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はてなキーワード: i386とは

2023-04-01

ブロードウェイブギウギ

ブロードウェイブギウギニューヨーク近代美術館所蔵のピートモンドリアン絵画であるperlpython、あるいはberlin metrecqueに代表されるクリエイティブ・コモンズ(bsd)に従って開示されるライセンスに従ったオープンソフトウェア製作され、i386アセンブリ言語で実行される。ファイルサイズは128mbで、wikipediaのアイウエオ順に並べた。アイウエオ順に各記事を示す。はじめにアイウエオ順から表示するには、タグi386」のついた記事を探して(特にブログが多い)、そこから記事を探し出す必要がある。

Anond AI作成

2022-06-27

Core Keeper Dedicated Server を VPS 上に構築したときの手順メモ

Ubuntu 22.04 LTS x86_64 で構築。

CoreKeeper側で apt依存しているっぽいので、Ubuntu でやった方が楽だと思います

Tips

Ubuntu 20 TLS でやる場合、/home/steam/Steam/ が /home/steam/.steam/ になってたと思うので、環境に合わせて読み替えてください。

Install steamcmd dependent packages

dpkg --add-architecture i386
add-apt-repository multiverse
apt-get update
apt-get dist-upgrade
reboot

Create steamcmd User

useradd -m steam
passwd steam
gpasswd -a steam sudo

Steamcmd / Core Keeper Dedicated Server Install

sudo -u steam -s
cd
sudo apt install steamcmd
ln -s /usr/games/steamcmd steamcmd
./steamcmd +login anonymous +app_update 1007 +app_update 1963720 +quit

Run steamcmd (Install and Creating Core Keeper Dedicated Server system drectory )

cd ~/Steam/steamapps/common/Core\ Keeper\ Dedicated\ Server/
./_launch.sh

Press Ctrl + C for Stop Core Keeper Dedicated Server

World file migration (if there is an old file)

mkmir -p -m 775 /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds
chown steam:steam /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds

Copy old world file (0.world.gzip) to

/home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds

Copy old setting file (*.json) to

/home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/

chmod 664 /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds/0.world.gzip
chmod 664 /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/*.json

Backup setting

vi /etc/cron.hourly/corekeeper_backup

#!/bin/bash
cp -a /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds/0.world.gzip /home/steam/worldbackup/0.world.gzip.`date '+%Y%m%d%H%M%S'`
cp -a /home/steam/Steam/steamapps/common/Core\ Keeper\ Dedicated\ Server/CoreKeeperServerLog.txt /home/steam/worldbackup/CoreKeeperServerLog.txt.`date '+%Y%m%d%H%M%S'`

chmod 777 /etc/cron.hourly/corekeeper_backup

sudo -u steam -s
cd
mkdir worldbackup

Start Core Keeper Dedicated Server

sudo -u steam -s
cd ~/Steam/steamapps/common/Core\ Keeper\ Dedicated\ Server/
nohup ./_launch.sh
tail -f ~/Steam/steamapps/common/Core\ Keeper\ Dedicated\ Server/CoreKeeperServerLog.txt

サーバースペック

利用者問題か、サーバー問題かわかりませんが人数が10人超えると CPU4コア/メモリ4G/100Mbps で結構ラグかったです。

今は CPU6コア/メモリ8G/1000Mbps で動かしています

不具合 (2022/06/28時点)

6-8人以上で2-3時間サーバー動かしてると、Unityライブラリがsegfault起こして、Core Keeper Dedicated Server が落ちます

ログ取れたのでバグレポしましたが、改善するまでは不特定多数が好き勝手するサーバーみたいなのを長期運用するのは厳しいかなと思いますタイミングによってはアイテムロストしてしまうので。

遊びで使うなら、ウォッチドック的なサービスを入れて、落ちたら適宜起動しなおすみたいな対応をした方がよいと思います

2013-01-18

続々・うへぇ苦労するのガイドライン

見出しはこれ http://anond.hatelabo.jp/20121219191602

UNIX

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1288765389/232

232 :名無しさんお腹いっぱい。:2012/03/25(日) 15:05:26.72
今月はじめ、職場に新しいPC(Pentium4結構ハイエンド構成)が入りました。 
多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析シミュレーションなど行う必要がありOSオープン系を採用するのは 
聞いていたのですが、搬入されたPCのダンホール箱に乗っかっていたのは 
UNIXインストールパッケージでした。 

「うへぇ~、よりによってUNIXかよ」 

デバイスドライバがない、コマンドが変・オプションがない、X環境が古い、 
今の奴は日本語入力大丈夫なのか(Wnn/Canna/kinput2)、将来の64bit移行はどうなのか、 
今時のネット必須flashプラグイン存在するのか不安はつきませんし、 
非メジャーなのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 
おそらく導入に際して、大学など教育機関最初にそれに触れて刷りこまれた人間強気知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 

昔、当時、唯一CADなどのエンジニアリング環境が充実していたUNIX大学など 
教育機関に浸透していて、日本UNIX界に多くのバカを輩出しました。 

これから私は、おそらくそういうバカが、makeしてもemacsが入らない、 
TeXが入らない、コンソールでEUCは使えないのか、Rubyが使えないのかなどと、 
サバ管気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し、(だから鯖にするんじゃねーよ、 
鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。 
そして時代によって決着している、過去10年のUNIX界隈のくだらないそれらの議論が 
再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 

だからお願いです。教育現場ではPlamoでもDebianでもRedHatでもKondaraでも 
Slackwareでもなんでもいいですがメジャーかつ現行のLinuxにしてください。 

教育機関懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。 

NFS

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1355909018/4

4 :名無しさんお腹いっぱい。:2012/12/19(水) 18:44:07.79
今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7結構ハイエンド構成)が入りました。 
多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析シミュレーションなど行う必要があり、複数マシンファイルを共有するのは 
聞いていたのですが、起動したマシンの/etc/fstabの項目に書かれていたのは 
nfsという文字でした。 

「うへぇ~、よりによってNFSかよ」 

ファイルロックすると刺さる、ファイルを消したのに.nfsXXXが残る、 
今の奴はACL大丈夫なのか、ファイルのCapabilityに対応してるのか、 
今時のLAN上で使ってもセキュリティ大丈夫なのか不安はつきませんし、 
ユーザーが減ってるのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 
おそらく導入に際して、大学など教育機関最初にそれに触れてすりこまれた人間強気知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 

昔、当時、唯一ローカルディスクネットワーク上かの区別なく透過的にファイルアクセスできたNFS大学など教育機関に浸透していて、日本ストレージ界に 
多くのバカが輩出しました。 

これから私は、おそらくそういうバカが、ファイルに書き込んだら所有者がnobodyに 
なっちゃったよとか、タイムスタンプがずれるよとか、NFSv4にしたらマウント 
できなくなったよとか、TCPよりUDPの方がオーバーヘッドが無い分速いはずだよね 
などと、鯖管気取りの偏ったどうでもいい我侭を言いだし、 
(だからNFS鯖にするんじゃねーよ)それと戦わなければならないのでしょう。 
そして時代によって決着している、過去25年のNFS界隈のくだらないそれらの議論が 
再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 

だからお願いです。教育現場ではSambaでもNetatalkでもFTPでもなんでもいいですが 
安定してユーザーが多いファイル共有システムにしてください。 

教育機関懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。 

FreeBSD

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1351627596/3

3 :名無しさんお腹いっぱい。:2012/10/31(水) 10:57:28.82
今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7結構ハイエンド構成)が入りました。 
多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析シミュレーションなど行う必要がありOSに*BSD採用するのは聞いていたのですが、 
搬入されたPCのダンホール箱に乗っかっていたのはFreeBSDインストールパッケージ 
でした。 

「うへぇ~、よりによってFreeBSDかよ」 

カーネルが変、日本語環境がない、ソフトが変・揃ってない、今の奴は 
日本語文字コード大丈夫なのか(utf-8)、x86_64環境大丈夫なのか、 
今時のネットに繋いでもセキュリティ大丈夫なのか不安はつきませんし、 
非メジャーなのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 
おそらく導入に際して、大学など教育機関最初にそれに触れてすりこまれた人間強気知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 

昔、当時、唯一PC98環境が充実していたFreeBSD大学など教育機関に浸透していて、 
日本FreeBSD界に多くのバカが輩出しました。 

これから私は、おそらくそういうバカが、ポーツ(笑)emacsが入らない、 
TeXが入らない、コンソールでEUCは使えないのか、Rubyが使えないのかとかなどと、 
鯖管気取りの偏ったどうでもいい我侭をいいだし、(だから鯖にするんじゃねーよ、 
鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。 
そして時代によって決着している、過去20年のFreeBSD界隈のくだらないそれらの議論が 
再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 

だからお願いです。教育現場ではUbuntuでもdebianでもFedoraでもRHELでも 
OpenSUSEでもなんでもいいですがメジャーかつ現行のLinuxにしてください。 

教育機関懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。 

SPARC

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1209056071/887

887 :名無しさんお腹いっぱい。:2012/10/21(日) 11:56:55.61
今月はじめ、職場に新しい組み込みマシン(ファン付きだけど結構省スペース構成)が 
入りました。多分私が開発全般をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある 
構造分析シミュレーションなど行う必要があり、プログラムアセンブラを 
使用するのは聞いていたのですが、添付のサンプルソースコードからチラッと 
見えたのはsethi %hi(hoge),%o0という命令でした。 

「うへぇ~、よりによってSPARCかよ」 

長くなるバイナリーコード奇数アドレスワードアクセス不可、使いにくい 
レジスタウィンドウ、今時の素早いコンテキストスイッチ対応できるのか不安は 
つきませんし、今の若者はこんなCPU使わないので人材も少なくソフト開発も大変です。 
おそらく導入に際して、大学など教育機関最初SPARCに触れて刷りこまれた人間強気知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 

昔、当時、32bitCPUでRISCでM68K系よりも高速で動作したSPARC大学など教育機関に浸透していて、日本CPU界に多くのバカが輩出しました。 

これから私は、おそらくそういうバカが、16bitイミーディエイト値すら1命令でロード 
できかないのかよとか、関数呼出しのたびになんで約100バイトスタックフレームが 
要るんだよとか、フラグレジスタの読み出しがなんで特権命令なんだよとか、 
%g0ってレジスタ値変わらないし壊れてるよ、初期不良で交換だよとか、 
アセンブラ通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し(だからSPARC使うんじゃ 
ねーよ) それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって決着している、 
過去25年のCPU界隈のくだらないそれらの議論が再現され、それに巻き込まれるの 
でしょう。もう今からうんざりです。 

だからお願いです。教育現場ではi386でもi568でもi686でも 
x86_64でもなんでもいいですが現行のCPUにしてください。 

教育機関懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。 

続・うへぇ苦労するのガイドライン

前のはこれ http://anond.hatelabo.jp/20121219191602

PC-98

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1036951410/601

601 :名無しさんお腹いっぱい。:2012/07/10(火) 15:04:00.62
今月はじめ、職場に古いパソコン(i486DX2の結構ローエンド構成)が入りました。 
多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析シミュレーションなど行う必要がありハードパソコン系を採用するのは聞いていたの 
ですが、搬入されたパソコンのダンホール箱に印刷されていたのはPC-9801という 
文字でした。 

「うへぇ~、よりによって98かよ」 

NetBSD/OpenBSDインストール不可、Solarisも不可、SATA-HDDからブートできるのか、 
今時のLCDディスプレイにつながるのか、FreeBSD9.xは対応してるのか、 
今時のネットに繋いでもセキュリティ大丈夫なのか不安はつきませんし、 
非メジャーなのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 
おそらく導入に際して、大学など教育機関最初にそれに触れて刷りこまれた人間強気知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 

昔、当時、唯一コンソールでの漢字ROMによる日本語表示ができたPC-98大学など 
教育機関に浸透していて、日本パソコン界に多くのバカを輩出しました。 

これから私は、おそらくそういうバカが、makeしてもemacsが入らない、 
TeXが入らない、firefoxは使えないのか、Rubyが使えないのかなどと、 
サバ管気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し、(だから鯖にするんじゃねーよ、 
鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。 
そして時代によって決着している、過去20年のパソコン界隈のくだらないそれらの 
議論が再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 

だからお願いです。教育現場ではPC/ATでもSPARCでもPA-RISCでも 
PowerPCでもなんでもいいですがメジャーかつ現行のマシンにしてください。 

教育機関懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。 

Z80

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/992942337/737

737 :名無しさんお腹いっぱい。:2012/09/16(日) 16:27:31.40
今月はじめ、職場に新しい組み込みマシン(ファンレス結構省電力構成)が入りました。 
多分私が開発全般をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析シミュレーションなど行う必要があり、プログラムアセンブラを使用するのは 
聞いていたのですが、添付のサンプルソースコードからチラッと見えたのは 
LD A,(HL)という命令でした。 

「うへぇ~、よりによってZ80かよ」 

アドレッシングモード皆無、リロケート不可、使いにくいインデックスレジスタ、 
今時の関数引数スタック渡しに対応できるのか不安はつきませんし、 
今の若者はこんなCPU使わないので人材も少なくソフト開発も大変です。 
おそらく導入に際して、大学など教育機関最初Z80に触れて刷りこまれた人間強気知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 

昔、当時、8bitCPUi8080上位互換i8085よりも多くのツギハギ命令を追加拡張した 
Z80大学など教育機関に浸透していて、日本CPU界に多くのバカが輩出しました。 

これから私は、おそらくそういうバカが、ADD A,(HL)はできるのにADD B,(HL)は 
できないのかとか、相対アドレスのCALL命令はないのとか、 
スタックフレームポインタとして使いたいのにLD HL,SPっていう命令ないじゃんとか、 
アセンブラ通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し(だからZ80使うんじゃねーよ) 
それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって決着している、 
過去30余年のCPU界隈のくだらないそれらの議論が再現され、それに巻き込まれるの 
でしょう。もう今からうんざりです。 

だからお願いです。教育現場ではi386でもi568でもi686でも 
x86_64でもなんでもいいですが現行のCPUにしてください。 

教育機関懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。 

xinit

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1011306728/134

134 :名無しさんお腹いっぱい。:2012/07/15(日) 14:17:53.53
今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7結構ハイエンド構成)が入りました。 
多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析シミュレーションなど行う必要があり、X Window System上のアプリケーションを 
使用するのは聞いていたのですが、OSを起動して黒いバックに白い文字だけの 
英語の画面に表示されていたのはlogin:というプロンプトでした。 

「うへぇ~、よりによってxinit方式かよ」 

CUIログインなんて古い、コマンド入力なんて古い、今の奴は日本語入力設定大丈夫 
なのか(XMODIFIERS)、今時のマルチシート環境対応できるのか不安はつきませんし、 
xinitユーザーが少ないのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 
おそらく導入に際して、大学など教育機関最初にxinitに触れて刷りこまれた人間強気知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 

昔、当時、X11で唯一$HOME/.xinitrcを手書きするというCUI方法環境設定できた 
xinit方式は大学など教育機関に浸透していて、日本X11界に多くのバカが輩出しました。 

これから私は、おそらくそういうバカが、GNOME/KDEはどうやって起動するのか、 
ウィンドウマネージャを終了したらXごと落ちたとか、ck-xinit-sessionはないのか 
などと、X11通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し(だからxinit方式にするん 
じゃねーよ)それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって 
決着している、過去25年のX11界隈のくだらないそれらの議論が再現され、 
それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 

だからお願いです。教育現場ではgdmでもkdmでもwdmでも 
xdmでもなんでもいいですがグラフィカルなディスプレイマネージャにしてください。 

教育機関懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。 

tcsh

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1094041299/383

383 :名無しさんお腹いっぱい。:2012/07/12(木) 19:20:13.06
今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7結構ハイエンド構成)が入りました。 
多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析シミュレーションなど行う必要があり、制御コマンドとしてシェルスクリプトを 
使用するのは聞いていたのですが、そのファイルを開いて1行目に書かれていたのは 
#!/bin/tcshという文字列でした。 

「うへぇ~、よりによってtcshかよ」 

ファイル記述子のリダイレクト不可、クオートのネスティング等に無理あり、 
今の奴でさえシェル関数は使えないし、パイプラインの終了ステータスおかしいし、 
今時の担当者が扱ってセキュリティ大丈夫なのか不安はつきませんし、 
スクリプトとしてのcshは嫌われるのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 
おそらく導入に際して、大学など教育機関最初cshに触れて刷りこまれた人間強気知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 

昔、当時、シェルで唯一aliasやhistoryやジョブコントロール機能が使えた 
csh大学など教育機関に浸透していて、日本シェル界に多くのバカを輩出しました。 

これから私は、おそらくそういうバカが、$*でスペース入りファイル名が扱えないとか 
$<でファイルから読めないのかとか、if文の条件式のコマンドリダイレクト 
できないのかなどと、シェル通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し 
(だからcshスクリプト書くんじゃねーよ)それと戦わなければならないのでしょう。 
そして時代によって決着している、過去25年のシェル界隈のくだらないそれらの議論が 
再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 

だからお願いです。教育現場ではbashでもzshでもkshでもashでも 
Bourne shでもなんでもいいですがBシェル系のシェルにしてください。 

教育機関懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。 

続く。

2011-07-25

CentOS yum - File not found by glob .. しかIEでは読めるんだが

rpm -Uvh http://mirrorlist.centos.org/?release=5&arch=i386&repo=extras

error: File not found by glob: http://mirrorlist.centos.org/?release=5

基礎的なことだが、Linuxのコマンドラインもしかして"&"をうまく認識できないのかな?

2009-05-17

Visual Studioでのsnes9x-1.5.1のビルドのコツ

・snes9x-1.5.1-srcフォルダを入れるまとめフォルダを作る(ここにzliblibpngとfmodとnasmのフォルダを突っ込むため)。


・zlibソースDLして解凍する。できたフォルダをzlibリネームしてまとめフォルダに突っ込む。zlibフォルダ内のcrc32.cをemucrc32.cにリネームする。


libpngはコンパイル済みバイナリDLして解凍する。できたフォルダlibpngにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。ソリューションエクスプローラlibPNGフォルダ内の*.cをプロジェクトから除外する。プロジェクトプロパティで追加の依存ファイル一覧にあるlibpngmt.liblibpng.libリネームする。


・fmodはver.3系(ver.4系でのビルドは未確認)のコンパイル済みバイナリDLして解凍する。できたフォルダの中のフォルダをfmodにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。


・nasmはコンパイル済みバイナリDLして解凍する。できたフォルダの中のフォルダをnasmにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。nasmはプロジェクト中の*.asmのビルドに必要になる。後の*.asmのビルド設定との整合性のためこの通りに配置すること。


プロジェクトプロパティDirectX SDKのIncludeとLibフォルダパスを通す。


プロジェクトプロパティで、「リンク前のイベント」に次のコマンドを追加する。

pushd "$(SolutionDir)..\"

del "i386\*.obj"

"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\2xsaimmx.asm" "-oi386\2xsaimmx.obj"

"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\bilinear.asm" "-oi386\bilinear.obj"

rem "$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\c4.asm" "-oi386\c4.obj"

"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxemu2.asm" "-oi386\fxemu2.obj"

"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxemu2b.asm" "-oi386\fxemu2b.obj"

"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxemu2c.asm" "-oi386\fxemu2c.obj"

"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxtable.asm" "-oi386\fxtable.obj"

"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\sfxproc.asm" "-oi386\sfxproc.obj"

"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\spc.asm" "-oi386\spc.obj"

"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\zsnes.asm" "-oi386\zsnes.obj"

rem "$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\zsnesc4.asm" "-oi386\zsnesc4.obj"

popd

上記のコマンドに出てくる11個の*.objファイルプロジェクトに追加する。ただしコマンドコメントアウトされている2つ(c4.objとzsnesc4.obj)はビルドから除外しておくこと。


・SARマクロ(sar.h)が原因でコンパイラが死ぬので、このマクロを不使用にするためにport.hの277行のRIGHTSHIFT_IS_SARマクロ定義を未定義にする。


ここまでの手順でビルドが通る。


TODO:

プリプロセッサZSNES_C4を有効にする時の設定

2009-05-10

OSブラウザの話をすると、みんなの頭が少し悪くなる

この手の話は、はてなでも/.でも2chでも、どこでも変わらない。

有史以来、WinユーザMacユーザが仲良くなったことはないし、Linuxディストロレベル排他的

Win2000派はXPを認めないし、XP派はVistaを認めない。7はあれとこれとそれがクソ。きっとクソ。

エサを待つひな鳥のごとくSP2まだーと口からクソたれる。

ブラウザブラウザ

IEFirefoxOperaSafariChromeSleipnirLunascapeで・・・

どんな場所でやっても論調もでてくる意見も、いつでも同じ。

何度でも同じ事を繰り返す。

そこで提案したいのだが、どうだろう。

そろそろ、OSブラウザの論議をエクストリームスポーツとして認めて、

厳格にルールを定めるべきじゃないだろうか。

ルールがないから、これらの論議は古代パンクラチオンの様相を呈しているに違いないのだ)

まず階級制度をもうけることが必要だ。

使っているPCスペックごとに

i386クラス メモリ2MB~

Pen133クラス メモリ 64MB~

~~~~~

上の方は細かく定めても無駄だ。

2コア2Ghz以上 メモリ2GB以上

4コア3Ghz以上 メモリ4GB以上

8コア(略

これくらいおおざっぱでいい。

もちろん画面解像度が縦横1024x768に満たない端末は別部門だ。

そして、いくつかの禁則事項を設定する必要がある。

[大原則]

・使っていないOSソフトの「悪い点」を指摘する「だけ」の意見は言わない

例「Windowsフォントレンダリングはクソ」

Macユーザーがクソ」

Linuxユーザーがクソ」

[OS部門の禁則事項]

WindowsユーザーOSの「機能比較」の場で使えるソフト数の話をしない

Macユーザ以外が知りもしないデザイン業界?の話をしない

・組んだこともないのにサーバー向けがどうたらいわない

CUIの話禁止(言ってもわからないし、言わなくてもわかるから)

ユーザー数の差異に起因するセキュリティリスクの話をしない(してもしょうがないから)

・簡単・軽い・無料・安全は全て禁句

DPICMYK業界標準は禁止ワード

エロゲWinnyP2PFPSエロゲWineは禁止ワード

OOoGimpInkscapeBlenderVmwareは禁止ワード(誤解の元)

[ブラウザ部門のルール]

Acid Testの話は試合前にすませておく(途中でおしっこしたくならないように)

Webkitの話は試合前にすませておく

GeckoTridentの(略

・アドオンの話禁止(言ってもわからないし、言わなくてもわかるから)

・旧バージョンの話を持ち出さない(気持ちは分るけど)

そのほか細かいルール審議会が結成されたときに話し合いたいと思う。

2008-11-14

VMware server2.0windows NT4.0がゲストOSの時に、ネットにつながらない!

今日仕事中に↑がわからなくてめっちゃ困った。

VMware Tools入れただけで何とかなると思ったら全然だめなんだもの。

Googleで引っかからなかったのは検索方法が悪かったのか…?

どうにか解明したので日本語化しとく

ネットワークに繋がらない場合は以下の方法をおためしあれ。

1. ゲストOS(=NT4.0)上でネットワークアダプタを全部削除

2. ゲストOSシャットダウン

3. VMware上でゲストOSハードウェア設定からネットワークアダプタを全部削除

4. ゲストOS起動

5. ゲストOSシャットダウン

6. VMware上でゲストOSハードウェア設定にネットワークアダプタを追加

7. ゲストOS起動

8. ゲストOS上でネットワークアダプタAMD PCNET Family Ethernet Adapter]をNTCD(i386の中)から入れる

9. ゲストOS再起動

これで使えるはずー

2008-06-02

さくらのレンタルサーバ ライトユーザが書く実情(または宣伝もしくは疑問)

http://anond.hatelabo.jp/20080601175525

他の有料レンタルサーバを使ったことないので、あてにはできないけど。

総評

ライトプランの制限

重要なこと

プラン変更は出来ない。変更したい場合は別プランで新規登録後、データを移すことになる。

その他

実際の環境

公式にはこちら

以下私の環境。これは割り当てられたサーバにより多少の違いがあり得る。その他詳細はアカウント毎に確認できる。

CPUIntel(R) Pentium(R) M processor 2.00GHz
メモリ2GB
OSFreeBSD 6.1-RELEASE-p23 i386
ApacheApache/1.3.39
Perl5.8.8
Ruby1.8.5
Python2.4.5

主なperlライブラリ

2008-04-05

さくらの旧(?)専用サーバ CentOS 4.6 を Linux-Vserver に入れ替えてみた

前置き

契約直後の初期状態

  • ホスト名をsakura2とした。
  • sshd と vsftpd が動いていた。
[admin@sakura2 ~]$ uname -a
Linux sakura2 2.6.9-67.0.4.ELsmp #1 SMP Sun Feb 3 07:08:57 EST 2008 i686 athlon i386 GNU/Linux
[admin@sakura2 ~]$ cat /etc/issue.net
CentOS release 4.6 (Final)
Kernel \r on an \m

CentOS 5 へのアップグレード(?)

中身の整理
  • なるべく最小構成に近い最新のCentOS4.6にしてみる。
# yum update
# yum remove emacs emacspeak emacs-leim emacs-common
# yum remove NetworkManager
# yum remove bluez-bluefw bluez-hcidump bluez-libs bluez-utils
# yum remove cups cups-libs
# yum remove irda-utils isdn4k-utils pcmcia-cs wireless-tools
# yum remove wpa_supplicant gpm xinetd
# yum remove ppp nfs-utils lksctp-tools autofs
# yum remove xorg-x11-libs
# yum remove selinux-policy-targeted
# yum remove vsftpd
# yum clean all
CentOS 5 にアップグレード(?)してみる
[admin@sakura2 ~]$ uname -a
Linux sakura2 2.6.9-67.0.7.ELsmp #1 SMP Sat Mar 15 06:54:55 EDT 2008 i686 athlon i386 GNU/Linux
# rpm -Uvh http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/centos-release-notes-5.1.0-2.i386.rpm \
http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/centos-release-5-1.0.el5.centos.1.i386.rpm
[root@sakura2 admin]# cat /etc/issue.net
CentOS release 5 (Final)
Kernel \r on an \m

# yum update glib procps udev iptables
# rpm -Uvh --nodeps http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/initscripts-8.45.17.EL-1.el5.centos.1.i386.rpm \
http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/mkinitrd-5.1.19.6-19.i386.rpm
# rpm -Uvh http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/e2fsprogs-1.39-10.el5.i386.rpm \
http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/e2fsprogs-libs-1.39-10.el5.i386.rpm \
http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/e2fsprogs-devel-1.39-10.el5.i386.rpm
# rpm -Uvh http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/kernel-2.6.18-53.el5.i686.rpm
[admin@sakura2 ~]$ uname -a
Linux sakura2 2.6.18-53.el5 #1 SMP Mon Nov 12 02:22:48 EST 2007 i686 athlon i386 GNU/Linux

# yum clean all

[root@sakura2 admin]# yum --version
Loading "fastestmirror" plugin
2.4.3
[root@sakura2 admin]# rpm --version
RPM version 4.3.3
# yum update
Error: Missing Dependency: python-abi = 2.3 is needed by package python-elementtree
  • 解決法がわからないので放置

Linux-Vserver の導入

# vi /etc/ssh/sshd_config
# /etc/init.d/sshd restart
# vi /etc/yum.repos.d/dhozac-vserver.repo
# yum update kernel
# yum install util-vserver{,-core,-lib,-sysv,-build}
[admin@sakura2 ~]$ uname -a
Linux sakura2 2.6.22.19-vs2.3.0.34.1 #1 SMP Mon Mar 17 05:32:04 EDT 2008 i686 athlon i386 GNU/Linux

ホストOS環境の整備

# yum update bash screen rsync
# /etc/init.d/iptables save
# /etc/init.d/iptables start
# cat /etc/sysconfig/iptables

# Generated by iptables-save v1.3.5 on Mon Mar 24 19:57:07 2008
**filter
:INPUT ACCEPT [1067:96557]
:FORWARD ACCEPT [0:0]
:OUTPUT ACCEPT [63680:6208436]
:e0 - [0:0]
-A INPUT -i eth0 -j e0
-A e0 -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
-A e0 -p icmp -m icmp --icmp-type 8 -j ACCEPT
-A e0 -p tcp -m tcp --dport 22 -j ACCEPT
-A e0 -p tcp -m tcp --dport 80 -j ACCEPT
-A e0 -p tcp -m tcp --dport 443 -j ACCEPT
-A e0 -j REJECT --reject-with icmp-port-unreachable
COMMIT
# Completed on Mon Mar 24 19:57:07 2008
# Generated by iptables-save v1.3.5 on Mon Mar 24 19:57:07 2008
**nat
:PREROUTING ACCEPT [179:10642]
:POSTROUTING ACCEPT [213:13895]
:OUTPUT ACCEPT [251:16220]
-A PREROUTING -s ! 10.0.0.0/255.255.255.0 -p tcp -m tcp --dport NNNN -j DNAT --to-destination 10.0.0.1:22
-A POSTROUTING -s 10.0.0.0/255.255.255.0 -d ! 10.0.0.0/255.255.255.0 -j SNAT --to-source AAA.BBB.CCC.DDD
COMMIT
# Completed on Mon Mar 24 19:57:07 2008

ゲストOSの設定

[root@sakura2 ~]# /usr/sbin/vserver-stat
CTX   PROC    VSZ    RSS  userTIME   sysTIME    UPTIME NAME
40013   27 301.5M  73.8M  30m36s31  56m38s90  11d06h56 one
40015    5  10.8M   4.4M   0m28s33   0m12s68   9d04h23 two
40016    2   4.2M   1.3M   0m00s47   0m00s64   0m01s97 three

追記

 
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