はてなキーワード: たんぱく質とは
82kg から 72kgまで減量したときは納豆サラダご飯をよくやりました。
丼に、ごはんを 150g 盛り、
生で食べられる野菜や海藻を、2~3種類、100g以上を目標に、
刻んだりちぎってのせる。
納豆1パック(40~50g)をのせて、たれ、からしと混ぜて食べる。
変化をつけたいときは、ごま油、ラー油、タバスコ、ドレッシング等を少量追加。
唐揚げ、そぼろ、アボカド、刺身、焼き魚等、たんぱく質と脂質を含む食品を適量プラスすることもありました。
朝はだいたいこれでした。
200円くらいの、サラダをつけて、野菜から先に食べるようにしてました。
間食は基本なしです。(つらいですが)
中世ヨーロッパ風だとか戦国時代風のRPG・アクションゲームを初めてプレイした時、
「人間でかっ!」
博物館で戦国時代日本や中世ヨーロッパの実寸大の甲冑(デカくても150~160センチ程度)を見ながらヨダレを垂らして、
平然と現代人の平均(170センチ)の体格の人間が中世風の街並みを闊歩している光景を
「その辺を歩いている町の人」の体格なのだ。
戦士となると平気で180~190センチ、2メートル越えのキャラクターも現れる。
日本だとまだいい方で、
どいつもこいつも胸板がデカすぎて、
甲冑の胸部装甲がもはや平たいエプロンみたいに引き伸ばされている惨状を呈している。
パパッとGoogleの検索で過去までさかのぼってネット上の書き込みを調べたところ、
どうも「文明に囲まれた現代人はひ弱で、昔の人は強かった」という思い込みと
「昔の騎士や武士はあんな重そうな甲冑を着て戦っていたのだから、さぞマッチョに違いない」という思い込みが
合体したことによって生まれたのが「騎士やサムライはマッチョ」というゲーム界隈のミームらしい。
さらに、このミームは進化して「騎士やサムライはマッチョじゃないとリアルじゃない」にまでなってしまった。
そして、ファンタジー世界の人間は際限を知らずにマッチョになっていった。
もし誰か一人でも博物館に行って、実物の甲冑を見たら考えを改めたのかもしれないが……
このミームの出所がアメリカだとしたら、「博物館で本物の甲冑を見ろ」というのは酷かもしれない。
白人がアメリカ大陸を開拓した時代には彼らはもう甲冑なんて着けていなかったのだから。
アメリカで本物の甲冑を見られる博物館なんて数少ないだろう(たぶん)。
実際には前述の通り、(昔といっても広いが概ね)昔の騎士やら武士やらは
160センチあればもう「長身」の世界。現代日本人の高校生がタイムスリップしたらもう「大男」で、
現代人のボディビルダー体形の人間が中世ヨーロッパにタイムスリップすればもはや「巨人」だ。
これは歴史学的には常識で、「たまたま例外的にデカい人間もいた」というだけで、
特に「中世の人は全体的にデカかったんだ!」という異論もあんまりない。
いや、「異論が無い」というか、実物を見れば誰でも一発でわかる。
当時の甲冑を博物館で見れば、どう見ても「昔の人は小さい」という結論以外は出せないだろう。
もし見たことが無いという人はぜひ博物館に行ってみてほしい(宣伝)。
(大量生産なんて当時はもちろん無かったので、全身鎧はオーダーメイド。
なので実物の甲冑の体格=当時の「戦う人」たちの実際の体格といえる)
他にも中世ヨーロッパの家具の実物、当時の人々が使っていた家の寸法……
あらゆる事実が昔の人は小さい、というか「現代人はデカい」という結論を示している。
毎日安定的にたんぱく質を摂取してる現代人の方が昔の人よりデカいのは栄養学的に当たり前だ。
しかし、
「人間の筋肉はたんぱく質をちゃんと摂取しないと成長しない」という保健体育の知識と
「畜産技術や輸送技術が未熟だった昔は今と違って肉を安定的に供給することはできなかった」という世界史・日本史の知識を合わせれば、
「昔の人の体格は小さかった」という合理的な結論がすぐわかりそうなものだが……
教科と教科がまたがっているので、
あるいは人間の善性を大きく見過ぎているのか?
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少なくとも、大豆代用肉が高級肉牛と全く同じになるまでは無理だよ。
美味いかどうか、健康にいいかどうか、気分がいいかどうかが大事で、ヴィーガンさんは一般的でない性癖(とわざと言ってしまう)をお持ちなので、美味と健康を度外視して気分を追い求めていらっしゃる。しかも求めている物が自分の気分だという自認がない。何が批判されているって、行き着くのはその点なんだよ。
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動物を殺さなくても牛タンを食える未来がくるなら、たまにSFである、自然肉なんて野蛮じゃない?って一般人が言ってる社会は来るかもしれないな。確かに。でも30年じゃ厳しい。いまでも、たんぱく質を3Dプリンタでサラミ型に印刷する試みはあるけどね。まだまだまだまだだよ。
玉袋は、良質のたんぱく質を体温以下に保つ為に表面積を増やしている。たんぱく質は熱に弱いのでできるだけ冷えた場所に保管したい。
特に玉袋の中のたんぱく質は、我々人類に寄生している染色体の巣窟。そんな場所が熱に犯されれば、危険信号を発するのは当たり前である。
人体の設計をする上で、玉袋の位置をどこにするかというのは随分と議論された。ややこしい質問も多かったが、風圧力が上がりやすい股の間が理想的と閣議決定したのは非常に理にかなっているように思えた。
しかし、人類は知能が高くなり過ぎたため、座って移動する事を考え出してしまった。これでは、自走式で風圧力を利用した冷却システムが機能しない。それどころか、大腿筋の発する熱がこもりやすい場所である。
玉袋、それはファン無しヒートシンクに他ならない。暑い場所から涼しい場所に熱を移動させるという簡単な仕組みが、狩をやめた人間にとって大腿筋が発する熱を玉々に伝える役割をはたし染色体を脅かす。
そもそも、なぜ、パンツを履き、その上にズボンまで履くのか?なぜそんなにも、良質のたんぱく質を温め死滅させようとするのか?
知能が高くなり過ぎたゆえに簡単すぎる仕組みの破綻には気がついていないのかもしれない。
減量(減ってない)を始めて2か月。食事制限と筋トレとプールによる肉体改造を目指しておりましたが全然体重減らない。びっくりするくらい減らない。1日のカロリーを1600kcalくらいにしてたんぱく質を潤沢に、鶏むねと野菜をもりもり食う。そして筋トレ、プロテイン、プール。上半身メッチャ仕上がってるのに体重は一向に減らない。ふくらはぎもバッキバキになってきたけど体重減らない。
減量始めようこのままでは死ぬ、と思ってジムに入会した時のトレーナーさんの言葉がよみがえる。「Tさんは日常生活してるだけで自重トレーニングみたいなもんですからね」確かに。3桁超えると日常のすべてが自重トレーニング。そう考えるとプロテインバリバリ飲んで鶏むねバリバリ食ってることで筋肉がついて体が重くなってるんだ、と思いたい。信じたい。
だってこの努力のモチベーションの素が「体重を減らす」ってことなので、体が仕上がってるのはうれしいんだけど体重が減らないと続かない!足腰の負担も減らない!!!!111
反応ありがとうございます。
脱脂粉乳、お麩、おからパウダーは保存が効くたんぱく質源としてとても良いですね!水さえあれば大丈夫で、ある程度食べる量を調整できるのも嬉しいです。スルメは消化的に少し心配ですが、水かお湯で戻せば食べられるかもしれません。
豆類については意外と脂質が高いのですが、豆と野菜の煮物系缶詰があれば、豆の量=脂質を抑えつつ適度にたんぱく質が摂れそうです。食べられそうなものを探してみようと思います。
また、豆の保存食について調べていて、充填豆腐という10ヶ月賞味期限がある豆腐の存在を知りました。こちらは100gあたり脂質3〜4gなので備蓄食としても使えそうです。