重ね重ね思うことは、論理的に考え続けてもなにも見つからないという焦燥感だ。研究とは真理の追究を根本とした営みのことで、今のところ納得しているが、その方法としての論理がいまいち使い勝手が悪い。いや、本当の論理的思考をまだ知らないだけなのだろうか。いや、それとも人間はそもそも論理的に生まれていないのだから、動物的な本能、攻撃性を前面に出して、インスピレーションに頼るべきなのか、理想的には両立なのだろうか、、分からなくなって来た。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:05
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心理的な側面で突き詰めたら、俺は逃げてるんじゃないだろうか、という心づもりにぶち当たるので有益ではある 論理って隙間がないから自分の隙も透けて見えると思うんだけど。
論理だけでなんとかなるのって数学の世界くらいじゃないの?知らんけど