はてなキーワード: ときとは
これはねえマジで見てるんですよ
俺にはこういう夢がある、っていうじゃなくて、睡眠時にみるまとまった幻覚としての夢のなかで、俺はよく海の見える部屋に引っ越しているということだ
というか、引っ越してないのに海が見えていることもある
いま住んでいる部屋はけっこう広くて、建物に遮られずにそれなりにいい眺め…といっても見るべきものは特にないんだけど、まあ田んぼとかそういうのを眺めることができる窓がある
俺はそれをみて、えっマジかよ海見えてんじゃん、なんで気付かなかったんだ?!と感動している
すかさず折りたたみ椅子をもってきて、座って海を眺めてみたりする
昨日見た夢では、俺は大家さんの都合で上階の部屋にうつることになり、そこからは海がよく見える、というストーリーが展開された(実際には上階なんてものはなく、仮にあったとしても海が見えることはないだろう)
部屋の下見をする段階で、俺は「もしかして海が見えるのではないか?」と浮き足だっていて、実際に海の見える小部屋を発見して大層喜んだものだった
実際、部屋から海が見えたら、非常に嬉しいだろう
いい夢にはいい夢なりに悪い部分があって、それは起きたらぜんぶ消えてしまうということだ
俺の部屋から海は見えない 見えません
本当に見えたらどんなに嬉しいだろうな
とか言ってるけど、そんなに嬉しくもないのかもしれん
ときどき見るくらいに止まるのかも
しかしやっぱり、好きなタイミングで海を眺められるというのは、メチャクチャいいんじゃないかと思うわけだ
そういう気分があるから、頻繁に夢にも見るんだろうな
Switchの有機EL版が実売で38000円くらいだから次世代機は4万越えはほぼ確定だし、本体もソフトも滅多に値下げしないことで有名な任天堂が初手から為替レート無視して安く売る可能性も低いから、現在の1ドル140円換算で400ドル・56000円くらいにしてくる可能性もある
またSwitchやPS5のときは発売から2年近く品薄でまともに買えない事態が続いてたから、次世代機もそうなる可能性は極めて高い
ストレスがかかる
↓
肝臓が弱る
↓
血中内のアンモニアが処理しきれなくなる
↓
↓
↓
ストレスがかかる
↓
肝臓が弱る
↓
アンモニア臭が加速する
↓
尿もれが疑われだす
↓
泌尿器科に行く
↓
尿もれはないと言われる
↓
解決しない
↓
正体不明の悪臭と戦うために石鹸を工夫したり服を全部捨てたりする
↓
血中のアンモニアが皮膚から直接発射されるのでいくらやっても無意味
↓
周囲から「コイツはもう終わった。そろそろクビにしよう」という扱いになる
↓
ストレスが加速する
↓
↓
↓
↓
死
↓
まいっちんぐ~~~~~~~
これクソゲーすぎない?
中高生でもう神絵師になってる人が結構いるから、最近の子供は全体的に絵が上手いんだなと思ってた。
あるとき子供達が利用する画像掲示板を見る機会があって、アップされてる自作の絵を見たら別に神絵などなく年相応の下手さだった。
なんていうか、麻薬的なんだよ
脳が満たされるんだよ
俺は薬の副作用で食欲が異常に増えたんだけど
食べても食べてもお腹が減るんだよ
だから食べまくる
食べまくる
エクスタシーみたいなやつ
異常に空腹になる病気になってんだよ
だってさ
お腹が膨れないんだよ
食べても食べても膨れない
でもさ
普通では味わえない満足感が得られんだよ
「美味しいってこういうことか!」
「食べ物ってすごいな!!」
ってなるんだよ
今は流石にこれ以上太れないので
食欲と闘ってる
そう言いながら今、
誰か止めてくれ
これは麻薬だよ
ハマったら抜けられない
誰か助けてくれ
とりあえず「死にたいくらい疲れてるから一分一秒でも多く寝かせてほしい」と旦那に言おう。そんでとりあえず一週間は夜泣き対応代わってもらって、増田は別室で夜7時間ぐっすり寝よう。
まず寝ないことにはどうにもならない!泣き叫んで暴れて脅してでもいいから、自分がどれだけ追い詰められているかを訴えて夜寝るんだ!
抱えてるつらさとか怒りとか、「外に出せないけど出さないと爆発する」って状態だと自分の身体に向かうんだよな。自分で処理できれば周りに迷惑かからないし、相手を怒らせることもないから。
増田は優しくて頑張り屋だよ。産後のボロボロの身体で子ども二人抱えて、本当に頑張ってるよ。でもそんな旦那の前でいい子にしてても「あ、俺やらなくていいんだな」っていうのが当たり前になるだけ。
育休が終わったところでしんどいときに助けてくれる存在にはならないよ。死にてぇーって爆発しそうになったら、包丁を手に取る前に旦那の前で「もう死にてぇんだよ!!!!!」って全力で叫べ。ガチギレしろ。今までそんなにしっかり旦那の前でキレたことないんじゃない?ここが正念場だよ。
病院行くにも再構築頑張るにも別れる算段するにも、とにかく睡眠。日中の家事を任せられないなら夜を任せて自分は寝ましょう。
例の件が本当かどうかは疑わしいけど
「モスキート音」と言ったとき規定してるのは周波数についてだけで
結局のところ音なのでよっぽど大音量なら十分体調不良になるんじゃねえかなと思うんだが
つっかえている気持ちをインターネットの海に放流させてほしい。
相手 46歳既婚、3児の父、会社の管理職、別に不倫相手がいるらしい、その相手は相手が既婚であることを知ってるし恋人っぽい関係のよう
フットサルサークルで1年ほど前から知り合う。自分とは会社は異なる。仕事で同じ場所に出張になり、ご飯でも食べるかとなって流れで、そういう関係になった。恋人のような関係ではなく友人関係で体だけの不倫相手という感じが正しいように思う。
・「誰にもいうなよ?噂はすぐに広がるんだから。」「気軽に言われたら困る。」そんなことは知っている。こっちもデメリットがある。都度言い返してるが、どうも本当に嫌だと思っていることに気づいていない。
・ めちゃめちゃ携帯を見る。これも直接伝えた。これは無意識らしく謝られた。
・既婚者特有の時間の使い方をする。いつもと行動が変わらないようバレたくない時間の使い方をしているが、恋人関係っぽい不倫ではないので、それに合わせたいと思えない相手であることを理解してなさそう。(相手のことが好きなら、ある程度合わせたい気持ちが出るんだと考える。)
・その人と元彼は2人で飲むくらいの仲。ちな私も元彼とご飯は食べれる仲。元カレにちょっとしたことをぶちまけたり、怒られることもないフラストレーションが溜まっている。
・ 元カレは一度仲悪くなったが、結局仲直りしてご飯行けるくらいにはなっている。それなのに、いうなよ?とか言ってきたその態度を思い出すとイライラする。
・見つけた自分の居場所であるサークルが楽しくなくなるときがあり、モヤっとする。
・私と仲良くなれたのが嬉しかったらしいがどこで仲良くなったと思ったのか、よくわかってない。
向上心と幸福度の相関が薄れてきて、向上心を保てなくなっている…。仕事での出世と幸福度の相関が明らかに薄まってきたように感じているからだ。年収がある程度の水準に達した頃から、収入が直接的に幸福に結びつくことが少なくなり、逆に周りとの比較に意識が向きがちになっている。以前は、常に次のステップを目指し、他人との競争がモチベーションとなっていたが、最近はその考え方が自分を幸せにしていないことに気付き始めている。
これまでのキャリアを振り返ると、特定のプロジェクトに集中し、課題を克服して目に見える成果を出せたときにこそ、最も充実感を味わっていたように思う。特に、困難な局面に直面しながらも提案を改良し、関係者との協力を通じて良い結果を得られた経験は、非常に大きな達成感をもたらした。単に昇進や収入の増加では得られない、心からの満足感があった。
今、自分の目標は少し変わってきている。技術や革新が社会にどう貢献できるかを広め、社会全体にその意義を伝えることが新たな挑戦の一部として感じられている。これからの向上心は、外的な成功だけでなく、内面的な達成感や社会に対する影響力に焦点を当てるべきだと考えるようになった。それが、私自身の本当の幸福に繋がる道なのかもしれない。
発達偏りありは医師から聞いた。診断が下りるほどではないらしい
五感の過敏ありで多動気味
アデノイドのドブス
現状はまともに働けていて親友と呼べるほど仲良くはなくても定期的に連絡を取れる友達もいる
ちなみ女対(主に)女の話なので男に当てはまるかは知らん
ここに書いてあるのはだいたい私のやらかしから得た教訓なので「いるいるこういうつまんない女」とでも思いながら読んでもらえれば。
そんなことしたらキモがられて友達が減る。用も話題もないのに話しかけるな。ちなみに話したい気持ちが先行して無理矢理話題や質問を捻り出すのは相手にバレるしキモいだけ。
大抵の場合は好意的な他人に対するテンションとそうでない対象に対するテンションは異なる。色んな人間の声のテンポ、声音、使う語彙、身振り手振りをよく観察しろ。自分に向けられているものの種類で好意の有無はある程度判別できる。
ただし、仕事上の利害関係(教師と生徒、従業員と客など)のある相手にこれを当てはめてはいけない。仕事でやってるだけの可能性が高い。
話しかけるときの鉄板。相手自身について話すのはハラスメントに抵触するおそれがあるが、持ち物ならとりあえず話が繋がる可能性が高い。逆に自分も話題になるようなアイテムを身につけるのもいい。なお自分との共通点を見つけてもがっつくのは厳禁。
つるむ相手は自分の鏡なので「こうはなりたくない」という相手とはつるむだけでそいつの同類と見なされて損する。
特に過去に成功した話やそいつの友達や彼氏の自慢なんか他人は一ミリも興味はない。もちろん全く自慢してはいけないということはないんだがその匙加減に自信がないなら一切するな。
少なくとも私は他人の冗談を面白いと思わない(発達特有の冗談が通じないタイプ)人間なので、面白い冗談を言えるわけがない。面白い人に憧れても無理だから諦めろ。ついでに自虐ネタでウケは取れない。返ってくるのは乾いた愛想笑いだけ。
相手の話に触発されて自分が話したくなることあるよな?でもダメ。差し込むタイミングが分かるまでは基本的に相手が話し終わるまで我慢しろ。
せっかく仲良くなってくれようとした他人を試そうとするな。自分の不安は自分でケアしろ。
自分と仲良くなって相手にどんないいことがある?連れ歩いて自慢できる華やかな容姿、面白いトーク術、そんなもんがあったら処世術とか考えてないと思う。自分が苦痛なく出来ること、興味のあることの中で他人が興味を持ちそうなことを探せ。それを求めてる人間とマッチすれば友達になれるかもしれない。
ちなみに私自身はというと、漫画やゲームに多少詳しいので「次に流行りそうなコンテンツ」と、数回転職して現在ホワイトで働いているので転職相談をネタとして持っている。
九条ネギが大量に盗まれたニュースを見て、農家やってる親に会ったときに
「あんなの盗んでどうやって捌くんだろうね」
って聞いたら
「そんなん同業者が盗んだに決まっとる」
とのこと
米だとかシャインマスカットだとかも全部そう
おじいちゃん(ここでは便宜的に太郎おじいちゃんとする)はスリムかつ長身でスポーツもでき、顔もまあまあハンサム。多趣味。
かっこいいおじいちゃんだなと思っていた。
冬には、よくコンビニで肉まんやあんまんを買ってきてくれたのも懐かしい。
で、そんな太郎おじいちゃんが1年間の闘病生活を経て亡くなった。
享年72歳。
太郎おじいちゃんが亡くなったことは悲しかったが、1年間の闘病生活を経て、おじいちゃんが死ぬことを受け入れる準備ができていたので、無事見送ることができた。
話はそこから飛んで15年後。
母と私の2人で、昔話をしていたとき。
(私はもう成人して社会人)
母がふとこう話し始めた
「そういえばね。太郎おじいちゃん亡くなったでしょ。実はおじいちゃんには愛人らしい人がいたの。
おじいちゃんとおばあちゃんは仲が悪くて、おじいちゃんはできるだけ家にいたくなかったみたいで色々と趣味をしてたのだけど、
その趣味の社交ダンスでどうやら知り合ったみたい。どれだけ長い付き合いだったか知らないけど。
まあ、おばあちゃんは性格がねじ曲がっているからね(注:私の母とおばあちゃんは仲が悪い)。
それでね、私はおじいちゃんが亡くなる少し前に病院に呼ばれて、
封筒と、宛名と住所が書かれた紙を渡されて、「封筒を郵便で送ってもらえないか」と言われたの。
名前は知らない女性の名前で。私、そのとき、この宛先の人はおじいちゃんの愛人だと直感したの。
だってそうでしょ。もし愛人でもなければ、私じゃなくて、おばあちゃんや、お父さん(私の父、おじいちゃんの息子)に頼んでいたはずでしょ。
それで、私は余計なことは言わずに「分かりました」といって封筒と宛名を受け取り病室を出た後、こっそり封筒の中を見たら、封をした手紙とお金が10万円くらい?入っていたの。
それを厚手の封筒に入れて送ったのよ。
おじいちゃん、地元に友達やら知り合いやら多かったから、参列者の数すごく多かったじゃない。
で、参列者の席の後ろのほうに、60代くらいのきれいな女性がきて、私の目を見て、小さくおじぎをしたのね。
私はその時に、この人がおじいちゃんの愛人だ、と直感したのよ。
会話はしてないけど、間違いなくこの人だ、と思ったのよ。
もちろん、その後一度も会ってないし、書かれた住所も忘れてしまっているから、いまどうしているかも知らないんだけどね。
それでね、思ったの。
愛人がいることはほめられたことではないけど、おじいちゃんは愛人のひとがいて幸せだったと思うの。
おじいちゃんは年金暮らしだし、特段の資産もないから、お金をかけて何かすることはあまりなかったと思うし、
むしろそれがよかったと思うのだけど、誰にも迷惑をかけずに好きな人と時間を過ごして、それで人に優しくなったのだと思う。
だから私、愛人の人に感謝しているの。おじいちゃんに優しくしてくれてありがとう。その結果、おじいちゃんは家族に優しくしてくれるようになったから。」
祖父は若いころはいい父親ではなかったし、妻である私のおばあちゃんとの相性も悪かった。
確かに祖父が、よい祖父でいられたのは、家の外で心の安寧を得ていたからかもしれない、と思う。
もちろんこのことは、私の父には伝えていない。
2か月で延べ1600人近くが利用とあり、週5開催なので45日で割るとして、1日あたり35人程度。
そのうち、15歳から17歳の利用は18.6%なので1日あたり6人の計算。
利用者の多くが成人であり、今回男女比も出されていないため、10代の利用者の中に、どのくらい少女がいるのかや、利用者の「延べ」ではない人数も明らかにされていません。
私が以前プレ開催中に「きみまも」を見学した際には、会場内に10人ほどの成人男性(25歳くらいに見える人が多い)が寝転がっていて、とても少女が利用できる雰囲気ではありませんでした。相談員の方に聞くと、女性の利用はほぼなく、残念とのことでした。
「きみまも」は、トー横に集まる青少年支援の名目でスタートしましたが、主に成人男性の居場所となっており、もともとトー横にいなかったけれど、この場所を知ってゲームをしに週に何度も通っている成人男性の方もいます。
そういう方にも居場所が増えることや何度でも利用できる場所があることは良いと思いますが、
トー横における少女に対する性暴力や性搾取の問題解決にはつながりません。
「きみまも」が開いている時間、トー横に来る少女たちに売春させることで生活している男性たちがこの室内で過ごして、その間に少女たちに性売買をさせ、「きみまも」が閉まってから、少女が体を売って確保した宿に向かうということも続いています。
https://x.com/colabo_yumeno/status/1829933549497287035?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
この仁藤の発言は「被害妄想」「商売敵を腐している」などと叩かれた
新宿・歌舞伎町の「トー横」周辺に集まる子どもたちを支援するために東京都が開設した施設で、利用者の女性の体を触るなど、公共の場所でわいせつな行為をしたとして20代の容疑者ら2人が逮捕されました。警視庁は施設の管理体制などを詳しく調べています。
多いときには50人以上が利用していて、新井容疑者の行為については利用者が周りを囲むように座っていたため、相談員から見えにくい状況で気づかなかったということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240910/k10014577721000.html
普段「盗みを働いてやろう」などと思っていない弱男でもぱんぱんに膨らんだ財布が落ちていたら魔が刺すように、弱男を少女と共に長時間置いておくのは危険だ