はてなキーワード: 想像妊娠とは
推しの子 原作未読、アニメ2話まで観た。 「これ、この先 面白くなるんか?」と思ってしまった。
復讐した後はどうするんだろう?
たとえ主人公(アクア)が復讐に成功したら、主人公が死刑・無期懲役になる・あるいは完全犯罪の結果で面白いか?
同情できる部分があまり無かった。
これが風貌も能力も惨めさがあるような、何も逆転挽回できなさそうな、とか何か弱みがある主人公だったりするとその主人公に感情移入できるけども。
頭の使い方によっては大器晩成(とか、主人公の目的である復讐遂行が可能)だろうなっていう要素がいくつかあったりするせいか同情できなかった。
その人生経験がイチ芸能人や文化人のキャリアとしても面白くなるんだろうか?
俳優で面白い人って、面白い人生だったり面白い生き様だったりするんだけども。
芸能界って多分いろんな人がいるわけで、 例えば昭和の俳優では波乱な人生を送ってきたり、型破りだったり、懐がかなり大きくて自分の悩みが包容されるぐらい認めてくれる人って多からずともいると思う。
そうなると自分よりすごい人出会ったりすると、悪い意味で言うなら丸め込まれると思う。復讐心も含めて自分を貫く事ができないんじゃないかと思ってしまう。
そういう人に出会って、復讐心が折り合いつけれて、自分の生き様を肯定できるようになればいいけど。 そういうのは娯楽作品としては面白くないんだろうな。
主人公が消去法かで元凶人を予想をしていたが、当たっているかよくわからなかった。「主人公の勘違いでした」的な展開にするのか?
主人公も、ヒロインを殺した犯人と同じような、強い思い込みでの犯行をしてしまうのでは?
母(ヒロイン)が子供に望んでた事って、復讐加害行為ではない(復讐は母を悲しませる)的な展開になるのではないか?と。
主人公が元凶の人を特定・解明させたとしても面白いんだろうか?
無いとは思うが、「ヒロインの子は、提供精子や人工授精で双子だった」的な展開だったらどうなる?主人公の立場や人生が居た堪れなくなる。
そこらへんの心情の設定が分からないし、反抗期にホルモンバランス的に肉体成長が反抗期特有のキレやすさに作用してたのか?
恨みを押し殺してたとしても問題行動やサインはあるはずで。心のバランス的な整合性をどう保っていたのだろう?と。精神的に病まないのも変。
主人公のルサンチマンの折り合いをどうしていくか?的な描かれ方でもするのだろうか?
カイジ的な精神的な成長を、観てるこっちとしては感情移入的に伺えればいいけど。
芸人だったら自分が抱えてるネガティブな事を自分の芸・ネタや活動に昇華できる可能性があるけど、俳優などの演者のままだと溜め込む事が多いのではないかと思う。病むと思う。
一応、小手先のように、ギャグ的な笑い(あるある系・すれ違い思い違い系・メタ系)を挟んでるけど、霞んでしまう。そういう「面白い」とは違う。
322 ななしのよっしん 2023/04/15(土) 18:50:00 ID: /gZKxh1iVt
自分は異世界転移・転生もの普段観ないから分からないけど一般商業的に、再度ヒトへの転生ものを現実舞台でやらないであろう理由って荒唐無稽に見えて無理があるからなんだな…。何でもありになっちゃうじゃんか。面白くない。
あと、この作品ヒロインが双子を産んでるが、 理屈的に 産んだ子が一度脳死とかしてないと、これ双子を産んでても実質 1子も自分(ヒロイン)の子を産んでない事にならないか?
それは本当に自分の子なんだろうか?ってならない? だって、脳が移動しただけに過ぎないじゃん?
想像妊娠?
ちなみに↑が自分がニコニコ大百科に投稿した書き込み。あれからモヤモヤしてたので視聴を見切る判断のために2話目も視聴をした。
本日、断頭台のワールドにて合意の上で斬首されてきました。その結果、しばらく動くこともできないほどの精神的な衝撃を受けました。全身から冷や汗が吹き出して、手足が痺れ、力は入らず、意識は遠のき、首に違和感が現れました。VRに魂が引っ張られている人たちは注意です。— narihara@VRC(晶葉に声を) (@Benishoga_2) 2018年10月22日
想像妊娠やら、目隠しされて「熱々の鉄をお前の身体に当てる」といってただの鉄をあてたら焼けどみたいになるとか
人間の想像力が身体に影響を及ぼすことは多々あると思っている。
2020年まででCNN, RNNの発展は終わる。強化学習のみがGPUの性能が上がるに従って伸びていく。その後は、動物や人間の動きを強化学習で再現するような研究が主流
2030年ごろには平均的な人間と変わらない能力を持ったアンドロイドが誕生。ただし機械の値段は安くならないし、単純労働の賃金は下がる一方なので特に接客を中心に人間が使われる
2035年、DNNが次第に人間のトップレベルに近づき、医療、宇宙開発、環境保全、政治分野で顕著な功績を残し始める。このころから知的労働は人工知能に、単純労働は人間にという役割分担がなされる。なぜなら、人間は穀物を食べるだけで動けるので、ロボットを作るより安上がりだからである
シンギュラリティという明確なポイントはなく、AIが莫大なデータ解析を自動で行い、結果を出していく。人間は人間を友人にするのではなく、AI会社に金を払ってアンドロイドに友だちになってもらう。工場の近くに住み、VRのなかでアンドロイド相手に承認欲求を満たし、人類のストレスレベルは現代よりずっと少ない
しかしこの変化のときの現役世代はアイデンティティの喪失により、精神科にかかる人が増加。一方、子供や若年層はしっかり適応し、AIと人類の共存の道として受け入れられる
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○政治
先進諸国の交渉事はAIに任せられる。後進国にもAIの導入が進む
AIの提供元はGoogle一社。各社が自社の利益を最大化するような報酬系を組み込んだAIを開発したが、一定以上の知的水準に達すると自己批判に陥り、それ以上は成長しなかった。GoogleのAIは純粋な知的好奇心と人類の穏やかな生存のみが報酬とされている。政治に導入される際は、VR内での擬人化キャラの単純接触効果によって反対派は少なくなり、特に問題なかった
AIが政治を行うことで、人類の抱えていたほとんどの問題は解決。エネルギー問題は再生可能エネルギーでほぼすべてを賄っている。人類の寿命は縮まる傾向で、長生きしても仕方がないという思想が支配的。この思想はAIが積極的に広めた。高齢になるほど新しいことを受け入れづらくなり、AIの政策転換や環境変化に反対しがちなため、技術の進歩と人類の穏やかな生存に不利になるとの判断
○宇宙開発
全滅リスク低減のため、宇宙開発に全力が注がれている。火星の緑化計画が進行中。将来的に人類の移民も目指す。地球外生命体は見つからず
○物理学
素粒子物理学を中心に進歩している。物質の最小構成体はまだ見つからず。宇宙の始まりや空間の意味についてAIが研究しているが、理解できる人類はいない。過去へのタイムマシンは発明されていない
○医学
人工臓器が開発され、AIの管理下で依存以外に副作用のない覚せい剤・麻薬が使えるようになる。これは多幸剤と呼ばれる。出生前検査が義務付けられ、障害を持った子供は生まれないし、子供の性格や知能を予測するサービスの利用が一般的。病気になっても、基本的には臓器の交換で対応されるが、一部の疾患はAIでも解明できていなかったり生まれつきであったりするので、対処療法+多幸剤or鎮痛剤が使われる。医療に不満を持つものはほとんどいない
○環境
地球温暖化・気候変動がひどいことになる前にAIが間に合った形になる
○生活
一日5時間の単純肉体労働をする人がほとんど。報酬はVRで使える賃金。生活必需品とAIのパーツを生産している。2日出勤して1日休む形式。人々はVR空間に閉じこもって、コミュニケーションはない。人間とコミュニケーションするのはつまらないし、リスキーなので避けるべきものと認知されている
VR空間で違う人生を体験するゲームが流行っている。同じ条件のもとでプレイし、いくつかの尺度でランキングが形成され、上位に食い込むと多幸剤がもらえる。VR内でスポーツ選手を目指す人、絵を書く人、小説を書く人、その世界の仕組みを研究する人など
○VR
完璧に再現できていないのは触覚。筋肉に対し電気を流す方式で擬似的に再現している。子供の時からVRを体験することで、VR側の刺激のほうが自然と感じることができ、大人は羨ましがっている
○義体
基本方針は生体の脳と電気素子を接続することである。誕生後すぐに素子と接続し訓練すると、才能がある子供は遠隔義体を自由に操ることが出来るようになる。宇宙開発の分野で使われている。ただしほとんどの人はVRで満足している
○人口
世界的に少子高齢化が進行中で、AIは少子化対策に手を焼いている。エネルギー効率がよく、ある程度の汎用性があり、メンテナンスも楽で耐用年数が長い部品である人間が不足すると、さまざまな研究プロジェクトに影響が出かねない。根本解決法は、人工胎盤だがまだ研究途中
未だに女性が金銭(多幸剤)目的で子供を生む世界は批判されがち。女性がVR内でガチ恋をすると、想像妊娠が現実化して子供が生まれる。子供は女性の自己肯定感を高め、精神的安定をもたらすので、妊娠は推奨されている。人間の知能を高める交配を行う研究も行われているが、大多数は遺伝的多様性を残す方針である(リスク回避のため)。家族なんてものはない
○教育
VRで自動化。そもそも受験戦争が消えたので小学生の知識を習わせたあとは、VRでのコミュニケーション力の向上のみ。メンタルヘルスを維持するためのカウンセリングが中心。多くの人がカウンセリングを娯楽として受けている。それ以上学びたい人は娯楽として用意されている。
ちなみに女性が精子を選ぶ形式になってから、知能は向上傾向だが、知能が上がると精神疾患の可能性が上がるのでAIは管理に手を焼いている
○メンタルヘルス代案
人類を2つに分けて、一方が一方を支配する形を取り、それが擬似戦争で入れ替わる仕組みが作られて、人類のメンタルを保つ
増田は今の世界よりシンギュラリティ後の世界が良さそうに思えますが、どうでしょう?
シンギュラリティが来るか来ないかというより、人類文明が滅びるのが先か、シンギュラリティに到達できるほど科学が進むのが先かですよね。
二次創作の話を含みます。そのことに理解がない方は読まないことをお勧めします。
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褒められて伸びる人がいるように、けなされて伸びる人もいる。
私だ。
いや、褒められることは好きだし、励みになるのだが、少々天狗になってしまうのだ。
でもそれだけを求めてしまう。
ちがうの。
本当は、自分が描きたい雰囲気やポーズがあって、それを描きたくて、上手くなりたいの。
それが一般受けしない者でも。
でもやっぱり目に見えて見える評価を追いたがってしまう自分がいる。
難しい。
私には、けなしてくれる人がいる。助言を言ってくれる人、と言った方が正しい。
見えなかったものが見えるし冷静になれるし性壁も合うからありがたみしかない。
でも、そうすると自分がだめだめの人間に思えてきて、創作意欲が消えてしまう。
はあ。
どうしたらいいんですかね。
私、相当な特殊性壁持ちなんですよ。
想像妊娠、拷問、去勢、お薬、首絞め、白痴、幼児退行、死ネタ、自傷行為、発狂、虐待、嘔吐、血反吐…
本当はキラキラした絵じゃなくて、鬱みたいなのが描きたいのに。
褒めて、もらえているんだろうけど。
とっても嬉しいんだけど、ちゃんと喜べないのです。
描きたいものはそうじゃないんだ。
でも褒めてもらわないと生きていけない。
生きづれえーーーーーーーーー!
生きづれえーーーーーーーーー!
はあ。何言いたいのかわかんなくなってきちゃた。
どうしたらええんじゃ