Ubuntuと初めてあった日の事を思い出す。
Fedoraやsuseが主なディストリでturboがなんとか生き残っていた当時そいつは突然現れた。
今でこそそれなりにアプリの対応もあり、まあまあなディストリであるubuntuだがでた当初はひどいディストリでインストールもまともに動かなかった糞ディストリだったのを覚えている。
しかし、不思議なことにlinux界隈のubuntuごり押しはすごかった。『ユーザーフレンドリーで簡単インストール』『使いやすいディストリ』
インストールは糞だったしfedoraやsuseより使いやすかったわけでもない。
剛力彩芽と違いubuntuは成長を続け一流ディストリになったわけだが当時から一つの疑念が残っている。
このディストリどこかにスポンサーがいるんじゃないの?と言うことだ。
そう考えればあのごり押し感も納得がいくし、16だったか14だったかでスパイウェア仕込んだのも納得がいく。
恐らく窓がスポンサーだったんだろうね。