はてなキーワード: vtUberとは
「女には“理解のある彼くん”ができやすいけど、男に“理解のある彼女ちゃん”はなかなかできない」
。。。って意見をよく見かけるんだけど、男性諸君に聞きたい。もしあなたが妻も彼女もいないソロ男性だとして、“理解のある彼女ちゃん”、欲しいか。。。?
女版“理解のある彼くん”なワケでしょ?なんか色々ヤバそうじゃない?「あなたは色んなことができないから、ワタシが支えてあげなくちゃ♪」的な扱いをされるのは目に見えている
それ、もう、お母さんやん。お母さん的振る舞いをしてくる女、彼女として見れる?しかもそのお母さんムーブ、恋愛感情ベースでやってるんだよ。もう男性Vtuberや男性アイドルの害悪BBAファンに近いものすらあるぞ
Vtuberをキャバクラ呼ばわりするやつほど、有名Vtuberしか知らないのに勝手なレッテルを貼ってるニワカで
底辺Vtuberの中には「有料1on1トーク」というマジでキャバクラなサービスを売ってるやつがいるという現実には気付いていない
最近星川サラって子最近よく見るけど、普通に昔からの友達って感じ
みんな金投げまくったりもしないし、セクハラもほとんどされてない
これ何が批判されてるの?
解説動画に遵法意識があるのかってのは別にして、ゆっくりとかで有名な立ち絵素材はそういった解説動画を大前提に作られておりAviutilなどでも扱いやすく、さらに権利関係も緩い
オリキャラの立ち絵は結構あるし、今はvoicepeakなどのようなほぼ人の声といっていいクオリティの音声が出せるため、差別化をしたい人はそういうのを使ってる
ただしオリキャラはむしろゲームとかで使うことを想定しておりPSDで配っていることは少なく、また動画配信でのアバターとして利用することが嫌う風潮がある
また、そもそも声とキャラクタの印象が合致していることも多いので完全オリキャラだと解説動画なのか単なるVtuberなのかわかりづらい
例えばずんだもんや琴葉茜であればすぐに「これは解説だな」と分かってもらえるけど、西洋甲冑の女だとよほどの知名度と力量がないと初見には何の動画かわかってもらえない
そのためみんな同じようなキャラが多くなる
増田もブクマカも勘違いしているけど、個人勢VTuberのリスナーってこのレベルで、個人勢VTuberも何の取り柄もないただつまらないだけの底辺だから、キモい同士で釣り合ってるんだよね
自分がごみなのはよくわかってるからコメントで存分に叩いてください。
少し探っただけで、リアルの所属団体、顔まで分かってしまった。
そこで止めておけばよかったのに、俺は親切心のつもりで推しにDMをした。
「ちょっと頑張ったら特定できたよw もう少しガード固くしたほうがいいよ!」
当たり前だ。
俺はあたかもリアルの友達どうしかのような、思い違いをしてしまっていた。
相変わらず距離感を測り違えていて、推しからすると「ネタじゃなく気持ち悪かった」そうだ。
俺は完全にネタのつもりだったが、ネタとして伝わらないのであればただの害悪でしかない。
そして最後、俺はあろうことか 「配信者紹介」的な配信で推しをアピールしようとして、
逆にネガキャンをしてしまった。突飛なことを言って目立とうとしたのが、完全に裏目に出てしまった。
俺は必死に謝罪の機会を求めた。せめてもの謝罪の気持ちを込めてスパチャを投げた。
俺は配信からもNGを入れられ、二度とコメントすることはできなくなった。
さすがにこの状況で別アカウントで直撃するようなメンタルは持ち合わせていない。
その配信者のことは普通に好きだったし、配信も好きだったし、友達になりたいと思っていた。
でも結局いまは「アイコンすら見たくない」という状態になってしまった。
でも、今思い返すと、特定報告だって普通にストーカー行為に該当しそうだし
他の配信者のところでネガティブな情報を流布したのは侮辱罪やその類に該当しそうだし
非常に温情な措置をとっていただいた。
それに、これらのことよりももっと重大な過ちをしていたら、推しが配信を辞めたり、
俺をNGブロックするだけで済んだなら、まだマシだったのかもしれない。
もっともなことだ。でも、色々表現はいじってわからないようにしてあるし
推しがこのはてなダイアリーにたどり着くことはさすがにないだろうから許してほしい。
俺はインターネットに向いていない。
さすがにこの一件はこたえて、数日まともに飯が食えなくなってしまった。
そもそもネットなんてリアルの合間に息抜きをするためにやるものだ。
息抜きをしていてトラブルになって精神を病んでいたらバカとしか言いようがない。
あーあ。
時を戻せるなら、戻りたいよ。
今までありがとう。
「クォンタム・ファミリーズ」は並行宇宙から流れ込んできた情報をきっかけに物語が進む。自分の娘と名乗る相手から受けたメッセージを手掛かりに、作家である主人公はもう一つの世界に入りこむ。そこでは妻との関係も良好で、作るのをためらっていた子供もいる。自分は作家ではなく、ブロガーで政治活動をしてコミュニティを作っているらしい世界に適応していこうとするが、さらにほかの世界が絡まってきて……というお話。
「クリュセの魚」は未来の火星を舞台に、自分と同じ日系人の優しいお姉ちゃんとの出会いから始まるおねショタに見せかけて、お姉ちゃんが今は亡き日本国に関するとんでもない秘密を抱えていたっていうお話で、さっき書いた「日本沈没」の精神的な続編というくだりから思い出した。舞台は遠い未来で、日本という国家が他国に吸収されてアイデンティティが失われているからだ。
「走馬灯のセトリは考えておいて」はVtuber小説なんだけど、「接続された女」みたいな暗鬱な感じじゃなくて、現代の推しの文化を肯定的に描写していて楽しい。
「ヒト夜の永い夢」は仮想の昭和史もので、意外な人物が意外な形で出てくるので歴史を知っていると深刻なストーリーなのに笑ってしまう。登場人物が男性に偏っているのは往年の少年探偵団へのオマージュだろうし、だから世界の謎が女性の姿をしている。下ネタが多いのは「屍者の帝国」との差別化だろう。
この人は創元SF短篇賞出身の中でも頭一つ抜けている。どれを読んでも大体面白いんだけど、まずはグロ描写もあるけど最初の「盤上の夜」と、あえてユーモアSFである「超動く家にて」をおすすめしたい。
さっき「allo, toi, toi」を紹介したけど、「BEATLESS」が面白かった。人工知能・機械の女の子と主人公の男の子という手垢のついたようなモチーフなんだけど、女の子のほうがあくまで自分は人間ではなく機械だと一貫して主張し、責任を取るのはあなただという。これはシンギュラリティを迎えたAIが人間との信頼を築く話なのか、完全に人間を手玉に取っているのか、みんなはどう読む?
「あなたのための物語」は末期がん苦痛の中で孤立し、尊厳もなく死んでいく描写が冒頭にあり、なぜそうなったかが作中で語られていくのだが、二度と読み返したくないほど壮絶。
サイエンスを信じているという意味では藤井太洋も候補に入ると思うんだけど、あまりにもオプティミスティックなのと、意識の高さと言うかビジネスの描写が面白いとは感じられなかった。今までの日本のSFでは見られないタイプだし、優れているんだけど肌には合わない。
あと、ミシェル・ウエルベックのとある作品が人類の未来を描写するんだけど、ジャンルがSFってことを言うとネタバレになるからどれかは言えない。
ちなみに今読んでいるのがフレドリック・ブラウンの全短編集で、星新一の源流の一つなんだけど、自分は最新のSFと古典SFを交互に読み、それに飽きたら純文学に走り、さらに飽きたらノンフィクションをぶっ通しで読むという癖がある。
読書系の増田を書くと普段ブクマしない人が来てくれるので楽しい。
(翌日追記:平野啓一郎も「ドーン」ってSFを書いていて、政治色が強いけど面白かった)
そういえば「竜の卵」いいよね。civilizationのゲームといい、小泉八雲「安芸之助の夢」といい、僕は箱庭系の世界が好きなんだ。コンウェイのライフゲームをぼーっと見ているのも好き。
全然関係ないけど、キム・スタンリー・ロビンソンの「火星三部作」で、火星の大地を巨大レーザーで照射して運河作っちゃうシーンが好き。
また早川書房 翻訳SFファンタジイ編集部のツイッターに捕捉されてて吹いた。これが推しに認知されるってやつだろうか?
ブクマが700まで行った。どひゃー。
そういえばブコメで女性で宇宙を書く作家多いじゃんって突っ込まれてたけど、ここ数年を含めると確かにヒューゴー賞・ネビュラ賞も大きく顔触れが変わっているね(アメリカでは受賞者の多様性をめぐって大きな議論があったんだけどそれ以来)。基礎資料に当たってなかったのはまずかった。
どうも僕は最新の文学を追うというよりも、数十年単位で物事を見ている傾向にあり、というかここ三十年を最近とみなしているところがある。これが歴史に対する興味由来なのか、僕の年齢のせいなのかはわからない。
確かにたくさんの作品を薦めすぎてしまったようだ(前編で書いた条件で絞りはしたものの、それ以外のものを含めればいくらでも薦めたい作品があるし、漫画だってある)。それでも、ふと思い出したのがJ. J. アダムス編「黄金の人工太陽 巨大宇宙SF傑作選」で、「三体」が好きな宇宙ヤバい系で短編なので手に取りやすいんじゃないかな。
なんで小松左京「虚無回廊」が出てこないのかっていうと、一時期逆に大きなスケールの物語に対する興味が薄れてた時期があるのだ。それを好む自分が「三体」で久しぶりに呼び覚まされたのだ。
ではまた。
雑談配信で自分達のマネージャーに男が混じってる(厳密には一人称が俺で、屈強と言った)と話してしまい、ホロライブの運営は全員女では?男と絡むのはけしからんということで炎上した
その発言の翌日に半月ぐらいかけて準備してたホロライブ全体のマイクラ企画を体調不良ということで緊急で休み、2日後の今日体調不良で、デビュー2ヶ月目なのにしばらく休むということで、運営から配信謹慎処分が下ったのでは?とさらに火の勢いが増してる
かりに男のマネージャーがいたとしてなにかだめなんだ
三上ゆあのAV時代のマネージャーは男で、一緒にいちゃついたtiktokあげたりしてたけど、三上ゆあにはしっかりとジャニーズの彼氏がいたぞ
マネージャーとタレントが付き合うなんてねぇよ(伊織もえを除いて)
気持ちわりぃよお前の顔
同じにじさんじファンからの理不尽な暴言や荒らしに巻き込まれる辛さ、本当によく分かります。
ライバーを一軍だの上位下位だのと格付けして、その上位と決められた人以外が活躍したら苛烈な叩き行為を行って、同時接続者数を自分が偉いかのように誇って、他人の身体的特徴や死を笑って、勝手にライバーの行動に対してルールを作って非難して、他所のVtuberやそのファンの方々にまで同様の悪質な言動で攻撃をする――。
ファンだろうと会社だろうと学校だろうとその辺の道端だろうと変な人はどこにでもいるものですが、こんなに酷いファンが多数集まって市民権を得ているにじさんじのコミュニティは異常です。Vtuberという文化が始まったころの、自由で手を取り合ってみんなで楽しくVtuber全体を盛り上げようという思いは、もうにじさんじにはありません。