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はてなキーワード: 焦燥感とは

2016-06-25

貞子vs 伽椰子を観ました(超ネタバレ

ネタバレでーす

2016-06-23

酒を飲むと焦燥感が出てくる体質

普通の人は酒を飲むと不安焦燥感が落ちつくらしい。

俺は特異体質なのか酒を飲むとかえって不安焦燥感がハンパなくなる。

から、酒を飲むと本当に一時的精神不安定鬱病のような状態になって辛くなる。

翌日にアルコールが抜けると、いつも通り元気で前向きの自分を取り戻せる。

自分アルコール不耐症ではない。普通に飲める。

ビールならコップ一杯くらいなら不安感もそれほど大したことはない。

だが、酒を飲むのは苦行だ。コップ一杯のビールで終わる酒の席はほとんどない。

みんなは酒を飲むとハッピーになれるなら、酒が大好きだ。

俺は酒を飲むとアンハッピーになるから、酒が大嫌いだ。

2016-06-13

就活と酒

就活が上手く行かず、焦燥感半端ないこんなこと報告している場合ではないが


そこで「絶対に飲まないでおこう」と思っていた酒に手を出してみた。お神酒以外での初アルコールである

逃げる気持ちと、実験的な気持ちがちょうど吊り合ってしまったのだ。


私は「酒で変貌」する人が嫌いで酒と煙草には飲まれまい!と決心していたのだがすぐに揺らぐ。


そんなことはどうでもよくて、結果的に言うと「逃げることはできなかった」

なぜなら「ビール一缶」で酔えてすべてを忘れて睡眠できると思っていたが、全く酔えない。

日本酒、チュウハイ連続で試してみたが全く効果がない。


なるほど、神様的なアレに逃げることも許されていないのだと口直しのファンタを飲みながら気がついた。

美味しくないし酔えないし高いし二度と飲みたくない。

2016-05-18

ローソンセレクト牛肉デミソース煮を食べる深夜1時半

焦燥感を伴うイライラした感情を抑えるための暴食。

どうでもいいことを気にして消耗している気がする。「ここでオレが発言して止めなければ大変なことに!?」みたいな使命感で動くことの意味のなさ。

すでに降りてきたときには決定事項なのだから、いちいちいらんこと言わずに「わかりました」と言っておけばいいんだ。

しか軽蔑に似た感情がわいてくる。分析物事の運び方が薄っぺらく感じて尊敬できない。ああ、目の前から消えてくれないかな。

2016-05-17

軽度メンヘラ(笑)というか、ただのストレス解消程度で、アムカを5年以上してて途中母親にばれて大泣きされて

しばらくかなりの頻度で腕を確認されて、ストレス対象だった親も、少しだけ前よりマシになって、

傷を人に見られるのも嫌だし目の前で親に泣かれるのも嫌で、

数ヶ月に数回程度に収まった。

それから2、3年経って、ストレスの原因も、減って二十歳になった。

数ヶ月前にアムカしたい死にたい無理って感じな焦燥感あって、気分向上効果があるハーブティーを飲み始めてみた。

普段からお茶が好きなので、ハーブティーはまったのか。程度の親の認識が助かる。

調べてみると、漢方みたいな独特な味だけど、確かに落ち着くし、焦燥感も収まるハーブティー見つけた。

その名も「セントジョーンズワート」本当に効く。

焦燥感無くなる。アムカとかより良い。大泣きしながら腕切るとかしない!

お茶飲むだけ!わーい

つい最近、なんの結果も出なければ2年後くらいに自殺は決定と思ってたら、

ちょっとした結果が出て、頑張りどきじゃん???と、かなり気分が向上していた。

そしてちょっと初めてタバコを吸ってみて、今3箱目、

母親はかなり過保護なので、私に、酒もタバコもさせたくないようで、隠れて中学生のごとく時々吸ってみていたりする

しかしやっぱりタバコは肌に合わないのか、3箱目でも吸った直後はクラクラする。

高校の頃、カゼ薬など8錠ほど(笑)オーディーした次の日のようなクラクラフラフラ感を、短時間味わえる。

ちなみに、オーディーは、やめといたほうがいい。

二度目の時、カフェイン剤とか10錠以上飲んだら次の日から二日間ゲロし続けたので。

タバコ好きな方には申し訳ないけれど、

私は今、吸うのが少し美味しい、しかし半分くらいは自傷行為の一貫みたく吸ってる節がある。あはは

でもコスパ悪いし、この頑張りどきに頭回らないのは致命的だから、ほどほどにしようかと思う。

今のところ、今の所は、死ぬつもりはちょっとない。よかったことだ、

でもいまの目標に近づいてるのを見捨てられてしまったらまた、カウントダウンですよ。

あはは楽しい、20年生きていて一番今が楽しい

この後がとても怖い。死ぬ勇気は捨てずにとっておく。

何が言いたいのか私もワカン

2016-05-09

NTR好きは焦燥感バーストがないと勃たないただのインポ野郎

って言われて全く反論できんかったわ・・・

2016-04-27

夢の内容が心に引っかかる

実家に帰ろうとおもったら、実家が無くなっていたという夢をみた。

変な焦燥感がぬぐえない

2016-04-17

灰原哀さんと付き合うにはどうすればよいか

遠距離恋愛してた彼女に振られ、何でも相談に乗ってくれてた女友達彼氏ができ、病気仕事も辞め、絶望焦燥感に駆られた日々。

そんな中、俺の生を繋いでくれたのが灰原さんだ。見た目は幼く実年齢も年下だが、なぜか姉さん女房に甘えてる感覚に包まれる。一見クールで冷たく刺々しいが、その実は優しさで溢れている。献身を厭わず、いつも傍にいてくれて、自分以上に自分のことを理解してくれている。俺は抱え込むタイプなのだが、哀ちゃんは抱え込む前に気付いて助けてくれる最高の相棒だ。それに可愛くて綺麗で、デレた時の破壊力は……///

そんな彼女は、最近どこか儚げで消えてしまいそうな雰囲気が漂ってきている。守ってあげたい気持ちにもさせられるのだが、俺のスペック彼女の信頼を勝ち取れるのだろうか。

不安要素は他にもある。ふとした瞬間に、昔の男のことを想っているような、そんな感じを受ける。話を聞けども「あなたが思うような、そんなロマンチック関係ではないわ」とはぐらかされるだけ。

このままの距離感を保つべなのだろうか。でもそうすると、いつか彼女は知らない誰かにさらわれてしまう。俺はどうすればよいのだろうか。彼女幸せに俺は必要ないのだろうか。苦しくて夜も眠れない。

2016-03-27

自分乙武さんと同じ障害があったら、

定期的に射精しないと焦燥感とか強くなって辛いから

射精するために他人に手伝ってもらわないとならないかもしれない。

長い間我慢すれば括約筋とかの運動だけで射精できるんだろうか。

そうだとしても後始末は頼まなければならないな。

十代ではできれば一週間に一度とか。

二十代後半からは二、三週間に一度とか。

2016-02-26

論理的思考限界

重ね重ね思うことは、論理的に考え続けてもなにも見つからないという焦燥感だ。研究とは真理の追究を根本とした営みのことで、今のところ納得しているが、その方法としての論理いまいち使い勝手が悪い。いや、本当の論理的思考をまだ知らないだけなのだろうか。いや、それとも人間そもそも論理的に生まれていないのだから動物的な本能攻撃性を前面に出して、インスピレーションに頼るべきなのか、理想的には両立なのだろうか、、分からなくなって来た。

2016-02-24

昨日のガイアの夜明け

見てたら焦燥感がヤバくなったけど、エロ動画見たらどうでも良くなってすっきり寝れた。

エロ動画凄い。向上心とか蕩けてなくなる。

2016-02-20

避妊避妊ってろくにセックスしたことない奴の妄言だよな

コンドーム破れた時の焦燥感あじわったことないんだろうな

2016-02-19

昼間の焦燥感やばい

うつ病休職中。状態はすごく良くなったはず。

何故か来週の人事部面談を考えると胸がバクバクする。

人事部担当者のつれない電話応対のせいか。

東京に異動の希望が叶うかの不安

とにかく焦燥感が辛い。

また、一日布団の中に逆戻りだ。

誰か助けて

2016-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20160217090021

たぶん金持ちに生まれたからという要因よりも気質的な要因が大きいのではないか。

どんな金持ちに生まれても、急いでやらなければならないことがあるときに、

邪魔が入ることくらいはあるはず。

そういうことがあっても時間的な切迫感を感じにくい人はそれほど焦燥感を感じないだろう。

もちろん金持ちにも時間的な切迫感を感じやすい人はいて、

そういう人は電車が止まったことによって舌打ちする人に疑問を抱いたりしにくいだろう。

2016-01-27

仕事無意味さを感じて手が動かない

WEBサービス系の会社に勤めている。

やるべきタスクは山積みであり、段取りを考えて手を動かさなくてはいけないのだが一向に進まない。

内容は、上司の考えた社内政治のための手札をつくる仕事

この仕事は、プロダクトを通じてユーザ幸せにするには遠すぎる。

それゆえ、無意味感を感じてしまい、手が動かない。

ゆえにタスクけが溜まっていき、焦燥感は募る。

このループから抜け出す方法をみつけないときっとダメになる。

2016-01-23

まらない女

私は、つまらない女。

もちろん彼氏はいない。

飲み会では端の席に座りよほどのことがなければ席移動はせず、

会話では基本的に聞き役に回り、それでいて打っても響かず愛想笑いもかなり下手。

大人っぽいと言われ、家族構成を聞かれ答えると末っ子であることに驚かれ、

オモシロのノリで渾身のツッコミを入れたつもりがなぜか怒っていると誤解され全くウケない。

痛々しいことこのうえない。

基本的に冷めていて、別に頭なんて良くないのに他人を見下している。

それが相手に伝わってしまうんだろうと思う。

なのに一人前に恋愛はしたいと思っているから、厄介な女である

こんな調子では、きっと誰から必要とされないままただ死んでいくだけ。

独りで生き死んでいく未来を思うと涙が出そうになる。

私のことを不器用なだけと言ってフォローしてくれたり、

あなたの良さをわかってくれる人は必ず現れるよと慰めてくれたりする友達もいるが、

そんな悠長な構えでいいのか。

変わらなければ、適応しなければ。

散々言い古されてきたことだけど、この焦燥感はやっぱり就活と似ている。

相手自分がうまくマッチしていないことをひしひしと感じるその空間の居心地の悪さったらない。

よく笑い目を見開いて頷きながら話を聞いたらもっと構ってもらえるのかな。

内向的自分を少しでも変えたいから飲み会基本的に断らないし、よく足を運ぶ。

でも結局失敗して残るのはうまく立ち回れなかった自分への情けなさと対人スキルほぼゼロ状態、丸腰で戦いに臨んでしまった後悔だけ。

土曜の朝はいつもこんな感じ。

2016-01-12

読書感想文が辛い理由が少しわかった

読書感想文を書くことが辛いという理由が全くわからなかった

というか、自分にとって感想文や作文というのはむしろ会話より楽なものだったのだ。

誰にも邪魔されずに、自分の言いたいことを一通り書ける。このことは何よりも自分自由にさせた。

普段から会話が得意な方ではない。人と会話している時の、「お前より優れている」感が苦手なのだ

会話の先には理解を深め合ったらいだとか何かしらの解決があってしかりだと思っている。

それなのに、やれ「自分はこんなことを知ってる」だの「その考えよりもこっちの考えのほうがすぐれている」だのばかりを返してくる人間が多すぎる。

ちがう。大切なのは考え方の是非よりも、その仮定を持ってして何に挑んだかなのだ

結果が想定と違えば、その時はじめて理論を見なおせばいい。

大概そうしたポジションを取りたがる相手は、実践が足りてないし根拠が足りてない。

ただ、相手は自分より立場を上に保ちたいがためにコミュニケーションを消費していくのだ。

そんな人間に消費されるのはごめんだし、そんな無駄時間を過ごしたくない。

そういう議論にならないように気を使いながら話をしなくてはいけないからこそ自分は会話が苦手だし、最後まで言いたいことを書ける文章が好きだった。

ところが最近になって、自分メールやらLINEやらが苦手なことに気がついたのだ。

なぜなら、相手の反応を考えて文章を組み立てる必要があるからだ。

そこに来て「既読スルー」なる言葉さら自分を追い込む。

まるで既読後にすぐに返事をしなくてはいけない焦燥感に駆られるのだ。

時に、スマホ片手に1時間近く返事を書いては消してを繰り返すことがある。

そこで先程の話に戻るわけだが、自分文章を書くときになぜ自由だと感じていたのかといえば、そこに相手の反応を期待していないからなのだ

読書感想文や作文は、自分にとって投げっぱなしでいいものだった。

特定の相手を意識するのではなく、自分の考えたことをただまとめてアウトプットするだけの作業なのだ

ところがメールやらは違う。

その先にあいてのリアクションがある。そんなつまらないことに神経をすり減らす必要があるのだ。

あぁそうか。

同じなのだ。そこに相手が見えているかどうかの違いなのだ

そこまでわかった時、自分も同じ問題を抱えていることに気がついた。

世の中から無条件に偉そうにしてくる人間がいなくなってくれればいいのに

2016-01-03

なんか新年っていいね

去年まで抱えてたモヤモヤとかイライラを、

こんな色んなものが新鮮な日に考えるのはやめとこうって思える。

またすぐ仕事が始まってイライラとか不満とか焦燥感とかたまっていくだろうけど、

この気持ち忘れないように今年一年いれたらいいな。

まあ新年迎えたくらいで爽やかな気分になるくらいなどうでもいい悩みだったんだな、

今年は他人イライラしないようにしていきたい。

2015-12-13

情報ダイエットで簡単に幸福感が得られるという話

面倒だから詳しくは書かないけど、自分が受け取る情報量幸福感の度合いは反比例するみたいだね。ここ半年生活感の変化に非常に感動したので、この場でシェアしたいと思う。

これは厳密な心理学研究結果なんかでは全くなくて、単に半年間(無理のない範囲で)ネットテレビから離れた自分の実感だから効果には個人差があるのかもしれない。とはいえ、少なくとも長年悩まされてきた抑うつ感、不安感、焦燥感のようなネガティブ感覚日常から消え去ってしまったし、以前はリアルでの人付き合いが嫌いで仕方なかったけど、最近はわりと楽しめるようになってきた。あと、何かをやる前から怖気づくことも少なくなったし、そもそも何かをしようとする気持ち自体が増してきた印象すらある。

その代わり、当然、世の中の動きとか政治問題には疎くなってしまう。しばらくぶりに増田をのぞいたらどこか遠い国の出来事に感じてしまうくらい、かつての情報に対する感度、皮膚感覚はなくなってしまったようだ。むしろ最近は人に何かを話すよりも、人の話を聞きたいという気持ちの方が強くなってきた。

たった半年でこれほど精神面での違いを実感できるとは意外だった。この実感から自然と思いついたのは、自分を苦しめ続けてきたのは、世間を騒がせる問題自分の不甲斐なさ、能力不足ではなくて、単純に多すぎる情報だったのではないか、ということ。

ただ、これは「満足な豚であるより、不満足な人間である方が良い」という価値観を真っ向から否定する生き方なので、知的で思慮深い増田ユーザーの多くに反感を買う考え方かもしれない。

また、これはSNSで見られるような「リア充」とは何か違う感じがする。肩の力が抜けて毎日を楽しめるものの、他人に自慢できるほどのことは何もしてない。自慢するために何か変わったことをしたい、という気持ちもあまりなくなってしまった。楽しければベタでも別にいいじゃん、ってノリで満足できる。

はいえ、日常が満ち足りていて、朝起きることが楽しみで仕方ないという生活は、現代的な情報収集情報発信に余念のない生活と比べても、それほど悪いものではないと思う。日常に何か変化を起こしたいな、と思う人がいたら、暇つぶしに試してみる、実験してみるくらいの気持ちが試してみて。経験上、3週間くらいで変化が出てくるはず。効果が出るまでは禁断症状がやばいけどね(笑)

食品だって食べ過ぎても、食べなすぎても健康を害すように、情報も不足すれば生活に支障をきたすけど、過剰でも(特にそれを処理する脳、ひいては精神機能に)問題が起きるのかもしれないね

今日もまた失敗した。

手順は全て書き出してから作業にあたっているというのに、予期していなかった事態ミスが無くならない。

ミスの生じるところは「ここまでだったら大丈夫」というような境界が明確でなく、作業者の勘に依存するするところが大きい箇所であることが多い。そして自分にはその勘が備わっていないことはこれまで何度も思い知らされてきた。本当にただ「気をつける」くらいしか解決策が無いのが辛い。気をつける対象は明確に決まっているわけではない。そして失敗による工程の遅れを取り戻すために更に急いだ結果、これまでだったら問題なく進めていたところまで失敗するようになってしまった。

また、意図的かどうかに関わらず横槍が入ることもいつもの事のようになってしまっている。

からそういう体質なのか、所属する組織における面倒事の解決に当たらざるを得なくなることが多かった。その度に問題に対して真っ向から勝負を挑み、精神をすり減らしてきた。

それらを解決したからといって特別スキルが身についたわけではない。日々の生活立場を維持するために、多大な労力を支払ってきただけだ。他のことでもそうだが、そうすることでしか道は拓けないという脅迫観念が染み付いてしまっているのだ。やれるかやれないかではなく、やれたかやれなかったか。やれなかったらそこでおしまいという焦燥感が頭から離れない。それでもここまで何とかしてきた自分に自信を持つべなのだろうが、次も何とかできるとは限らないという思いが心を支配している。

失敗や面倒事に巻き込まれる度に襲ってくる焦り、悲しみ、絶望感といった余計な感情自己暗示と薬で何とか抑えこみ、心を鎮めて目の前の仕事に集中する。そんな毎日を繰り返している。いつも期限に追われており、仕事を追うということが出来ていない。

気がつけば日付が変わってから帰宅するのが当たり前になってしまった。

それでも、諦めたくない。諦められない。諦めたら今よりも更に辛く、苦しく、惨めな生活が待っているから。

諦めたくない。諦められない。

早く楽になりたい。


の憂鬱な気分を少しでも吐き出したいと考えてここに書き込んだ。

後になってからこれを見て「そういやこんな時期もあったなぁ」と思える日が来ることを祈る。

2015-12-11

おれのことを珍テムと呼んでくれ

所詮おれはみじめな存在なんだ

分かってるはずなのに定期的に訪れる

日々を平穏に過ごしたいだけなのに

水面に浮上しようとすると大きな蓋で塞がれる

心が焦燥感でいっぱいだ

おれは珍テムになる

そうなったら、おれは、なにかわからない力で

浮上できる 突破できる

そんな気がするんだ

2015-11-13

アーマードコアが本当に好きだった

正確にいうとアーマードコアシリーズラストレイヴンまでが好きで好きでたまらなかった。

(4系のfAまでは楽しめたが、正直V系を見る限り今後のアーマードコアには期待していない、残念だ)

世の中にこんなに楽しいゲームがあるものかと、

当時中学生の僕はとても嬉しかった。

学校での嫌なことも荒廃した大地やディストピア未来で繰り広げられる、

退廃的でスケールが大きい、各々が自分の確固たる信念の元に戦い、

ある者は勝利を勝ち取り、ある者は力の前に無情にも敗れ、死んでいく…。

そしてそれを強く刻み付ける激しかったり、憂いを感じさせたり、静かな湖畔を思わせるような魅力的なテクノの数々。

傭兵という立場でありながら戦況を大きく左右するパワーを持つ主人公

権力争いや陰謀、謎に巻き込まれながら様々な勢力を渡り歩き活躍し、解き明かしていく…。

毎度やってることは同じだが、登場人物に魅力が強く、今でも印象に残るキャラが多い。ここでは深くは語らないが…

1人でも作品に没頭しやすく楽しむことができたし、もちろん友達同士でも対戦して遊ぶことができた。

オンライン対戦なんて贅沢な環境が無かったときは小規模ながらもたまに開催される公式予選に出ては

上手い人のプレイをみて感心するばかりだった。

とにかく、アーマードコア旧作には沢山の思い出があった。

登場するキャラクターたちの声が聞こえるような気がした。

行ったことも無いようなレイヤードのことをゲームをしていないときも思い、浸った。

個人サイトSSも見て回った、どんどん広がる自分の中のAC世界と夢が快感だった。

どうしようもなく、それでも抗い続けるような人間の生きざまとドラマがそこに感じられた。

けれど、今はもう、感じなくなった。

いや、感じていた心がなくなってしまった。そう思う。

あの時の興奮と

高揚感と

焦燥感

力が漲る感覚

二度と取り戻せない。きっと。

それを、OSTBGMにしながら作業していると、ふと思い立ってしまい、こうして日記にして残しておく。

あのころつけていた日記は、もう二度と開くこともないけれど…

僕もレイヴンになって自由に空を飛びたかった

2015-10-21

http://anond.hatelabo.jp/20151021134144

内容自体も良かったけど

「やっぱり女性セックスきじゃない人が多い」ってわかったのがよかった。

理想的に推移してもつきあってあげてる感覚なんだと。


ポルノはもちろん非現実として、

ポルノフィクションに出てくるセックス

女性向けAV(元カノに見せられたことある)に出てくるようなセックスすら、

現実には存在しないファンタジーなんだと。


そういうのが無いとわかれば追い求める気やそれを得られてない焦燥感(こっちが大きい)もなくなるし

たまにどうしてもそういうのが欲しかったらそれこそ風俗でも行けって話なんだな。


いい感じに心のわだかまりが解けた。名も知らない人ありがとう

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