はてなキーワード: たんぱく質とは
おいおい違う違う(笑) 100g中だと、水分95.4g,たんぱく質1.0g,アミノ酸組成によるたんぱく質0.7g,脂質0.1g,炭水化物3.0g,灰分0.5g,ナトリウム1mg,カリウム200mg,カルシウム26mg,マグネシウム15mg,リン36mg,鉄0.3mg,亜鉛0.2mg,銅0.11mg,マンガン0.07mg,ヨウ素1μg,セレン1μg,クロム1μg,モリブデン4μg,カロテンα1μg,β−カロテン当量330μg,レチノール活性当量28μg,ビタミンEトコフェロールα0.3mg,ビタミンK34μg,ビタミンB1 0.03mg,ビタミンB2 0.03mg,ナイアシン0.2mg,ナイアシン当量0.4mg,ビタミンB6 0.05mg,葉酸25μg,パントテン酸0.33mg,ビオチン1.4μg,ビタミンC14mg,飽和脂肪酸0.01g,多価不飽和脂肪酸0.01g,単糖当量2.0g,水溶性食物繊維0.2g,不溶性食物繊維0.9gで、それらが全部合わさってきゅうりだよ!
多分児童書
・「父親が宇宙人と入れ替わっているのではないか」と主人公の少年が疑い出す話で、実際に“父親”は父親の皮をかぶった宇宙人だった
・“父親”と同じく地球人の皮をかぶった宇宙人の仲間がスプーンでゆで卵を食べる場面がある。彼らにとっては卵が良質なたんぱく質らしい
・主人公は友人たちと一緒に宇宙人を倒そうとするんだけど、実は父親が自分の意志で宇宙人に身体を提供したことが明かされる場面がある
・なんやかんやあって主人公は“父親”に本当の父親に向けるような親しみを向けだす
・宇宙人に連れられて宇宙ステーションに行くくだりがあったかもしれない(これはあまり自信がない)
・たぶん続編もあった気がする
・星新一ではない
・『君を侵略せよ』ではない
多分児童書
・「父親が宇宙人と入れ替わっているのではないか」と主人公の少年が疑い出す話で、実際に“父親”は父親の皮をかぶった宇宙人だった
・“父親”と同じく地球人の皮をかぶった宇宙人の仲間がスプーンでゆで卵を食べる場面がある。彼らにとっては卵が良質なたんぱく質らしい
・主人公は友人たちと一緒に宇宙人を倒そうとするんだけど、実は父親が自分の意志で宇宙人に身体を提供したことが明かされる場面がある
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・宇宙人に連れられて宇宙ステーションに行くくだりがあったかもしれない(これはあまり自信がない)
・たぶん続編もあった気がする
・星新一ではない
多分児童書
・「父親が宇宙人と入れ替わっているのではないか」と主人公の少年が疑い出す話で、実際に“父親”は父親の皮をかぶった宇宙人だった
・“父親”と同じく地球人の皮をかぶった宇宙人の仲間がスプーンでゆで卵を食べる場面がある。彼らにとっては卵が良質なたんぱく質らしい
・主人公は友人たちと一緒に宇宙人を倒そうとするんだけど、実は父親が自分の意志で宇宙人に身体を提供したことが明かされる場面がある
・なんやかんやあって主人公は“父親”に本当の父親に向けるような親しみを向けだす
・宇宙人に連れられて宇宙ステーションに行くくだりがあったかもしれない(これはあまり自信がない)
・たぶん続編もあった気がする
2011年のマーケティングジャーナルの記述によると https://www.j-mac.or.jp/mj/download.php?file_id=103
1975年 花王は洗剤粒子の濃縮化に成功し、従来の1/2の容量の「新ザブ」「新ニュービーズ」を発売するも消費者は使用量を半分に減らさず、割高な洗剤と認識され失敗。
1979年 ライオンがたんぱく質分解酵素アルカラーゼ配合のトップを発売。翌年無リン化。当時水質汚染を防ぐために無リン化を競っており、無リン化で落ちた洗浄力を補うための酵素配合。
1987年 花王がコンパクト洗剤「アタック」を発売。トナー事業で培った技術を導入してそれまで中空だった洗剤の粒子を小型化する。それだけだと溶けづらく、塊になってしまいがちなので溶解促進剤、結合防止剤を開発。これで容量が従来の1/4に。さらに、洗浄力を高めるためにアルカリ性下でも効力を発揮する酵素アルカリ・セルラーゼを配合。専用の計量スプーンを添付して消費者が使いすぎるのを防ぐ。
「はったい粉」をご存じだろうか? オオムギやハダカムギを炒った上で挽いた粉末状の穀物である。「麦焦がし粉」・「こうせん」など様々な呼称があるが、ここでは「はったい粉」に表記を統一する。私が「はったい粉」の存在を知ったのは、「チベット旅行記」(著:河口慧海)という自伝の旅行記を読んでからである。
……そこでまあ袋の中から麦焦しの粉を出して椀の中に取り入れそれに雪と幾分かのバタを加えてうまい具合に捏ねるです。それからまた一方の椀には唐辛子と塩とを入れて置きまして、そうして一方の麦焦しを雪とバタとでよく捏ねてその唐辛子の粉と塩とを付けて喰うのです。そのうまさ加減というものは実にどうも極楽世界の百味の飲食もこれに及ぶまいかと思うほど旨かったです。(青空文庫より引用、太字ママ)
上記は、河口慧海氏がネパールからチベット国境へ入る雪山で食事をとる場面である。チベットの主食は「はったい粉」なので、他にも「はったい粉」の描写が盛りだくさんである。チベットに到着すると、チベット人に手や体を洗う習慣がないのに手の平だけが綺麗であり、それは「はったい粉」で団子を作っているからだ(団子に手垢が含まれている!)ということを観察している。鳥葬の現場に立ち会ったことの解説もあり、遺体の肉を鳥(ハゲワシ)に食べさせるのはもちろんだが、骨も砕いて脳味噌や「はったい粉」と混ぜて食べさせるので残るのは頭髪だけであるという。力仕事である鳥葬の合間に僧侶が休憩して食べるのも「はったい粉」である。「チベット旅行記」を読んで私が印象に残ったのは、「はったい粉」なる謎の穀物とその食文化である。
「はったい粉」とは「極楽世界の百味の飲食」と言えるほど美味いのかと気になったので、実際にスーパーで買ってみた。きなこの様な粉末状の「はったい粉」に水を加えて練り、バターや一味唐辛子を混ぜて食べた。しかし、美味くもまずくもなかった。バターを大量に入れると美味いがそれはバターの味であって、「はったい粉」自体はパサパサ・モサモサしているだけで麦の香りがする無味が口中に広がるだけだった。それでも、「はったい粉」を残すのはもったいないと思い、買った分を使い切るまでは食べ続けることにした。「はったい粉」は調理の手間なく食べられるので朝食に用いることにした。かつて、朝食は早起きして料理をするのが面倒なので菓子パンのみを食べていたが、「はったい粉」に変えると腹持ちが良くて午前中に腹がすくこともなくなり便通もよくなるなど健康効果を実感したので、次第に朝食は「はったい粉」へと変化していった。以下に「はったい粉」の栄養を主要な穀物と比較してみた。
日本食品標準成分表2015年版(七訂)より引用(可食部100g当たり)
食品名 | エネルギー(kcal) | たんぱく質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) | 食物繊維(g) |
---|---|---|---|---|---|
麦こがし | 391 | 12.5 | 5.0 | 77.1 | 15.5 |
精白米(うるち米) | 358 | 6.1 | 0.9 | 77.6 | 0.5 |
玄米 | 353 | 6.8 | 2.7 | 74.3 | 3.0 |
小麦粉(強力粉・1等) | 365 | 11.8 | 1.5 | 71.7 | 2.7 |
そば粉(全層粉) | 361 | 12.0 | 3.1 | 69.6 | 4.3 |
とうもろこし玄殻(黄色種) | 350 | 8.6 | 5.0 | 70.6 | 9.0 |
オートミール | 380 | 13.7 | 5.7 | 69.1 | 9.4 |
「はったい粉」(上記表では麦こがし)が上記表で最も食物繊維の含有量が多いので、腹持ちの良さを数値で納得できるだろう。たんぱく質の含有量でもオートミールに次いで優秀である。「はったい粉」の商品外装には和菓子のレシピが記載されているものが多く、販売者は「はったい粉」を和菓子の原料として扱うことを想定しているようだ。しかし、上記表の通り栄養価に優れているので、主食としての利用をもっと推奨すべきだと私は思う。
「はったい粉」を食べ始めた頃は水で練って食べるだけだった。しかし、さらなる栄養を求めて水ではなく豆乳を入れたり、他にも様々なものを混ぜて食べるようになった。以下に現在の私の朝食レシピを示す。
はったい粉 | 40~70g |
豆乳 | 150~200mL |
脱脂粉乳 | 大さじ2~3杯 |
すりごま | 適量 |
粉末煮干し | 適量 |
味噌orしょう油 | 適量 |
上記のものを全て丼に入れてスプーンで混ぜて食べるだけである。チベットでは「はったい粉」を手で練って団子状にして食べるそうだが、そうすると手が汚れるし寝起きの朝食に食べるには水分が少なくて口の中が乾くので、私はベチャベチャのスープ状にして食べている。調理器具として冬季には豆乳を温めるのに電子レンジを使うくらいであり、料理の手間がほとんどかからないので忙しい朝の時間節約に役立っている。また、昼や夜でも食べ物が特にないときには「はったい粉」を食べることがある。特に食事の用意をしていなくても「はったい粉」の蓄えがあれば問題ない。
非常食としても「はったい粉」は米食品や小麦粉食品と比べて優秀である。米や小麦粉や麺類はそのままでは食べられないし、食パンは1週間ほどしか保存できないし、ご飯類の缶詰は加熱に時間がかかるという欠点がある。しかし、未開封の「はったい粉」の賞味期限は半年から1年ほどもあるし、袋詰めされているので保存やごみ処理の問題も少ない。そして、「はったい粉」は加熱処理も調理器具も必要なしに、水で練るだけで食べられるのだ。ぜひとも、各家庭での穀物の備蓄として、米や小麦粉だけでなく「はったい粉」という選択も加えてみてほしい。
なぜ、「はったい粉」を紹介したのかというと、普及して流通量が増えてほしいからだ。数年前に引っ越した先の近所のスーパーでは「はったい粉」が売っていなかったので、それ以降はネット通販で注文している。しかし、これまで通販で頼んでいた品が在庫切れかつ入荷日未定となってしまった。なんとか別の品を注文して手に入れたが、もしかして「はったい粉」は流通量が減少したのではないのかと思っている。近い将来、「はったい粉」は業務用しか流通せず、個人が主食として購入することはできなくなるのではないか。その様なことは流石にあり得ないだろうが、せめて地域の小型スーパーでも買えるくらいには「はったい粉」が普及してほしいものだ。
アレルギーってのは人間の生まれつき持っている体質の個性、ばらつきに対する世間や医療の解像度が上がってきたっていう意味だろ
http://harada-hifuka.sakura.ne.jp/column/2016/11/post-103.html
https://kotobank.jp/word/%E6%8A%97%E5%8E%9F-61966
こう‐げん〔カウ‐〕【抗原】
生体内に入ると抗体をつくらせる原因となる物質。一度抗体ができると、次に侵入した同じ原因物質と特異的に反応する。異種のたんぱく質や多糖類・毒素・微生物などが抗原となりうる。
https://allergy72.jp/anaphylaxis/allergy.html
私たちの体には、ウイルスや細菌などの異物が入ってきたときに体内に「抗体」がつくられ、これら外敵をやっつけようとする「免疫」というしくみがそなわっています。
ところが、この免疫のしくみが、食べ物や花粉など私たちの体に害を与えない物質に対しても「有害な物質だ!」と過剰に反応して、攻撃をし過ぎる結果、逆にマイナスの症状を引き起こしてしまうのが「アレルギー」です。本来は体を守るはずの反応が、自分自身を傷つけてしまうアレルギー反応に変わるのです。
女で80kgは真面目にヤバイ!ということで、
夜:サーロインステーキ、セブンの野菜スティック、きのこ数種類の炒め物(肉と同じ量)、ご飯、味噌汁 牛乳
きのこを頑張って食べたら、ご飯と味噌汁殆ど食べられなかった。
朝:おにぎり1個
夜:牛肉のたれ炒め、セブンの野菜スティック、きのこ数種類の炒め物(肉と同じ量)、ご飯、野菜たっぷり豚汁 牛乳
1人前の肉を8割食べたところで、またもお腹いっぱいに。
今度からは量を半分にしよう。
朝:おにぎり1個
夜:ローストビーフ、きのこ数種類の炒め物(肉と同じ量)、ご飯、野菜たっぷり豚汁 の予定
少しは筋トレしようかな。
元々便秘気味で気になるから、豚汁には「おからパウダー」を入れようかと思う。
夜ご飯と一緒に牛乳でプロテイン飲んだらたんぱく質の取りすぎかな?
間食:コーヒー(難消化性デキストリン入り)
何を持って普通と言うべきかなんて知らないが、ともかく普通なんだ。
不衛生というわけではないが、綺麗と評するのには無理がある内観。
カウンターに貼り出されるメニューは、ちょっと離れた場所から見るだけで全部読める。
そして料理の見た目は精彩さを欠き、味に至っては繊細さの欠片もない。
そんなの“自己責任”さ。
食堂を利用する生徒の半分はそう答えるだろう。
1位は唐揚げ
2位はハムカツ
3位は細切りフライドポテト
4位は素ラーメン
5位がカレー
例えば4位の素ラーメンに放り込めば、若者の飽食に応える「揚げ物が入ったラーメン」が完成する。
衣から滲み出た油はスープに溶け込み、そのスープを衣が吸うという循環システム。
コショウをかけて麺と一緒にすすれば、別々に食べるより何倍も美味いという幻覚をもたらす。
或いは、5位のカレーに乗せてもいい。
具があるのかないのか良く分からないカレーは、「明らかに具のあるカレー」に生まれ変わる。
飯とルゥの配分に苦戦しながら頬張れば、「1+1=2」という真理に辿り付けることだろう。
生徒の間ではあまり評価されていないが、このコッペパンは割とちゃんとしている。
甘さも塩気もないが、ほのかに感じる小麦の香りは食欲をかき立て、素朴な味は期待を裏切らない。
バターが塗られていないため艶はないが、しっかりと保たれた楕円形によってパンは輝いているように見える。
トッピングは多くないものの、マーガリンや生クリーム、チョコに粒あん、いくつかの惣菜があったりと要所は抑えていた。
更にはサイドメニューで応用が利くので、その可能性は数倍に膨れ上がる。
そんなわけでコッペパンは人気こそ上位ではないが、安定した需要のある公務員だ。
時々、無性に食べたくなってしまう人もおり、かくいう俺もその一人だった。
特に、その日は月に一度あるかないかというコッペパンモードに突入しており、加えて空腹にも襲われている。
頭への栄養が不足しているせいもあり、わずかな理性で押さえつけているのが現状だ。
俺は焦りを表に出さないよう意識しつつ、平均速度で歩行しながらカウンターに向かう。
とりあえず、たんぱく質が欲しいからハムカツとタマゴは外せない。
それに糖分も欲しいから、シンプルに砂糖だけまぶしたやつを……小豆マーガリンもいっておくか。
それを口当たりのよい牛乳で流し込めば申し分ない。
近々訪れる未来をシミュレートし、自分の口内に唾液が分泌されていく。
「はい、ご注文どうぞ~」
唾液が溢れないよう気をつけながら、俺は注文を口にした。
「オバチャン、コッペパンください」