はてなキーワード: the Worldとは
赤の他人に対してこれだもん…
可哀想な僕たち私たちは加害者である社会を全体に対して何を言ってもいい!それはささやかな反撃だ!
ってさ…そんなこと言うのが仕返しなの?復讐なの?…それとも本気で社会を変えるつもりなの?…ただのヘイトスピーチなの?
やられた時にやった人にやり返してよ…赤の他人だからね?あなたをいじめた女の子がいたのかもしれないけどね?それは私じゃないの…社会でもないの…
私だって身障だしどちらかというと弱者なの…あなたが自分を弱者だと思っているのと同じく
兄のことも初めは親身になって寄り添ってたよ…助けるつもりで側にいるのにこれだからは女はなんてぐちぐち言われていつまでも優しくできるわけないでしょ…それはその女に言えって話しでしょ…相手に攻撃しながら助けてくれ優しくしろなんておかしいでしょ…関わりたくないでしょ…もう縁切ったけからどうでもいいけどさ
というかあなたの理論でいくと、あなたこそ自分を加害者だと思ってないない被害者ヅラした加害者ってことにならないの?素直に疑問…
これあげるね…
これも
新潮社のトマス・ピンチョン全小説の『V.』を読み返していたら、ちょっと気になる箇所があって、これは原文ではどうなってんだろうと、図書館で原書を借りてきてみました。そしたら、あれ、もしかしてこれ、この翻訳ひどい?
というわけで、原文と翻訳を照らし合わせたうちで、これはいくらなんでもという箇所を以下で検証していきます。
この段落はニューヨークの下水道に巣食うワニを狩るパトロール隊として雇われているプロフェインという男が第五章で書かれたワニ狩りのことを回想しているというところです。訳文とそれに対応する原文を引用していきます。訳文の引用は『V.』上巻の217,218頁から。
フェアリング神父の教区を抜けてイースト・リヴァー近くまで、独りで追っていったワニのことを、プロフェインは振り返ってみた。
He thought back to the one he'd chased solo almost to the East River, through Fairing's Parish.
「抜けて」とありますが、第五章を読めばわかるようにプロフェインは教区を抜けていません。ここのthroughは「~の間を通って」の意でしょう。
ちなみにフェアリング神父は下水道でネズミにキリスト教を布教しようとしていた人物です。
そいつは、みずから歩をゆるめて追いつかせ、自分から求めるように撃たれていった。なにか取り決めでもあったのか。プロフェインが酔っぱらってか欲情してか、頭がポワンとしていたとき、ワニの足跡だらけの泥の上で、契約を交わしたのか?
It had lagged, let him catch up. Had been looking for it. It occurred to him that somewhere--when he was drunk, too horny to think straight, tired--he'd signed a contract above the paw-prints of what were now alligator ghosts.
「なにか取り決めでもあったのか」という訳文に対応する箇所がない。
これに対応するらしき原文はこのあと出てくるのですが、なぜここに置かれているのかわかりません。それ以外にも問題がありますが、それは後述。
It occurred to him thatが訳されていない。
tiredが訳されてない。
of what were now alligator ghostsが訳されていない。
この段落ではこのalligator ghostsなるものがどういう存在なのか、このあと縷々綴られていくので、これを落としてしまうのはちょっと。ここは訳すなら「今や幽霊であるワニたちが、かつてそうであった存在の」となるのでしょうか。あまり自信はないですが。
プロフェインはワニに死を与える、ワニは彼に職を与える、それでイーヴン、恨みっこなしと。
Almost as if there had been this agreement, a covenant, Profane giving death, the alligators giving him employment: tit for tat.
Almost as if there had been this agreement, a covenantが訳されていない。
上に出てきた「なにか取り決めでもあったのか」が訳文なのかもしれないけど、this agreement, a covenantとわざわざ言い直して二回言っているのを「取り決め」の一語にまとめるのはどうなんですか。しかもcovenantなんて「(神との)聖約」という強い意味の語なのに。そんな語がワニ相手に使われているというのがこの文のミソだと思うのですが。うーん。
プロフェインにワニは必要だが、ワニはなぜプロフェインが必要だったのか。その原始的な脳の回路に、記憶と理解が生じていたのか。子供のころ自分たちはただの消費財で、財布やハンドバッグになった両親や親戚のおじさん、おばさんたちと一緒に、世界中のデパートで、あらゆるガラクタと一緒に陳列されていたことを覚えていたのか。
He needed them and if they needed him at all it was because in some prehistoric circuit of the alligator brain they knew that as babies they'd been only another consumer-object, along with the wallets and pocketbooks of what might have been parents or kin, and all the junk of the world's Macy's.
息の長い原文を切って日本語として不自然じゃないようにしているのでしょうが、かえって意味のつながりが見えにくくなっているような。
おかげで分かりづらい。これでは「必要だったのか」「生じていたのか」「覚えていたのか」と三つの疑問文がただ並列されているように見える。せめて「生じていたのか」「覚えていたのか」を「生じていたからなのか」「覚えていたからなのか」にした方が良いのでは。
the world's Macy'sを「世界中のデパート」としているのは明らかに誤訳です。メイシーズは基本的にアメリカにしか展開していないようですし、なによりもこの挿話の元になった都市伝説はニューヨークのメイシーズで、ペット用に売られた赤ちゃんワニがトイレに流されて下水道で成長していたというものだったわけです。なのでthe world'sはここでは「ここらの界隈の」みたいな意味ではないでしょうか。
あと英語の仮定法を日本語の疑問文で訳すというのは翻訳のテクニックとしてアリなのでしょうか。いや、アリならアリで全然いいんですけど。ただの素人なのでよくわかりません。
トイレを通って、地下の世界に流れてきたのは緊張の中の束の間の平和に――いずれは子供の、見かけだけ動きのあるオモチャに戻っていくしかない、それまでの借り物の時間に――すぎなかったのだろうか?
And the soul's passage down the toilet and into the underworld was only a temporary peace-in-tension, borrowed time till they would have to return to being falsely animated kids' toys.
トイレにジャバーっと流されて下水道に流れ着くという事態を「魂の道行き」なんて大げさな言い方をしているのが、面白いところなのになんで訳されていないのか。あとダッシュをいれて「――いずれは子供の(中略)借り物の時間に――」と挿入するくらいなら原文の語順通りに訳したほうがわかりやすいように思えます。
もちろん自分から望んでのことではない。望みは、もとの自分たちの暮らしにある。それを叶える完璧な形は死ぬことだ。死んで、ネズミ職人の歯によってロココ様式の死骸になることしかない。そしてそのまま、教区の聖なる水に浸食され、あの日、あのワニの墓場を明るく満たした光のような燐光を発する、アンティークな骨細工になっていくしかない。
Of course they wouldn't like it. Would want to go back to what they'd been; and the most perfect shape of that was dead--what else?--to be gnawed into exquisite rococo by rat-artisans, eroded to an antique bone-finish by the holy water of the Parish, tinted to phosphorescence by whatever had made that one alligator's sepulchre so bright that night.
to go back to what they'd beenが「もとの自分たちの暮らしにある」でいいんでしょうか。このあとに続く文に則して意味をとるなら「暮らし」では変では? それに原文はto go backなのに「帰る」という意味が訳文から感じとれないです。
さて、ここから先が問題です。ここは第六章の中で非常に重要な段落の中でも、さらに重要な一文だと思うのですが、まともに訳されていなくて頭をかかえました。
まず、ダッシュで囲まれたwhat else?が訳されていない。
「しかない」という形で間接的に訳されていると言えるかもしれませんが、それでもこれを落とす理由にはなりません。
exquisiteが訳されていない。
tinted toが訳されていない。
by whatever以後の節を「燐光」にかけて訳していますが、これは英文解釈的に無理なのではないでしょうか。また、そのせいなのか原文の語順がぐちゃぐちゃにされてしまっています。なぜeroded to an antique bone-finishとひとまとまりなっているのを千切って「浸食され」と「アンティークな骨細工」をかけ離れたところに置いているのでしょうか。
原文を素直に読めば、ワニは死後、gnawed-齧られてrococo-ロココ彫刻になって、そのロココ彫刻がeroded-浸食されてan antique bone-finish-骨仕上げのアンティークになり(bone-finishというのは妙な言い方ですが、matte finish-つや消し仕上げをもじったような表現だととりました)、そのアンティークがtinted-染められてphosphorescence-燐光になると読めます。
つまりワニの死後、時間の経過によってワニがどのように変貌していくかの推移を追うことができるように読めるわけです。しかし翻訳ではそのように読むことはほぼ不可能です。
さらにこの段落の一番最後に来るのは原文ではwhatever had made that one alligator's sepulchre so bright that nightなわけで、ここに意味上の大きな負荷がかかっていると思えるのですが翻訳では「燐光」の前に置かれて目立ちません。
これでは、4コママンガのコマの順序を入れ替えてしまったために、オチの意味がわからなくなっているようなものです。
ここのところをわたしなりに試しに訳してみたので、ここに置いておきます。
そして、その望みの最も完璧な形とは死ぬこと――他に何があろう?――であって、そうして工匠ネズミに齧られて精妙なるロココ彫刻とされ、教区の聖なる水に浸食されて骨仕上げのアンティークになり、何ものかに染められて澄んだ緑色の燐光と化すのであり、そしてその何ものかこそ、あの晩、あのワニの地下埋葬所をあんなにも輝かしく光らせていたのだ。
(phosphorescenceという単語を見ていたら、どうしても『宝石の国』のフォスフォフィライトの顔がチラついてしまったので「澄んだ緑色の燐光」としてしまいました)
とにかく第六章にはここ以外にも訳されていない語、節、文がたくさん出てきます。他にも誤訳、誤訳とは言いにくいけどおかしい訳もままあります。誤訳ではなくてもあまり使われない珍しい単語が使われていたり、凝った表現がされていたりするところが、平易な分かりやすい、いいかえれば、ありきたりでつまらない日本語になっていたりします。
いったいなんでこんなことになっているのでしょうか。ピンチョンが好きでこの『V.』も何度も繰り返し読んできたというのに、今まで読んできたものは何だったのかという気分で、ショックが大きいです。
共訳者の一人、佐藤氏は何十年もピンチョンの研究、翻訳をされてきた人で、こんな訳をするとは思えないのですが。それとも、このころ『重力の虹』の翻訳に集中していて実は『V.』にはあまり関わっていなかったとか? しかしもうひとりの小山氏もイギリスの大学院に留学して英語の著作もある人だそうですし。学生に下訳させて、ろくに直さずに出版したとか? まさか。
ただ原文を横において検討したのは第六章だけなので他の章はちゃんとしている可能性はあります。わたしの英語力では全文チェックするなんてとうてい無理なので、誰か英語を読むのが苦ではなくて、現代アメリカ文学に詳しい人に『V.』全編の翻訳をチェックしてみてほしいです。
はてブのおもしろページ、ねこのら~とか言うのが3つもあって目障り。
Anti-アドブロッカーキラー関連ですでに入れている人も多いかも。
https://chrome.google.com/webstore/detail/tampermonkey/dhdgffkkebhmkfjojejmpbldmpobfkfo?hl=ja
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/funに対して、下記のスクリプトを追加する。
// ==UserScript== // @name New Userscript // @namespace http://tampermonkey.net/ // @version 0.1 // @description try to take over the world! // @author You // @match http://b.hatena.ne.jp/hotentry/fun // @require http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.5.2/jquery.min.js // @grant none // ==/UserScript== (function() { 'use strict'; $('.following-bookmarks-container[data-entry-url^="http://www.nekonora"]').parent().parent().remove(); })();
やった~
Yesterday, 31, Dec. '18 was the last day of iPhone Battery replacement program.
In a distant town, after replaced the battery, walked and took some pictures.
On my way home, on the unknown dark and narrow road, with new battery, I thought about who am I.
The world is broken, but we do continue to fly without any future, with hope.
welcome 2019.
うーん、きみ古文にがて? 原文が二重主語とか二重否定で相当な悪文でもあるけどさ
原文
六、吾等ハ無責任ナル軍国主義カ世界ヨリ駆逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序カ生シ得サルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本国国民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ挙ニ出ツルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレサルヘカラス
第二の増田
六 われらは無責任な軍国主義が世界から駆逐されてしまうまでは、平和、安全、および正義の新秩序がうまれるわけがないことを主張する者である、ということによって日本国国民をだまし、日本国民に世界征服しようとするという間違いを犯させた者の権力および勢力は、永久に除去されないといけない。
二重否定が多いので今風の肯定にかえ、わかちをわかりやすくするためかぎかっこと句点もいれる。
六 われらは無責任な軍国主義が世界から駆逐されないと平和、安全、および正義の新秩序があり得ないと主張する者だ。このことによって「日本国国民をだまし、日本国民に世界征服トライという間違いを犯させた者」の権力および勢力は、永久に除去されないといけない。
だけど、前段だけを切り取るのは不適切だし、今後もいちいち国際会議で主張しろなんて書いてないんだよね
There must be eliminated for all time the authority and influence of those who have deceived and misled the people of Japan into embarking on world conquest, for we insist that a new order of peace, security and justice will be impossible until irresponsible militarism is driven from the world.
「日本人をだまし、日本人に世界征服トライという間違いを犯させた者」の権力および影響力は、永久に除去されないといけない、なぜならわれら連合国ってのは無責任な軍国主義が世界から駆逐されないと平和、安全、および正義による新秩序があり得ないゾと主張するんだからね。
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The Simon Wiesenthal Center denounced BTS, an internationally popular Korean band whose live performance on Japan TV was cancelled.
先日日本のテレビ局でライブパフォーマンスの予定を取り消された、韓国の国際的人気バンドBTSを、サイモン・ヴィーゼンタール・センターは非難する。
“Wearing a T-shirt in Japan mocking the victims of the Nagasaki A-bomb, is just the latest incident of this band mocking the past,” charged Rabbi Abraham Cooper. Associate Dean and Director of Global Social Action of the Simon Wiesenthal Center, a leading Jewish Human Rights NGO.
サイモン・ヴィーゼンタール・センターの副部長であり、グローバル・ソーシャル・アクション部門長であるラビ・アブラハム・クーパー師は、「長崎の原爆による犠牲者を嘲笑するようなTシャツを着用したということは、過去を嘲笑するこのバンドが起こした、最新の事例であるに過ぎない」と批判した。
Members of the band posed for a photo shoot wearing hats with the Nazi SS Death Head logo. The SS was a key component of the Nazi mass murder of 6 million Jews during the WWII Holocaust. “Flags appearing on stage at their concert were eerily similar to the Nazi Swastika. It goes without saying that this group, which was invited to speak at the UN, owes the people of Japan and the victims of the Nazism an apology.”
またこのバンドのメンバーは、ナチ親衛隊の髑髏をあしらった帽子をかぶり写真でポーズを収めている。ナチ親衛隊は600万人のユダヤ人を第二次大戦中のホロコーストで殺害した中心組織だ。「彼らのコンサートで見られた旗はナチのハーケンクロイツに酷似している。国連演説にも招かれるようなグループが、日本の人々、またナチズムの犠牲者に対し謝罪の責務を負うのは言うまでもない」
“But that is not enough. It is clear that those designing and promoting this group’s career are too comfortable with denigrating the memory of the past. The result is that on young generations in Korea and around the world are more likely to identify bigotry and intolerance as being ‘cool’ and help erase the lessons of history. The management of this group, not only the front performers, should publicly apologize,” Rabbi Cooper added.
さらにラビ・クーパー師は、「それだけではない。このグループを作り、運営している人々が、過去について中傷することに無頓着すぎるのは明らかだ。その結果、韓国や、世界の若者たちが、偏見や不寛容をカッコイイものと考えるようになり、歴史の教訓を忘れることを助長することになる。先頭でパフォーマンスをしている彼らだけでなく、グループを運営している人々も、公式に謝罪すべきだ」と付け加えた。
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この2点はかなり気になる――なぜなら日本人でも知らない「長崎と広島のキノコ雲の違い」を明らかにして非難していること、Mocking the victimsという表現を使って「被爆者を侮辱している」とSWCが認識していることを明らかにしていることから、決して「ナチの方は謝るけど、原爆部分は言いがかり」というメッセージを受け入れないという姿勢が伝わるからだ。はっきり言ってこのメッセージはナチ部分がかすむほどに反核的に読み取れる。謝罪すべき対象については「日本の人々(被爆者)とナチズムの犠牲者」と「日本の人々」を最初に置く念のいりようだ――これはそういう流儀なのかもしれないが。
SWCがこのようなリリースを出すのは驚きに値する。「原爆は終戦を促し無駄な犠牲を防いだ」という史観にさえ抵触しかねないからだ。原爆を開発した科学者にユダヤ人が多く含まれていたことも鑑みると、このようなメッセージが出たことは極めて興味深い。少なくとも巷間マスコミやはてなブックマーク等で言われるように「SWCが出てきちゃったよ、やれやれ」とかいった話ではなさそうなのである。原爆開発に積極的に加担したユダヤ人を代表するような団体が、「広島」と「長崎」を明示的に分けて「嘲笑した」と非難していることについて、多少の考えをいたして欲しい。
単純に同じ時間に詰め込める情報量が英語とかの方が段違いに多い
讃美歌の「もろびとこぞりて」って聴いたことあると思うけど、日本語だと
むかえまつれ
って歌ってる間に、原詩(のひとつ)では
まで歌えてるわけだからね
日本語側は「諸人(もろびと)」なんていう普段使わない比較的パフォーマンスのいい単語を使ってさえこの結果だからね
あと英詩の方が子音の入り方が細かいし普通にかっこいい。日本語は一音一文字のせいで何か間延びした感じ
関係ないけど日本語の「ありがとうございます」って単語が苦手だ
感謝を伝えるっていう、日常的に滅茶苦茶使う言葉でありながら異様に発語しにくい
日本語でもウ段の音であれば無声化して英語の子音のように扱えるけれども
(この「ウ段の子音化」については日本語ロック論争の頃はあまり突き詰められてなかった。平成に入ってBUMP当たりが研究し完成させた領域だと思う)
「ありがとうございます」はウ段の音が少なく精々「ありがとございまs」くらいにしかならない。つまりちっとも縮まらない
これ以上縮めると「あーっぐざいます」みたいになって(この最終形が「あざす」なわけだが)バイト敬語みたいな響きになる
英語だと、Thank you very muchまで丁寧に言っても母音は5つ。つまり「ありがとう」と同じテンポで言えるのだ
In 2001 Kofi Annan received the Nobel Prize in conjunction with the United Nations.
The focus of his speech was global inequality.
"Ladies and gentlemen,
Today in Afghanistan a girl will be born.
Her mother will hold her, feed her and comfort her and care for her just as any mother would anywhere else in the world.
In those most basic acts of human nature, humanity knows no divisions.
But to be born a girl in Afghanistan today, is to begin life centuries away from the prosperity that one small part of humanity has achieved.
Even thought her mother would do all in her power, to protect her and sustain her.
There is a one in four risk that the girl will not live to see her fifth birthday.
Whether she does is just one of the tests of our common humanity of our belief in our individual responsibility for our fellow men and women.
But it is the only test that matters.
Remember this girl then our large aims to fight poverty, prevent conflict or cure disease will nothing distant or impossible.
Indeed those aims would seem very near and very achievable as they should.
Because beneath the surface of stats and nations, ideas and language lies the fate of individual human beings in need.
Answering their needs will be the mission of the United Nations in the century to come.
The memory of my mother, going with her three children, with my little baby sister and my two younger brothers, going to the gas chamber, is the worst memory that I carry with me for the rest of my life.
My name is Max Eisen, and I'm a survivor of Auschwitz.
I saw her walk, I remember, all I could see was her back.
Carrying a baby in her arm, and my two little brothers.
Six million Jews were murdered in the Holocaust. Over 1.1 million of those were killed here, in Auschwitz-Birkenau.
I was fifteen years old when I arrived here, May of 1944.
A9892. Hungarian Transports.
Max has returned every year for the past two decades to tell his story.
Here we are,
I want you to sort try to smell what this place smelled like.
Can you hear the voices?
Scratches with their hands. They were trying to go through cement walls just to get away from the gas that was killing them.
Imagine 2,000 people fighting each other for a breath of air.
You could to say that this is the last will and testament of people who died here.
From darkness to light, what a wonderful thing it is to know that you're alive.
Every year Max joins the March of the Living, in memory of those forced on 'death marches' from the camps.
Some 12,000 people recently marched with Max from Auschwitz to Birkenau on Holocaust Remembrance Day.
I'm thinking of my family, who have to no markers, no graves, whose ashes have been blown to the four corners of the earth.
I don't know how I survived.
I'm amazed how I survived.
(sigh)
I'd like to tell a lot to the world.
Respect each other, no matter what religion or colour you are.
Hatred against Jewish people is alive and well all over the world.
I come back here to tell others not to go down this terrible road of hatred and intolerance.
And,
This place reminds you to beware of hatred.
from BBC.
It's a bit like the crossroads of the sea, isn't it?
Then people leave here to go all over the world, huh?
Probably.
It's kind of amazing, isn't it?
In two days, we're leaving here. But this view will remain the same, right?
Of course, will.
We'll go to Antarctica, and come back to home, but boats will still come here every day, and the city will be full of people, going to school, working their jobs, hanging out with their friends, They'll all keep living their lives..
It' the same in our home country.
School's still being held, They're probably having dinner right about now.
In places we've never seen, locations we've never been, so many people are living so many kinds of lives, every day, without stopping. That's amazing!
Even though it's common sense, but we know you're getting at.
When you go on a journey, there are things you learn for the first time.
That this scenery is indispensable.
That people change, the world changes, even when you're not looking.
That there's no such thing as a "nothing" day.
If you want to learn those things, you've got to get moving.
Then just keep moving until you see something you've never seen before.
No matter how far you go, the world is so big...
You'll definitely find something new.
It's a little scary, but I know you can do it.
because,
Because,
Just because, People who feel the same way will find you right away.
So We'll go on another journey someday together.
from the line of "A Place Further Than Universe- Sora yori mo toi Basho"
Yes, I've never seen a star that close before.
It's not a star, it's a comet.
We'll never encounter it again.
It's a once-in-a-lifetime encounter!
Yes, I'm looking at it. It's magnificent!
Its parting was not a tragedy, In the eternity of the land of fairies, they were blessed with a new vessel, and its soul would be protected forevermore.
But I just decided I'm gonna travel the world like you.
I might face some danger. And even die!
But I'm gonna choose to go down this path.
Then, maybe one day, we could meet again somewhere under the starry sky.
We'll both be travelers!
Can we watch the stars together if we cross path again?
Can we!?
from the line of "Violet Evergarden"
One day, a school teacher wrote on the board following:
9x1=7
9x2=18
9x3=27
9x4=36
9x5=45
9x6=54
9x7=63
9x8=72
9x9=81
9x10=90
When he was done, looked to the students and they were all laughing at him, because of the first equation which was wrong, and then the teacher said the following.
"I wrote that first one wrong on purpose, because I wanted you to learn something important. This was for you to know how world out there will treat you. You can see that I wrote RIGHT 9 times, but none of you congratulated me for it; you all laughed and criticized me because of one wrong thing I did.
"The world will never appreciate the good you do a million times, but will criticize the one wrong thing you do...
But don't get discouraged, Always rise above all the Laughter and Criticism.
5分おきに鳴る目覚まし
お願い寝かせてもう少し
まだ眠いしテレビも見たいしお腹すいた (Good morning!)
気づけばヤバいもう8時
気になる彼は彼女がいた
これも運命
I say, がんばれ私! がんばれ今日も
Shining like a diamond, rolling with the dice,
Standing on the ledge, I show the wind how to fly.
When the world gets in my face,
I say, Have A Nice Day.
Have A Nice Day