はてなキーワード: dLとは
金曜病院
会社までの通勤ルートを往復して体力つけることになったのでさっそく金曜病院から帰ってから一度会社へ行って帰る
土曜
はやめに家を出て会社へ
顔洗って引き出しのなかの少しだけ片付けて会社を出た
本が2割引だったからうさぎドロップ買うかちょっと迷ったけど、もう3,4回読んだからいいかなと思って買わなかった
マンガ倉庫ではゲームボーイミクロが7000円くらいであって迷ったけど買わない
帰る途中で、できたばかりのドラッグストアに寄ってフルグラとアルフォート大袋とナイススティックとコッペパンジャムマガを買う
また帰る途中で昔からある家の蕎麦のドラッグストアによってポテチをたくさん買う
夜はそりてぃ馬したりvitaで俺働酉を買ってDLしたりザンキゼロの体験版をDLしたりした
日曜
朝方になって寝て昼過ぎまでずっと寝てる
途中で何度か声かけられるけどずっと寝てる
かなりシュレッダーにかけた
仕事全然できてないイメージだったけど書類の残骸見てると意外と仕事してた感があって不思議だった
いろんな書類作ってたりして
もう会社でると真っ暗
帰りにまた家の近くのドラッグストアによる
あずきバーと1りっとるコーヒー雪印と5袋はいったインスタント焼きそばとニッスイの豚肉2割増しチャーハンを買う
かえって風呂はいってごはんたべて録画してたエイリアン2013を早送りで見る
んでこの時間
まだ夜おきてて朝がたに寝て日中寝ちゃうパターンから抜け出せてない
朝会社いって家かえって夜も会社いって家帰ってくらいしないとなあ
日中起きてた上で
NewDSのDLセールで牧場物語のなんかが安かったので買ってプレイしてみた
いやもう1日が全然進まなかった
やっとゲーム内で夏になった
正直イキりたくて、 npm パッケージを公開してみた。
git_ignoreに入ってたから全然きにしてなかったんだけど、npm publish って思いっきりローカルファイル上げるのね。
https://docs.npmjs.com/cli/unpublish
unpublish で削除できるんだけど、72時間までという制約が。
もう一度新しい設定で、publish して 前のは deprecate したけど、採ろうと思ったらとれちゃうんだよな…
サポートに連絡したけど、どうなることやら。
幸い問題発生な情報流出はしてなかったけど、いろんなパッケージみてみたら、結構IDE設定ファイル公開してるのがある。
認証ファイルあたりを github で公開するようなミスじゃないからまあいいんだけどさ。
糞ニッチなライブラリだから、糞みたいなDL数しかなかったんだけど、最近DL数が増えたので
んなわけなかろうと調べてみて発覚した。
みんな注意してね。
SEOってやつが嫌いだった。
制作の後ろの方にいきなりやってきて「ここはこういうふうに組んで」と言ってくる横暴な奴らが。
ひどい場合になると、正当な表(テーブル)の部分にtableタグを使っているのに、
「tableタグにするとSEO的にマズイからtableタグは使わないでください。」
と言ってくる。なので、dlタグをdivタグで囲んで、dlにはdisplay: table-row; divには display: table; をつけてdtとddにはtable-cellを割り当ててやったら、
「divは使用を抑えてください。」
と言われて「ならテメーが使うタグ考えろやトーシロが」とキレて問題を起こしたこともあった。あの時の否は未だに認めていない。
あれから時間が経つが、SEOが今のようになって本当によかった。
今のようにっていうのは、コンテンツファーストで、ユーザーフレンドリー(モバイルユーザーフレンドリー)という意味だ。
SEO業者はあれから入れるのを躊躇って、自分でSEOを勉強したが、結局あの時SEOに言われたことの大半は今の時代生きていない。h1は多く使う、h2以下は使わないとか、altタグすべてに画像とは関係なくてもサイトキーワードを入れるとか。
そんなくだらないことより、ユーザーにとって何がいいのかを考えるだけですむんだから楽なもんだ。
びっくりする話だが、未だに上記のようなテクニック(笑)を大真面目に言うSEO業者、もしくはSEOに詳しい人がいるらしい。
クライアントの中に「○○という会社からこういう事言われたけどうちのサイト大丈夫?」「友人からこうしないとSEOで不利っていわれたのでしてください」と言ってくる人が1割ぐらいいる。
その度に自分は、一昔はそういう話もありましたが今は違いますという話をし、それでも信じられない、SEO業者とやらがいうことが真だと思うのなら保守を乗り換えてもらって構わないという話をするが、今の所1件を除いて「順位が落ちた」「更新を月1回しか受けてくれない」といって戻ってきてくれる。
SEO業者は未だに自分にとって敵だ。(もちろん、優良なSEO業者がいることもわかっているが。)
でも、SEO業者がいるから、最終的に顧客の自分への信頼を高めてくれるんだから、憎めないものだ。
SEOを勉強すれば勉強する度、だんだん好きになっていく。昔業者が入ってあれこれめんどくせーこと言ってたのがほとんどが今では嘘だったとわかったから。
今はSEOがそこそこ好き。
人口数千人の田舎生まれ田舎育ちのアラフォーの個人的な感想を書いてみる。
引きこもってても文句言われない
ネットが通っている
治安が良い
山は標高差500m以上、海は遠浅
雪の日が少ない
まとめると、条件に合う地域で、移住者の多い新興住宅地とかに「別荘」として住むのが現実的なんじゃないかと思う。俺は都会に住みたかったよ。
そう思うだろ?
そこら辺の問題はネイティブアプリで「広告がない代わりに値段がついているアプリ」と、「広告がある代わりに無料であるアプリ」を比較した際に
圧倒的に後者の方が収益性もDL数も高かったことから、やっぱりガラケーおじさん並みの「珍種」でしかないことが市場によって証明されている。
とはいえ一定数広告を嫌う人間はいるので、その人間をも食い物にするために「広告オフにするオプション」を有料で提供したりもしている。
つまりは、オフにできない広告がある現状がまだ不自由なだけで、アドオン広告を消すための有料オプションが基本的に広告を出力する全てのプラットフォームで採用されれば解決する問題とも言えるわけだ。
増田だって電車降りて駅から出た途端に無数の広告に囲まれてるやんか。
そこで蕁麻疹起こすんか? 起こさんだろ。そういうこっちゃ。
これな。マンガ案件やってる人に聞いたんだよ、エログロばっかじゃなくてちゃんとしたストーリー推しで健全な広告作って配信したらいいんじゃないですか? って。
そしたら、そういうのは配信しても継続率課金率がものすごく悪くて、成果に繋がんないんだって。効果が悪いと広告主に予算打ち切られるから続けられないし、効果のいいエログロに絞ってかないといけないらしいんだわ。営利企業だからね。
その話聞いて、そもそも広告って情弱のニワカ層っていう、ピラミッド最下層の一番分母が多いとこ狙ってんだなって知った。つまりリテラシー高い人はそもそも広告踏まないし、広告経由でDLしたり毎日起動やら課金やらしない。ゴシップ誌とかと同じ仕組み。ゲスいこと好きな頭悪い層って薄く広くかつ儲かるレベルでいるらしいんです。そこに向けて配信してる。広告効果に現れないユーザーになんか配慮しないんですよ。
とりあえずリテラシー高い層は広告主の広告担当に優良ユーザーだと思われてないから、あなた方に優しい広告は多分永遠に出ません(営利が倫理を上回らない限り)(または倫理でメシが食えるようにならない限り)。悲しい事だけど、切り捨てられてるんだからこっちが切り捨ててもお互い様だよね。断じてタダ乗りではないよね。運営費援助としては広告の他にアプリ内課金とか単行本購入とか、他にもなくはないから、罪悪感がある人は生活費に影響のない範囲で応援しよう。