はてなキーワード: 視野とは
暇空茜に訴えられてる者の1人である高遠るい、はぐれアイドル地獄変の連載再開するってよ
はぐれアイドルの第一部(?)は、登場人物の1人の結婚式に主人公が参列するところで終わった
主人公は元来はノンケ女性であるが、押し切られやすい性格であるためレズビアン女性に迫られるまま肉体関係を結んでいる
相手は性欲は強いが優しく思いやりのある女性であり、主人公に色々あった時も支えになり、次第に主人公も彼女を愛するようになり体だけではない恋人になった
才媛である恋人は東大法学部生で、海外の弁護士資格取得も目指している
同性婚は日本ではまだ遠いため、いつか海外で挙式をあげることも視野に入れ海外生活にも対応できるようにだ
高遠るいは同性婚に関するニュースを引用しながら「ノンケの結婚式でお茶を濁してる場合じゃないな」みたいなことを言っていたので、
第二部(?)では主人公と恋人の同性婚がゴールになったりするのかなと期待している
主人公は琉球空手の使い手であるが、術を教えた父親の死には謎の存在が関わっているようなので、そこらへんの解決編もくるのかな
あと、「日本の漫画はロシア人はよく出るがウクライナ人はあまり出ない」と言われたりするが、この作品にはウクライナ人がメインキャラに出てくる
ウクライナ侵略よりも前に登場し、ウクライナ人キャラはチェルノブイリ被爆二世であることが大きなアイデンティティになっている
時事ネタをけっこう取り入れる作品なので、ウクライナ人キャラがせっかくいることだし、ウクライナ侵略についても取り上げるのかな
我、処女厨
処女厨が婚活したら苦労するだろうと思うが、案の定苦労しまくったって話をしてやるぜ
25歳まで女性と無縁の人生 and テレワークによる超孤独生活
⇒あれ?この暮らしヤバくね?
⇒マッチングアプリやろう
25年間女性に見向きされなかったひがみからなのか何なのかは未だに判明していないが、
そして処女を彼女に出来たらその子と結婚するんだという心の誓いを立てて処女厨の婚活がスタートした
まさに踏んだり蹴ったりである
化け物にも遭遇した
すでにサービスが終了してしまって、今現在はもう使うことのできないアプリなのだが、
当時、処女厨専門のクロスポートというマッチングアプリがあって、それで出会った女性である
……やばかった
何がどうやばかったか……賢明な読者ならばもはや言わずとも知れたことではあるが、あえて語ろう
事前にぽっちゃりしていると言われてはいたが、ぽっちゃりなんていう次元では済まない
初アポの待ち合わせは互いに探し合うものだと思うが、この人は何を思ったかずっと壁の方に向かってブツブツと何かをつぶやいていたのである
地方駅でのアポというのも相まって、その姿はまるで前入れ駐車の軽トラの後背部であった
この世界には夢も希望もないのだと幻想を打ち砕かれた瞬間だった
どうしようか頭を悩ませていると、突然振り向いて応答が返ってきた
どうやらレスポンス遅延だったようだ
その差は数十秒
正面の姿も悲惨であった
前髪がべちゃっとしたワカメのように側頭部に張り付いており、元の容姿と相まって生理的に受け付け難い見た目をしていた
大変な化け物がやって来てしまった
恋人……はたまた結婚なんて想像するのも絶望的な女性ではあった…………が、しかし我は処女厨
この時の俺は処女こそがすべてだと思っていた
サイゼリヤに向かう道中、その考えだけが俺の頭の中をぐるぐると駆け回る
しかしその答えはすぐに出た
その答えは………………………………………………………………
答え合わせすら必要がなかった
状況証拠が揃いすぎている
処女厨である自分のポリシーを曲げることなく、この化け物と決別することができるからである
この時の俺は迷った
自分のポリシーに殉じて生きるべきか、それとも本能に負けてポリシーを曲げるか…………
とんでもない二択であった
婚活開始時に処女であれば愛すとあれほど固く誓ったにもかかわらず、婚活開始から1か月も経たずにその誓いを自ら破ることになるからだ
これほどのジレンマに陥ったことは、過去現在未来を含めてもこれが最初で最後であろう
無理なものは無理だった
人生は思い通りにならない
相手が処女であればどんな女性とでも俺は幸せになれるという幻想をいとも容易く打ち壊してくる
それを嫌というほど心に刻まれた
それからというもの、処女厨こそ治らなかったが、俺は幻想を見るのを控え、地に足をつけて現実と向き合うことにした
がむしゃらに頑張った
できることはなんでもやった
美人処女と釣り合う男になるために、振り向いてもらうために、自分を変えた
その甲斐もあってか、苦節2年、ようやく最高の相手と巡り合うことができた
今は結婚している
処女厨よ聞け
夢は叶う
諦めるな
お前たちの嘆きは痛いほどわかる
でもその悔しさはバネになる
だからやろう
お前が魅力的な男になればすべて手に入る
だから強くなれ
約束な
中身はタイトルの通りなんだが、マッチングアプリを初めて3ヶ月くらい経つのだが、一向にうまく行く気配がない。
やってるアプリはwith。広告で目にする有名アプリの中では一番真面目そうで、自分と近い年代の人も多い印象だったため選んだ。特に強いこだわりはないが。
25歳の男なのだが、そろそろ結婚を視野に入れ始めた時に、相談所のような結婚を目的とした出会いではなく、あくまでも自由恋愛の延長としての体を保って結婚できるのは今くらいの時期が最後かなと思ったため。
初めてのマッチングアプリなのだが、あまりにも難しく、自分が何をしているのかだんだんわからなくなってきてしまった。
正直に言えば、当初は性格が良い人であればそれ以上は求めないつもりでいたのだが、自分の想定より美人な人も多く、また、思いの外マッチングする人も多かったために、だんだんと自分の基準が辺な方向に上がってしまい、さらに言えば狂い始めている気すらする。
普通にいい人だなと話していて思う人とマッチして数回会ったはずなのに、別でマッチした、より美人な女性に目移りしまって切ってしまったり、
かと思えば、美人な人とうまく行きそうだったのに、自分には相応しくないと思えてきてしまってやっぱり逃げてしまったり。
自分でも自分が何をしたいのか全然わからなくなってきてしまっている。
マッチングアプリで付き合った人はどうやってそのあたりを割り切ったのかを教えてほしい。
27歳男
真面目な人が多いという有名マッチングアプリで彼女ができて、お互いに年齢もあって結婚も視野にお付き合いをしているつもりてはいる。
俺には相応しくないくらいに美人で頭も良く、色々なところに気がきく性格ではあるのだけれど、結婚するにあたって1つだけ懸念点がある。
具体的に言えば、特別な日とかでなくても25万とかするブランド物のバッグをホイホイ買うし、一度買い物に行ったら5万くらいは使って帰る。
もし結婚するとしたら、子供のことや生活費もあるので贅沢は控えてほしいかな〜とやんわり伝えたが、自分で稼いだお金なんだから使い道は自由だろうと歩み寄る姿勢は見せてくれなかった。
自分で稼いだお金なのはそうだし、生活費分も余裕を持って確保できているのはおっしゃる通りなんだけど、やっぱり子供を塾に入れたりとか、中学から私学に通わせると思うとその学費なんかも今の間に貯金しておきたいし、ある程度節制してくれないと、お金がいざ必要になったタイミングで都度都度稼げるとはあんまり思えないんだよな。
それこそ育休とか取るだろうし、そのタイミングで仕事を辞めないとも限らんし。
俺だけの稼ぎでやりくりしなきゃいけないタイミングで高いブランドものを欲しがられたりしたらと思うとちょっと耐えられない気もする。
ただ、それ以外は本当にいい人で、結婚をすべきかどうかというところについてかなり悩んでいる。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。どら焼き。夜:きつねうどん。目玉焼き。カイワレ大根、ブロッコリー、にんじん、ベーコン、キノコのコンソメスープ。ヨーグルト。バナナ。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはむむぬー。
Python難しいなあ。お勉強お勉強。スケジュールもあるので残業も視野に入れないとだ。
頑張る。
これで大型アプデの補填がいっぱいもらえて嬉しいになる予定。
普通にSNSごし、無関係なSNSごしではなく直接テレビ局側から「ブログで攻撃しないでくれ」ってやりとりがあったとはおもわない?
そうしたら「攻撃するつもりはなかった」って他ならぬ「テレビ局側にむかって」言った(弁明した)んじゃなかろうか。
SNSまで視野にいれて止めるほど冷静でいられたなら、直後に自分が最大の攻撃にあたる行為をするわけがないんだし。
自分は少なくともそう感じた。
(いまもしつこくやっているひとはおそらくあとでテレビ局側に訴えられる可能性があるだろうし、
だが、少なくとも自分自身はそんな「共通」認識をもったおぼえはないよ。
「攻撃するつもりはなかった」がどういう文脈かは永遠に失われてわからない以上、
この元増田のいう「共通認識」は未だに炎上を続けている人の思い込みとおなじくらいの「ゲスパー」でしかないんだから、この主張はとりさげたほうがいいとすらおもうよ。
食べられる魔物、まだ解明されていない未知の生態、ダンジョンには夢が詰まっている。
しかし4話で魔物は無限に湧き出るのではなく限りある資源だったと発覚する。
下層の強力な魔物が上層に移動してくるのを防いでいたゴーレムは
ダンジョンは危険になり立ち入れず、恵みをもたらす豊かな生態系は消滅する。
3話まで魔物達の興味深い生態や美味しそうな姿を見せられた後でこの予測はかなりショックである。
ライオス達が探している赤い竜に追いやられてオーク達が上層に避難してきたのだった。
しかもオークは迫害された民族で、ダンジョンに追いやられ、ダンジョンで子を育てていた。
強者から逃げ、新天地でニッチを見つけて繁殖するのは人も魔物も同じなのだろう。
オークの族長は語る。
ダンジョンを作った狂乱の魔女を倒した者はダンジョンの王になるという。
しかし冒険者は日銭稼ぎや力試しといったビジョンのない荒くれものばかりで、
王になったら何をするか分からないから冒険者は見つけ次第殺しているという。
旅の目的を話し族長の信頼を得て竜の目撃場所を聞き出したライオスは、
これからはダンジョンの王になった場合のことを考えると伝えオークたちと別れる。
ダンジョンは多種多様な魔物が住まう豊かだが有限な生態系であり、
危険な場所であることさえ迫害された者達にとっては身を守る障壁にもなるが、
海洋は人の立ち入りの難しい場所=ダンジョンであるため自然が多く残っているが
海水温の変動やザルな漁獲規制の影響により様々な魚種が絶滅の危機である。
多くの動植物が人が立ち入るのが難しい深山=ダンジョンに追いやられいる。
縄張り争いに負けた者が人里に降りてきて暴れるという構図はオークの略奪のようだ。
そして陸も海も魔物に劣らない興味深い生態の生物が生息してる。
そしてダンジョンの王になったらどうするという問いを視聴者に投げかけた。