はてなキーワード: 海鮮丼とは
○朝食:なし
○夕食:マーボードン(MBD)
○調子
ちょっと高くなった代わりに、具が増えたのと、海鮮丼だけじゃなくて、お寿司が追加になった。
ただ、前職にもう一度勤めさせてお願い電話の結果がそろそろ帰ってくると思うと、
緊張して、落ち着かない。
○テラバトル
今日もスタンバーイやフレンド招待を駆使して、協力プレイを楽しんだ。
第七章。
ハルゼイ博士の謎技術によりAIノーランドが乗っ取られる、脱獄する博士。
どうやら、ハルゼイ博士にはマスターチーフが生きていたことを隠していたらしい。
そして、インフィニティに敵が襲ってきて、次回に続く。
第八章。Part2までクリア。
ところが、どうもUNUC的にはハルゼイ博士をもてあましているようで、
ハルゼイ博士の「知識こそ力よ」は皮肉が聞いていてたまらないね。
そして、エリートたちの発掘現場で見つけたフォランナーの遺跡に飛び込むハルゼイ博士。
うむうむ、王道な感じだね。
残り、13ステージか。
ボリューミーなようで、そうでもないかな。
このペースだと今週中には間違いなくクリアはできそうだ。
○夕食:なし
○調子
珍しく、ちゃんと睡眠時間を6〜7時間の間に抑えることができた。
何となく「いい感じー!」が続いているような気がする。
勝てない!
勝てない!
勝てない!
これはまずいレベル上げ以前に、岩タイプに通る技を持っていないことが原因だ!
これは面倒なことになったぞお、相当レベル上げないと突破できる気がしない。
が、ここでちまちまレベル上げするのもたるいしなあ。
たるい。
メンドイ。
そうだ、輸送しよう。
いや、さすがに輸送して簡単レベル上げして返す、ってのは趣がなさすぎる。
技マシンで技だけ覚えさせようよ、それならいいでしょ?
いいのか?
いいか!
メンドイし!
というわけで、クリア済みのLGでアイアンテールの技マシンをゲットして、アイアンテールを覚えさせた。
これで岩タイプにも等倍以上で必ず通るから、道中のイワヤマトンネルや四天王シバのイワークも問題無しだ!
やったぜ!
やったぜ、だけど、これを認めるとなんだか非常に不味い気がするので、なにかしらのルールを定めないとなあ。
(だって、ケチャップ(ピカチュウ)を輸送してレベル上げ用秘密基地で一瞬でレベル100にするのもありになっちゃうもんなあ)
こういうお助け行為は○○回まで、とかの制限をもうけようかな。
とりあえず、今回は始めてなので、多めに見積もって「五回」としておこう。
○朝食:どん兵衛(そば)
○夕食:ポテチ
○Jさんへのヤンデレ化までの怒りポイント:1(MAX:100)
○調子
相変わらず、集中力が長続きしない。
何かをしていても、すぐ席をたって、部屋の中をうろうろしてしまう。
この集中力が長続きしない状態になると、そのことを日記に書く事すらなんか忘れてしまう。
よくないなあ、薬変えてもらおうかなあ。
レキソタンだっけかなあ、って薬がすんごく美味しかった記憶があるんだけど、あれまた飲みたいなあ。
あと今日のデートは、彼が蕁麻疹が出たというので中止になりました。
いやさ、蕁麻疹が出たからデートが中止っていう論理には全く持って異議はないんですよ。
それを少し僕は怒っていますよ。
これは怒りポイント1追加ですね。
怒りポイントは相手の手により射精するか、プレゼントを貰うまで無くなりません!
とか言いながら新しいゲームを始めて見た。
前作のプレイ日記で特徴とかは書いたので、今作はただただプレイしている様だけを書きます。(元々、ジャンルの説明とかあんまり書かないけどね)
滅茶苦茶広いオープンワールド(ロードがない、程度の意味です)な世界を好きな車で走り回る。
僕の車好きじゃない話は、散々この日記で書いているんだけど、このせいで遊べるゲームの幅が縮まるのはよくないよねえ。
好きな車とかを頑張って見つけて、それを乗り回すことを楽しみにしようかなあ。
最終目標は、まだ決めてないので、実績Wikiあたりを見て決めようと思う。
と上で動かしてるだけで面白いゲームだったなあ、と思い返していたところ、
キャンペーンパスの新武器が配布されていたのを思い出したので、久々に棚からディスクを取り出しプレイ。
なんとダウンタウンのカオスという難関(僕的にはね)オンライン実績を解放。
やったぜ!
元増田(というのかな?)です。
はてぶとか初めて書いたのですが予想以上にトラバとかしてくれる方いるんですね。ありがとうございます。
沢山の方が指摘していますが、頭がいいというのは書き方がおかしいですね。
私はペーパーテストだけいい点取れる口です。頭がいいのではなく『おべんきょ』が得意なだけの方です。
口を開くと小学生みたいなことしか話せませんし、時間に間に合わせることができません。
片付けができず頼まれた雑務ができず、授業にもあまり出席できずといった感じです。
要するにかなり怠惰な性格なのですが、怠惰なりにギリギリ進級進学を果たし今にいたっています(院生です)。
今の生活に不満はないのですが、というかこれで不満とか贅沢もいいとこですが、いつかこのギリギリラインを越えてしまうのではないかと思っています。
まぁ恐らく越えます。どこでやらかすかわからないけど就活か修論か仕事か不倫か事故犯罪か…
怠惰なのでついラインギリギリにしてしまうのでラインの読み違いしたら一発アウトですね。
いつかやらかすなら今から頑張るのやめて学歴捨ててもいっか!と思うのですが、大学+院6年間の部分を詐称してプー太郎と書いたらさすがに雇ってもらえないですね、あと貧乏性なので多分書いちゃいます!
それと、自過剰なのもその通りです。多分私の年収がいくらだろうと大抵の人はどうでもいいだろうし。
なんでこんなエントリーを書いたのかというと、トラバでいらした高学歴ドロップアウトの人達の話をぜひ聞きたかったというのが主な理由です。
東大出てドロップアウトしたひとって絶対就活セミナーとか来てくれるわけないので参考になるトラバありがとうございます!
キチョハナカンシャです!笑
みなさんの回りで高学歴クズ(報われないタイプではなくクズ)で死んだ人っていますか?海鮮丼食べれなくても旅行できなくても家がなくてもべつにいいけど、野垂れ死ぬのだけはいやなんですよね…
せやな。つらいよな。
でも、俺は東大卒ニートやったで。「高学歴ニートになりたい」って、君もなれるんやで。
で、2年くらいやって悟ったから就活やってみて、その現実にぶちのめされたおかげで目が覚めたわ。
東大卒ドロップアウトのきついところは、上流でも下流においても異質な存在ってところなんやな。
上流では落ちこぼれとしてはねられ、下流では「東大卒?なぜ、こんなとこにいるんですか」ってなるやろ。一見、人生クソゲーに見えるわな。
下流サラリーマン社会で「てへっ」と笑ってダラダラやる方法もあるなぁと思ったが、結局俺は資格取ったわ。
「東大出」じゃなくて、その資格持ちとして扱われるしな。何かに時間を注ぎ込んで技能を獲得することやろね。
「私の学歴も何も知らない人達の中で働きたい」とかいう悩みもなくなるし。というかアイデンティティが学歴じゃなくて資格や仕事の方に移行するやろ。
まぁ、君は、自分が何が欲しいか分かってるから大丈夫だと思うで。俺はまずそれを取り戻すのに2、3年かかったからな。
「ダラダラ貧乏旅行がしたいことと、自分の金で2000円くらいの海鮮丼を時々食べられる生活」でええやん。
貧乏旅行うんぬん言ってしまう君とか俺みたいなのは、エリートの奴らとはモチベーションの形が明らかにちゃうからな。真似したら怪我する。違う欲望の形を持たなあかん。
「でも世間は東大出てるのに年収400万!?クソワロタwwwていってくるよね」とかいう悩みが出てくるとかにそれが現れとるように見える。太宰メソッドそのものやで。
東大出のクズですといいながら、まだ、東大卒のプライドというか、東大卒だからこうでなければならない、人にこう思われなければならない、みたいな概念を引きずってるんちゃうか。ファックオフやでそんなもの。
だいたい東大卒ドロップアウト系なんて目につかないだけで全然珍しくないで。インドやラオスで2人会ったわ。京大はそこにプライド持ってるから目立つだけで。
というか、ニートのこと、やっぱどっかで馬鹿にしてるんちゃうか。レール外れて、あそこまで落ちたくないとか思ってるんちゃうか。
そもそも大企業で育児しながら働くスーパーウーマンなんかに本当は憧れてなんかいないやろ。向いてないやろ。断念しようや。
落ちるんなら、振り切れようや。堕落論やで。レール外れてしまったら、自分で気ままに泳ぐ力を身につけるしか無い。
そこに覚悟が生まれたら勝ちやね。自由とは決断に宿ってることを知るんやね。
豪華客船は遠くで眺めようや。落ちこぼれであることを認めようや。遠目から見てると安全で豪華で楽しそうでええけど、客船内もハイスペック同士の争いで大変なんやで。
微妙に地頭がよくて進学校→東大というよくあるルートをたどってしまったが日に日に現実が苦しい。
真面目ゆえ勉強だけでなく各種方面でみなさま頭角をおあらわしになる
真面目に授業受けるし試験前は図書館で勉強するし就活は真面目にしてなんだかんだ大企業に行って。
なんかかんだ結婚して仕事と家事育児両立させるスーパーウーマンばかりですわ。死にてえ
学歴社会を恨む低学歴の人多いけど、私も学歴社会本当になくなってほしい。
東大なだけでああいったハイスペックな人々と一緒にされたくない。
東大であることは私の本質を何一つあらわしていない。私はただの屑です。
インターハイとかに行った人は過去を何もなかったかのように生活できるのに、なんで勉強だけはそうならないんだろう。
「えぇ~東大!?」がきつい。東大なんですかぁってききたいのはこっちだよ。
中学生とか高校生とか自分の進路を決めるときになにも迷うことはなかった。
そんな感じの考え方だった。
でも他のものと違って勉強だけは敷かれているレールがすごく強固だと思う。そして外れると一気に大事故になる。
よく考えたら私は年収1000万が欲しいわけじゃないし、キャリアと家事と育児をこなす超人になりたいわけじゃない。
自分が将来何をしたいか考えたときに、ダラダラ貧乏旅行がしたいことと、自分の金で2000円くらいの海鮮丼を時々食べられる生活がしたいだけだった。
あとは餓死しないことはぜひ掲げたい。
でも世間は東大出てるのに年収400万!?クソワロタwwwていってくるよね。
高学歴ニートになりたい。ニートでも高学歴だったら心に闇が…とかで断罪していただけないでしょうか。
ライフラインで最初に復旧したのはたしかガス(翌日?)で、母親が作ってくれた炊き加減のイマイチなおにぎりを家族で食べた。
作ってから時間が経っていて、冷めていたがトラウマになるぐらい美味しかった。その次が電気でネットも復旧したので外とのやりとりが出来るようになった。
電気が復旧したあたりでコンビニに行ったら、普段のように立ち読みしてる人がいて非日常の中に日常を感じて笑えた。
水は住んでた地域の復旧が特に遅くて、結局10日以上復旧しなかった気がする。なにはともあれトイレ関係がキツかった。
食料は思ってたよりスーパーやら近所の飲食店やらで手に入りやすかったので苦労した記憶はない。寿司屋が販売してた海鮮丼が安くて美味しかった。
とにかく水があれば大丈夫だと感じた。個人的にはトイレを流せないのが本当に苦痛だった。
飲料水は自衛隊が配りに来てくれるのだが、たしか一人一日4リットル?ぐらいだった気がする、ウンコ一回流すと全部無くなってしまうぐらいの量だった。
本当は毎日浴槽に水をフルに貯めて生活するのがいいんだけど、なかなか難しい。
こういう夫婦でやってるような個人店の場合、こういうことがあるのは、百歩譲って仕方ないとしても
「メンチカツも海鮮丼も切らしてて、これこれこういうメニューならあるんですが、それでよろしいですか?」
くらいは客に確認しないと駄目だな
昨日、ランチで会社の外に出て、めちゃくちゃ美味い海鮮丼を食べた後。
とりあえず、休憩時間にはまだ余裕があったので、近くの喫茶店に入り、アイスコーヒーを注文。
DMMで買い込んだ素人動画をスマホで観る。イヤホンで防音対策はバッチリだ。
そして、5日ぶりに抜いたせいか、便器に大量に精子をぶちまけた。
一種の達成感を感じた俺は、残ったアイスコーヒーを飲んで、すっきりとした開放されたような気持ちで会社に戻る。
が、眠い。
すごく眠い。
セックスした後の眠気に似てる。
ご参考までに。
~~~
ランチ休憩ついでに30分ぐらいでめちゃくちゃ可愛い女の子がおっぱいもませてくれたりついでに抜いてくれる風俗とかあったらいいのになあ。
東京や大阪みたいな太平洋、瀬戸内海沿岸の明るい活気づいた感じがありません。
日照率も高くないのかな?
人口は京都と同じくらいですが、人口密度が低いので、歩いててすれ違う人数は京都と比べ物になりません。
建物もいっぱいありますが、すっかすかなので空が広く、なんだか孤独な感じになります。
そういう意味ではちょっとコンビニへ行くのも、温度的には大丈夫なんですが、
雪道で歩きにくいので、やっぱり東京なんかよりはだいぶ億劫です。
降った後とか最悪。
少し遠出する場合は、地下鉄、バスを使えばどこでもいけるのですが、
コンビニ以上の距離となると、車ないときついです。スーパーとか、ドラッグストアとか。
ちなみに僕はペーパーなので運転できません。お父さんごめんなさい。
性格悪いとかそういう感じではなく、我関せず的な冷たさが札幌人にはある気がします。
函館とかいくとたいしてうまくない海鮮丼で、ぼったくられます。
別に飛行機使って本州いっちゃってもいいけど、空港まで遠くて、小旅行って感じにはなりません。
何とは言わないが、ひとつの区切りが付いたタイミングなので、追記する事にした。
ウサギィが社外のエンジニアを安く買いたたいた件が、じわじわと話題になっていた当時、僕の経験を元にウサギィ社長と会った話を記した。
今、ウサギィという会社は変わっているかもしれないし、昔のまんまかもしれない。
ウサギィの社員をRubyのイベントで見かけるようになった。そして社員が執筆したRubyの書籍も、良く出来ている。
HTML5 Japan Cup 2014では、ECサイト賞と花王賞を獲得した。プロダクトも素晴らしいと思います。
HTML5+画像認識(HTML5とか勉強会LT) - SSSSLIDE
画像解析の機能を分離したサービスがリリースされた。大変よく出来ている。
最先端の画像認識技術が簡単に試せる『画像解析できるマン』をリリース致しました。(2015/5/19)
Googleでウサギィとぐぐると、公式サイトの次にこのエントリーが表示される。
申し訳ない。という気はさらさらない。当時書いたこのエントリーを覆す気はないし、当時僕が感じた社長のニヒリズムと態度は、すこぶる不快だった。
が、あのとき社長が言い放った「何も話す実績はないし、聞かれても話す事はない」という状態ではなくなったと思います。
(別に守秘義務を破れと言っているのではない。来客に対して、品定めするような目でありながら、己の手の内を明かさず、悪辣な態度に腹が立ったのである。いくら守秘といえど、ものには言い方がある。)
今のウサギィには、いくつかの公開された実績があるし、コミュニティでの活躍もある。
これからも頑張って欲しい。ウサギィの今後を、応援してます!!
追記はここで筆を置き、以下は2013年5月当時のままとする。
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http://anond.hatelabo.jp/20130510163712
id:ssig33さんが「山岸和利の話」というエントリーを公開しているから、
彼についての技術力とか、金額が妥当かどうかは、そっちを参照。
それはともかく、僕も昔、ウサギィに見学に行ったけれども、良い印象を持たなかった。
とにもかくにも、社長の態度が悪いです。見くびっていたのでしょうね。
こちらの技術力とか、経験とか、雰囲気を見て、下に見る感じでした。
非常に失礼な応対だったので、同行者がいなければ、さっさと帰ろうと思ったほどです。
イラツキ半分、どうしようもないなぁ半分という微妙なきもちで、彼らの会話を見ていました。
それでいて「ウサギィでは何を作っていらっしゃるんですか?」と問うと「守秘義務だから」って、何も言わぬし。
そんな会社に、なぜ自分の実績や経験を話さなければならないんだ。って気分になりました。
いや、守秘義務は守秘義務だけどさ。君らの手札を見せないで、なんでこっちの手札を見せる必要があるんだろうね。
それとも「コイツには手札をチラ見させる必要もない」って判断をされただけかもしれませんが。
そもそもこちらは、ウサギィの守秘義務案件を聞いて、どうこうしたい訳ではない。
お話のとっかかりというか、コミュニケーションとして「どんなお仕事しているのですか?」と尋ねるのは、「今日はいい天気ですね」と同等レベルだと思う。
要するに気を遣っているだけなのだ。それに対して「守秘義務なんで」の一言シャットアウトは、さすがにコミュ力低すぎてびびる。
守秘義務と職業倫理が結びついている、医者や弁護士だって、もっとましな返答をする。
どうせ僕以外にも多くの人が同じ質問をしているだろうから、トークスクリプトを考えた方が良い。
小規模ベンチャーにありがちな、技術力至上主義的な考え方を持っていらっしゃるようでした。
でもさ。はっきり言って、飛び抜けて技術力持ってる。って訳じゃないよね、ウサギィの中の人。
もちろん、得意不得意分野はあるだろうけれど。
何か専門分野の特許を持っている訳でも、それに相当するような研究開発をしているわけでも、
特定の業種に特化してソフトウェア開発しているわけでも、不特定多数の人に使われるソフトを公開しているわけでも、
オープンソースの世界でバリバリ活動しているわけでもなく(WikiにRailsの機能紹介があるくらい)
何やっているかと言えば、いろいろな会社の社内ツールとか作ってるんだよね?ウサギィって。
でもさ、ウサギィ規模の会社が、外部非公開&守秘義務縛りの社内ツールしか作っていないって、結構つらいんじゃないかな?
7年(だっけ?)も会社やってるのに、訪問してきた人に、1つも話す実績がないって、なにやってきた会社なんだよ。どういう契約なんだよそれ。
そりゃ、お邪魔しても海鮮丼食べておしゃべりして帰るしかないよ……。
別にコンサルタントみたいなこと言うつもりもないが、会社として軸足持った商品開発した方が良いんじゃないでしょうかね。たぶん。
その全部がプロフェッショナルとして価値を提供できているんだろうか。あの人数で?
もしそうなら、すごい逸材ですね。かずー氏も町裕太社長も。
それから。会話でも採用情報でも、「デザイン、デザイン」ってやたら言ってるけれども、
ウサギィのウェブサイトは何年前のデザイン・センスだよ!!!!リニューアルしてこれかよ!!!!
いくらペーパプロトタイプで裏側設計をデザインしても、表向きの表現力がないなら、ただの残念ウェブサイトです。がんばりましょう。Adobeも月額5000円で使えるんだし。
えーっと。技術力がある人って、ウサギィみたいなことやっている会社に魅力を感じるんでしょうか?どこに?
ウェブサイト、リニューアルしてました。この増田を読んでくれたのかなぁ。おーい、かずー氏、みてるー?
今風になって、なかなかシャレオツだと思います。さすが、ソースコードも綺麗です。
まぁ、この記事を書いた当時は糞ダサかったって事で。
悪いコトばかり書きすぎるのもアレだ。かわいそうだ、うん、ごめん。さて業務について良さげな点を記そう。
開発環境の構築&業務フローの最適化については、しっかりしていると思いました。
こういうの、小さい会社ほど小回りがきく分野ではありますが、誰かが旗を振って導入しないと難しい。Gitとかペーパプロトタイプ導入とか。
別に珍しい手法を取り入れている訳ではなさそうだけれども、ちゃんと業務が流れているんだなと一目で分かった。
大きな会社であっても、ダメな所はてんでダメ。その点、ウサギィの業務フローはしっかりしてるように見えた。
そのあたり、かずー氏の得意分野なのでしょうか。
これが出来ている会社だと、従業員が増えた時の進化が早くなります。
渋谷あたりでソシャゲ作ってる弱小ベンチャーとかでよくある話ですが、
アプリがヒットしてエンジニアを大量採用したものの、情報管理や連携が取れなくて死屍累々って例は無数にあります。
しかし、もしかしたら。ウサギィにはそういう問題とは無縁かもしれません。
いつかウサギィに主軸事業ができ、会社が大きくなる時、比較的スムーズに開発業務を拡大できるのではと感じました。
「Twitterは宣伝道具。広告費がないから、Twitterで人を呼んで、優秀な人材を集める」
と言っていましたし、まぁそれもひとつの戦略なんだろうな。と思うものの、
人を安値で買い叩いてるっていうなら、もちろん感心はしない。
まぁ、そこはあまり僕の知っている範囲じゃないから、控えるけど。
ウサギィにインターンやらで行く学生が、僕の周りにいたら、止めるねえ。
今回の噂もあるが、それ以上に、ウサギィは体制が整っていない会社だ。
ウサギィ社長が言っていた「女性こそ、プログラミング能力を身につけるべき」という考えや
独立志向の思想(Independentな考え方)は、大変結構なことと思う。
せいぜい、ベンチャー企業の中身をちょこっと覗かせて、場所を提供して、終わり。ってレベルでしょう。
この業界、女性エンジニアというだけで、大した技術力や経験がなくても、引く手あまた。
教育してくれるところも、資金があるところも、いろいろあるからね。
ウェブサイトで「ウサギィの女子力!!」とか書いちゃってるけれど、女性エンジニアのタマゴは別にこんな会社に行く理由はない。
結局のところ、ウサギィは何をやっているかわからない、すこしTwitterで人気な、零細企業なのである。
まぁ、それを魅力に感じて働きたいという人は、行けば良いと考えますが。職業選択の自由です。
ウサギィの人達がよく使う「おもしろいことを、仕事にしたい」って、なんなんだろうね。
僕には、君たちの考える面白さが、分からなかった。伝わらなかった。
直接話したかずー氏も町社長も、リアリスティックでニヒリズムに満ちた発言ばかりだった。
Twitterでは、クールで知的なキャラクターにうつる。しかしリアルで会うと、ただの尖った思想のコミュ症ではないか。
君たちに実際に会って「ウサギィ、面白い、クールだ」って感じる人、どれくらいいるんだろうか。
経営者の役割って、一緒に働く人に、なにかしらの夢やら目標やら、見せるものじゃないかな。
そういう点で、ウサギィってどうなんだろうね。
ステッカーを大量に配りまくるのも、Twitterで知名度得るのもいいけど、
本気でブランディングしたいなら、もう少し考えた方が良いんじゃなかろうか。
君たちの目指す"おもしろさ"って、なんだい?
以後気をつける
日常の何気ない会話、言葉のコミュニケーションは夫婦間ではとても大事だと思うよ。
何気ない会話を、「相手にしたら不毛な会話」と増田さんが言葉を飲み込んでしまって夫婦間のコミュニケーションが過疎るのは良くないよ。
相手がたとえ、授業聞く気の無い中学生みたいなのでもリードする側が繰り返し言葉を投げかけることで、オットさんも家庭での何てこと無い会話を楽しむ習慣を身に着けていくかもしれないよ。
お子さんは夫婦の会話を見て、コミュ力を身につけるってのもあるし。
増田に来て好き勝手にトラバするような奴らは(私も含め)少なからず独身の苦労知らずなのだから、無責任なトラバやブクマの意見を鵜呑みにして間違った「気をつけ」をしないで欲しい。