過労死問題が話題になってるから可処分時間について考えてみた。
可処分時間ってのは、ざっくり掃除だとか仕事、食事なんかを抜いた自分のために使える自由な時間
身支度なんかで30分
これは仮の数字であって、
さて、ここまで話して何が言いたいかと言うと、
携帯電話を持っていた時のメールのやり取りを母親が自分の携帯で写メっていた。
発覚したのは私でも簡単に見れる場所に写真が保存してあったからなのだが、それにしても気分が悪い。
浮気の証拠を意図せず発見してしまったkの女の気持ちと同じである。やるならもっとうまく隠せ。
母に見つけたよと報告し、何やってるんだと責めると「だって心配してたんだもの」と逆切れされた。
「メール見たら変な内容送って来てるし、何かあったのかと思うでしょ」
確かに写真に撮られているメールは『父親の手術がうまく行ったよ』とか『お金が足りないけど大丈夫』とかいかにも怪しい。
しかしこれらは携帯のアプリゲームで、ストーリーを読むごとに攻略対象の彼氏からメールがくる設定になっていたものだった。
本人が自覚しているかどうかはさておき、男性のペニスと同様「朝勃ち」をします。
睡眠中のレム睡眠のときは、脳が最もリラックスした状態にあり、そのため副交感神経が機能して勃起に至るのです。
朝起きた際に自然と愛液が分泌している「朝濡れ」も起こります。
これも朝勃ちと同様、副交感神経の働きで女性器周辺の血流がよくなり、
愛液の分泌量が増えることによって引き起こされると考えられています。
聞き方が悪いだけじゃね
「これってやる意味あるんですか?」と聞いたら本当に単にやるメリットだけあげてくる奴は無能。
と、職場の宴会の幹事をやらされていることを先輩に愚痴った時に思った。
「多少のメリットはあるのかもしれないが、それ以上にコストや生産性の低下などデメリットのほうが多くない?」
「これってなんで必須と決めたの?過去の経緯や取り決めがあったの?」
ということを聞きたい。
なのに、たいてい返ってくる答えは
「俺もいらないと思うけど、まあ何年もやってきたことだし」
とか
「うーん、普段は話せない上席の人とも話せるよ!」
みたいなものだ。まったくこちらの欲しかった答えになってない。
あいまいな質問をするこちらも悪いが、何にも考えてないのだなと相手の底が透けて見える気がする。
上記のような返しをされるくらいなら、
と断言されたほうが清々しいし、準備を進めてみようと思える。準備といっても転職の準備だが。
なんで
と
を考えたうえで答えてくれないのかな。アホなのかな
横だけど、多分そのあたりだと思う。
魔法の天使クリィミーマミ (1983)
https://www.youtube.com/watch?v=PF7FA60IF5I
魔法の妖精ペルシャ(1984)
https://www.youtube.com/watch?v=TtKWzisMhqA
魔法のスター マジカルエミ(1985)
おっしゃることはよく分かるんだけどさ。
http://jnakagawa.blog.jp/archives/1061586847.html
これ読んで思ったんだけど一切発言しないのに出席しなくちゃいけない会議が8時間続く、みたいなのってただの無駄じゃん。家帰れたらいいのに。博報堂の話だし自殺された女性は違う業務をしてたらしいけど全体的にこんな雰囲気の業界なんでしょう。
広告代理店って文字通り、あらゆる企業の広告業務を代理しているわけで
あらゆる企業の宣伝部を切り離して寄せ集めたものが広告代理店ともいえるだろう
故に巷の企業の業務実態に擦り合わせて行かなければ成り立たないわけで
広告代理店での勤務が過酷なのは日本企業全般がそうであるからだといえるだろう
と罵る短絡的なブクマカはそこんところわかっているのかな
広告代理店が変わることはないんだよ
資本主義社会では、常にお金を稼ぐ方向にインセンティブが働いてしまうので、
長時間労働を無くすことは困難でしょうね。
経営者の立場なら、8時間労働x3人よりも12時間労働x2人の方がお得だって思うし、
金が欲しい労働者は1日に8時間よりも12時間働いて多くお金がもらえる方が嬉しい。
https://anond.hatelabo.jp/20160731175620
元増田です。
返信ありがとうございます。
ただ、主に盗作関係についてはやはり何度重ねて説明しても大事な所を読み飛ばされており、そのせいで全体的な話や意図も読み違えられたままで残念に感じます。
①を読んでないからそういう返信になってしまっただけかもしれない、と少し期待していましたが、①を読んでも変わらなかったみたいですね。
とありますが、納得しやすいように理由を説明しようとしてる部分をことごとく避けて言及しているから納得いかないのでしょうね…。
またそれぞれの部分にいちいち言及していく形式では文章が長くなりますし、同じこと繰り返すような状態に陥るでしょうから、先述の盗作関係において、改めて主張したいことを中心に言及しておきます。
その部分についてはおりあそ氏も過去にツイートにて、原作から内容が変わることはよくあるので一期の改変等は問題ないというようなことを仰っているのを拝見しました。
まず、雑誌やCDからTVアニメに媒体を移すにあたって、一部のキャラクター設定を改変したということそれ自体については、僕は悪いことだとは思っていない。同じシリーズでもメディアが変わるとキャラの解釈が変わるっていうのはよくあることだし、— おりあそ (@oriaso) 2016年3月19日
綾波みたいに何が本来の綾波なのかわからないレベルに多様な人格をもっているケースもあるけど、それがキャラ愛が無いってことにはならないと思う。特にラブライブ!の場合は電撃G'sでの連載とTVアニメが並行世界っぽい設定でもあるので、許容範囲なんじゃないかなと。— おりあそ (@oriaso) 2016年3月19日
しかし、改変の理由や経緯に不要な盗作やらオマージュ願望が関わっていることが問題なのであり、そこを無視して変わるのはよくあることだからとか、盗作だから何だと語られてもはてなマークが浮かびます。その説明は最初の記事でもしているのですが…。
ただ改変しただけであればまだ分かります。元々独立した設定や世界観がある作品を、別の既存の作品になぞらえて変更する姿勢や経緯に問題があるということです。
また、お互い様の主観で語らせてもらえば、アニメのにこや真姫、希のキャラクター設定は原案に比べると全く新鮮味がなく、陳腐な設定に変えられてしまっており、到底好意的に許容できるものではありません。
原案のにこや真姫、希みたいなキャラクターは昨今においてはこの作品でしか魅力を味わえない可能性の高い卓越性あるキャラだっただけに、勿体なさとやるせなさばかりを感じます。その上、くどいようですが変更理由が話作るの面倒で盗作したからだったという信じがたい怠慢な理由による変更と解釈で、そんなどう考えても擁護不能の状況を理由にならない理由を繰り返し用いてまでして擁護しようとしてしまう人のことは頭の中身をさばいて見てみたいくらい不可解です。
参考に、アニメ化以前にあったにこの性格議論の内容を見つけたので載せておきます。
にこにーは腹黒か? - Togetterまとめ http://togetter.com/li/117836
の中にある、腹黒(キャラを作っていたら)だったらありきたりでつまらないといった意見が自分の意見に近いです。
脚本家によれば、脚本の都合に合わせるために性格を改変したとのことでしたが、その「話の都合」というのが崇高なオリジナリティに溢れる都合だったり、意欲的な再解釈による改変とかであったりしたならまだ少しは分かります。
しかし実際は安易な盗作、オマージュが絡んだものだったわけで、とても制作された作品はもちろん、制作における姿勢自体も最低限度の健全な状態を保たれていたとは思えません。
そんな信じがたいほどふざけたものに巻き込まれて設定が消された本来のキャラクターや世界観を好きだった身としては特にですが、倫理的に考えても許容は推奨できません。
最大限、原案設定や原案ファンの意思の尊重を検討した上でのものであれば、少しは溜飲も下がるかもしれませんが、そんな様子は様々な作品の展開や発言を見ても見受けられません。
2期においては原案公野先生がアニメ以後に作った新たな設定を部分的に持ち出しては改変し汚すという喧嘩を売っているように思える描写が随所に見られます。(にこの家族設定や希の関西弁の理由など)
また、制作側だけでなく運営側の問題でもありますが、アニメ化以前から続いているシングルPVや音声ドラマなどは元々当然ながら原案の延長線上の設定が採用されていたのですが、アニメ以降はアニメ設定を元にした内容になってしまいました。
つまり、並行世界の存在価値がそれぞれ尊重され維持されたとは言い難く、設定の侵食や統一といえるでしょう。
ただでさえアニメ化以降に作られたスクフェスやスクパラなどのゲームではアニメ設定を基調としているわけですから、アニメ以前から始まっているPVや音声ドラマくらいは原案設定を維持してくれないとフェアじゃありません。しかも何度も言及したように設定改変の理由には盗作等の問題が関わっているわけですから尚更です。
そういう意味でも、設定変更の経緯に問題があることはよくあるからとか許容範囲とかそういう風に安易に見過ごせるレベルではありません。そのあたりの理解を雑に行った上で設定の分かれ方を語ってしまう人が多いのもとても残念で呆れてしまう所です。
喩え話については、一応どれが何の喩えになっているかを説明しておいただけであり、言い換え可能だからと言われても理由になっていません。作品において何が大事なのかの考え方の説明などもこれまでしてきました。
アニメ作品において云々の話は前回あたりにしたメディアミックス云々の話に戻ります。アニメはアニメで、切り離して考えるとしても、設定統一や侵食の件で切り離したからOKという問題にもならず、またそれらが安易な盗作云々の健全と言い難い経緯を経て調理されているために作品を扱う倫理に問題があるというのを、今回もそうですが何度も説明してきました。
「多少整合性に疑問があったとしても適当に補完できる程度の問題」これは絶賛派が大好きな理論みたいで、似たようなことを言っている人を沢山見かけます。
批判や指摘について「多少」とか「細かいこと」と言う人が多いですが、その点が「細かい」所扱い、「適当に補完」できる所ではないということも長々とこれまでのやりとりの中で説明してきていたはずです。自身が言及を避けたからといってこちらが説明してないことにしないで頂きたいです。
これはkato19氏とは別の所ですけどミュージカルだから大丈夫、みたいなことを持ち出して整合性のなさや物語性のなさを擁護しているおかしな人達が絶賛派には多いですが、ミュージカルを冒涜しすぎだと思いますね。
批判してた人が急に歌い出したことをおかしいと批判してたとしたら多少はミュージカルを知らないのか、とかを持ち出すのも分かりますが、それ以外の所についての擁護でミュージカルだから大丈夫というのは意味が分かりません。仮にそれが通ると仮定しても、ミュージカル演出自体が嫌いな人からしたら何も納得できないでしょう。その場合ミュージカル演出を選択したこと自体を責めてるのですから。
自分は他のアニメで用いられるミュージカル演出はむしろ好きなことが多いのですが、ラブライブの演出はそれが生かされてることがないので嫌いです。基本の物語の流れが死んでしまっている上で、ミュージカルっぽくして誤魔化しとけ、という苦し紛れな用いられ方が多くて白けるだけです。
それにラブライブの場合、そのミュージカル演出も盗作元のglee由来ですしね。その他の演出や劇伴音楽などを含めたgleeに影響受けたものも本来のラブライブ!の作風に合ってるようには思えず、盗作云々を抜きにして見ても何もかもが噛み合わず滑ってる作品だなあという印象を受けます。
話がズレましたけど、そのようなわけで、絶賛派が、批判者の言葉や文章を咀嚼しようとしないどころか表面すら理解しようとしない上でまともな理由を持ち合わせず「批判しないで下さい」「批判したらダメです」というようなことしか言えないのを見ていると、やはり作品どうこうについての理解や興味はないんだなと思いますし、ファンである自分の状態にしか興味がないんだな、とますます思えてきます。
それと絶賛派が作品批判が広まるのを不思議なくらい恐れることについては、それは主に絶賛派が批判に対して反論することができないからというのもあるのでしょうね。
一方で、自分もアニメラブライブの賛美ばかりが広まることを恐れています。ラブライブのことだけならまだしも、あのような作品を良いと思ってしまうような価値観を持ってしまう人が増えることで、それに乗せられたクリエイターやスポンサー等がラブライブ同様のどうしようもない作品ばかり作るように(作らせるように)なってしまったら、アニメ業界は何も楽しめるものが作られない世界になってしまいますから、それはとても恐ろしいことだなと思います。
結局、議論を交わした意味らしい意味があったのか少し謎ではありますが、個人的には意見を聞いてもらえた、考えてもらえたという証拠をこうした意見交換の形で残してくれただけでも意味があったかな、とは考えています。ありがとうございました。
http://b.hatena.ne.jp/entry/303582047/comment/mouseion
エロゲーに市民権なんかあるわけねえだろ。エロゲーはキモオタがやるもんなんだよ。
大体の人間はこの世にエロゲーなんてもんが存在することを知らずに死ぬ。普通に育ってきた人間からしたらエロゲーなんてのは得体の知れない不健全メディアなんだよ。
今回のくま鉄の件なんてありえないだろ。いきなり自分の街の鉄道にエロゲキャラが起用されてみろよ。気持ち悪いに決まってる。エロゲーなんてオタクの中でも日陰者がやるジャンルなんだから端でおとなしくしてればいいわけ。
こういうところにキャラなり作品なり出すにはそれ相応の手順がある。例えばオバイブのbambooは今松戸市と組んでアニソンイベントやろうとしてるけど、それだってあくまでオバイブとは別という体裁でやってる。おまけにバックにはメジャーなレコード会社がいてケツ持ってくれてるわけだろ。
bambooはこの辺の営業センス、交渉力に、おそらく業界で一番長けてるからこういうことができるわけだ。
そのbambooですら業界に関しては「法律一発で吹っ飛ぶ業界」と評してる。扱い方とかバランス感覚間違えたらエロゲーなんてあっという間に法規制されてぺんぺん草も生えないようになるわ。
何がクールジャパンだよ、エロゲーなんかクールでも何でもない。それともクールになった結果レイプレイみたいなゲームが一掃された業界を望んでんの?
あと今回の件でAV女優と比較してどうとかいう声もあったけど、団体やら天下りやらで社会と太いパイプをもってたAV業界とこの辺の感覚もわかってないオタク集団なんて比べるまでもないよね。
もうちょっとさ、節操とかバランス感覚とか身内守る方法真面目に考えて頭使って社会と付き合っていかないとこの業界本当に終わるよ。
ここでいうウソというのはそこに騙そうする意図の有無を条件に含めない。
中小企業なんだけど社長が固定の勤務時間以外は仕事をしない、させない主義なのだ。職場環境ってトップの考え方次第だ。大企業だと企業文化は簡単に変えられないんだろうけど。
最近の捨て垢で攻撃的リプライを送り続ける集団みたいなのはそれで解決するかもしれないしいいアイデアだと思う。
だけど攻撃が趣味みたいな人の執念深さは多少の金ぐらいなら普通に払いそうだとも思う。
憎悪を煽ったり適当な理由でこいつ潰せみたいな対象としてかき立てるツイートがたくさんRTされてたのを見ると、どうも攻撃してるのを囃し立てるのも趣味な人がいるとしか思えんし。
特定個人への誹謗中傷を楽しそうにリプライで語り合ってる人の話とか足がすっとしたわ。
あのこだわりをみると金払ってでも攻撃するひとが普通に残って結局解決しなんじゃないかとは思う。とはいえ捨て垢で粘着の対策にはなりそう。
わざわざに探したのではなく、以前から相互フォローだったけど他のつぶやきに流されて普段読んでなかったのが
そしたらもう見事なサブカルクソ女子に仕上がってて幻滅してしまった。
だいたいは嫌う前に無関心になってしまうので気持ちのやり場で悩むこともなかった。
この環状にどう整理を付けていいのかわからなくて。
リアルでは長いこと会っていないのでその間に色々あったんだろう。
関心を一切なくしてしまえば気を揉む必要もなくなるんだろうけど、
そんな形で解決していいのか、そんなんでいいのかなって。
ネットはやっぱり嘘が多い。嘘を付いてるつもりがなくても、話を盛りまくった結果、嘘になっているというケースも多い。
で、そんな嘘に日常的に触れていると、何となく「あっ、これは嘘だな」ってのは見分けが付いてきます。
でも、なぜそれを嘘だと感じるのか?と聞かれると、なかなか言語化が難しい。なんとなく……というか、カンが締める要素が多い。
ネットに詳しいはてな民の皆さん、嘘を嘘と見分けるとき、どういう内容だったらこれは嘘だと感じるか、うまく言語化できているようでしたら教えてくださいな。
とりあえず、自分でも少し考えてみましたが、やたらと出来すぎた話、その場の流行に乗っかったような話は、個人的に高確率で嘘だなと思っています。