はてなキーワード: 海水浴とは
37歳、独身、中間管理職、都心部マンション住まい………しかし芋!という私に彼氏ができた。
超イケててスケベでそれでいて私に夢中な年下彼氏。
ああ~~~惚気た過ぎる。
けどもう周りは「子育てベテラン」みたいな子ばっかりで「今さら彼氏かよ…」という反応が目に見える。
この年齢になってこのスペックの彼氏ができたというのは冗談抜きで奇跡に近い。
この境遇を含めて自慢したい。
ああ~~~~自慢したい惚気言いまくりたい。
生贄求む~~~~~
【追記】
このサイト使うのほぼ初なのでよくわかんないけどリンク押しまくったら闇バイト書かれてて超ワロタ(ありがとうございます)
自慢したいしたいしたいしたい毎日一人で盆踊りみたいなことになってるからアウトプット超したい私の彼氏世界一~~~~
そのうち書く~~~~~~~イエーーーーーイ
このサイトの「増田」の意味すら分からず衝動的に使い始めたからこれであってるかわかんないけど書くぞ書くぞ!
「ババアキッモwwww」とか言われるかもと思って人に言えなかったから素直に嬉しい!みんな優しいね!
(なんか変だったら誘導してください…新しく記事書いてリンク貼るのがいいのかな)
フェイクは入れるけど私と彼氏は知り合ってもう20年になるので腐れ縁だし「出会った瞬間お互いビビッときて」とかそういうのもなく、
とにかくなんか気付いたらこうなってたからだいぶ漫画っぽいんだけど「若い頃の脈なしっぷりが痛ましいな」と思うくらい今が一番仲が良くてアツいんだわ…
もう語りたくてしょうがないんだわ…
真相は闇の中だけど多分20年の間、お互いに「惚れてた」というタイミングがそれぞれあって、けどそのタイミングがズレてたからくっつけなかったかんじ。
だから急にアプローチが始まった頃の彼の行動や言動に「うわ、脈ありの男ってここまで大胆になるんだ…」「今までマジで脈なしだったんだ」って衝撃だったし、
それに対して自分がどんどん女々しくなるのも、一人で生きると決めたはずの自分が弱くなっていく気がしてすごく嫌だった。
めげずに半年以上アプローチし続けてくれたことは感謝しかない。男性ってすごいね……
スケベなところがプラスポイントなのは、私に女としての自信や喜びみたいなのがほぼなかったからだと思う。
異性からそういう対象として見られたことは多分あるんだろうけど、小学校のころクラスのお調子者男子に「ブス」って言われたのをずっと気にしてて
彼からの好意を受け止められなかったのはその「ブス」の呪いにかかってた最盛期に知り合ったからだと思う。
(※これまで彼氏はそれなりにいたから私が何もかもがヤバイ女というわけではないはず)
だからこういう側面もいっぱい認めてくれるし異性として求めてくれる彼のことが大好きなんだろうな。
あと彼はねえ~~~イケメンなんですよ~~~惚れた補正はあるだろうけど多分間違いなくイケてる部類。
私面食いだからさ~~~だめだって~~~~で多分、身近な女の子たちは放っておかなかったんだよな。
女の子が混ざったグループで海水浴とかカラオケ行ったりしてる写真は超見たし、ライフステージが変わるたびにすぐ彼女ができてたのも知ってる。
なんていうか、纏う空気が華やかなんだよな~~~犬系っていうところもまたいいんだろうな~~~~
あとすんごいマメ。未だにLINEは一日何十往復してんだよっていうくらいマメ。
この男がなぜこの歳でフリーなのかは「こういう男に惚れる女が求めるもの」と「付き合った女が実際に得られるベネフィット」が乖離してるからだと思うんだけど
久々に海水浴に行った。
ふと見ると遠浅の沖のほうから男3人が肩を寄せて歩いてくる。なんか様子がおかしくて、入墨のサーファー風の若者二人が両端で、真ん中のおじさんが酔っ払ってるのか、障害でもあるのか、支えられてる感じだった。
浜に近づいて若者が、ライフガードに呼びかける。ライフガードが急いで来て「どうしました?!」と聞いて若者が「沖に出て水を飲んじゃって、過呼吸になってるかも」と教えてた。そこでやっと理解した。
おじさんが溺れかけてたのを若者が助けて連れてきたんだ。
でも溺れた人の様子がおかしい。ぐったりしてなくて、むしろ全身で苦しさを表現しているような感じ。浅瀬に来ると浮力がないから、ライフガード合わせても逆に支えることができなくて、ザブンとまた溺れそうになったりしてた。
最終的に担架で運ばれた。
浜にたどり着いて、よかった助かった〜って感じじゃないんだな。水が肺に入って酸素が足りない状態なのかもしれない。
楽しく遊びに来たのにあんなことになるなんて、本人も思ってもなかっただろうな。毎年何人か亡くなるニュース聞くし、あちこちで起きてることなんだな。
海水浴に行って熱い砂浜を歩いたら治った
本当
具体的に言うと
なので家に良いコーヒーメーカーと良い豆を常備しとけばスタバより美味いコーヒーがいつでも飲める
映画は撮りたきゃ撮ればいいし
家が広いのでデカいテレビやプロジェクターを置き、こだわるなら音響システムも構築可能。大きな音も出せる
化粧品は化粧しないので知らん
女ならドラッグストア行けばいい
田舎の女は都会出身者とか好きだし、都会に興味がない田舎の女はさらに最高
家が広いので子育てもできる
車が維持しやすいので子育てもできる(車なしで子育てするやつは毒親)
車があるのでレジャーができる
広くて整備された公園があるのはもちろん、寂れた公園も趣がある
ボール遊びもし放題
海が近いので海水浴もでき、潮干狩りやはまぐり採集などが楽しく
行ったことはない。一回ぐらい行ってみたい。行こうと思えばすぐ行ける。せっかくだから来週行ってみようかな。
あだち充のマンガとサザンの勝手にシンドバッドで知った気がする。
江戸時代に、伊勢とかより手軽な観光として流行ったり、芸能の神様として歌舞伎役者が好んで行ったり
新鮮な釜揚げしらすとかは悪くない(生シラスは個人的にはそんなに)、ただ九州とかの圧倒的な質と量とバリエーションに比べると海鮮はそんなに…
小田急とかモノレールで江の島に入って、江ノ電で鎌倉方面に、横須賀線で東京方面に帰るとか組み合わせ便利
・小さな島、階段、近くに江ノ電の路面電車ゾーンがあるとか、キッチュな土産物とかエスカーとか、小山登るとか、裏に抜けると磯があって楽しいとか、富士山キレイとか、
小さな楽しみある
自動車免許取得、車を購入したら、夏の江ノ島の海水浴を目標に圏央道を使って出かける。
八王子と海老名の渋滞を体験したあとに、到着しているけど見つからない空き駐車場のため、茅ヶ崎から江ノ島、鎌倉を通り越して逗子あたりで「・・・帰るか」
江ノ島のことを何も知らない
いや、何も知らないとは書いたが知っていることももちろんある
なんか漫画とか……ドラマとか……映画とか……アド街的な番組とか……
「休みの日に遊びに行く場所」だったり「学校をサボっていく場所」だったり
「トンビにカメパンぬすまれた」というYouTubeにアップロードされている動画が撮影された場所
私が東京からおよそ1000km離れた場所に住んでいるからこんな疑問が浮かぶのだろう
すなわち「関東地方在住の人々にとって江ノ島はどのような場所なのか?」という肌感覚を掴みかねている
関東地方の人は旅行先として選ぶが、遠い地方から関東に旅行しに来た人が目的地として選ぶ優先度が低い場所
例えば九州民が温泉に行くなら箱根じゃなくて別府や湯布院や黒川や指宿なんだわ、という話
漫画とかドラマとか映画とかで関東地方在住のキャラクターが江ノ島に行くシーン、これはどのくらい気合を入れていく目的地なのか
その温度感がわからないからその描写の解釈を正確に行えていない恐れがある、それが不満だ
えー、おおよそ片道1時間半
博多-長崎の高速バスがだいたい2時間くらいなので近似できるか?
なんか……思ってたより遠いな
学校サボって江ノ島は出発地点がどこかにもよるが相当気合入ったサボりだな
江ノ島について調べる時間はこのくらいにして昼ご飯を食べに行こう
これは日記です
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あ、そうか……昼飯食べて思考が少し余計に回転しだしたぞ
海水浴するためには千葉、茨城、神奈川側に遠出しないといけない、ということか……?
わざわざ九州民が関東に遠征して海水浴するというシーンはなかなか発生しないので知識がほとんどない
というか関東地方に限らず「他県の海水浴事情」って知る機会無いな
やっぱりそうか
っていうか、東京湾の水は綺麗じゃないみたいな話もどこかで聞いたな……
関東地方の民、特に東京都民にとって海水浴はある程度の遠出を伴うイベント、という感じなのかもしれんな
クレヨンしんちゃんの作中描写で海水浴するために長時間車で移動するみたいな話があったような……
海無し県の埼玉だもんな 春日部ってどこだ?……浦和のさらに北!そりゃ遠いわ
↑イマイチぐぐってもわからんのよな、人々が何を期待して江ノ島にいくのかが
とびぬけてアミューズメントな施設があるわけでもなし、とびぬけて有名な神社仏閣があるわけでもなし……←江島神社というのがあるらしい
↑水族館があるらしい なるほどわかってきたぞ 福岡市から見た下関あたりの立ち位置だな? 大宰府と下関を足して2で割ったような印象を受ける
母が埼玉育ちだからお盆の帰省時にでも聞いてみるか、「埼玉県民から見て江ノ島ってどんな場所だった?」って
終わりです
海上自衛隊の揚陸艇について、多少の知見を得たので、興味のある方もいるかと思い書き記す。
ホバークラフト型の揚陸艇の記事 https://togetter.com/li/2288534 について、下記のブコメをした。
ホバークラフトなのか〜。父が海自だったので、子供の頃、家族デー?みたいな時に揚陸艇に乗って海水浴に行った記憶がある。ホバークラフトではなくて砂浜に乗り上げてたけど離岸する時どうするのかな
離岸の方法以外にも揚陸艇について色々と知りたいことが湧いてきたので、身内の軍オタにメールして聞いてみた。
返信があり、ネットに流す許可を得たので放流する。プライベート部分はぼかしたり削除しています。
ご無沙汰しています。
先日実家に行った時も会えず残念でした。
ところで、能登地震のニュースを見ていたらホバークラフト型の揚陸艇が話題になっていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2df5c5b10d2d47b0f986e3465b5f070c186d5be4
なるほどホバークラフト型揚陸艇なら港でなくても接岸できるのでしょう。
しかし、子供の頃、自衛隊の揚陸艇に乗って島まで行って遊んだ記憶があるのですが、あれはホバークラフト型ではなかったと思います。
(この記事の3,4枚目みたいな小型のやつ)
http://www.rimpeace.or.jp/jrp/umi/numazu/220917numazu.html
そこで疑問がわきました。
①ホバークラフト型でない揚陸艇は、接岸できても離岸できなそうに思えるのですが、実際にはできるわけです。一体どのような仕組みで離岸するのでしょうか?
岸の反対側(海中)にあるスクリューを逆回転すれば離岸方向に動けるのでしょうか?
②接岸・離岸が可能ならば、特段ホバークラフト型である必要はなく、また実際に非ホバークラフト型の揚陸艇が存在するのに、能登地震支援ではなぜホバークラフト型が使われたのでしょうか?
ホバークラフト型は底に柔らかい素材を使用しているのではないか、瓦礫が散乱していそうな海岸では柔らかい部分の破損がありそうでデメリットではないでしょうか?
③素人仮説(②について)
1)ホバークラフトも使われたが非ホバークラフト型も使われた。報道サイドで技術的新奇性がキャッチーなため取り上げられた?
2)ホバークラフトはアメリカから購入したようなので、そこをアピールしたい?
3)実は非ホバークラフト型は自分で離岸できずハシケが必要で小回りがきかない?
4)海底が遠浅で非ホバークラフト型は岸からかなり遠くまでしか進入できない?
5)地震で海岸線が変わるほど隆起しているようなので、海底の様子がわからないため海底地形に左右されないホバークラフトを選択した?
…などと、素人考えながらあれこれ仮説を立てて検索してみたのですが、はっきりとわかりませんでした。
そこで、きみの興味対象分野に近接してるかと思い、お伺いした次第です。
わかる範囲で構いませんので、お手すきの時にでもご教示いただければ幸いです。
以下回答します。
1. 海岸のし上げ型の揚陸艇は、スクリュー逆転で後進力を得るのとともに、接岸前に艦尾から錨を打っておいて、それを巻き上げることで離岸します。
2. 海岸のし上げ型の揚陸艇は、けっこう波打ち際から離れたところまでしか岸に寄せられず、そこで艦首扉を開くと、水深がまだ兵隊の背丈ほどもあることもあります。ホバークラフトなら確実に海岸に兵隊を揚陸できます。車両を揚陸させる際にはもっと水深が問題になります。今回は土木重機の揚陸が任務でしたので、のし上げ型では困難を覚えたでしょう。
また、のし上げ型の揚陸作戦時に問題となる障害物は、水面下の突起物などの方が深刻です。見えない上に揚陸艇の船底に刺さるからです。戦時には敵が爆薬付きで設置している障害物もあります。
ホバーなら、多少残骸が浮遊していても、見えていれば避けることは可能で、ホバークラフトのゴム製スカートはなければ上陸できないということもない消耗品ですから、海底状況が不明な海岸に揚陸する場合は、ホバークラフトの方が安全です。
2a. 実は現在の海上自衛隊は、のし上げ型の揚陸艇をあまり保有していません。特に我々隊員家族を遊覧航海で無人島まで運んでくれた3000tクラスの大型揚陸艦は皆無です。
現在の海上自衛隊の(乏しい)揚陸戦力の主力は、海岸に接岸できない大型の、輸送ヘリ搭載揚陸母艦と、母艦に搭載するホバークラフト型の揚陸艇なのです。これは、現代の海上自衛隊が、島嶼戦よりも、外洋作戦・敵潜水艦掃討・敵本土ミサイル攻撃を志向していることによります。
3. 仮説123は特にそういうことはありません。ホバー式揚陸艇は1994年に導入されていますので、特に新奇性はないと思います。2006年の映画「日本沈没」(草なぎ君が出たひどいやつの方)にも出演してますね。
https://www.mod.go.jp/msdf/equipment/ships/lst/osumi/
https://www.youtube.com/watch?v=GmrfJhUPW7A
https://www.youtube.com/watch?v=AgZMGhqlTUE
https://bunkermuseumantwerpen.be/en/strandversperringen/
以上
回答へのお礼電話で聞いたところ、「のし上げ型」とは別に正式用語ではないとのこと。また、本人は海上自衛隊がメイン分野ではなく、「もっと詳しい人がちゃんとしたものを何か書いてるかもしれないよ」と言っていた。