2014年04月23日の日記

2014-04-23

しあわせなカップル夫婦リア充みてると

「しね」っていっちゃうんだけどへんなの?

日本人はなぜ戦争について反省しないのか

超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長尾辻秀久厚生労働相)のメンバー146人が22日午前、東京九段北靖国神社を春季例大祭に合わせて参拝した。(産経ニュース

毎回よく聞く靖国ニュースだ。別にそれ自体はどうでもよくて

寧ろこういうニュースを見ると日本戦争について反省せず靖国問題ばかりが注目されている事に危機感をおおえる。


戦争に負けた国はどうなるのか?

戦争を避けるにはどうすればよかったのか?

戦争に負けないにはどうすれば良かったのか?

戦争中に全面降伏を避ける手だては無かったのか?

戦争の結果今世界の主導権はどこが握ってるのか?


こういった反省がなされないから国家方向性が見えない。

そういった意味ではシンガポール等は歴史について反省している。

上記の問いに一定自国なりの答えを出しているんだろう。

シンガポールが必ずしも良いとは言えないが見習う所はある。


私はシンガポールのように日本語第二言語化(もしくは廃止)して英語国語にすべきだと思う。

日本語の取得は時間がかかりすぎる上、他の言語に対しても親和性が低い。

維持するには色々コストがかかりすぎる。


文化を守って朽ち果てるか、文化を捨ててでも生き残るか」

その選択肢を迫られている気がする。

いままで必死にいきてきたのに

発達障害だと診断されたこの絶望

銀行エンジニア面接って

佐村河内守みたいな、

嘘ばっかりな誇大広告エンジニアから自己評価の低い内気なエンジニアまで

玉石混交なんだけど、エンジニアでもない人たちがどうやって、佐村河内守を弾くんだろう。

 

コミょ力が異常に高いけど、実力0のエンジニアを雇って、全部下請けに丸投げとかするんだろうか?

クラス女子全員の前で全裸になったら彼女ができた

僕は子供のころから内向的で、いじめられっ子だった。

背も小さいし運動も苦手だった。

からよくいじめられた。

小学生の頃は、クラス無視されるようなことはなかったが、

よくプロレス技をかけられたり、物を壊されたりした。

イジリというやつだ。

中学生に上がると、体格にも差が出てきて、笑って済ませられないほど暴力が強くなった。

よく、人のこないような物陰につれこまれ、殴る蹴るの暴行を受けた。

トイレで顔を便器につっこまれたりした。

火の着いた爆竹を投げつけられたりした。

僕はすっかり萎縮して、家の外ではうまく話せなくなった。

そして事件は起こった。

体育のために体操服に着替えようとしていると、不良達が僕を無理にひっぱってきて、

また殴られるのかと思ったけど、いつもの方向ではなかった。

更衣室の方に向かっていた。

どういうことかと思っていたら、

女子更衣室に放り込まれた。

僕一人残して、背後で扉が閉まった。

中では同じように着替えようとしていたクラス女子がいた。

大量の視線が僕に集中した。

誰も何も言わなかったけど、

「は?なんであんたがここにいるわけ?」

という冷たい視線に、瞬時に血の気が引いて、倒れそうだった。

僕はすぐさま女子に背を向けて、今入ってきた扉から外に出ようとした。

けど、外から不良達が扉を抑えているようで、びくともしなかった。

クスクス忍び笑いが、扉越しに聞こえ漏れてきた。

意地になった。

僕は全体重をかけて、全力で扉を引いた。

そしたら3センチくらいだけ、扉が開いた。

おっ、と言う声がして、すぐに向こうも全力で扉を抑えにかかって、

僕の全力は無に帰した。

息も絶え絶えに、ただ扉に手をかけていると、

スッ、と、その手のひらに誰かの手のひらが重ねられた。

振り返るとクラスでも派手な方の女子が立っていた。

彼女は不気味な目つきで僕のことを見ていた。

なんと言うか、目が座っていて、目元が笑ってないのに口元だけ笑っていた。

とにかく、不安にさせられる目だった。

彼女は言った。

「こんな所で何してるの?」

見た通りいじめられてるんですが、とは言えないまま、黙っていると、

自分が何しているか、分かってる?」

犯罪になるよ、こんなの」

まるで僕が加害者のような言い方だった。

確かに、場違い感というか空気のピリピリ感は感じていたし、

僕のせいなわけで縮こまるような思いだった。

「脱いだら許してあげる」

は?と思ったら、彼女は突然、制服の上を脱ぎ始めて、ブラ姿になった。

ピンクかわいいブラだった。

知識として知ってはいたけれど、自分身の回り女の子ブラジャーをしていたのに驚いた。

お母さん以外のブラジャー見るのは初めてだなとか、女の子はみんなブラジャーするのかなとか、

頭のなかをすごい勢いで思考がぐるぐる巡った。

「ほら、脱いで」

意味が分からず固まっていると、

「脱げってんだよ!」

彼女は突然キレて、自分上履きを脱いで僕に投げつけてきた。

狙いは外れて、僕の背後の扉にぶつかって、バンッ!という腹に響く大きな音を立てた。

僕は言う通りにするしかないと思って、制服の上を脱いで上半身裸になった。

「下もだよ!」

「はやくしろよ!」

気がついたら僕に向かって怒鳴っているのは3人になっていた。

最初の派手な子とよくつるんでいる女子達だった。

僕は言われるがままにズボンを脱いで、パンツ一丁になった。

怖くて腹の底が冷たくなっていた。

彼女達は少しの間、僕を眺め回した後で、

僕のパンツに手を伸ばして、一気にずりおろした。

「きゃー!」という声が更衣室全体に響き渡った。

クラス女子全員の前で、僕は全裸になった。

まりのことに全身が硬直し、思考が真っ白になった。

だけど、正直、気持ち良かった。

白状すると、何の力もないはずの自分が、女子達をキャーキャー言わせているのが、嬉しかった。

半笑いで、嫌そうにしながら、その実しっかりと僕の股間に視線を向けているのが、楽しかった。

から自然と、僕は勃起した。

むくむくと大きくなった僕自身。

それを見て、さらに場は狂乱した。

僕を恐れるように、更衣室の隅に全員で身を寄せ合って固まりながら、

視線だけはガン見してくるのがおかしくておかしくて、笑みが浮かんだ。

そして、突然ガラッと扉が開いた。

振り返ると、体育の先生が立っていた。

騒ぎを聞きつけて、やってきたようだった。

不良達はもう居なくなっていた。

次の瞬間、視界が全て線になった。

今思えば、ぶん殴られて床に倒れたのだろうが、その時は何が起こったかけがからなかった。

髪の毛をひっつかまれて無理やりに立たされ、保健室に連れて行かれた。

そこで帰りのホームルームまで隔離された。

服はすぐに返してもらえた。

ホームルームになって、担任に連れられて教室に戻った時は、緊張のあまり小便を漏らしそうだった。

教壇に立たされ、僕は弁明を迫られた。

突き刺さる視線視線視線

事情を知っている女子視線は、見世物を見る好奇の視線

知らない男子は敵意、攻撃、弱いものをいたぶろうという、いつもの視線だった。

僕は何も言えずにうつむいた。

体中から汗がふきだした。

涙が溢れて溢れて止まらなかった。

少し漏らした。

恥ずかしくて、測らずも悟った自分変態さが情けなくて、悔しくて、しゃくりあげないようにするだけで、精一杯だった。

クラス男子からは、

「おい、何か言えよ」

「泣いて許されるとでも思ってんの」

「ばっかじゃねーの」

罵倒が飛んできて、死にたくなった。

もういっそ、この場で盛大に漏らしてやれば、笑いが取れるかなという考えがチラッとよぎった。

僕は、

「ご、ごっ、めっ、んな、しゃい」

と、情けない謝罪をするのが精一杯だった。

「ごめんで済むかよ」

「泣いた子もいるんだぞ」

「お前死んだほうがいいよ」

最後の発言だけは、担任が取り消させた。

あんなに面白がっていたくせに、泣いたなんて話になっているのかと思うと、

僕の味方はこの世に一人も居ないのだと思い知った。

それから僕は、クラスメイト全員の前で、二度と女子の前で全裸にならない、などという、

真面目に聞いたらちょっと笑っちゃうような内容を誓わさせられ、

女子一人一人の足元に土下座をして謝り、

ホームルームが終わって下校する段になって、いつもの校舎裏で男子一人一人に一発殴られてから家に帰った。

僕は次の日から不登校になった。

初日は本当に熱が出た。

殴られすぎたせいだろうと思う。

2日目はまだ体が思うように動かなかった。

3日目は惰性で休んだ。

両親も何も言わなかった。

4日目にはこのまま学校に行かなくなって、

社会からドロップアウトするのも悪くはないかなという気になっていた。

そう思うと一気に気が楽になって、久しぶりに小説でもじっくり読んだりした。

その日の夕方、僕の家に女の子が1人訪ねに来た。

クラス委員の女子だった。

僕が玄関を開けるなり、

「こんなことになってごめんね!」

と謝ってきた。

僕は何か、天からの光に包まれたような気がした。

救いの手が差し伸べられたと思った。

かい光だった。

学校に来なくなってしまった僕を気にして、彼女が誤解を解いてくれたそうだった。

僕はそれを聞いて、涙を流しながら、

ありがとうありがとう

と繰り返し感謝した。

彼女はそんな僕を抱きしめて、落ち着くまでずっとそうしてくれていた。

ほとんど初めて話した仲だったのに。

彼女はいくら感謝しても、感謝しきれない。

実はこのクラス委員の女子と僕は今付き合っている。

から聞く所によると、僕は陰ながら女子から人気があったらしい。

母性本能をくすぐるとかなんとか。

僕を脱がせた子達も、ちょっと僕に気があってあんなことをしてしまったらしかった。

僕の彼女も実は僕に興味があって、例の騒動の一部始終をスマホ撮影していたらしい。

その動画が元で、僕の無罪証明してくれたというわけ。

それから僕を陥れた不良達が逆にホームルーム謝罪することになり、

僕を不登校にしたことから女子から陰湿制裁を受けて逆に不登校になってしまった。

おかげで僕はいじめられることが少なくなった。

今、とても人生楽しい

ただ、ひとつだけ問題があるとしたら、僕の彼女はとてもSっけが強くて、

何かと僕を振り回して楽しむところがある。

今もこうして、僕達が付き合うことになったきっかけを、全世界に公開しろと迫られて文章を書いているところだ。

もう忘れたい記憶なのに、動画も消してくれないし。

動画の向こうの僕が、その時どう感じていたかを、臨場感豊かに書けと言われて、もう3回も加筆修正している。

今やっとOKが出た。

最後ちょっと、びっくりすること、書いてやろうかな。

大好きだよ、R.W.

君のおかげで、僕は少し男らしくなった。

今は君に守られてばかりだけど、いつか、いつか君を守れる男になるよ。

愛してる。R.S.

http://anond.hatelabo.jp/20140423191935

俺の場合は、好きな人AV女優は全く別物

面識のある異性を妄想してオナニーはしない、というかできない

もちろんAVは見るし、こういうふうにしたいなーって妄想もする

だけどあくまでAV女優に限った話

性欲ぶつけていいのはAV女優だけっていう俺ルールみたいなのがあった

から 好き=エッチしたい ではない

昼食代とビジネス書代は会社が払うべき

4月から新卒で働き始めたわけだけど、昼食代がばかにならない。

あと友人とか見てると日本会社のあり方に疑問、鬱憤がかなりあるので吐き出す。

サラリーマンの平均の昼食代が500円だというけれど、少なく見積もっても500×20日で一万円。

会社で働く力をつけるために食べるのに自腹を切る意味が分からない。

昼食代を浮かすために朝早く起きて弁当作るのにも労力かかるしやってられない。

最近東京ベンチャーじゃグリコオフィスヤサイかいサービスが利用されるのを知った。

会社野菜を届けてくれるサービス

サービス内容の中で会社社員のために金を出してくれるコースもあった。

これ日本中の会社が導入しろ。経費会社持ちで。

こちとら必死に働いて会社利益のために、社長役員利益のために働いてんだ。

先輩にビジネス書とか読めとか言われたけど、ビジネス書サラリーマン自分で買って仕事効率自分で良くしようというのも意味が分からない。

そんなのは経営者が考えることだろ。

ただでさえ低い賃金人生の中で二度と来ない1日の大半を「社長会社」のために使ってんだ。

仕事自己実現なんてできるわけないことは知ってる。自分のためじゃない。社会のためじゃない。

社長(の夢)のために働いてんだ。会社のためだ。

経営者以外は全員「社長(他人)の夢(資産を増やす)をかなえるため」に働いてるわけ。

今までなんでこういう声が出てこなかったのかわからない。

自分給料から金だして新品のビジネス書を買って仕事ができる人間を目指す意味も分からない。

仕事効率化は考えてもいい。社員同士のモチベーションを上げる努力をしてやってもいい。

でも金払ってほしい。そういうこと全部に。

会社のために、必死に働くつもりだ。8時間はね。

社員同士のコミュニケーションのために先輩後輩を飲みに行かせたいなら、会社が経費を持ってほしい。

しろランチタイムを3時間くらいとって一緒にご飯行く制度作ればいい。

社員を8時間以上働かせないと利益がでないような会社経営者無能だと思ってる。

残業代も出せないなら会社たためばいい。

ベンチャー企業とか特に新卒社員入社早々睡眠不足になる会社って労働システムおかしい。

友人は深夜まで働かされて、早朝出勤して、休日出勤して、その状態を肯定してる。見ててつらいわ。

一人が8時間以下働いて利益でるシステム作れるまで社長が一人で残業すればいい。

それか残業させるなら全員役員に昇進させて給料あげるべき。

一日8時間、昼食代、交通費勉強代すべて会社持ち、残業なし、あっても2時間以内。残業代はきっちりでる。

土日祝日休み

これで利益のでるシステム作らないと会社作れない法律作れ。

何が労働時間規制緩和だ。

これ以上日本サラリーマン殺すな。

働きたいやつは働けばいい、毎日日付超えて仕事して、金稼いで、社畜になって、いろんな仕事に頭使って。

仕事以外にやりたいことがないやつはそれをやればいい。

だけど労働者がいることも忘れないでほしい。労働者でいる権利だってあるはずだ。

なのに皆やたら「疑似ビジネスマン経営者)」になろうとする。

サラリーマンなのに、滑稽だなぁと思う。

会社は好きだ。会社の人も好きだ。仕事内容もまぁ好き。だけどそれに人生を捧げるつもりはない。

やりたいことも読みたい本も、見たい映画も聴きたい音楽も行ってみたい国も、会いたい人も、たくさんいる。たくさんある。

一人一日8時間、誰がどの仕事をしても利益が出る、そんなシステム研究してほしい。

替えの聞く仕事でいいんだよ。そしたら社員は人柄で選ばれるから

仕事できなくたって、できる仕事をこなせるようなシステムがあればそれでいい。

そのシステムづくりを、会社がするべき。経営陣が。役員が。

社員のすることじゃない。

とりあえず社長、お昼ご飯代下さい。牛丼うどん、そば、パンは飽きました。

http://anond.hatelabo.jp/20140423222458

朝飯はいいや。朝は自分の好きな時間に好きなもの食べようと思えば食べれるしね。

http://anond.hatelabo.jp/20140423230744

食べなくてもいける。

食べるとしても、自分で作ればはるかに安くできる。

働いてなければ空腹で動けなくてもいいけど、働いていたらそれはまずい。

昼食も含めた拘束時間なんだから会社が持つべきだと思うんだけどな。

給与一定割合税金がかからないから必要もの給料から払えってことなんだ。

だったら純粋労働に対しての賃金はかなり低くなるってことか…。

そもそも経営者は高級寿司食べようが高いスーツ買おうが経費で落ちるんだから、それを働いている社員にも適応してほしい。

500円、せめて半額の250円でいい。ビジネス書ももう3割でいいよ。

社員のためってのは、そのまま会社のためになると思うんだけどなー。

今の社会社員自らの「会社のため」、ってのが一方通行な気がするんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20140423230939

はてな最高だな!

良い会社だと思うわ。

でも今の会社好きなんだ。

いつかうちの会社はてなのように昼飯代出してもらえるよう交渉してみるわ。

http://anond.hatelabo.jp/20140423210405

11:00から2時間近く幸楽の前にたたずむ増田

しかし、背の高いリーマンはあらわれない

増田はあきらめ、幸楽に入るとカウンターに席をとり、A定食を注文する

酢豚スープ中華風の野菜和え物がついた750円定食を黙々と食する増田

ああ、よかった、酢豚パイナップルは入っていなかった

増田がそんなことを考えながら、店のおばさんが注いでくれた水を口にふくんだその時、背の高いリーマン入り口から顔をのぞかせた

「まだやってる?」

「やってるよ! A定は売り切れちゃっだけど。食べてきなよ」

酢豚くいたかったなー」

彼は増田から2つ席を置いて、カウンターに腰を下ろした

あのリーマン

顔を見たわけでもないのに、増田はそう確信した


これ以降が思いつかんわ。

http://anond.hatelabo.jp/20140423215041

はてな理系だったのは、遠い昔の話だよ。

今は、有名Blogに紹介されて大量に人が入ってきたために2ch化してる。

そもそも、はてなで有名だったエンジニアは辞めちゃってる。

内外ともにはてなはもう普通

風俗日記4月

備忘録として書き留めておこうと思う。

某巨大掲示板風俗情報の体験リポート等は、玉石混合、事実なのかステマなのか、はたまたお気に隠しなのか、全く当てにならない感は否めない。ここには自分が体験した事を正直に書くので万が一読む人がいれば、多少でも役に立つ事を願う。

原則、私が行くのは総額5万円以上のソープ、おおよそ月1、これを踏まえておいて欲しい。

その他、出会い系とかも利用する。

嬢の源氏名は控えるが、店名は実名で書くことにする。

4月某日

3月に引き続き、吉原Tiaraへ。前回のリベンジ(詳しくは後々書くかもしれない)も含めて、もう1回行っておこうと思った訳だが。事前にWEB会員になり確か3〜4日前に、HPで出勤情報を確認の上Y嬢を予約。ところが前日確認の段階で、Y嬢の出勤予定が変わっていて、私が予約した日は出勤日になっていない模様。そのことを確認電話で聞いても「予約のお客様に合わせるので大丈夫」とのこと。これを迂闊に信じてしまった私が馬鹿だった。当日店に出向くと、案の定「サービス中に急に出血が始まってしまったので...」とか言われて、別の嬢に替えてくれという。いわゆる「振替」とは若干異なるではあろうが、ほぼ同等の詐欺行為ではなかろうか。そこで止めておけばいいのに、オトコの悲しい性で止めるに止められず、結局店の言うままにAM嬢に登楼と相成った訳だが...

この店は、まず予約時の電話応対に出るボーイ氏の滑舌が悪くよく聞き取れない上に、丁寧な応対とは言いがたくそこでまず第一印象がよくない。また入浴前に好み等の事前アンケートはあるのだが、よくある上がった後のアンケートはない模様。客の感想雑談の中から聞き出す等のボーイ氏の行為もない。「お客様第一」等のスローガンを掲げ、ボーイ諸氏の応対もかなり体育会系、「他店には絶対負けません」的な事を前条と並べて、サービス個室内に掲示してあったりするのであるが、それがこれでいいのか? そこを見極められなかった私が、まだまだ吉原素人なのか、とにかく納得いかない事と相成った訳だ。嬢のサービスが決して悪い訳ではない。むしろ嬢予約ができる等、がっちり合えばいい店に感じるのであろうが。私の私見だが3月に続いて2回行ったが、もう2度とここには行かない事にしようと思う。

付け加えるが、3月に入ったA嬢、前出のAM嬢共に、サービスの点ではマイナス点はない。年齢表記が「吉原年齢」なのは仕方ないが、いわゆるパネマジ感はなくほぼ実物通り。A嬢に関しては、馴染みになればかなりハードプレイにも応えてくれそうな雰囲気AM嬢は私見であるけど、見た目と喋った感じに少しギャップがあり、コミュ障の私には若干打ち解けるのに時間がかかった。両嬢とも、一通りのサービスはマットも含めてこなしてくれるし、不快な思いは全くなく、むしろ前記の件がなければまた来たいと思うのであるが... とは言うものの、前記の事は、嬢のどうこうというより、店の営業姿勢の問題であるから、嬢に罪はない、と重ねて言っておく。

http://anond.hatelabo.jp/20140423213854

これはただのアンケート調査にすぎず、痛覚が脳の活動として見られたとは言っていない。「痛かったと思う」と「痛覚(体制感覚野)が活動していた」は別です。

海馬の活動が見られる事は、夢の中に過去記憶が出てくる事と関係するだろうが、痛覚などの感覚との関係は不明。

それに夢での感覚錯覚というなら視覚こそが最大の錯覚勘違い、思い込み、記憶の誤認識でしょ。絶対に目の前にないものが見えているんだから

言い換えれば、むしろ錯覚こそが夢の本質ではないのかな?

このへんは何言ってるか意味不明。夢は脳の活動が作り出したvirtual realityだと言いたいんだろうけど、それは夢に限らずです。

夢の開始点とv1の活動が相関するという報告はある。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18830586

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18972392

しかしそれ意外の領野の神経活動と夢との相関についての報告は(すくなくとも自分は知ら)ない

http://anond.hatelabo.jp/20140423214244

SPAマジレスしなくても…

つか男性誌って異常にポジティブシンキングだよなあ。

女が何やっても=俺を求めてる!!と解釈ちゃうんだもの

http://anond.hatelabo.jp/20140423213243

少子化解決したい!っていうのは要するに基本内需だけで回したいって話なんだから、そのつもりなら馬鹿が増えても問題ないだろ。

馬鹿を増やしたくないってのは要するに国際競争で勝って他国から富を獲得したいって話なわけで、それを目指すなら少子化は不可避。移民で補う以外無い。

無いものねだりなんだよ。大昔は超円安だったし海外からの富の獲得が超容易でウハウハしてただけだろ。国民馬鹿ばかりだっただろうが。

そういうボーナスステージはもう来ないんだから馬鹿を増やしてみんなで平均的に貧乏になる代わりに内需で食う半鎖国国家になるか、

豊かさを求めてガチグローバル競争()して少子国家になるかどっちか。

オンナの「気にしないで」は「気にして!」だった!!

http://nikkan-spa.jp/140256

女だけど別にそんな事ないなあ

気にしないでって言うのは普通にウザいから構わないでって意味だよ

http://anond.hatelabo.jp/20140423212725

お前は4ヶ月前に食べたパンの味を覚えているのか

http://anond.hatelabo.jp/20140423152933

大学先生研究みつけた。

http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/download.php?file_id=29415

Zadra, et al(. 1998)、Knoth and Schred(l 2011)らの報告と同様、一般の大学生対象とした調査を行った結果、夢の中で痛みが体験されることがあることが確認できた。

PGO波以外にも海馬も活動してるんだから視覚以外の記憶感覚機能しててもおかしくないよね。

それに夢での感覚錯覚というなら視覚こそが最大の錯覚勘違い、思い込み、記憶の誤認識でしょ。絶対に目の前にないものが見えているんだから

言い換えれば、むしろ錯覚こそが夢の本質ではないのかな?

http://anond.hatelabo.jp/20140423202831

言いたいことは分かる。

でも、日常生活でなあなあにされているそういう部分を制限し続けてきた結果が、今の息苦しさなんじゃないか。

機械駐輪場なんか撤去して適当駅前路上自転車を停めたいし、ゴミの分別なんて厳密にしたくない。

今日スマホメール電話も1件もなかった

TLで

「鬱だ」「薬を一杯飲んだ」「生きている意味がない」「襲われたときのことがフラッシュバックする誰も信じられない」

の合間合間に

オフ会楽しい」「野球最高」「ビールうまい」「ちょっとはあたしを女の子としてみてくれてるのかな~」

をはさんでくる人がいるんだけれど上の4行の発言を見なければすげえ充実しているし働いてなくてもとても人生謳歌しているように見える。

自分なんて

仕事だ」「まだ終わらない」「仕事終わらない」「終わらないけど帰る」

くらいのもんでなあ。今書いててつまんないやつだなー。

終わらないけど帰るよ…。今日スマホメール電話も1件もなかった。

アプリ紹介記事を駆逐したいです……

何にイラついてるかって、「人気エントリに入ってきてウザい」「なんだよ焼き直しじゃねえか」「はてブやたらついてる」「PV稼ぎかよクソ」「英語勉強記事と同類だわ」「入れるべきって、あんたの仕事環境趣味嗜好を根拠にすんな」「また全部MacVimじゃねえの」とかそういうことを思うわけ。

とは言え自分もそういう記事を参考にトレンドを知ったりしてお世話になってきた部分もあるんだけど、じゃあ自分も同じように紹介して還元したいかっていうと、そうじゃない。だけど需要はあるみたいだ。みんな、良いアプリを知りたいんじゃなくて、自分の作業をもっと楽に早くできないか考えてるんじゃないかな。

アプリはあくまで道具。どんな目的を達成するために、どう組み合わせて、どういう手順でそれを使うのか。それを導入すると、どういう人がどう嬉しいのか。それをはっきりさせてほしい。それが理解できないままインストールするなんてことはしたくない。

から、業種や職種、OS、作業目的を明示したレシピを公開して共有するサービスがあれば素敵じゃないか。例えば、

といった感じでぱっと自分の思いついたもの適当に上げてみました。

で、投稿されるレシピに含まれるアプリ統計を取ってトレンドを探ったり、時代の移り変わりに応じてレシピバージョンアップしたり。黒い画面に抵抗がある人はそれが含まれるレシピを省いて検索。同じ作業目的でも効率に差が出るレシピには知識要求レベルも割り当てることでステップアップ形式にするとか。

これらを充実させていけば、目的に特化したレイアウト規格化・整理した状態で横に並べて比較参照でき、それに慣れた人々はエゴに満ちた中途半端ブログ記事のクソデザイン邪魔サイドバー、冒頭のよくわからない挨拶、わざわざ自サイトでそれをやることにイラついて糾弾が加速し、次第にアプリ紹介記事は消えていくことになるでしょう。そして結局何を目指しているかというと、

業務フローオープン化して、みんなでベストプラクティスを構築しよう

ということなのです。会社としての強みとしてそういったノウハウを抱え込むのもよいですが、なんかもっとレイヤーで競いあったほうがいいんじゃないのとか思うわけです。業務フローオープン化したらプレイヤースキルが汎化されて、より人材流動性も高まって、もっと人間しかできないようなことで悩めるようになるんじゃないでしょうか。

また似たようなクソ記事を発見して機運が高まってきたら、少しずつ作り初めてみようかと思います

クックパッド料理ならテックパッドとか?

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