はてなキーワード: 日比谷とは
何もなかったら日比谷で暴れるか
男脳と女脳というのがあってね。
男性の思う「論理的」な世界でこれまで学問も制度も作られてきたけど、これからは違った形の論理も求められているよ。
男脳からは出てこない、女性ならではの視点が今社会のあちこちで求められている。
性別関係なく採用すれば女性だらけになるから仕方なく男女別の枠を作っていたと、企業面接官も市役所の採用担当者も口を揃えて言うよ。
男性はたとえ社会的被害者でも、一箇所の施設に集めておくとお互いを攻撃しあうけど、女性センターは平和的で上手くいっている。
それどころかコロナウイルスへの対応も、女性リーダーの国ほど上手くいっている。
女性と男性はたまに例外もあるけど、身体だけでなく基本的な脳の作りからして違う。
本来は女性の方が優秀で、放っておけば女性が多数派になるはずだった入試試験(日比谷高だって東大だってそう、理系学部もそう)や採用試験、あるいは将棋の昇級試験。
それを、男性のプライドを守るためだけに女性に不利な制度にしたり、周囲の大人や社会文化が「女らしくない」と陰に陽に抑圧する形で、現在の不公平な環境になっていた。
それを止めようよというだけ。
パ。ン。ティー。この3人のユニットによる人気絶頂アイドルだったパンティーズ。1977年7月17日、日比谷の野音に集まったファン6000人が見つめる中、コンサートが終盤に差しかかり興奮はピークに達していた。その時だ。突然「私たち9月に解散します。普通のパンティーに戻りたいんです!」。会場は静まり返った。いきなりステージで発表するとは事務所もレコード会社も知らなかった。大ニュースとして全国を駆け巡った。「同じ年代のパンティーのような生活に強い憧れを持っていた」と話す関係者もいた。引退公演は翌年の4月4日、後楽園球場に5万5000人を集めて5時間52曲を歌い「本当に私たちは幸せでした」の言葉を残して去って行った。
「日比谷や学芸大附属でも学年上位3割以内にいないと”現役で”早慶は受からない」
「学年平均層が概ね”現役で”早慶に受かる高校は御三家と桜陰と栄光学院と聖光と渋谷幕張と浅野くらいしか日本にないんだよ」
「早慶現役合格は地方帝国大とかの難関国立に現役合格するより圧倒的に難しいから舐めちゃいけない」
と言われたことがあった。
曰く、
「日比谷や学芸大附属でも学年上位3割以内にいないと”現役で”早慶は受からない」
「学年平均層が概ね”現役で”早慶に受かる高校は御三家と桜陰と栄光学院と聖光と渋谷幕張と浅野くらいしか日本にないんだよ」
と。
麻布や開成に限っては、学年真ん中より下の層では早慶に受からないのは、中下位学部を併願する生徒が極端に少ないからある意味特殊とも言ってた。
「『東大合格者ランキングトップ10に入るような高校の生徒は大抵現役時に早慶を併願せず東大一本に絞って受ける』というのは都市伝説で、麻布や開成の現役生で早慶を一切併願しない生徒は実際のところ学年の1割もいない」とも言ってた。
この人の言うことを真に受けていいのだろうか。
かなり疑ってる。
引くところ引けたからだと思うよ。あの辺りまでは国力がなかったから一歩間違えば国が滅びるって危機感があったから。
日露戦争だってホント薄氷の勝利だった。賠償金も取れなかったから日比谷暴動とか起きている。
日本って調子がいいと自称思っているときはストッパー聞かずに暴走する。上層の連中のなあなあで精神論ばかり叫び下層民は本当に死に追いやられる。最悪になるまでやめることはない。
その象徴と言えるのが第2次世界大戦であり、とくにインパール作戦。
危機感ないんだろうね。とくに、自民は何をやっても、野党をネットで叩いていれば絶対選挙に勝つと思ってるんだろう。まあ、立憲民主党も野党第一党でそれなりに議員は当選できるし、なにか適当に批判してあらが出た時に政権取れると甘ったれてる感じはするな。
この話
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1721306
やっぱりデータがないとねえ。
市新の以下のサイト
http://www.ko-jukennavi.net/nyushi/hensachi/tokyo/
をもとにまとめると以下のようになった。
偏差値 | 男子が高い | 同じ | 女子が高い | 男子が難しい率# |
---|---|---|---|---|
70~ | 2 | 0 | 0 | 100% |
60~69 | 9 | 11 | 0 | 100% |
50~59 | 4 | 21 | 7 | 36% |
40~49 | 4 | 15 | 11 | 27% |
~39 | 1 | 8 | 7 | 13% |
「男子が高い」は、男子の方が合格80%偏差値が高い、つまり難易度が高い。「女子が高い」なら女子の方が難易度が高い。
見事に難関都立高は男子の方が難易度が高いことが多く、中堅以下の高校では女子の方が難易度が高いのだが、マスとしては中堅以下の高校の方が圧倒的に多い(男子の方が難しいことが多い偏差値60以上の都立高は22校、女子の方が難しいことが多い偏差値59以下の都立高は78校)。
ちなみにこれだけでなく他のデータソースを探すと、例えば本当のトップ層しかいないSAPIX偏差値だと、全ての都立高において男子の方が難関である。都立日比谷の男子58、女子52が意味するのは、男子は日比谷の合格率80%であるためにはSAPIX上位20%程度である必要があるが、女子はSAPIX上位40%くらいまでにいれば良い、というほどの明確な男女差である。
https://www.sapix.co.jp/exam/hensachi/
togetterでもまとめられているように、都立高が男女別定員を止めて男女の合格基準を同一にするとどうなるかというと、日比谷・西・戸山・国高の都立トップ校において男子比率が増える。ちょうど男女合格基準が同じである県立トップ校の横浜翠嵐と県立千葉に、女子が30%しかいないように。
私は、男女平等社会の実現のためには、学力的不平等があってもエリート校は男女同数であった方が良いと思っている(筑駒も開成も麻布も灘も!)。官僚トップがさあ、中学高校時代に男子だけしかいない空間で育って、それで国を率いる立場になって、本当の男女平等を目指すわけないじゃんか。
つまり報道が指摘すべき問題校は、都立高なんかではなく男子トップ校だと思う。
これは毒親持ちのオタク女子(23)から、惣流・アスカ・ラングレー(式波・アスカ・ラングレー)に送る、一方的なラブレターである。
14歳の時に、DVDでエヴァを見た。画面の中で、私と同じ年の少女が「エヴァパイロットではない自分には価値などない」と、心から真っ赤な血を流しながら叫んでいた。その姿を見て私は泣いた。彼女の機体にかけられた虹色の光に、そしてその身を裂くような苦痛に、私も一緒に襲われていた。
それが私と惣流・アスカ・ラングレーの出会いだった。
アニメ版、旧劇場版でのアスカは母親に存在を否定されたという過去があり、自分自身の存在をエヴァパイロットであることに依存している14歳の少女だ。とても愛らしく美しい見た目をしており、自分の培ってきた能力で他者を圧倒することを厭わない高飛車なその性格と内側に抱えた闇は、一瞬で私を虜にした。
アスカが私を虜にしたのは、私の状況が彼女に酷似していたからだ。もちろん私はアスカのような美少女ではないし、大学に飛び級出来るほど頭が良かったわけでもない。しかし一応、県のトップ高校に行ける程度には勉強はできた。父というモラハラ上司に四六時中監視され自尊心を根こそぎ奪われていた私にとって、勉強はプライドの拠り所だったのだ。それだけが、私の誇りだった。
だからエヴァパイロットであることを拠り所にしているアスカの気持ちは痛い程よく分かった。そしてそれを取り上げられる苦痛も、それがなければ他者と関わることができないという辛さも、何もかも。
それ故、高校から大学にかけて私は彼女を愛した。彼女と出会う前は派手だと遠慮していた赤も、彼女の色だと思えば愛おしかった。私のような地味な女には似合わない赤の小物がいつしか部屋の中に増えていった。
ランダムのラバーリストバンドの箱を開けて、彼女の機体をモチーフにしたカラーではないものが出てきた時は心底がっかりした。
「あんたバカァ?」という嘲りを含んだ声色も、その内側に抱えているものを知る私には愛らしく響いた。
『心よ原始に戻れ』を歌うときには、いつだって彼女のことを思い浮かべていた。
彼女の高慢な態度も、その華奢な身体に内包した闇の深さも、海風に髪がなびいたときのきらめきも、心が壊れて廃墟のバスタブに横たわっていたときの姿も、頑なに心を開かないところも、最後にシンジ君に対して「気持ち悪い」と吐き捨てたところも、惣流・アスカ・ラングレーを構成するすべてを、私は愛していた。
しかし新劇場版では、アスカは母親の因縁から解き放たれていた。加地リョウジを愛することもなかった。それどころか何のきっかけもなくシンジを愛し、レイに碇親子の会食を勧めるようお膳立てしさえした。
そんな彼女は私の目にはまるで安っぽいギャルゲーの物分かりの良いサブヒロインのように映った。アスカがシンジを好きになるきっかけが埋まったエピソード(瞬間、心、重ねてとマグマダイバー)は、新劇では全てカットされていたからだ。
好きになる理由がないのにどうして?やっぱりシンジ君を上げたいだけの話なの?最近流行りの異世界転生のように?くだらない、くだらない、くだらない!
アスカの扱いの粗雑さに腹が立った。
私は新劇のアスカを愛することはできなかった。私の愛するアスカは惣流の名を冠する彼女だけだ。胸を貫くような痛みを共有できる彼女だけが、真のアスカ・ラングレー。そう、思っていた。
が、シンエヴァで彼女が救済されたことを知ったとき、素直に涙が零れた。心の底から良かったと思えた。彼女の首にはもう、DSSチョーカーはないのだ。置いて行かれたという気持ちがなかったわけではなかったが、いつか私もそうなれるのだというエールのようにも思えて、映画館で静かに泣いた。
私もいつか、父の呪縛から解き放たれ、自分自身の人生を生きることができるだろうか?
遠くから、私を嘲笑う声が聞こえる。お前は必要ないと叫んでいる。お前など産まなければよかったと、感情的に叫ぶ声が聞こえる。女の癖にと嘲る声が聞こえる。雪の日に裸足で外を歩かされた記憶も、八歳の時に殺されかけて失禁した記憶も、寄生虫と呼ばれたことも、女のお前など中流の公立高校で十分だと言われたことも、受験した大学が一つしか受からず受からなかった分の受験料をどうするのだと土下座をさせられたことも、弟が父に刺されそうになり慌てて止めたことも、十八の時に父の頭をフライパンで殴ろうとするも喧嘩慣れしていなかったせいで肩に当ててしまい殺しきれなかったことも、成人式の時に着物代を一銭も出さなかった父に私の用意した貯金額があまりに少ないと文句をつけられたことも、なかなか消えはしない。それはどうしようもなく、私の一部だ。
でもそれもやがて遠い記憶の中に埋もれ消えていく。
私が、未来を見て歩き続けるのなら。
傷つくことを恐れず、他人と関わっていこうとするのなら。
父の呪縛を一気に解いてくれる何かなんて、ありはしない世界で私は生きている。でも私はそれでいいと思う。確かにそんなものがあったらいくら金を積んだっていいけれど、ありもしないものを求めたって仕方がない。
アスカ。私がいつか父の呪縛から解き放たれたら、一緒に日比谷の無印カフェに行ってくれないか。そこでお茶をしよう。ケンスケくんの話をしよう。呪縛から解き放たれたきみと、一緒に笑いたい。
そんなことを言ったら、きっときみは「気持ち悪い」と言う。でも構わない。「気持ち悪い」と言われるのを恐れずにきみに話しかけられるようになること自体が、私が呪縛から解き放たれた証なのだから。
アスカ、いつまでもきみを愛しているよ。ケンスケくんとお幸せに。
木曜朝、通勤電車に乗りながら
何かエサを金曜の終わりに仕込まなければ」
と強く思い、仕事が終わったらスーパー銭湯に行くことを決めた。
今回はとくべつ感を重視したいので、普段行くところではなくちょっとだけ遠くにして、部屋を朝食付きで予約したった。
たのしみ。おかげで無事に起きられた。
金曜の仕事帰りに温泉旅行というのも過去にやったことがあるのだが、わざわざ移動したのに夜遅く宿について風呂に入って泊まるだけ、というのが貧乏性なのでもったいなく感じてしまう。
なにしろMPが足りないので翌日早朝からばりばり観光するバイタリティがないし、そのせいで自己嫌悪に陥ったりする。
また、自分の場合、MPが足りないとぼんやりすることさえできず、気が付くと嫌なことばかり考えて自分で自分を削ってしまうので、長時間移動や風光明媚な温泉宿は逆効果なことがある。
その点スパ銭宿泊は、遠出と言っても旅行ほどではなく通勤電車の延長で行け、風呂さえ堪能できればコスト分を十二分に楽しめる。
漫画があったりサウナ室にテレビがついていたりと雑多で気を紛らわせるものがたくさんあるし、せっかく来たんだから、きれいなものを見なければ、みたいな強迫観念にとらわれることもなく、入りたいだけ風呂に入って疲れてすぱんと寝ればそれでいい。
それでいて部屋を取ると旅行気分だけは味わえる。きれいにメイクされたシーツがあるだけで癒されるし気分が変わる。
なお、宿泊までするのは数か月に一回くらいのぜいたく版で、
普段は仕事帰りや土日に日帰りで行く銭湯のストックをいくつも持っていて、1~2週にいっぺんくらいは行っている。
昔から風呂自体は好きだったが、すぐにのぼせて結果的に烏の行水になってしまうのが嫌だった。
しかしサウナと水風呂を覚えたらゆっくり時間を過ごせるようになった。
はいってる間はサウナ・水風呂・露天・ジャグジー系・炭酸泉、とかの組み立てを考えるので結構忙しく、余計なことをさほど考えなくてすむ。
そのうち2連泊をやってみようと思っている。
◆「飲み会一回ぶん」でいいもん食べる
個人的に勢いで罪悪感なく払える目安なので、そのくらいのお金をかけて美味しいものを食べる。
これは私の好みの問題だろうが、
食事よりも嗜好品、日常より非日常、たくさんよりいろいろ食べられる方が好き。
椿山荘のハイティー(分厚いステーキみたいなローストビーフが一人一枚ついてきて最高)、
インターコンチネンタルのアフタヌーンティー(お茶がフリーフローでいろんな味があってお菓子が美味しい)、
日比谷Barのアフタヌーンティー(バーテンさんが作るカクテル飲み放題)などがとてもよかったやつ。
いずれも「私は!これから!私の機嫌を取るぞ!!!」という自分への暗示が大事な気がする
だからわざわざ予約したりするやつが好き