど、最近のSNSイラストはあんまり聞かない
厚塗り、アニメ塗り、ギャルゲ塗り……くらいは思いつくけど、音楽でいうとEDM、ロック、ポップスくらいざっくりしてる感
例えばEDM界隈だけでも、ダブステ、トラップ、ハウス……くらいジャンルがあって、「俺〇〇推してる」みたいな会話よくしてるし、有名な作曲者がSoundCloudでタグ一回付けたくらいでジャンル名が生まれることもある
イラストってそういう動きないんかな
なんで日本に合わせようするんだろうな。お前ら海外オタクだってアニメで日本文化楽しんでるんだから、お前らも気にせずに自国ネタ使えばいいのに。日本への憧れでもあるのか?
本の交換に参加する人はもはや1日2人ぐらい。
前は朝出したら10人分埋まっていたのに今は2人ぐらいです。
まあイベント内容自体がもう完全に過疎ゲーのイベなのでさもありなん。
特殊ステージ周回とかじゃなくて元々遊んでいたステージをただ周回しろという方式なのですが、これはマジで辛いのですよね。
他のマスはそれでも回されていたというのはそうなんでしょうが、学マスに期待されていたのは「他のマスがしんどすぎた人が楽しめる何か」なんですが、見事に他のマスと同じになりました。
マジで辛い。
ぶっちゃけ、周回時のルールに少しの遊びがあるだけでいいんですよ。
「元気が増えにくい代わりにやる気が増えやすい」とか「好調の減少速度が増える代わりに絶好調の倍率も増える」とかですよ。
全く同じ味のステージをひたすら周回はしんどすぎる。
何がキツいってこのスレスパはラスボスがいつも一緒なんですよね。
スレスパだってラスボスはいつもハートじゃねえかエアプ乙乙って話をしてる人に聞きたいんですが、貴方達はアセ上げの時に毎回ハート倒してたんですか?
違いますよね。
その通常ラスボスが毎回同じだったらどうですか?
引いたカードによってそれなりに変化を楽しめるスレスパならともかく、学マスってデッキの方針が1.5種類ぐらいしかないんですよね。
目指すべき最適バランスがある中で、多少のブレが発生するけど持ち込みカードのおかげで全然許容範囲に収まるっていうかですね。
せいぜいがやる気型で組んでる時に私はスター諦めて完全に好印象切り捨てる(けど最終試験だけは紅茶を飲む)かどうかぐらいしか迷うポイントがないっていうかですよ。
マジで同じなんですよね。
変化を付けて欲しいんですよ。
デイリー周回実装しろとは言わないですけど、せめて2週間に一度のイベ毎に特集周回ステージ用意してくれねーかなと。
マジでキツいっす。
たとえばイベの目的をイベ専用アイドルの道を突破することにするとかでもまだいいと思うんですよね。
アイドル魂ガチャ毎回イベごとにやるとかクソゲーすぎてハゲるだろうなとは思いますんでそこは調整してもらって。
まあでも同じことをひたすら繰り返すのが好きな人もいますから、そういう人達が初星学園に多額の寄付をしてくれればいいのかなとも思います。
次の周回ステージが来たらそのときはまた帰ってくればいいだけなんで。
そうなんですよね。
ぶっちゃけ俺は単に自分が辞めるだけで俺自身は解決するんですよね。
まあ流石に即初星学園廃校とはならんでしょうし、一回ぐらいアニメにはなるんちゃうかと思ってます。
まあアニメになった所で俺が好きなグループではなく初星コミュの黄金信号機だけが使われるんでしょう。
哀しいですね。
声優オタクは「落ちこぼれラジオ」や「三年生ラジオ」とかあれば満足なんでしょうけど、私はキャラが好きなだけなのでラジオやられてもなあって。
まあそういうわけで私は休学します。
休学ですよ休学。
辞めないですよ。
toeのニューアルバム「NOW I SEE THE LIGHT」、出たわね。
なんだかすごく久しぶりのアルバムだなと思ったけど、Liveアルバムを挟んで前作がほぼremixアルバムだから、2015年以来のオリジナルアルバムか。
いつも通りの、力強く時に繊細な演奏力を通して、どことなくメランコリックなメロディや、風の向こうに聞こえるような細いボーカルラインが聞こえる。
そういえば、アニメ「サニーボーイ」の中で使われていた曲は、たしかにtoeの曲だったな。そんなことも忘れていた。
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_llen4u1ihGVu6myhlI_vIX-LrQ6S4FsuI&si=H6A9faPRhV8Z2SQy
何かと社会に迫害されがちな弱者男性のみなさんのための最強のソリューション。
それは無言の既婚匂わせである。
難しいことじゃない、シンプルなダミーリングを買ってきて左手の薬指にはめておけば良いのである。
それだけで各種のメリットが得られる。
ダミーの結婚結婚を付けることによって得られるメリットのうち最強のものは、この信頼感。
男性にとって結婚の最大のメリットは、家庭人と見なされることで信頼度が上がるということなんだが、
指輪を付けておくだけで、結婚していなくてもこの信頼を得られるわけである。
女性が見ても、他の一人の女性には認められてる男性、として人格保証として機能する。
家庭を破壊するような悪さはそうそうするまい、と思ってもらえる。
いい歳して独身のおじさんだと、負け組、コミュ障、ゲイ、などといろいろ勘ぐられてしまうしね。
ユニクロとかチェックとかジーンズとか多少ださめな格好をしていても、すでに結婚してるんだし家庭人の服装だ、と思ってもらえる。
パートナーが許してるんだからその格好で十分なんじゃない?って。
服が古くても、汚くても、家庭のために自分の身なりにお金をかけない良いダンナ、そういうポジティブな評価につながる。
薄毛が進行していても、もうこれ以上モテる必要はないんだから大丈夫だろうと思ってもらえる。
ビール腹になっても、父としての貫禄の一部だとむしろ好意的に受け止められる。
(いちおう服は着てくださいね、念のため。)
既婚だと匂わせることで、周囲が勝手に忖度してくれて、自動的に言い訳として機能するようになる。
空気の読めない休暇を取っても「家庭の事情でいろいろ忙しいんだろな」。
アニメ浸りで三次元の女性に関心を示さなくても「浮気しない良い夫じゃん」。
友達がいなさそうでも「家庭に入ると個人的な付き合いって減るんだよな」。
ありとあらゆるマイナス面が、「結婚するとそうなっちゃうよね」と許される。
そう、すべてが許されるのだ。
指輪さえあればね。